りんごな日々で
日曜日、アップルパイの為にわざわざ四谷三丁目からお客様がいらした。まるで列車トリックを使ったサスペンスのように、急行列車と各駅停車の時間差を使った、ブツの受渡し大作戦。おまけにお互い初対面ゆえ、目印は「縞の風呂敷」「大きな白いマスクをつけた女」と、なんだか昭和の古い映画のようだ。私も時間より1本早い電車で取引場所まで出かけたけれど、白いマスクの女性も既に到着していらした。うら若い美女でびっくり・・・。こちらが山さんスタイルで駆けつけていたので、ちょっと恥ずかしくなる。(田園都市マダムという猫皮、格安でどこかに売ってないですか?)
取引を早々終え、「一刻も早くお家へ帰って、一刻も早く食べて!」と言い残し私は家にとってかえして、次は画像右のリンゴのタルトを梱包。こちらはさんぱちさんのお友達のバースデーケーキ用でした。最初はチョコプレートでもつけようか?なんて言っていたのに、まだほんのり暖かいタルトにそんなもの載せれるわけもなく断念。集荷の時間が迫り来る中、近くのローソンに駆け込んで、無事出荷!
先週のブレーメンでの怒涛のレッスンと、ご注文で冷蔵庫いっぱいに詰まっていたリンゴもそろそろメドがついてきました。
で、昨日はこちらの方のレッスン。昨日は彼女のレッスンしか入っていなかったので、午前中は自分が登戸の教室へ出向いてレッスン&線描き撮影をしてもらい、その時作ったお菓子を持ってブレーメンへむかいました。
シュール・リーさん作、出来立てのアップルパイ。詰めるリンゴの量ですが、今シーズン最初に自分が作ったときには4個分は入らなかったので、レッスンでは3個半を使用。でも、午後のSさんが作られたときに、あれ?もう少し入るよねぇ?(彼女の時は一切れお味見してもらっちゃった、というのもあるのですが)と思ったので、チャレンジしてもらいました。結論・・・当たり前だけれど、りんご自体のサイズがまちまちでした。皮を剥いて芯を取った状態でだいたい500g~550gが適量のようです。ご参考までに。
そしてリー夫人にお願いして買ってきていただいた、ちーさんのハンコ展での作品を受け取りました。
たまねぎ柄の布巾。優しい色使いと可愛い柄がすごく嬉しい!そしてなぜか勝手に「鶴」と思い込んでいた「カモメ」のスタンプが押されたブックカバー。帰宅した羊はこれを見るなり「あ、カモメだ、可愛い!」と言いました。・・・正しい解釈。
文庫本のブックカバーにしても良いけど、このサイズの手帳を買って、手帳のカバーにするのもイイナ、と考えております。今日も今日とて、リンゴのタルトを作って発送しないといけないのだけれど、その合間を縫って手帳を買いに行こうと思っております。
ちーさん、ありがとう!大事に使います。そして私の摩訶不思議な注文をちゃんと理解して、かつ私の好みも見極めて買ってきてくださったシュール・リーさん、どうもありがとうございました。
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