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不幸な出会い

年に1度か2度の割合で、どうしたもんだかマスコミ関係から問い合わせのメールが入る。うちのHPにはメールアドレス以外の情報は載せていないので、メールで問い合わせが来る。だから私も、ご期待に沿える、沿えないのお返事を一生懸命返す。今までその私が一生懸命こちらの状況を述べ、ご期待に沿えないことを伝えたメールに一度たりともお返事が来たことはない。

そんなお返事を出す私のほうがまちがっているんでしょうか?

みんな忙しいのだから、受けれないなら返事なんか寄越すなよ、って思っているのかなぁ?

私はそのたびぐったりしてしまう。

アタシの時間を返してよって思う。

そちらが勝手に寄越したメールに「これは誰かご紹介者がいたのかな?いたらその人に失礼のないようにしなくっちゃ」と思ってグルグル考えた挙句、どういう意図でこの問い合わせがあったのでしょうか?って思ってメールをするのだけれど、それに対して返事を寄越さないっていうのは、本当に本当に失礼なことだと、暇人の私は思うのだけれど、ちがいますか?

マスコミ拒否のお店が増えるのはすごくわかる気がします。きっと私なんかよりもっともっと嫌な思いをなさった結果なんでしょうねぇ。

今回は小さなところからのお問い合わせだったので、ちょっとだけお話聞かせてもらえたら嬉しいけど、でもやっぱり無理だよねぇ~という気持ちで中途半端なお返事をした私もいけなかったのだけれど、やっぱりね、の結果でした。

「ごめんなさい、今回はやはり見送ります」っていう一文がなぜに書けないのかしら。「そうですよね~、でもお仕事がんばってくださいね」ってこちらも気持ちよくいえるのになぁ。

ま、そんなわけで知っていただける方にだけ、「嬉しい!!」って言ってもらえるお菓子を今後も作り続けていくつもりです。「出会えて良かった」って思っていただける間柄って実際はすごく小さい輪に過ぎないと思います。私が自分のお菓子でちょこっと幸せな想いをしてもらえる人の数って多分両手と両足の指で数えられる程度だと思うもの。あとはレッスンを受けた人たちが、その人たちの周りを両手両足の指で数えられるくらいの数、ちょこっと幸せのお裾分けをしてくれれば素敵です。

そんなわけで、月末にかけて焼き菓子倶楽部6月分、がんばりま~す。

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コメント

「No」の返事が来たと理解してそれで終わりって思ってるんでしょうね。
依頼のメールする前に一度でも注文して食べてみるくらいしろ~っと言いたいです。 そんな努力と熱意があったらくどき倒されちゃうかも?

>akikoさん

ありがとうございます。
私が一番気にするのは、私のお菓子を召し上がったどなたかの情報で、こちらにコンタクトをとってきたのであれば、ちゃんと対応しなくっちゃ、ということなのですが・・・。(あと、ローファットのケーキに関してだったら取材は受けなきゃって思ってます。)単にHPを見ただけだったらそう書いて欲しい。で、ついでにまず注文してよ(笑)って思う。

一度、教室の取材を「有料で(つまり私がお金を払う有料ね)させてください」っていうお申し入れがあったのだけれど、それなんかはとっても正直で良かったわ。意図がちゃんとわかるもの。もちろんそこからもお返事なんかはこなかったけど、いちおう毎月自分のとこの雑誌が発売されるたびにお知らせがきてましたっけ。

マスコミ対応は本当に消耗することばかりです。
けれどそのマス・コミュニケーションという方法に則っていくらかの社会情報を仕入れているのも悲しいかな1市井の私だったりします。
マスコミの世界はどんどん薄っぺらくなっている気がするので、キッチン山田以外にも沢山声をかけて、自分達にとって都合のよさそうなところをピックアップしているのでしょう、とすると先方からするといちいちレスポンスを返していられないのでしょうね。下手な鉄砲も…とういうテイですね。
せんせいの対応はまっとうだと思います。お疲れになるのもごもっともです。けれど、その気骨がキッチン山田の良さだと思います。そして、その良さを必要としている、まだ出会わぬ人たちもきっときっといると思います。よりたくさんの人に、キッチン山田のお菓子との出会いが広がることをいつも願っています。

あららら〜・・・そんな結果になってしまったんですねえ・・・sweat01お疲れさまでした〜sweat01

私も企画だったとき、取材受ける側として、ほんとにもうっ!(怒)って思うことが何度もありましたよー。
連絡の不備や、約束の時間や日程の変更なんて当たり前!で、マダムのおっしゃる「数打ちゃ当たる」っていう感覚が少なからずあるような気がしますね。
でも、中にはちゃんと連絡をキチンとまめにしてくれる方もいらして、そういう方は必ず「以前(お店を)利用したことがありまして・・・」とおっしゃるのでした。
やっぱりちゃんとしたヒトはちゃんとしてるんだーって思った(笑)

今回は不幸な出会いでしたけど、キッチン山田には、きっと本来のいい出会いがたくさんあるはず!と、勝手に確信している次第でございます♪
せんせ、がんばってね〜!
6月分も楽しみにしてま〜す!

わたしも勤めていた頃にPRにも関わっていましたが(受ける側)
普通の社会人としても常識が??な方を割とお見かけしましたよ。
キャッチボールが出来ないというか、知らないというか。
これからもどんなお付き合いがあるかわからないのになぁ・・・って何度も思いました。

いやはや、こういうのって心が消耗しますから、どんどん吐き出して
夢のようなピンクのマカロンでも焼いて、気分上向きになさってくださいまし。

>リー様
ありがとうございます。
とりあえず、消耗しているヒマは無くなってまいりました。月末になると「もっと早くっからいろいろやっておけば良かった」と後悔することの繰り返しです。これはもう性分ですね・・・。

ヘタな鉄砲に当たり続けるうちに、いつか本当の猟師さんに見つかってタヌキの皮を剥がされちゃうんでしょうか・・・。怖いなそれも。

出版者や出版関係者って、良きにつけ悪しきにつけ独特の風変わりな世間感覚があったりします。どこか浮世離れしておらんと出版物など作れないのかもしれません。

中には常識的なちゃんとした人もいて、とても良い作品を世に送り出してくれることも無くはないです。
まずは、ちゃんと対応をすべき相手かどうかをコンタクトの内容から推し量って、その段階で常識を欠いた内容だったら「スパムメール」だと思ってスルーするのが一番かと。
紹介者がちゃんといるならその旨を要領良く伝えるものだし、それもできない担当者などは誰の紹介であろうと無視しませう。

にっきさんの考え方は素晴らしいと思うし、どんなコンタクトにも必ず返信をしようという姿勢は正しいです。
ただ、非常識な相手に常識的に対処した結果の徒労感は、積もると案外暗い淵になったりするので、最初から相手をしないのも自衛法のウチかもしれない。ワタシも実はできないのですけれどねえ。
困ったもんだねえ。

>ちーさん

相手の会社の名前に騙されたわ(笑)
でもなんだかこれで良かったようにも思います。
本当に良いものに(勝手に自分のケーキは本当に良いものとして分類しているヤツです)出会うのにはやはりご縁ってもんがあるんだと思います。私もお客様とのそのご縁をまずなによりも大事にさせていただきたいと思いました。

ちーさんの皮のバッグも、他では買えないもの。ご縁があってこそ!でした。

>つむぎさん

ありがとうございます。
でもピンクのマカロンは焦げ色厳禁なので、かえってものすご~くストレスがたまりそうです。

もうね、いっそのことマスコミ対応にしゅうるりさんでも全面に押し出して泥をかぶってもらうのも、一興かと・・・おほほほほ。(大丈夫、年に1,2回だから)

>アリーマさん

ありがとうございます。
いつもは「来たよ、来たよ~!!」ってこちらも身構えるから大丈夫なんだけれど、今回は本当になにか紹介者とまでいかないけれど、関連があるところからのお問い合わせかと思って、ちょっと気を許しちゃったんだわ。

アリーマさんもなんだかんだといって、サービス業出身だから、どんな相手にでも「誠心誠意」しちゃうのではないかと思います。もう身に染み付いちゃったよねぇ、お互い。
三途の川でもさっと右手を出して「どうぞお先にお渡り下さい。お足元にお気をつけて。」って言いそう。閻魔さん相手に立礼しちゃいそうだし。

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