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焼き菓子倶楽部も再開です

新しいHPでは焼き菓子倶楽部の会員さんしか見られない焼き菓子倶楽部専用ページを作りました。

そして焼き菓子倶楽部の頒布会もボチボチ再開です。

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今回は初心に戻って一番初めに焼き菓子倶楽部に登場させたツイートローネンビスクィットという舌を噛みそうな名前のレモンの小型菓子と人気の高いオレンジの切り菓子、トランシュ・ア・ロランジュを選びました。

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ツィートローネンビスクィットはタルト生地、レモンジャム、レモンコンフィを入れたバターケーキ生地、レモン皮を入れた軽いスポンジ生地と、多層になっていて、けっこう手が込んでいるのですが、食べるとなんだか素朴なお菓子です。

今回の引っ越しにあたり業務用ガスオーブンを入れたので、焼き菓子作りがより楽しくなりました。本当はかすてらを焼くために導入したのですが、今のところかすてらは登戸で焼いているので、もう少し落ち着いてきたらと思っています。

焼き菓子倶楽部会員の方、いつもありがとうございます。

秋にはまた第二弾を考えていますので、お楽しみにね。

ご無沙汰でございます

結婚以来ず~っと住み続けた田園都市線沿線から、母が住んでいた鶴見のマンションへ4月末に引っ越しました。

鶴見ってけっこう起伏が激しくて、私が住んでいるのは坂の上。毎朝、急峻な崖にとってつけたようないびつな階段をタッタカ降りて駅へむかいます。

カタギの職場へは恵比寿から歩きなんだけれど、こちらは坂を上ってお山(代官山)にたどり着くわけで、毎日登ったり下りたりと足腰が鍛えられる通勤ルートとなりました。

以前の住処は私達に似合いの狭さで、ちょうどよかったのですが、今度は無駄に広い空間で、(一軒家に比べれば全然狭いと思うのですが)毎朝の掃除に時間がかかります。そんなこんなで、PCに向かう時間がなかなかとれなくなり、こうしてブログもすっかりお休みしていたわけでした。

引っ越しが済んで約1か月、どうにか収まるものは収まり、通勤にも慣れ、そうしたらだんだんと諸々の疲れが出てきた気がします。

見かねた羊が半ば強引に「ここらで一息いれよう!」と言い出して一泊ですが温泉に行くことにしました。張り切りすぎて入れっぱなしになっていたスウィッチが切れると良いのですが。

さて、引っ越しに伴い、長らく自力で細々と作っていたHPもプロの手を借りてリニューアルさせました。ほぼ、完成しましたのでお知らせです。今度はちゃんとスマホでも見られるようにスマホ対応になっています。

こちらをよろしくお願いいたします。→ キッチン山田のHP

引っ越し準備でしばらくお休みしていた登戸の先生のところへも再び通い始めて、今日は3か月ぶりくらいでかすてらを焼いてきました。分量とかちゃんと覚えていて良かった~。

だんだんと日常が戻ってきたようなので、これからはこちらのブログも時々書こうと思っています。よろしくね。

画像は週末のレッスンで生徒さんに作っていただいたブルーベリーのタルトです。国産のブルーベリーはこれからが旬ですよね。

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苺のムース ゴージャス版

急に春めく一日になりそうですね。

ゴージャスな苺のムースです。

苺、2パック使用なのでずしりと重い・・・。

これから配送に出してきますね~。

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ペインクリニック

もともと肩こりなんだけれど、年末からの疲れが響いたのか、左腕の付け根からのっぴきならない痛みが出て、以前から気になっていた地元のペインクリニックに行ってみた。

丁寧な問診のあと、首のレントゲンを撮って異常がないか確認してから肩に注射をしてもらって漢方薬とかも処方してもらった。

おかげさまで薬が(注射が?)効いて、ここ何年も味わったことのない肩の軽さに、急にいろいろやる気が出てしまっています。

痛みって、自分で思っている以上にメンタルに響いていたんだわねぇ。

先生の話では私の場合、そんなに重症ではないので2か月くらいで改善されそうだとか。急に健康的な生活に目覚めてしまってマス。

寒波襲来!

暖冬だと油断していたら、寒波襲来!

来週は10年に一度の寒波がやってくるらしいぞー!!

代官山越冬のためにダウンonダウンというか、ダウンinダウンというか、つまり薄手のユニクロのダウンの上にモンベルの気密性の高いダウンを重ね着、という技を編み出しました。

ええ、つまり薄手のユニクロのダウンは室内用です。

両方のポケットにミニカイロを入れて、手編みのモヘアのひざ掛けで足をぐるぐる巻きにしているのですが、それでも寒い時は寒い。

来週は室内でダウンのフードをしっかりかぶろうかと思っています。室内用手袋も絶対必要だ~!!

ま、特に私は寒がりですが、他の若い男の子も室内ダウン着用です。

年越し

2016年になった。

私達は年を越したけれど、母は2015年にとどまった。
ここから先はあなた達だけで行きなさいね、と言うかのように12月31日の朝に母は静かに息をひきとった。
心の準備も含め、いろいろ準備と覚悟はしていたのでこれといって大きな混乱もなく葬儀も無事終えて母も荼毘に付されたのだけれど、まぁ、考えれば精神的には壮絶な年越しだったと思う。これが他の月ならばまた違った印象だったのだろうけれどね。
そして母の死は昨年のことになったわけで、でもまだ2週間も経っていない。
忌引休暇と正月休暇が一緒になった休みが明けて普通に職場へ出て、たまってしまった仕事をこなし、年末ずっと病院で寝泊まりしていて帰れなかった自宅の大掃除をし、ブレーメンで初レッスンをし、登戸に顔を出して先生にご報告を兼ねて初レッスンをうけさせていただいて、それから母のマンションの片づけをするために実家にひとりで2泊した。
葬儀から一週間。充分かもしれない。
何かしてないと悲しいから、というのとも違い、年を越してしまった者の務めとしてできることから淡々とこなしていかないといけないと、どこかで思い込んで前のめりに気持ちがなっているようにも思う。
もう少しペースダウンしてもいいのかな?
片づけても片づけても終わる気のしない実家の片づけ。でも確実に母の遺品は処分されていく。
生前、母が元気だった頃に「親の家の片づけ」が話題となっていて、母が「あれも片づけないと、こっちも片づけないと」と言っていたので、「余生をそんな片づけて費やしてはもったいない、お母さんが死んだら私が躊躇なく全部捨ててあげるから。」と言ったことがあった。
その後、母は「のりこが全部片づけてくれるって」と傍に笑って話していたっけ。
言わなきゃよかった。
晩年に便利だからと言って買いためたプラスチック製品なんかは、なんの躊躇もなく捨てられるけれど、食器はいちいちそこに盛られた母の手料理が思い浮かんでキツイ。
「これは春に蕗とがんもどきの煮物を入れる鉢」「南瓜の煮ものはこの器」なんて思い出すとキツイなぁ。
だいいち、母のお茶碗はどうしたらいいんだろう。
途方に暮れる。
もう十分大人なので、けっこう普通に元気に暮らしているのだけれど、まぁ一年はダメでしょうね。大人の自分を過信せず、途方に暮れる小さい自分をなだめつつ、ボチボチと歩き始めた2016年であります。
そんなこんなな日常ですが、納骨が終わって引っ越しとかが始まるとまた夜遊びができなくなるので、今のうちだれか遊んでくださいなぁ。

年の瀬に

母の病気がわかってから半年。当初、医師から告げられていた命の期限は過ぎたけれど、おかげさまで穏やかな日はまだあと少しは続きそうです。
年が越せるかな?無理かな?というところなのですが、何せ、母当人がおっとりのんびりと穏やかにしているので、こちらもアレコレ気に病んでも仕方ないので、病室ではのんびり編み物なんかしています。
私は極寒の代官山の事務所で越冬する為の膝掛けを編み、姉はせっせと覚えたての毛糸の帽子を編んでます。
母は毎日、私の編み物を見て「だいぶ長く編めたわね。」と言い、「何にするの?」と聞くので「代官山越冬膝掛け!」とその度に答えています。
母方の祖父もそうだったけれど、母はその先のことを驚くほど気に病まない。「みんなあっちにいるから」と笑うけれど、私達が行けば笑顔で迎え、帰る時には笑顔で手をふる。
若い看護師さんが枕元にくれば飛びきりの笑顔で「手が暖かいわぁ」という。
あちらの世界にワープするためには、質量をとことん減らして、持ち物も全て捨てていかないといけないので、母は本当に痩せて面変わりしてしまったけれど、ゆっくりゆっくり食事を摂るときのおっとりした手の運びの美しさと笑顔は無くさない。

自分の身内ながら、その人の品性というものは最後まで残るものなんだなぁ、とちょっと感動してたりします。
膝掛けは今日、明日には完成するので、その後は私も帽子を編むことにしています。

どら焼きの下には山吹色の・・・

諸般の都合で参加できなかったいつもの楽しい集まり。

舞踏会に行けない可愛そうな灰かぶりのところに、魔法使いのおばあさんならぬKanさんから、みなさんとのお土産交換のブツを私のところにも送っておいたので、というメールが届きました。

どうしたら、こんなふうに他人を気遣える漢になるんでしょ。

それだけでも感動してたのに、届いたどら焼き(うさぎやのどら焼きだよん♪)の下にもなにやらずっしり。

たいがい、時代劇では饅頭の箱の底に山吹色の小判がどっさり仕掛けてあるのがお約束ですが、今回はどら焼きの下に山吹色のブツが・・・・。

こ、これはご禁制の!!!

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今やどこのスーパーでもおひとり様1個の制限がかかっている中、日を変え、店を変え集めてくださったとか。

うひぃ~超感激。

これで一気にバター大尽になったので涼しくなったらこんどこそ焼き菓子倶楽部復活させますね。

Kanさん、ありがとうございました。

落語とお酒 「柳影」

母から魚久の粕漬の魚が届いたので、いそいそと日本酒を買ってかえる。

こう暑いとあまり濃厚なタイプはいただけないので、先日も買った寒紅梅酒造のTORECE13を購入。

夏酒というジャンルはアルコール度数を低めに抑えてさらっとした飲み口を求めたもの、という定義で良いのかな?

ところで「夏酒」というと落語の「青菜」が浮かびます。私は故桂枝雀師匠ので聞きました。

語られているだけなのに目の前に夕刻へ向かう青々した夏の庭の情景やなにより注がれる「柳影」という夏酒が美味そうで美味そうで。

ただ、この「柳影」、純粋な米から作る日本酒とはことなり、味醂を焼酎で割った上方の甘いお酒のようです。それを井戸水で冷やして飲んだらしいです。

現代でもこの「柳影」を復刻した三州三河みりんがあるようです。 お米のリキュールだって。さらっとした夏酒とはまた異なる味わいでしょうけれど、昔の人の夏の涼のとりかたも気になります。

枝雀師匠の「青菜」お時間のある方はどうぞ。

羊弁

ほぼ毎朝作る羊のためのお弁当、略して「羊弁」。

今年実家から、父が頂いたままになって未使用だった曲げわっぱの立派なお弁当箱を譲り受け6月になってから使っています。

で、これがお弁当の器量を大幅UP。

見た目に大変貢献してくれております。もちろん、見た目だけでなく木の香りやご飯粒がこびりつかない使い勝手もとてもよく、これは本当に優れもの。

ちなみにこれは今日の羊弁

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ピーマンの肉詰めとズッキーニをトマトと一緒に煮たものと、キュウリを梅酢でさっと漬けたもの。本当は大葉のほうが雰囲気があるとおもうけれど、トマト味なのでバジルの葉を彩に。

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羊弁の定番、塩鮭弁当。

塩鮭と卵焼き、ナスと甘長とうがらし、ズッキーニの味噌炒めという質素なおかずながら、これに詰めるとうちとしては豪勢なお弁当に見えるところがありがたい。

今日みたいに暑い日が続くと、いくら保冷剤を入れていってもお弁当は危険なので、ぼちぼち羊弁もしばしお休みにしないといけないのですが、曲げわっぱのお弁当箱、重宝しています。

私もほしい。

もうひとまわりorふたまわり小さい曲げわっぱのお弁当箱が売っていたので、自分用に買うかどうか思案中。


«トルコの焼き菓子、いや、あくまで「トルコ風」?

2016年11月
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