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遅ればせながら母の日

いつ行ってもきちんと片付いている部屋、綺麗で合理的で使い勝手の良いキッチン、一人暮らしなのに野菜でいっぱいの冷蔵庫・・・。

実家へ帰るたびに「どうして姉と私が、この人の娘なんだろう???」とつくづく思います。姉のところのチビ達も口を揃えて「お母さん、本当におばあちゃんに育てられたの?」と言ってるっけ。

家事は完璧を目指すが、子育ては適当・・が母のモットーだったのか、本当におおらかに、思いっきり力が抜けた子育てをしてくれました。お陰様で姉も私も「どんなに部屋がメチャクチャでも、なぁんにも気にしない。毎日は楽しくステキだ。」という間違った人生謳歌型に育ちました。子は親の背中を見て育つ・・なんて嘘ですね、きっと。

病気したり忙しかったりで、ひと月以上帰っていなかった実家に「母の日」も兼ねて一泊してきました。

070518c

これは母のお人形さん。もちろんその昔、私がうんとチビだったころ、おねだりして買ってもらったものです。捨てるに忍びなくて母は自分のお人形さんにして部屋に置いています。この子が着ている服は母が自分のセーターで作ったもの。靴下とマフラーまで作ってる!そろそろ姉のところのチビたちが「おばあちゃん、もうこの服じゃ暑いよ!」と言い出したら、可愛い木綿のワンピース(姪っ子が2歳頃着ていた母手製の服)に着替えさせるのでしょう。

いや、本当にどうして私達は母に似なかったんだ?

さて、で、肝心の母の日はどうしたかというと、母が一度行ってみたかったと言っていた人形町の「玉ひで」に親子丼を食べに行きました。約1時間近く二人で行列して、甘い親子丼を食べました。お値段やお味よりなにより「一緒に行列してあげた」という付加価値がついた「母の日」でした。玉ひでの親子丼は「母の愛より相当甘い」というのが私の感想です。まぁこれで、母の日は無事終了。

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今朝二人で分けて食べた、トマトのゼリー。同僚のイノッチが北海道のお土産でくれたもの。うん、甘い、でも、トマトだなぁ・・・という味わいでした。パッケージが洒落てて良いなぁ。

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帰りにうちの近くの苺畑で撮影。苺は今が本当の旬なんですよぉ。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ステキなお母様。気持ちの良い豊かな日々を過ごしていらっしゃいますね♪とってもセンスがよくて、おしゃれな方でしょう。「この母にして....」ですよ。にっきさんの基礎はやっぱりお母様でした。いいなぁ。私も格段のレベル違いはありますが、お母様のような前向きで気持ち良いステキな女性でいたいです。
そのためにも、もう少し...いえ、かなり自分への投資(向上心)が必要ですね(^^♪。今日もまた勉強になりました。お人形さんもいつまでもおしゃれにしてもらえてシアワセ★

>オカモさん
確実に言える事は「私は父似」ということです。
「胸の無いところもお父さんに似ている」と母は言います。(ひどい!)
実は母も干支が羊で、私は過保護な羊に囲まれている状況です。

プッ....
またまた、お母様のファンになってしまった!(^^)!私もにっきさんを笑える状況ではないのですけれど。 

こんなに大事にされている幸せなお人形さんは
なかなかいないと思います。とっても素敵だ。
よい意味で刺激を受けました!

 学生時代に遊びに行った、川崎のお家のことを思い出しました。
 一番印象に残っているのが、「立てて仕舞うお盆の収納」です。重ねていないお盆ってこんなに使いやすい!身近なことだけに、月並みですが、目からウロコが落ちました。
 我が家は、母が「大いに人生謳歌型」だったので、父が整理整頓の人に、私はその中間くらいになりました。子は親の背中を横目でジト~ッと見て育つ・・・みたいですよ。

>オカモさん
鶴見できっと見かけてると思う。よろしくね。

>bookyo2さん
りかちゃん位のサイズの人形だと、お父さんの古い靴下を使ってニットワンピースが出来るというのを子供の頃、母から習いました。ゴム編み部分がオフタートルのようになるのよ。でも、はき古しの靴下だからねぇ。

>さばさん
そう、そう、さばさんのお母様は本当に人生謳歌型だったわねぇ。だからさばさんはバランス良いのだわね。私は結局いつもなにもかもを同時進行で進めるから、その途中が収集がつかないのよ。
秋に開催予定の試食会は、母のところでやることにしましたので(場所を貸せと言いました)久々に母とも遊んでやってください。

私だけでしょうか?
金髪にルーズソックス、コギャル風に見えるのは。
トマトのゼリーっていうのも食べてみたい。

>167さん
うーんと、こういうタイプが自転車のかごにフランスパン入れて走っているんだと思うの。で、167さんが「コギャル?」とか思っているうちに、遠く走り去ってしまうのよ。

トマトのゼリーはやっぱりトマトで、トマトに砂糖をかけて食べたみたいな味かな?(やったことないけど。)すっきり塩味のトマトの寒天寄せっていうのがあれば食べ比べたい。

えーと、では自転車のかごに長ねぎ入れて走っているのは?

トマトに砂糖・・・小学生時代の代表的なおやつでした(情け無くてちょっと泣)。蜂蜜でもメープルシロップでもなく、上白糖でした。小さなダイスに切ったトマトに上白糖。食べた後のお皿に残った、トマト味になった砂糖液(シロップと言ってよろしい?)がまたおいしかったなぁ。

トマトのゼリーはきっと均一に甘いのだと思うのですが、砂糖がけトマトは、砂糖のかかった甘いところと砂糖のない酸っぱいところが口の中で混ざって丁度良い甘さになる・・・そこがおいしかったんだと思います。

大人になって自分でおやつを作るようになってからは、トマトに糖蜜としょうが汁の組み合わせを楽しんでいます。

>さばさん
自転車の前かごに長葱・・・やっぱりうちの姉でしょう。

「トマトに砂糖」をこんな身近な人がやっていたなんて!うちはまるごとトマトに塩が夏のおやつでした。長野の知人宅に遊びに行った時、梅干に砂糖をかけて出されたときにはびっくりしたなぁ。

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