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褒め言葉

昨日、かすてら会の春の品評会が行われました。前日、「私は真央ちゃんと一緒!」と無理やり思い込んだ私も、ヅラがずれたかすてらをなるべく人目に晒さず、さっさとカットしちまいたいという気持ちは消せないので、いつもよりかなり早目に教室へ到着。でも、やはり皆さん考えることは同じなようで・・・すでにいっぱいお集まり。

でもサクサクと作業をこなし、展示用に10cm×10cmを、試食用に1cm角のものを30個カットいたします。

Cimg2907

カットし終えれば、ヅラがずれたことには誰も気付くまい・・・でもなぁ、その事実は消せないのよね。(泣)

Cimg2908

毎度のことながら、かすてらばっかりで、この中から審査をいたします。一般の審査では既に私を含め何名かのタイトル保持者(!)は審査対象外ですので、皆様に作品は晒されるだけです。

ただ、今回はゲストによる隠し審査というのがあって、先生のお弟子さんで現在福島市で和菓子店「松屋清風庵」を営んでいらしゃる菅野さんが、タイトル保持者の作品も含め全ての中から5点選んでくださった中には入りました。第1席ではなかったので、奨励賞みたいなもんでしょうね。ご褒美は菅野さんが焼かれた「かすてら」です♪

プロである菅野さん、プロというと「所詮素人さんは・・」という視線が付き纏いそうなもんですが「たかがかすてら、されどかすてら、なんですよねぇ~」と私達と同じようなことをおっしゃり、えへへ・・と気弱そうに笑う。さすが、私達の大先輩。教室のかすてら専用釜で修行なさったときは毎回、先生と日本酒1升を計量カップで飲み終えて、緊張をほぐしてからでないと焼けなかったという伝説の持ち主です。ネットで調べたら、本当に先生が作る和菓子を素直に受け継いで、「かすてらは人柄がそのまま出ます」とご本人がおっしゃっていらしたけれど、菅野さんの作る和菓子にこそお人柄が出ているようです。福島駅からすぐのところにお店があるそうですので、福島に行かれたら皆様も是非覗いてください。私も行きたくなりました。

さて、その後はいつものように全員が持ち寄ったツマミでワインを飲んで懇親会。その席では「人前でしゃべる」という練習もかねて一人ずつスピーチっていうかコメントを述べねばなりません。当然私も「真央ちゃんと一緒だ(だれがなんと言おうと!)説」をぶちあげ(こういうところは山田営業本部長人格が役に立ちます)座を大いに盛り上げたことは言うまでもありません。ハァ・・・。

そして・・・その後スピーチが続くなかでお一人のかたから「山田さんご本人も焼かれるかすてらも本当に男前です。」というお褒めの言葉を頂戴いたしました。

男前・・・・・。

身に余るお褒めの言葉ですよね、きっと。

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「かすてら」カテゴリの記事

コメント

男前って、最高の褒め言葉だよっ!!
私も言われた~い♪(笑)←あ・・笑っちゃってる。

けど、男も女も潔さは大事だし、どんなことがあっても
どーんと構えて慌てず(?)対処するにっきはカッコイイと思います。

カステラがカットされてたくさん立ってる図って
なんかエリンギに見えたのは私だけ?

特別審査員賞受賞おめでとうございます!
毎回毎回、かすてらの品評会ではアツくなっておられますなぁ。
「男前かすてら」は、やはり山さんが焼いているんでしょうか?

私はこの切り方のかすてらを見るたびに、ムーミンに出てくるニョロニョロを連想していました。(傾き方とかくねくね具合とか)
そして、確かにエリンギにも見える!

プロでもちっとも上から目線でないってステキですね。

そういえば、「男前○○」って・・・白い食品があったね。

「男前山田カステラ」!
すごく売れそうな気がします。
甘くて香りよく柔らかでふわふわしっとりだけじゃない、どこかキリッと、なおかつ味のあるカステラ。 食べたいです。

誰がなんといおうと真央ちゃんと一緒 なんておっしゃるから
前回のエントリーはみなさん及び腰になっちゃって
コメントの書き込みが無かったじゃないですかせんせい。。。

私もせんせい=真央ちゃん説のエントリーに
コメントを書いては消し書いては消し…
ああ、下手なコメントを残さなくてよかった。

そうです、せんせいは男前です!
せんせいのかすてらも男前です!
コクがあるのに キレがある というか!
やっぱり皆思うことは同じなんだな~。
最大級の賛辞だと信じています。

>hirorin

え~っとヒロリンは生の私に会ったことがないので実感がないことと思いますが、生のワタクシは相当に地味です。もう本当に世間に出たら目立たないよう目立たないよう、保護色に身を包んでつつがなく毎日を送っているわけです。だからこのブログを読んでいらっしゃる方とかに「男前!!」とか言われるのはエヘヘ・・・って笑う程度なのですが、そうした保護色に身を包んで過ごしているはずの世間の方からこんなふうに言われたので、本当に驚いたのです。「ゲ!化けてたつもりが尻尾出てました??」ってなもんです。そうそう、私多分日常のイメージとしてはつまらない授業をしそうな古典のセンセってかんじでしょうねぇ。現国の先生でもありえなさそう。

>さばさん

そう、いつも熱くなるんだよねぇ。それだけにプロの松屋清風庵の菅野さんが「たかがかすてらされどかすてら」っておっしゃったときには嬉しかった!同じような「かすてらバカ」がいると思って。

ちなみにこの試食用のニョロニョロ君たちも、各人の個性が出ます。私はかなり大きめにいっぱいカットするのだけれど、小さくカットする方もいて、その場合はニョロニョロでもエリンギでもなく「エノキ」になります。

>akikoさん

いちおうね、私のかすてらは「大店のお嬢さん」ではなく「江戸の町娘みたいな・・・」って表現をしていたのですが、いっきに「男前」までいってしまいました・・・。
本人とてもとても女らしいと思っているのですが、どうも世間の評価と自己評価の間には深い深い溝があるようで、困ったものです。

真のワタシを見てぇ~!!

>しゅうるりさん

え?なにか?ワタシが真央ちゃんと一緒だという事実に皆があまりに納得したため、コメントを入れなかっただけだという事実になんらかの疑いをさしはさむわけでしょうか?

え~っと究極の女らしさは男らしさと同化するという真理が発見されたんですぅ!!

ていうか、普通のワタシは本当に大人しいものよね?時々ネジがはずれると変な発想するけど、電車に乗っていればちゃんとちゃんと普通の「若い(ここ強調!)OLさん」よねぇ?

男前かすてら
おめでとぉございます (@゜▽゜)ノ。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆

いやぁ~
2枚目の写真 まさに夢のよぅな世界ですね heart04
潜り込んで喰ぃ逃げしたぁ~ぃ

>さばさん

特別審査委員賞受賞は第1席の方です。ワタシは単なる「この先もがんばってね」賞でした。

>ヌシさん

夢のような世界でしょ?本当に黄色いかすてらばっかりなのよ。でもこのテーブルを取り囲む私達にとってここは戦場(?)かすてらの審査って大変なのよ。登戸の教室でもかすてらが注文できるので、ヌシさんには常連になっていただいて、是非会の見学にいらしていただきたいものです。

ちなみに教室へ注文しても焼くのは私達ですが、ちゃんとちゃんと先生の目が行き届くので良いかすてらをお届けできるかと思います。

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