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デアゴスティーニに学ぶ

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デアゴスティーニってご存知でしょうか?ほら、あの初回だけは安くて週刊で40回だとか60回だとかまで続く、雑誌です。

「世界の鉱物」とか、一番新しいところでは「土井善晴の わが家で和食」なんつぅのが出ています。オタクっぽいものから、なんか思わず買っちゃいそうな様々なテーマで、よくぞそこまで!というほどアレヤコレヤ取り上げている週刊の雑誌です。皆さん、コマーシャルでみたことあると思います。

以前、ここの雑誌のことを取り上げているテレビ番組を見たことがあるのですが、こういう雑誌の宿命は「一番最初が一番購買者数が多い」というものだそうです。どんどん号数を重ねていくうちに、どんどん読者が脱落していく・・・ということで、それを見越したうえで雑誌を出しているのだそうです。

たしかに、「世界の鉱物」を初回はアメジストのオマケがつくからって2~3号まで買ったとしても、よほどの人でない限り、60回までその雑誌を買い続けるとは思えないもんね。そうか、でもそれを承知でやっている商売ならそれもアリだよねぇ・・・。と思いました。

で、うちもデアゴスティーニに倣うところがありまして、例の焼き菓子倶楽部でございます。おかげ様で2月はご購入いただいた方にはとても好評でした。ありがとうございます。で、販売数もまずまず、私の無理のない範囲で納まり、かつ材料を効率的に使うことが出来て大変助かりました。「ああ、この世の春がずっと続けば~♪」と本牧あたりの狸の皮を捕る前にほくそ笑んでおったわけですが、しかしここで「デアゴスティーニの定理」が私を現実に引き戻すわけです。

「そうか・・・。一番最初が一番購買者が多いのか・・・。」

私が捕るハズであった本牧の狸が、意気揚々と巣穴に戻っていく後ろ姿が目に浮かびます。

ま、そんなわけでコレに関しては気楽にやっていこうと思っております。3月の焼き菓子倶楽部HPのほうにご案内を載せておりますが、頒布会ではないので、本当に出入り自由です。気に入ったものに出会ったら、お申込下さい。2月にお申込いただいた方も、続けて買わなくっちゃ、などとゆめゆめお思いにならないように。義務のようになっちゃうとお互いツライからねぇ~。

ただ、デアゴスティーニさんもいろいろ工夫を重ねてはいるようで、「週刊 ヨーロピアンパレス(パーツ付きドールハウス)」では毎号買い続けると最終的にはドールハウスが一つ作れるらしく第104号では《 寝室の後ろ壁、3階の天井(右)、寝室のパネル(2枚)、樽 》が付いてくるようです。《樽》というところが芸が細かい・・・ですよね。

焼き菓子倶楽部でもそこらへんは真似させていただいて、ヘンテコなオマケはしています。2月にお申込になった方は全員「?」だったと思うのですが「アレ」が毎回形を変えて登場します。「いらねー!」という大合唱が聞こえた気がしたけれど、きっとそれは私の空耳だわよね?

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「スウィーツ」カテゴリの記事

コメント

僕は「週刊マイミュージックスタジオ」を買いはじめて、
いま56号まで手元にあります。
そう、稀有な人種ということになります。
社割を使っても、もう5万円以上かかってます…

デアゴスティー二商法についてはおっしゃる通り、
初回→次号(半減)→3号(さらに半減)となり、
4号以降は入荷数が激減します。

「逆もまた真なり」でして、スタートは少なくとも、
好評が口コミで広がっていくケースもありますから、
ものすごく忙しくなるってことも考えられますね。

なにごとも「ちょうどよい」のがよいのですけど、
とかくこの世はままならないもの、ですね。

こんにちは!「ヨーロピアンパレス」検索で飛んできました。
今まさにヨーロピアンパレス作成中です。
パレスはすごいというか悲惨ですよ~。
仰るとおり配布が超ばらばらで・・・・・・。
毎週作ると不都合なのである程度溜めないといけません。
あともう少しで完成なんですが、続々と落脱者が出てますね~。自分はもうここまで来るとイジでも最後までやるしかないです。
まさにデアゴの思うツボ(笑)

ぷぷぷぷぷ…
デアゴスティーニ なんて
エリゼンマンデルトルテヒエンくらいにしておけば良いのに
難しい(!)お言葉をお使いになるから
コメント欄がいつにも増して愉快ざます!bleah
そういえばデアゴスティーニの色々なシリーズ、
『創刊号』は本屋さんでよく見ますが、その第二段・第三段をほとんど見ないのはそういうわけだったのですね、kanさん。

全く、わざわざ本牧の狸の皮を皮算用にお入れになるなんて。
でもそういえば私は4年前に数回見かけて以来、全く狸に会えなくなりました。なんでだろー?
そうそう、焼き菓子倶楽部後半グループ確かに拝受いたしました、
ありがとうございます。でももったいなくてまだ開封していないのです。なので謎のオマケはまだ何なのかわからず。
雪が降るらしい、明日のお楽しみにしようと思うざます。

>kanさん

ああ、そうだったのですね?デアゴのワナにしっかりとはまっていらしゃる書店員・・・。世間ではそれを「ミイラ捕りがミイラに」と言うのですよ。がんばれ!最終巻まで!!応援しています。

>するめいぬさん

いらっしゃいませ。
デアゴスティーニが決して破綻しないという生き証人がここに!!
あのドールハウスの創刊号が出たとき、これはどんなことになるんだろうと思ったものです。がんばってくださいね、ここまできたら!

そしてするめいぬさんの「なぜ日本ではドールハウスがいまひとつ普及しないのか」という洞察、大変おもしろく拝見いたしました。

私としては日本の箱庭はドールハウスへ向かうのではなく鉄道模型と一緒にジオラマへ発展していったのではないか・・と思う次第でございます。箱庭の延長線上には鉄道ジオラマがある!という仮説はどうざんしょ?

え~と、キッチン山田の焼き菓子も集めると楽しいですよ。って誘惑してもダメか(笑)また遊びにきてくださいね。

>しゅうるり様

なぜか私の頭のなかには「デアゴスティーニ♪」というコマーシャルソングが鳴り響いてやまないのですよ。ああ。

本牧の狸が減ったのはなにも狸の皮欲しさに私が鉄砲を打ちまくったからではありますまい。いや、まじめな話、私が濱チベットに住み始めた当初はこちらでも狸様が交通事故に合われた可哀想なお姿とかひんぱんにお見受けしたのに、最近はとんと見ません。狸も狐も狢も、生きヅライ世の中になったんざますねぇ・・・。

3000部程度の初版が簡単に売れ残りまくる大不況の出版業界。
マサカの倒産撤退が相次ぐこの業界で、ニッチ層の数をマーケティングした上で手堅く捕まえる(?)このスタイルは、意外や手堅いという話を聞いたことがあります。二年位前だったと思う。

今はどうなんだろう?

ところで『週刊 パティシエと作るケーキアンドデザート』つーのもありましたぞい。
うむむ。

>アリーマさん
『週刊 パティシエと作るケーキアンドデザート』の
44号ではリリエンベルグの横溝シェフがシュトーレンをやっていて、これだけは欲しかったな。なかなかよく出来た構成なんだけど、この値段出したらオーボンヴュータンの河田さんの専門書が2冊買えてどこかでディナーもできてお釣りでケーキが買える。gawk
ただ本当によく考えて作っているんだなぁ、と感心しています。侮れない。

デアゴスティーニ♪って歌わないと食べ物の名前かと思っちゃいました。 クロスティーニみたい。

父が以前プラモデルの頒布で毎月部品が届くっていうのをやってたらその会社が倒産してしまって。。。お金は全額返ってきたけど今まで作ったものを返品するのが条件とかで、それ以来もうプラモの趣味はやめちゃったようです。 お金戻すだけ良心的とも言えるけど・・・

>akikoさん

その戻ってきた作りかけのプラモデルを倒産した会社はどうしたんでしょうか?そのほうが不思議ですよね。

うちの羊はバイクのプラモデル作りが好きです。さすがに今は忙しくてお金もないしやっていないのですが、プラモデル屋さんに行くと目を輝かせてバイクのプラモに魅入っています。ちなみに甥っ子のまあサマは寺社仏閣のプラモがお気に入りのようで、私の理解の範疇を超えています。

先日、母や姉とその土井先生の本の話題になって、買おうかねという話になっていました。私も永遠の花嫁修業中の身ですから、購入を考えていますのよ。おほほ。ちなみに今まで買ったデアゴの雑誌に「週刊マーダー・ケースブック」ってのがありました。
マーダー=murder, 世界を震撼させた猟奇的や偏執的な殺人犯を毎号とりあげるってやつです。ああ、どうか私を嫌いにならないで。

おまけつきの倶楽部活動、今後も楽しみにしております。

>さんぱちさん

こんなところでカミングアウトしちゃってよかったのでしょうか?よりによって、そのデアゴとは。
で、最終巻までご購入なさったの?

今、他の方のコメントをじっくり拝読し、アワアワしておりまするcoldsweats02みなさんゲージツ的なのやガクジツ的なものを購読あそばしてたのねっ。あの当時「羊たちの沈黙」にひどく感化されてて、ああいうのに興味をもっちゃったのよ~。最初の2回くらいしか買ってませんてば~。

でも、最後に言わせて~、今回はほんとに土井先生のシリーズ購入を考えてるし、こないだは江戸の落語シリーズも買ったのよ~(やっぱり創刊号だけだけど。あとでブログにしたためとく!)
私のヤバいコメント、消してくだすってケッコーです。

>さんぱちさん

けけけ(笑)
だーれが消すもんですかぁ。
落語のシリーズの創刊号は私もものすごく惹かれました。やはり買われましたか。職場でもけっこう話題になってました。

ん~
さんぱちさまは落語を呟きながら猟奇的行動に走り
そしてそれを隠蔽すべく、にっきにんせいとしゅるりさまが。。。 shock

消されてない~、それどころか駄目押しのコメントまで~

こうなりゃやけだ
みなさんご一緒に「♪デアゴスティーニ♪」ちゃんちゃん

>ヌシさん

さんぱち嬢の猟奇的行動をどう隠蔽するか必死で考えるしゅうるりーさんと私。その時あるひらめきが浮かんだのです。

「そうだ!ヌシさんちの宅配ボックスという手があったわ♪」 けけけ・・(笑)

>さんぱちさん

デアゴ話がおもわぬ展開をみせて大変たのしゅうございます。

でもデアゴ、おもわず買いたくなっちゃう気にさせるところが上手いですよね。この調子でさんぱちさんもいろいろと手を出してください。happy01

あー…
僕の元上司(美人)も持ってるそうです。
「マーダー」の創刊号。

火に油を注ぐ気はナイんですけど。

>kanさん

その気はなくてもちゃんと油が垂れてますって。あの時々kanさんのブログに出てくる非常に美人な上司さんですね?あれ?「元」上司になったの?

そうですか、ここでさんぱちさんに救いの手を差し伸べるとすると「美人が購入する確率が高かった企画であった」ということですね。綺麗なバラには棘があるものです。

Kanさんも一緒に
♪デアゴスティーニ!♪♪

にっきさん、このコメントは放置してくだすって結構ですからね。

>さんぱちさん

・・・・・coldsweats01

「マイミュージックスタジオ」。
60号まで買いまして、
これで終わりかな~と思ってたところ、
80号まで続くことが判明しました…
8万円越えです。
安いシンセサイザーが買えてしまいます。
ご利用は計画的に。

元上司(美人)は退職&結婚なさいました~

>kanさん

80号が終わると次は100号までの継続が発表されるのですよ。きっと。がんばれ負けるな!

美人上司はご結婚なさいましたか。マーダーの創刊号はちゃんとお嫁入り前に処分されたのでしょうか?心配です。

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