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夏休みにするためには

8月は例年通り、キッチン山田は夏休みに入ります。このひと月を休んでおかないと、きたるべき「りんごの山」「クリの皮むき」「洋梨のシロップ煮作業」「クリスマスシュトレン作り」という秋冬、ケーキ屋のオンシーズンに対応できないのです。

夏休みの間は毎日のランニング、ダンベルで足腰と腕の筋肉を鍛えております。(嘘です!)でも、アリーマさんが推薦していた「骨盤スクワット」本に刺激されてはじめた骨盤スクワットで、かなり姿勢が矯正されて、体のバランスが良くなりました。腰痛もなおっちゃったもんね。ちなみに・・・痩せはしません。食べるほうをかえていなければ、早々効果はありませんわよ。

さて、夏休みだ、夏休みだ、と勝手に一人でつぶやいているだけでは、夏休みに入れないので、必死でHPの更新作業を済ませました。そうなの「夏休み告知」がメインのHP更新です(汗)

ちなみに焼き菓子倶楽部レッスンはちゃんと8月もアリです。ただし、焼き菓子倶楽部の8月のお菓子はこちらでかなり寝かせておかないといけないタイプなので、今回は締め切りがいつもより早めです。ご注意下さいね。

ブレーメンでのレッスンの予定も10月まで入っていますのでご確認ください。10月はまたまた今年もリンゴ祭り状態なのですが、この夏の気候が気がかりです。私がりんごをお願いしている果樹園は青森にありますが、日照不足とかきっと農家の方達も気を揉んでいることと思います。良いリンゴが収穫できるといいな。アップルパイのレッスンを終えてしまった方には、今年はタルト・タタンをご用意しています。タルト・タタンは冷さないとペクチンが固まらないので、焼きあげたら型ごとお持ち帰りいただくようになります。そのため15cmの丸型を各自、お持ちいただきたいのですが、持っていらっしゃらない方は有料でこちらでご用意いたします。(多分800円くらい)そんなわけで、タルト・タタンをやりたい方は早めに手を上げてくださいね。

さて、HPの更新も終えたし、夏休みだ、夏休み!

いけね、あとアリーマさんとこから出ている宿題を片付けなきゃ。Enga1

焼き菓子倶楽部8月は小型でエガディナーヌッストルテを作ります。食玩小説は「山さん&山田営業本部長」が登場です。

バックナンバーサービス始めました

今月の焼き菓子倶楽部の配布も無事終了し、肩の荷をおろしたところです。回が進むにつれ、ケーキと一緒にもぐりこませている食玩小説もだんだんストーリー性をおびてきて、間が抜けてると登場人物の繋がりがわからなくなってきました。

焼き菓子倶楽部にお申込いただいている方へのサービス(サービスになってない!と羊氏には言われていますが)なので、焼き菓子倶楽部員に限らせていただきますが、バックナンバーサービスを始めることにいたしました。

ご自分が読んでいない回で、ご希望がございましたらお知らせください。バックナンバーは下記の通りです。

  • 檸檬
  • リコッタチーズ
  • 黒糖
  • 木苺
  • アメリカンチェリー
  • 生姜

焼き菓子倶楽部が終わった来年の頭には、1年間の焼き菓子倶楽部で取り上げたお菓子と一緒に食玩小説もHPでUPするつもりですが、とりあえず焼き菓子倶楽部進行中は倶楽部員のお楽しみにしておこうと思っております。

なんせあくまでオマケなので♪

来月の焼き菓子倶楽部の発表はもうちょっとお待ち下さい。今一生懸命HPの更新作業中です。

桃の季節にも突入したのだ

焼き菓子倶楽部のお菓子のほかにこの週末に作っていたケーキです。

アプリコットのムース

杏を煮てピュレを作り、ヨーグルトやレモン、生クリームとあわせてムースにしました。上はレモンのゼリーです。酸味が勝った、ひたすら爽やか~なケーキです。

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白桃のムース(1歳のお誕生日ケーキ)

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赤ちゃんも一緒に食べられるという前提なので、バター、生クリームなどの高脂質のものは一切使っていません。アプリコットムースと同様、白桃も煮てピュレにし、ヨーグルト、レモンとあわせてメレンゲを加えてムースにしました。

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側面や底に使ったのもバターが入らないシャルロット生地です。上にはシロップ煮にした白桃を並べてうっすらピンクにしたレモンゼリーを流して固めています。

今回は普通のヨーグルトを使いましたが、これを無脂肪ヨーグルトに替え、ムース部分に卵黄を使わなければ、ローファットのケーキになります。上のアプリコットのムースも同様、生クリームをメレンゲに置き換えれば、ローファットケーキへ作りかえることが可能です。(砂糖は使っているので、カロリーはそれなりにあります。)

果物をたっぷり使えば、脂質に頼らなくてもけっこう美味しいのが出来ますよ。夏は案外さっぱりしていて良いかも。

羊的幸福

朝、目が覚めて寝床でゴロゴロしながらまず考えるのは、お弁当つくりの手順。毎日似た様な手抜きのお弁当を作って羊に持たせているけれど、夏場はなるべく早く作って冷ましてから持たせないといけないので、その分効率的にパパッと作る。そのためのイメージつくりを寝床でしているわけであります。(そんなことしている間にサッサと起きればいいんだけどねぇ。)

さて、リミットに近い仕事量を抱えた週末を控え、木曜日は仕事帰りにケーキの材料をあれやこれや買いそろえ、頭の中はどうその仕事をこなすかシュミレーションに追われておりました。つまり頭は完全にタコ社長モードになっていたわけであります。

そして翌朝、週末決戦にむけて早めに目覚めた私は寝床で、ハタと気付きました。羊のお弁当の材料を何一つ買ってこなかったってことを・・・。すっかり忘れていたよ。野菜はある、ご飯も炊き上がっている。でも蛋白質がないんだよ~ん。冷凍しておいた鮭も前日の夕飯で消えてしまったし、缶詰もスープ缶だのホタテの出汁缶だの、どう考えてもお弁当に使えるものはナイ。

「ごめんなさい、今日はどこかでお昼は食べて」と言うのは簡単なのだけれど、最近夜レッスンとかで「夕飯は自分で適当に~」と羊にお願いすることが多いので、気が引ける。というわけで、こういう時は奥の手を。

目玉焼き弁当♪(下にはとにかく野菜がぎっしり!)

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卵だって立派な蛋白質だ~い、と思いつつ、こんな弁当を持たされる羊にちょっと同情。

「ごめんね、買い物忘れたんだ」と、このお弁当を見せると、目玉焼きを凝視した羊は、ひとこと。「今月の目玉弁当だね♪」

う~ん、ナイス。座布団10枚!そう考えると貧相な目玉焼き弁当もGOODなお弁当に大変身だね。

羊、そんなわけで損な役回りが多い人生の割には、けっこう幸せそう。秘かにお取引先からこんなものも入手して、使っていた。笑えた。

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クマリフト・・・家庭用エレベーターだの厨房用リフトなどで業界では有名な会社だそうです。力持ちのクマさんがよっこらしょと重いものを1階から2階まで持ち上げてくれるわけですね。

可愛いものにはめっきり弱い、羊氏なのであります。

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レモンシフォンパイ

ご注文を先にこなしていたら、自分が差し上げるお中元の用意が遅れてしまった!!

というわけで、先ほど作りました。うちのマンションの大家さんへのお中元。レモンシフォンパイでございます。

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なかなか美しく出来ました。

ところが家にある箱では入らないことが判明・・・coldsweats01。仕方ないので、ステンレスのプレートとケーキカバーごと運ぼうかと思います。

そして、大家さんご一家はお出かけ中のようで、まだ車が戻ってきません。ご旅行だったりしたら、どうしましょ。

夏休み前は忙しい

焼き菓子倶楽部の前半を終えて、少しだけのんびりした朝を迎えています。ががっと集中して仕事をこなすのはわりと得意なほうなのですが、最近はそれをすると、テンションが上がり過ぎてスイッチが切れず、眠りが浅くなったり夜中に目が覚めて、それからいっこうに眠れない、なんていう状態に陥ります。朝起きたてに頭痛腰痛っていうのはツライよね。

早くケーキ仕事だけで1本立ちしたいなぁ、と思う反面、そうしたら私、絶対痩せるなぁ、下手したら体壊すよね、とも思います。代官山への通勤はけっこうメンドクサイけど、規則正しいリズムはありがたい。時間になると珈琲を入れてもらって、お昼になるとお弁当食べて、人としゃべって、また仕事する。こういうリズムってやはり大事。

さて、おかげ様でトワイライトレッスンもツインクルレッスンも残りのコマは満員御礼になりました。初めてお目にかかる方の参加も多く、エアコン導入遅れの為の苦し紛れの企画だったのに、思わぬところで新しい出会いが出来ました。諦めて単に「休講!」としなくて本当に良かった。どんな状況でもその状況に合わせて少しでも前に進むってだいじなことですね。

通常のレッスンに参加してくださっている皆さんにはご不自由かけました。8月21日のレッスンからまたいつもどおりのレッスンになりますので、よろしくお願いいたします。そして今回のオープンレッスンに予定が合わなかった方がいらっしゃいましたら、ブレーメンのレッスンは体験レッスンというシステムがあるので、習いたいなぁと思われていましたらそちらをご利用くださいね。でも夏の夜のオープンレッスンは恒例にしちゃおうかな。(思案中)それから今年はもう秋の予定が詰まっていて、開催は無理なのですがシュール・りーさんや午後のSお姑サマがうるさいので応援してくださるので、来年2月頃に試食会をやろうかしら、とも考えています。(予定は未定、決定ではないの)

さて、ケーキ写真です。焼き菓子3種盛り♪

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全部バターケーキという括りで捉えられるものですが、製法がそれぞれ異なります。その製法によって食感が大きく変わります。

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真ん中のイチジクとクルミのケーキはオールインミックスという製法で、卵の泡立てもなければバターをホイッパーでかきたてる必要もありません。全てを混ぜちゃうやり方。ケーキの一番古い製法なのだと思います。目が詰まっていて重さのある焼き上がりです。

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右端のこのクルミがのったタルトレットは、タルトレット形をとっていますが中身はクルミが入ったバターケーキ。この製法はバターをホイッパーで空気を含ませながら柔らかくしてそこに砂糖や卵を混ぜいれていく作り方。パウンドケーキなんかと同じ、一番ポピュラーな製法ですね。これはオールインミックスのお菓子に比べれば少し食感が軽くなります。

最後が単独画像がないのだけれど、一番左にのっていたシンプルなお菓子。オレンジピールの刻んだものが入っているパンデ・オレンジという軽いお菓子です。これはスポンジケーキに近い作り方。卵黄を泡立て、卵白も泡立てそれぞれに砂糖を入れてかき立て、それらと粉をあわせた後に溶かしたバターをたっぷり加えます。製法として一番新しく、一番軽い口当たりになります。

実はコレ、ちーさん達がいらしたトワイライトレッスンの時にお出ししたお茶菓子です。なに、たまたまご注文品の焼き菓子詰め合わせで余っていたのをお持ちしただけなんですけどね。みんなでチビチビ分けながら、食べ比べるのも楽しいお勉強だったりします。

先日のツインクルレッスンでは1種しか出せなかったけど、1個だけ残っていたクルミのタルトレットを親子レッスンのMARI&ASUKAコンビが人数分に細かく分けてくれました。ものすごーく小さいカケラだったけど(笑)

その時、MARI&ASUKAが作ったのがこちら。トレス・リュスです。

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おあずけケーキで、2,3日おいてから食べてね、って言ったけどもうさすがに食べ終えたかな?

アプリコット♪

梅雨が明けましたねぇ。暑い暑い夏が始まるけど、けっこう私は夏が好き。夏の朝はかなり好き♪

梅雨とともに決算がやってきて、夏とともに会計監査の準備がはじまる、私のカタギの仕事。そんなわけでちょっぴりせわしなく、ブログ更新も滞っております。そしたら、ちーさんのほうが先に記事をUPしてくださいました・・・。ちーさん、アリガトウ。

ブログでも告知させていただいた夏のオープンレッスンがいよいよ始まり、その皮切りにちーさんとケーキつくり初体験のシノハラご夫妻がレッスンを受けにきてくださいました。この日は意外に気温が低く、それなら、ということでお花のレッスン場所ではなくいつもの教室で、汗をかきかきレッスンでした。

今がまさしく旬のアンズのケーキを作りました。ちーさんのブログでちゃんと詳しくケーキの内容が載っているので、私のほうは割愛!(笑)

このケーキ、実の固いネクタリンで作ったときはネクタリンをシロップで煮たものを使ったのだけれど、アンズは煮ていたらアレレと言う間に煮崩れちゃったので、今回はフランベして使いました。ケーキ自体はとても簡単な作り方なので、器用なちーさんのこと、きっといろいろ果物を替えて作ってくれると思います。綺麗にアプリコットを並べるこちらはちーさんの手。ではなくってシノハラ家のダンナサマの手でした!ちーさん失礼しました。朝で急いでいて画像が小さいまま見ていたのよ~。この大きい手は確かに男性の手だよねぇ~(汗)

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仲の良いシノハラご夫妻も、途中で「ここは私にやらせて!」とか「力がいることは僕が!」とか微笑ましくも作業を分担(というか取り合い!なのかな?)。アプリコットの配置という華のある作業は当然奥様が担当でした。

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ケーキつくりをするマダムたちのお姿をご鑑賞ください。画像はちっちゃくしとくけど

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かくして出来上がった綺麗なアプリコットのケーキたち。

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お二組ともニッコニコで箱を抱えて帰られて、良かった、良かった。

さて、このレッスンの翌日は私の姪っ子の16歳の誕生日でございました。このアプリコットのケーキを作る前の段階で、煮崩れてしまったアプリコットのシロップ煮はちゃんとピュレにして冷凍しておきました。それを使ってアプリコットのムースをバースデーケーキにしました。

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しかし、いくら保冷剤で周りを囲ったとはいえ、炎天下1時間半の道は遠かった。上のゼリー部分が溶けて真ん中に配置したはずのニコちゃん大王のようなプラムのシロップ煮がゴロゴロと転がっておりました。

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主役の姪っ子が綺麗に写真にしてくれたけど、これは姪っ子の写真の腕のおかげです。実際は「ワハハ・・食べちゃえば同じ、同じ!」というくらいの乱れっぷりのケーキだったのよ。

ま、どちらにしてもアプリコットの甘酸っぱさが嬉しいケーキたちでした♪

6月の読書

7月になった。7月になったんだけれど、毎朝なぜかお隣の籔と化した庭でウグイスが啼く。山に帰らなくても良いんだろうか?もしや嫁を娶るまで故郷の山に帰れない、わけありウグイスなのか?

もうすぐ隣の籔化した庭では大量の蝉が羽化するはず。いかれたウグイスと蝉のコラボレーション?なんか凄そうです。

さて、6月は「食」にまつわるお気楽系読書三昧でした。

1冊目は料理人澤口知之×リリーフランキーのコラボレーション?「架空の料理 空想の食卓」

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雑誌「料理王国」で3年半連載していたものが本になったというこの本は、毎回リリーフランキー氏の出したお題にあわせて澤口さんが創作料理(基本イタリアン)を作り、それを食べたリリー氏が文章を書くというスタイル。そういえば連載中、料理王国を買ったときにはおもしろがって読んでたなぁ、私も。

実はリリーフランキーの文章を読むのはこれがはじめて。「東京タワー」は本も読んでいないし、映画もTVドラマも見ていないです。リリーフランキーといったら代表作は「おでん君」でしょ?と今でも思っています。おでん君は秀逸な出来だと思う。

で、この本は完全に澤口さんの作る料理の迫力が、リリーフランキーの文章を凌駕してますね。おいしそうとかいうレベルを超えた迫力がある!時々無茶苦茶やん!と突っ込みをいれたくなるような料理の数々。この連載を通常のお店の業務を続けながら(おまけに離婚までしていたそうな)3年半も続けたという、そのパワーにまずは脱帽です。リリーフランキー氏のほうは「東京タワー」を出し終えて、まったく原稿を書かなくなった時期で、鬱々とした日々の中にいたらしい。超エネルギッシュなパワーあふれるイタリアンシェフとかたやうつ状態にある作家。ある意味素晴しい組み合わせです。

それに「料理王国」って雑誌としては高いだけあって、写真は本当に良いのよね。その写真がふんだんに載っているので、これを見るだけでも楽しめます。

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ま、上記の本が見て楽しむ本だとすると、次の本は読んで、想像する楽しさがある。

太田和彦氏著「ニッポン居酒屋放浪記」(立志編)(疾風編)

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太田氏はれっきとしたグラフィックデザイナーなんだけど、今は日本酒愛好家、居酒屋愛好家としての顔のほうが有名ですね。(日本酒の蔵元さんの会で、オカモさんもゲストとして招かれた氏に遭遇したようです。)多分これも雑誌に連載されたものをまとめた本だと思います。

太田氏と同行者(雑誌の担当者ですね)が、日本各地に旅をしてそこの町の居酒屋をめぐる、という酒と食の旅行記です。けっして居酒屋のガイドブックではありません。旅先に着くと昼食がてら夜の居酒屋の下見をして、目星をつけてから宿で仮眠をとり、薬局でユンケルなんかをあらかじめ飲んでおく、という本当に夜、酒を飲むことを主眼にしたおっさんの旅であります。なにしろ太田氏の勘だけで突撃するわけだから、いつもいつも名店にあたるわけでもなく、同行者が料理の写真を撮ると、露骨に嫌がられたり、邪険にされたり、まずいものを食べさせられたり、台風に出合ったり、けっこう散々な目にあっています。で、そういう時のほうが話が面白い。

中年のおっちゃんの情けなさがじ~んと沁みてきます。本当に笑っちゃうほど情けないんだわ。この人はとにかく居酒屋に母性的なものを求めているから、割烹着を着た笑顔のお母さんやら、若おかみなんかが出てくるとそれだけで、上機嫌になっちゃうところがあります。確かに名酒を飲むだけなら、酒屋で買って家で飲めば済む話で、居酒屋には太田氏が云うように、自分を丸ごと包み込むような空気があってはじめて良い店といえるのでしょうね。

しかし、このおっちゃんの情けなさ加減が、私の昔のとんでもない上司を思い起こさせるのですよ。二日酔いの朝、机につっぷして「修ちゃん、疲れちゃったぁ」と言ってのける、しょうもない上司でありました。なんど書類でその頭を張り倒してやろうか、と思ったことか・・・。そういえばこの上司、5人兄弟の一番末っ子だったっけ。ずっとお母さんの秘蔵っ子だった末っ子気質が、太田氏にも感じられるのは私の深読みのしすぎでしょうか?すっぽん姉家の末っ子、まあ様がこういう大人になるんじゃないかという私の心配が杞憂に終われば良いけどなぁ・・・。

まぁ、酒好きでも酒好きでなくても読み物として充分楽しめるので是非どうぞ。私はお酒ではなく食べ物に反応しちゃって、通勤帰りに読んでどうしても「玉コンニャク」が食べたくなってスーパーをはしごしたり(*注意:今の時期は売ってない!スーパーの棚には刺身コンニャクばかりが並んでいます。)一口餃子が食べたくなって、途中下車してデパ地下をうろついたり、タコ買って帰ったり、大変な影響を受けております。お腹が空いたときには読まないほうが無難かも。

最後に偉大なるマンネリともいえましょう、こんなのも忘れず購入しています。

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東海林さだおセンセイのこのシリーズを全て愛蔵しています。そうか、もう30冊にもなるのですね。風邪をひいたり体調を崩したりして寝込んだときには、このシリーズを枕元において飛ばし読みするのがお約束♪

さ~て、7月はすこし真面目な本も読まなきゃね。

ご予約状況

簡単にお知らせのみ。

7月の焼き菓子倶楽部は、前半にご注文が集中した為、前半はかなりタイトな状況です。これからご注文いただけます方にお願いです。出来ますれば、後半のご注文でお願いしたい次第です。どうしても前半でないと困っちゃう方は「どうしても」とお書き添えくださいまし。

オープンレッスンのほうも、誰も来てくれないのではないか、と実は不安だったのですがおかげ様で25日(土)は満席となりました。10日(金)はゆとりでOK。11日(土)8/1(土)もまだ大丈夫。15日(水)はあと1組、可能です。

おかげ様で、閑古鳥に突かれずに済みそうで、一息ついております。

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