洋梨のタルト2種
さて、今月のブレーメンでのレッスンは洋梨まつり。しかし例年のごとくリンゴ祭りに比べると盛り上がりに欠ける。洋梨君、がんばれ。
さて、そんな中、ブレーメンでのレッスンに初参戦ののりたまさんが作ってくれたのがこちらのタイプの洋梨のタルト(ちなみにレッスン時の画像はナシ。私のカメラでは夜間の室内で上手に撮れたためしがないので、ハナから諦めてしまってます。ごめんね。)
こちらは以前のレッスンで現在産休中のSさん(午後のSさんとは別人)が焼いたものです。と、思っていたのだけれど、画像の日付からこちらは午後のSさん作であることが判明。おふたりとも失礼いたしました。(11/14記)ビスケット生地のタルト皮にアーモンドクリームとケーキクラム(パン粉のケーキ版と考えてくだされば割と近い)を混ぜたフィリングを詰めて、洋梨のシロップ煮をのせて焼きあげます。
ケーキクラムはスポンジを乾燥させてから作るので、これは私が作ったものを持ち込みました。ただ、それだとのりたまさんがご自宅に帰られてから再現できないので、レッスン時に練習も兼ねてスポンジを焼いてもらい、それを日干しにする方法を伝授(まずはダンナサマに食べられないことが大事なんだが)してお持ち帰りいただきました。
さて、のりたまさんが作った洋梨のタルトが、従来のレッスン用レシピ。そしてこちらが、ちがうバージョンの洋梨のタルト。
良い写真でしょ~?(ちーさんが撮ってくれたからね♪)先日、ちーさん、さばさんがいらしたときに私が焼いたものです。
なにがどうちがうかというと、こちらもビスケット種のタルト皮なのですが、中に詰めるフィリングが、アーモンドクリームにカスタードを混ぜたものである、という違いなのです。アーモンドクリーム+ケーキクラムよりも、ソフトな食感。ただし、ケーキクラムという水分の調節弁が無い為、あまり洋梨をガバガバとはのせられないので、洋梨は綺麗に広げて焼きあげます。
手順的に、カスタードクリームを煮るという作業が加わるので、従来型より手数が増えますが、まぁさほど手間がかかるものではないです。
洋梨の季節が来たら、気楽に自宅で作れるお菓子として覚えておくと11月が待ち遠しくなります。
だから、だれかレッスンに来ないかなぁ~(魂の叫び)
| 固定リンク
「ブレーメンでのレッスン」カテゴリの記事
- MARIKAちゃんのママのバースデーケーキ(2009.11.25)
- 洋梨のタルト2種(2009.11.13)
- 丸葉留紅草と屁糞蔓の教訓(2009.11.12)
- 秋日(2009.11.07)
- 洋梨祭り前哨戦(2009.10.30)




コメント
こういうの好きなのよねぇ。
うちで作る簡単な洋梨タルトとはやっぱり大違いでおいしそうだ~
比べようもないんですけどね。
レッスン、行きたいでござるが。。。 いつかはきっとその体育会系スパルタレッスンを受けてみたいものです。
絶対泣きそうだけど。
投稿: akiko | 2009年11月13日 (金) 17時32分
>akikoさん
いいんです。
生徒さんが来なくても・・・(泣)
こういう暇な時期に来ないでいて、12月のレッスンにまとめて来て、アタシをいじめるんです。もしかして体育会系スパルタレッスンって、アタシが体力の限界まで働かされるレッスンなのかもしれません。
泣きたいのはアタシのほうだ。
投稿: にっき | 2009年11月14日 (土) 07時26分
あはは、そういう体育会系なのですか?
ここでちょっと書いておきますけれど、、
あれね、作ったほうがいいです、マジで。
しばらくしたらまとめますが、
今月誕生日の会社の先輩にも2つあげたんです。
「わたしさー洋梨ってそのままじゃ、全然食べないの。
でもね、洋梨のタルトって、
めちゃくちゃおいしいことに気付いたんだよね、ありがとう。
これ大好き」
って。
4年近く一緒に仕事をしてきて、
先輩に悩まされることもあったんだけど(実話)、
ちょっとアタクシ涙が出そうになりました。
にっき先生、それだけおいしいってことです。
ここを見ている方も習ったほうがいいです、
体力づくりにもつながります。
でね、相方も、洋梨はそのままじゃ食べないんです、まったく。
でも「おいしい」っていって取り合いになったの。
投稿: のりたま | 2009年11月15日 (日) 21時26分
>のりたまさん
お返事が遅くなりごめんなさい。
そうか、意外と洋梨ってそのままでは食べたくない、っていう人がいるのね。最近になって日常的に目に出来るようになった果物だものね。
先輩に喜んでもらえて何よりでした。
さて、これからいろんなお菓子を一緒に作っていきましょう♪
まずは腕立て伏せと反復横飛びから~。
投稿: にっき | 2009年11月17日 (火) 21時03分