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綿のように疲れるって?

時々、古い日本の慣用句がわからないことがある。多分、その当時には誰もが実感できた経験だったり事柄だったりがベースになっているものなので、時代が移り変わってそのベースとなる経験が薄れると、「それはいったいどういうこっちゃ?」ということになるのだろう。

つまり、「綿のように疲れる」って、ものすご~く疲れている形容なわけだけど、「なぜ綿?」。綿は日々、そんなに疲れているんだろうか?いや、もちろん「綿のようにふわふわとして力が入らない様」と言われればそんなもんかいな、と思うのだけれど疲れているときに「ふわふわ」という形容はおかしいだろうよ、とドッテリと疲れ切った私はうすぼんやりと頭の片隅で考えておりました。

昔、昔、羽毛布団なんている軽くて温かいお布団が出回っていなかったころ、真綿のおふとんはとても温かくてよいけれど、とっても重かったように思います。(お日様に当たるとふんかふんかで快適だったけどね)

私にとって「綿のように疲れる」というイメージはあの真綿のお布団が雨にあたってグッタリとしたものすご~い重さになった感じかな?

さて、そんなわけでクッタリ疲れ切った有様で、「真綿のように疲れるってさぁ」と羊に申しますと、羊曰く「綿はコットンだろう?だからさぁ、あまりに疲れているとコットンって眠りに落ちるからだよ。」だそうです。

50歳をとうに過ぎても、頭の中にこういうつまらんダジャレとかがいまだ棲みつづけているというのは、ある意味エライというか、とことんお気楽というか・・・。

ふわふわの綿のように、すっかり脱力して私、寝ちゃいましたけどね。

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コメント

同じ意味で「綿になる」って言い方もあるようです。
「綿のように(綿になるように)疲れる」
→身体から力が抜けてぐったりするほど疲れる。

ってことみたいですね~

ワタワタしすぎて疲れた…とかの方が現代っぽいでしょうか。

へ〜へ〜へ〜… 古いか。
やっぱりどうしたってふわふわして気持ちよさげ。

綿の布団は重いよね。
私は重い布団鴨くて寝るとだいたいいやな夢をみます。
だから、綿のように疲れる、じゃなくて綿の布団は疲れるが私の場合正解。

ニャハハ (≧∇≦)ノ彡☆ !!
羊さんに座布団一枚 beer

>kanさん
現代では「ボロ雑巾のようになったアタシ」みたいなほうが、リアリティありますよね。
現代は身体に力が入りすぎて疲れる、ってのが大半のような気がします。綿みたいに脱力できたら、楽よねぇ?

>akikoさん
うん、本当に綿のお布団は重いよね。私も、布団の中で自由に身体が動かせないとダメです。(で、夏場には布団からかなり離れた畳の上で目を覚ますことになるんですが・・・)


>ヌシさん
ええ、羊に「そんななんでも書けば良いってもんじゃぁないでしょう?やめてよぉ。」という抗議を受けました。
いいじゃんかよぉ~というのがその点に関する、正直な私の感想です。

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