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夏休み(その1)

今年は羊の仕事の関係で、お盆休みはナシ。私も今月下旬から始まるカタギの仕事の外部監査に合わせて、必死で決算書類&帳票類を作っているので、じつはこの時期に仕事ができるほうが楽といえば楽です。電車空いてるしねぇ~。

そんなお仕事モード全開の夏なのですが、今週の初めから一昨日まで羊が研修で家を空けておりました。(千葉が会場だったので羊実家に泊まっていたのです。)

うふふふふ・・・アタシの夏休みだぁ!!!夜遅くまでTV見てても叱られないし、ソファーでビール飲んでも叱られないし、夜遅くからケーキを焼き始めても遠慮はいらないし♪夜遊びだってOK♪

と、言いつつ・・・夜遅く寝ても、私の場合5時に目が覚めることに違いはないし、自分の為にご飯を作ることも、第一「え~っと、何故一日3度も食事をしなければならないんだ?」と食べることへのテンションまで下がるので、ロクなもんではありません。多分、誰かに見張られてないと、とことん怠惰になる性格です。仕方がないので、実家へ顔を出して母の手料理を食べ、翌日は姉と姪っ子も合流してたわいもないおしゃべりで盛り上がり、唯一1日だけ仕事がえりに夜遊びしました。夜遊び(?)の話はまた改めて。

さて、実家へ泊まった日は、翌日に姉と姪が来ることがわかっていたのであらかじめ「何か試作品を作ろう」と決めていました。姪は「わ~い、内輪の試食会だね♪」と喜んでおりましたが、作り手としては「な~に、君たちは実験動物だ」とほくそ笑んでおったわけです。

のりたまさんのところで、生の桃を使ったパスタの写真を見ておいしそうだなぁ~と強く印象に残ったので、素材として桃を選択。「桃とオレンジのフラン」を作りました。いつもだと桃はシロップ煮にしてからお菓子に使うのですが、時間が無かったのとレモンを買い忘れたのとで、生のまま使用しました。

タルト生地は台上で手を使ってバターを練って粉と合わせていく作り方で作り、フラン液は卵黄多め、生クリームとミルクを3:1程度の割合であわせ、火にかけてとろみをつけておきます。十分に寝かせたタルト生地を型に敷き込み空焼きした後、白桃とオレンジを並べてその上からフラン液を静かに流して30分焼き、さらに表面に焦げ目をつける為に粉砂糖を振ってからまた10分程焼いて出来あがり。よく冷してから供します。

この日は昼前に焼いて午後のお茶の時間に食べたので、本当はもう少し冷えていたほうが美味しかったと思いますが、まぁまぁの出来上がり。
桃は生のままだと焼いている間に水分が出すぎてしまうのと、もともと酸味が薄い味わいのものなので、ここはやはりひと手間かけてレモンを効かせたシロップ煮にしたほうが、桃の風味は生きたかな、と思います。粉砂糖を振って焼き色をつける仕上げより、うっすらとアプリコティしたほうが「酸味プラス」という意味ではよかったのかも。

ま、こういうのは作って、食べてみないとわからないのでそういう意味では実験動物さん達に感謝。夏のデザートとして1品、形になりそうです。これは来年のレッスンの時に使おうっと。そして肝心の写真は・・・・。仕事帰りでカメラ持っていなかったので、姉のカメラを借りて撮影。姪に画像を送ってねと頼んであるんだけど~。coldsweats01

そのうちに届いたら改めて画像はUPします♪

かくして羊不在という私の夏休みはあっという間に終了。いつもの日常が帰ってきて、またちゃんと「早寝早起き、一日3食食べることが当たり前」のまっとうな暮らしに戻りました。

まだ暑いけれど立秋をすぎてから少しお日様に翳りがみえはじめました。皆さんは今、楽しい夏休み中かな?お盆を過ぎるとそろそろ虫の音が聞こえ始めますね。残りの夏を楽しまなくっちゃ。

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コメント

センセイ フランとクラフティーの違いは何ですか!
早く写真が見たいです。
業務連絡ですが・・・バナナのムースの時にマイセルクルを持って行こうかと思いますが、15、18、21㌢どれがよろしいでしょうか?

センセイ 暑さのせいでコメント同じのが二つも・・・・
ごめんなさい トホホ。
消せないのかな~~!

>午後のSさん

フランとクラフティの違いを語るにはあまりに暑過ぎる(って逃げをうったりして)
生地の割合が大きくちがうかというと、そうでもないし・・・。多分同時多発的にちがう地域で作られたお菓子だからちがうネーミングになったんじゃないかと(ちがうかな?)
人によってはタルト台に流さないのがクラフティっていう方もいらっしゃるけど、今はタルト台に流してしまっていますものね。感覚からいうと種がより液状なほうが、フランっていう感じかな。
ま、暑いし、これ以上考えると頭が沸騰しちゃいます。

業務連絡のほうは21cmでよろしくで~す。

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