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果樹園から便りが届きました

毎年、美味しいりんごをお願いしている青森の木村農園から、お便りが届きました。今年はどこも長引く梅雨と日照不足で農作物の被害が報告されているので、10月のレッスンをリンゴだらけにしたものの、実はかなり心配していました。

きっと大変なご苦労があるかとは思うのですが、今年も木村農園のりんごはちゃんと生育して出荷できるというお手紙の内容で、心底ほっといたしました。

よく、アップルパイのリンゴはどこのを使っていますか?とか「中身のリンゴのフィリングだけ売ってください」というお問い合わせをいただきます。他にもいろいろ美味しい果樹園があるとは思うのですが、私は木村農園の木村のおっちゃんが作ったりんごがとても美味しいし、気持ちが詰まっているので、ずっとここの紅玉りんごで作り続けています。レッスンで使うのも同じりんごです。

リンゴの重量の40%の砂糖で、皮をむいてカットしたりんごを水を加えず鍋にかけ、煮過ぎないように気をつけて火を通したものをフィリングとして使っています。本当にそれだけ。美味しいリンゴがあってこその、りんごのお菓子です。

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レッスンでは今年はタルトタタンも取り上げる予定です。

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あと、親子レッスン用のプログラムに入れていますが、リンゴのタルトも簡単に出来て美味しいお菓子ですから、親子レッスン以外の一般の方も作れます。

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ま、なんであれこの先、台風とか必要以上の長雨とかがないことを祈るばかりです。

木村農園では、紅玉リンゴのほかにも生食用の美味しいりんごが、時期をかえて収穫されています。いちど是非お試し下さい。お値段も、もう少し上げても良いのに、とこちらが気を揉むほどお安いです。

こういう農家さんが元気でいてくれないと、困るのは都会に住む私達なんだよねぇ。農家さんと直接接点を持つとお天気とか、原油価格とか、いろいろときがかりが増えます。買う、そして買ってくれる人を増やすことでしか応援できないけれど、がんばってほしいなぁ、と心底思っております。

ぼちぼち予約が始まっているので、興味のある方は是非どうぞ。ちなみにHP上では収穫が近い品種のみの案内のようです。紅玉リンゴは10月5日~10日ころの発送で1段箱(5kg)で2100円、2段で3800円。送料は関東だったら650円です。ふつうのご家庭でしたら1段箱で充分だと思いますよ。

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ブレーメンでのレッスン」カテゴリの記事

コメント

りんごの季節もあっという間に来ちゃうんですね。一年早いなあ。写真を見ると、おいしさがよみがえってきます。
おお、そういえばりんごの前にはまなしも食べなくちゃね。

>さんぱちさん

浜梨、うちのほうも産地なんです。そろそろ1年間の貢献(お稽古ケーキを届け続けた)が実って、大家さん宅から届くと思うの。
梨を食べると、夏が終わって秋が来たことを実感しますよね。
ちなみに木村農園には、もうりんご発注済みです。紅玉は希少品種といっても良いくらいなので、けっこう争奪戦になるもよう。

 初お邪魔させていただきます。
リンゴ、生で食べるよりお菓子になると何百倍も美味しくなる気がします。タルトタタンって聞くだけでそわそわします。

北国ロンドンは、既にリンゴのシーズン。今、家には数キロ単位のリンゴがあり、せっせと消費してます。パイもタタンもタルトもおいしそうだ!一般レッスンに伺いたいところですが、残念ながら遠い。私の身の丈にあった簡単なリンゴのお菓子(クランブル!)をつくってます。

>さみぃさん

いらっしゃいませ~kissmark

タルトタタン、アップルパイと美味しいお菓子ができるのも、美味しいりんごがあってこそ!と思います。
ただ、10月のリンゴ月間でりんごの皮をむきまくる私の指は、アクで真っ黒になるのですよ。9月に栗の皮剥きをして10月でりんご、11月には洋梨と・・・指が真っ黒なまんま。
さみぃさんのお茶と小麦粉のパックで私の指の美白は叶うのでしょうか?

>倫敦さん

りんごのクランブル♪
なんて美味しそうな響きなんでしょう。
イギリスのリンゴ、お菓子にむいてるのでしょうね。

私は雨の降る寒い日曜日に作る「焼きリンゴ」も好きです。シチュエーションも大事で晴天の気持ちの良い日曜日に焼きリンゴを作ってはいけません。あくまで寒くてなにもかもイヤになっちゃうような日の焼きリンゴが美味しいのですよ。お試しください。

 果樹の皮からでる液でのシミについて、本当にいい加減な方法です、試さないで欲しいのですが(なら、書くな)、野菜などのアクはシュウ酸が多いそうです。だとすると酸にはアルカリ。
最後に重曹で軽く手を洗ってみるのはどうでしょうか。アルカリが強いと皮膚を痛めるし、まして私はやったことがないので本当におすすめしませんが、どうか忘れてください。

>さみぃさん

栗の渋皮煮を作る時に、栗の色を濃く定着させるために重曹を入れた湯で湯がくのですが、私の手もその時一緒に湯がけばよいのでしょうか?
根本的な解決方法は私が皮を剥かなければいいわけで、羊にその作業を押し付ける、という悪魔のような考えが今、浮かんでおります。

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