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ミルリトンふたたび

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先日のホワイトデーのラッピング姿

先日のホワイトデー直前の記事でミルリトンって初めてというbookyo2さんのコメントをいただいたので、ミルリトンの解説。

といってもなぁ・・・。ミルリトンという言葉の意味は「葦笛」でそこから派生して「騎兵隊の帽子の羽飾り」という意味があるんだそうで、それがどうしてどうなってこのお菓子の名前になったのかは判らない。       フランス人に文明堂のどらやきがどうして「三笠山」なのか、「三笠の山にいでし月かも・・・」という和歌と遣唐使について語らないといけないのと同じくらい、深い話があるのかもしれない。

 お菓子自体はフランスはノルマンディ地方、ルーアンのミルリトンが有名だそうですが、今回私が作ったのは「ミルリトンドニース」でつまりニースのミルリトンでした。南のニースではアーモンド(南の木の実)はよく取れるけれど胡桃(北の木の実)は贅沢品で、つまりその胡桃をアーモンドと一緒にいっぱい使った!というところがミソなようです。

ルーアンのミルリトンは卵と生クリームをあわせたフラン生地のようなものをタルトレットに詰めて上から粉砂糖をいっぱい振り掛けて焼き上げたものでした。吉田菊次郎先生の著書「パティスリー」で紹介されていた配合ではね。(これはこれで作って食べたら、とても美味しかったです)

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「スウィーツ」カテゴリの記事

コメント

つまりは...美味しいってことか...食べてみたい...
伝統的なお菓子とか郷土菓子って妙に好きです。
作ったことのないレシピがたまってます。
「ミルリトン」って、響きもかわいいですねぇ♪

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