フォト
無料ブログはココログ

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年かすてら 2号、3号

またしても意味不明な記述にお付き合い下さい。

2011年 2号

Cimg4713

生地作り
本日、左オーブンにつき泡立ては7分。水あめ投入後5分。小麦粉をいれてから捏ね20回、練り20回。10分寝かせる。

泡きり
75秒で1回目。最初に霧吹きをするものの生地が重い
100秒で2回目。かなり多めに水を吹く。念入りに泡切りするが、3回目の泡切りの為に出したときに泡がまだ少し残っている。3回目の泡切りは2回目に時間をかけすぎ生地が冷えた為、いつもより多くオーブン内に留める(70秒)。水を多めに吹き、残り2分で最後の泡切りと表面の均しをする。泡切り、合計でジャスト10分。

焼き色つけ
200度で10分。途中デベソ2個発生。そのため残り2分で一度鉄板を1分かぶせたがデベソ消滅せず。(もっと早い時期にかぶせるべきだったか)
最終的には焼き色に埋もれた為、さほど気にはならなくなった。

焼き
180℃で通常時間。ガズ抜き後200℃までいったん上げた後、180℃まで落とし13分。

2011年 3号

Cimg4714

朝一番の時は先生が部屋で湯を沸かし湿度を保っていてくれていたが、その後室温が上がった為、外気を入れる。それによって湿度が35%に。

生地作り
泡立て7分。ただし、7分たってもボリュームが乏しかったため水あめ投入後少し空気を入れ気味にして調整。水あめ後7分。1枚目の焼き上がり後のオーブン使用のため、ここで時間調整。小麦粉を加えてから18回捏ね、20回練り。ここで水を多めに吹いてから生地を寝かせる。約11分。

泡切り
75秒で1回目。生地があまり温まっていないためほぐす程度に泡切りして終了。105秒で2回目。水を多く吹いたこと、生地を寝かせたこと、で扱いやすい状態だった。60秒で3回目の泡切りをして表面を均し、24秒早く泡切りを終了。

焼き
通常通り。ガス抜き後は12分30秒。

この日は日曜の午前ということで教室内はいろいろなレベルの人がそれぞれにちがう課題をこなしていたこと、もう一名かすてら作成の人と一緒だったこと等、静かに自分の世界でかすてらを焼くというわけにもいかず、先生のコメントはそうしたメンタル面についての講評でした。やれやれ・・・。でも出来上がったかすてらはひとまず可。

自分としてはこの冬の乾燥期にどう生地を合わせていくか、捏ねと生地の寝かせる時間のバランス、泡立ての強さの加減が課題として残った。

ま、そんなわけで、かすてらをお待ちの雪国K市の焼き菓子フリークのO氏とBenさん、今日届きますのでご賞味ください。

こんなところでいかがでしょうか?

昨年の2月のレッスン時にASU&MARIコンビのママ達から「友チョコ対策が大変~!」という話を聞いていました。

だから一応レッスン予定としてはコチラのダリオールショコラーテを準備していたのですが。

2011feb3

これだと数がとれないので、新年会の時に「クッキーにかえようか?」と二人に言っておいたのです。

ハート型のサブレを一人に3枚くらい焼けば形になるかしら?と私は甘い考えでおりました。
そしたら「友チョコは25人分」という要請が!!(泣)
3×25=75枚・・・×二人分=150枚!!!

無理っす。2時間でとても焼ける分量ではありません。
ひとり一枚でも良いのでは・・・とASUKAママから助け舟を出していただきましたが、それにしてもクッキーは生地を寝かせる時間も必要なので、そんなにして焼いて、一人1枚っていうのもなんだしな・・・と。

そこで昨日富澤にて耐熱性のミニカップを購入してこういうのを作ってみました。
卵3個の分量で作れば約12個とれます。それを2回転すればどうにか25個は取れると思います。ASU&MARI、どうでしょう?これで手を打ちませんか?

バレンタインのミニカップケーキ

2011vt2

2011vt3

上に飾る飾り物、今回は富澤で小さな金平糖を買いましたが、アラザンでもミモザの花の砂糖漬けでも好きなものを自分達で選んで買っていらっしゃい。(その他、1個ずつ入れる袋とかも用意しておいてね。)

チョコレートを刻んで入れる生地と、ココア生地との2種類にすれば、二人が渡す相手が重なっても大丈夫でしょ?

そして・・・来年から学校が友チョコ禁止に動いてくれることをセンセイは期待してマス。

バナナのシフォンケーキ

試験の前になると机の引き出しを掃除し始めたり、部屋の掃除を始めてみたり・・・という経験はありませんか?

つまり逃避行動ですね。

本当は勉強しないといけないのだけれど、そのことは考えたくないのでちがう行為で紛らわす。思い当たる方も多いのでは?

人間、いくつになってもそう性根が変わるものではございません。

やらなきゃいけないことを先送りして、昨夜も焼いておりました。シフォンケーキ。
バナナをピュレにしたものと角切りのバナナを混ぜ、水の代わりにオレンジの果汁をいれ、シナモンも加えています。

バナナのシフォンケーキ

Cimg4707

今朝はちょっと時間があったのでスライスアーモンドをローストして、冷凍庫に残っていたガナッシュを解凍して上面に絞り出し、少しだけお化粧してみました。

前回より嵩が増しました。すり鉢、すりこぎではなく小ボウル&8号の泡立て器に替えた結果だと思います。

すこし、シフォンケーキに近づいてきた感じです。

Cimg4708

ふわふわだす~。大きな穴はバナナの角切りが入っていたのが取れた跡です。

多分、あと1種類くらい焼いたら、型をマダムにお返ししようと思います。
TAMさん、これで多分シフォンケーキの質問にもお答えできるかと思います。(え?最近シフォンケーキ熱は冷めたって~?!)

私がやらなきゃいけなくて、でも先延ばしにしているのはHPの更新、というかバレンタイン特集をどうするかってことで・・・クリスマスについで頭が痛いシーズンです。

冬眠して起きたら、お雛様の頃っていうわけにいかんもんかねぇ~。

かぼちゃのシフォンケーキ

シフォンケーキというのが実はあまり好きではなかった。ふわふわを通り越した、穴だらけの生地に生クリームを添えた当店自慢の手作りのシフォンケーキなるものを、コーヒー店なんかで(他に選択肢がなくって)食べるときには、これは水商売ならぬ「泡商売だなぁ」なんて思いつつ食べていたものだ。

だからかつて自分が持っていたシフォンケーキの型も、知り合いのお嬢さんに譲ってしまって今はもっていない。

そういうことを知ってか知らずか、教室にいらしているTAMさんは「シフォンケーキ、ここのところ失敗が多いんです。で、主人にセンセイに聞いてこいって言われて・・・。」とことこまかに自分のシフォンケーキの状態について述べ、アドバイスを求めてくるのだ。

シフォンケーキはバターケーキとちがって液体油(サラダ油)を使うので、バターケーキとは作り方を異にする、ということはわかっていたのだけれど、なにしろシフォンケーキから離れて多分15年は経っているこちとらとしては、記憶もあやふやだし、TAMさんと話していてもなんだか話が食い違う。いかんなぁ、これは・・・。

っていうことで本牧のマダムに型とマダムが作っていらっしゃるレシピとをお借りできませんか?とお願いしていたのだ。そういっておいてちょっと忘れかけていたのだけれど、マダムはしっかり覚えておいてくださって、新年会の時にレシピ本「シフォンケーキのプロが教えるスペシャルレシピ La Famille の小沢のり子さん著」と直径17センチのシフォン型を快く貸してくださったのだった。

作んないといけないよね、宿題だもんね。

というわけで昨日作りました。かぼちゃのシフォンケーキでございます。基本分量はちゃんとレシピ本通りにしましたが、かぼちゃにはシナモンやスパイスが合うよねぇ・・ということでかぼちゃの綺麗な黄色を生かす、なんていう考えは捨てて生地は完全に茶褐色、シナモン色。

そしてレシピ本では電動泡立て器を使う作り方なんだけれど、もちろん私はそんなもんを使う気はサラサラないので卵白は普通に泡立て器で、卵黄の種はその昔、古い母の本で作っていたころからのやり方、すり鉢とすりこぎで・・・(笑)

Cimg4702

多分、これではシフォンケーキとはいいませんのよ、と全国のシフォンケーキ名人から叱られそうな出来であります。機械立てでないので、嵩がバカみたいに出ないのですよ。

あと、粉を入れてからすり鉢ですると、けっこう粘りが出すぎるのかも・・・。

ただ、カットしてみると、断面の気泡は細かく均等でけっしてつぶれているわけでも、窯伸びをしなかったわけでもなさそう。

Cimg4703

↑大きく穴のように見えるのはかぼちゃの角切りです。

そして食べてみたら、アラ、美味しい!!しっとりとしてふんわかで、コレならアタシ好きかも・・って現金なヤツです。

多分、今まで食べてきたシフォンケーキが大して美味くないものだったのかもしれないけど、無理やり卵白で嵩を出さなくてもいいんじゃないかなぁ・・・とヘソまがりな私は思ったわけで・・・。

宿題は果たせて、シフォンケーキの作り方もおさらいしたけど、だからといってシフォンケーキつくりにアドバイスできるかっていうと「?」だわよねぇ。

すり鉢で右に15回回してください・・・てアドバイスされてもね。

型を貸してくださったマダム、どうもありがとう。こんどまともな作り方したお手本シフォンを食べさせてくださいませ。

中学生諸君に全国一斉実力試験を!

仕事帰りに寄ったスーパーの野菜売り場で、紅顔の中学生がケイタイにむかってしゃべっていた。

「ねぇ、おかあさん、ネギってどれのこと?」

買い忘れたネギを部活帰りの息子に頼んだんだねぇ、お母さん。でも、ネギってどれ?ってアンタ!ちょっと!

「あのさぁ、冷奴とかにのっているヤツ?」

確かにネギは冷奴にものるが、この極寒の1月、冷奴を食べるからネギを買ってこいと、わざわざ部活帰りの息子のケイタイに電話してまでネギを買わせるとは思えない。私は心の中で「きっと鍋だよ~、鍋!今日はここにこうして長ネギが大量にお買い得で平積みになっているから、コレを買えば良いんだよ~」とつぶやいていた。

ああ、それなのにそれなのに、紅顔の中学生は、平積みお買い得コーナーの長ネギを軽くスルーして、わざわざお高い万能ネギを持ってスタスタとレジに向かって行ってしまったのだ!

「もし、そこの君!君のお母さんのご所望しているのはコレではないかな?」と長ネギを持って追いかける勇気はさすがに私にも無かった。彼のおうちがもしかしたら本当に冷奴で、万能ネギをお母さんが一日千秋の思いで待っていないとも限らないからね。

でもさぁ、「ネギを買って来て頂戴」と頼まれたら、まず一番ポピュラーな長葱を買わないかなぁ。頼んでいる側は「それくらいわかるはず」と思っているけれど、意外と盲点があるのかもしれない。子供の頃から親に張り付いて八百屋や肉屋にお使いに行っていたアタシらの世代から、ニッポンはかなり遠くまで来ちゃったんである。

子供も親も忙しくて、一緒に夕飯の材料を買いにお使いという機会は激減しているはずである。「うちのお母さんがいつも買っているのはコレ」みたいなコンセンサスは、親が思っているほど出来上がっていないのが現状じゃぁないですか?それにスーパーでポンポン籠に入れるだけのお買い物じゃあ、野菜の名前を覚えているかも怪しいもんです。以前スーパーで私が籠に入れた春菊を、高校生バイトのレジの子がじ~っと見た挙句、「ほうれん草」として処理していたしなぁ。

多分、紅顔の中学生君の家ではこの日、お母さんが「トシオ!ネギっていったら軸が白くて太いあのネギに決まっているじゃない!」と責めるとトシオ君は「そんなのオレしらねぇよ」と不貞腐れていたかもしれないなぁ。

そう、確かに「そんなのオレしらねぇ」なんである。子供世代を責めたって仕方がない。社会が変わっちゃったんだもの、無理もないよね。

姉のところのまあサマ(中学3年生)だって怪しいものだし、同じ中三の息子を持つYUKA姐さんも「あ、うちのも怪しいと思う」って言ってました。

そこで中学生のお子さんを持つお母さん諸君、お子さん方に一度、全国一斉実力試験を受けさせるっていうのはどうでしょう?

試験内容は

  1. 我が家のカレーに入る材料を買ってくる
  2. 急須でお茶を淹れる
  3. 洗濯物をたたむ
  4. りんごの皮をむく
  5. ヒラキになっていない状態の魚を見せて名前を書く(ひらがな可とする)

こんなものでいかがでしょうか?

で、これを赤木春江京塚昌子野際陽子お姑さまあたりに審査していただくこととする。

まぁ、私の身近なところで、姉よ、まあサマに試してみちゃ、どうでしょうか?

*各設問とも20点の配分で100点満点とす。

お正月リベンジ!

新年会の翌日は、実家で母と姉と姪っ子と約束していました。

体調不良でほとんど何も食べられなかった、可哀想な私のお正月・・・。そのお正月のリベンジ!ということでS家(私の旧姓です)女子会でございました。(ええ、17歳の姪っ子がひとりいれば立派な女子会なんですのよ。)

ちらし寿司はスモークサーモンと三つ葉で、厚焼き玉子をポコポコと並べています。

Cimg4695

母が用意してくれていたお吸い物は、はんぺんがちゃんと梅型に抜かれていました。こういうのって嬉しいです。

Cimg4696

そして姉からの熱烈なリクエストに応えて、私が作ったのはあらびきウィンナーとイチジク、レーズン、アーモンドの入ったケーク・サレ

Cimg4697

焼き上がりを待って食べたので、熱々のほっかほかでした。

お料理を食べ終わったあとに、グランマルニエの入ったスフレを作って食べて、KANAKOさんにお茶を点ててもらって、前日の新年会の時にお重に詰めきれなかったお菓子をまたお重に詰めなおして持って来ていたので、それをちょっとだけつまんだりして、ずっと4人でしゃべりっぱなし、笑いっぱなし!

Omake

遅ればせながら、良いお正月となりました。

今年は母の節目の年になるので、誕生日のお祝いに姉と三人で温泉に行く予定です。kanakoさんが「ええ~!!アタシは!!」と騒いでおりますが、どうなることやら。

新年会

各方面(コチラコチラ)に思いもよらぬプレッシャーをかけた以外は、みんな楽しく過ごした新年会でございました。

会場にさせていただいた根岸のカフェ・ハンズさんは私達以外のお客様でも大賑わいで、マスターもママも大忙しだったと思います。

コーヒーはもちろんのことハンズママのお手作りサンドウィッチがお出迎え

Cimg4682

たった13名とはいえ、お席の順番もなるべくお話が盛り上がるよう、配慮いたしました。で、各人のネームプレートはウサギさん。(ちゃんと目が赤いのよん)

Shinnenkai8

↑ウサギといえば「月」ということで満月クッキーとこの写真には写っていないけれど新春らしく紅梅クッキーを添えました。

今回はメインの生菓子を上記お二人にまかせたので、私はちいさいものを作って昨年買ったばかりのお重に詰めてお持ちしました。

一の重(?)

Shinnenkai3

さつま揚げではございませんのよ。フィナンシェざんす。
普通、フィナンシェは金塊を模して長方形に作りますが、お重に入れるということで「和」のテイスト、小判に見立てましたの。

二の重

Shinnenkai4

松をイメージして抹茶のロールケーキを市松模様に詰めてみました。
この抹茶のロールケーキはロールケーキの表面に抹茶のシュトロイゼルが貼り付けてあります。その食感を楽しんでいただきたくて作りましたのよ。

三の重

Shinnenkai5

ピンクのマカロンに紅梅クッキーをあしらいました。
このマカロン、マリエンホーフ社のローゼンリキュールを使ったクリームを詰めたので口の中でふわんとバラの香りがして鼻にぬけていきます。
ふわんと春らしい口福です。

↑をみていただければわかるように、サンドウィッチの写真以外、全部事前に家で撮ったものです。だって、会が始まったら食べるのとしゃべるのとで忙しくって!

楽しい自己紹介(記憶力が試されるゲーム形式にしたので、どうも楽しんだのは私だけだったらしい。大ブーイングでしたが・・・あはは♪)の後はそれぞれお話に花が咲いて、召し上がっていただいたお菓子についても質問をいっぱいいただいて、教室の新年会らしくなりました。

マダムと午後のSさん、お二人に作っていただいたケーキ。とても美味しく出来ていたのですが、それを廻る二人の会話がまさしく「渡る世間」状態で、うひゃひゃひゃと笑いまくりました。

マダムが作ってきてくださったのは「ガトー・ジンジャブル」というココアスポンジの間にアーモンドスポンジという2種類のスポンジに、コーヒークリーム、そして表面にガナッシュというとても凝ったお菓子で、おまけに隠し味にジンジャーが入るという味的に凝ったものです。練習を含め当日の朝までご精進いただいたようで、お疲れ様でした。

ガナッシュに艶が無くなってしまった・・とマダムは非常に反省しておられましたが、そこはすぐに調整できることなので、それよりも全てのスポンジがきめ細かく綺麗に仕上がっていたこと、ジンジャーの利かせ方が、強すぎず、物足らないということもなくピタリと決めてこられた点はさすがでした。皆さんにもとても美味しいと好評でしたので、今年の秋のレッスンに組み込みむことにいたしました。写真がないのは、午後のSさんとマダムの会話に気を取られていた(笑いまくっていた)のと、皆さんに説明していたりして、気付いたらバクバク食べちゃっていたんですね、これ。すいません。

午後のSさんは気のきかない主催者に代わり、快く会場を提供してくださったハンズマスター&ママへこちらを作ってきてくださいました。

Shinnenkai6

ガトー・ショコラの薄いスポンジの上に苺のムース、その上にムース・ショコラという手の込んだ2層のムースのケーキです。で、このハート型は綺麗にはずれたから大成功であるが、私達の試食用のコチラ↓のケーキは側面が綺麗でない(ピタリと決まらなかった、ということらしい)ので、決して横から見てはいけない、写真も真上から撮りなさい、という厳しい指導のもと、美味しくいただきました。

真上から撮った画像です。

Shinnenkai7

会が終わってからマダムと午後のSさんとCAFE☆でお茶を飲みつつ反省会をしたのですが、その時に作業のしやすさ、という点では下をチョコレートのムースにしたほうが簡単だったかも、という話をいたしました。(今回のチョコレートのムースはゼラチンが入らないものなので、ゆっくり慎重に作業がしやすいのです。下のチョコレートのムースがきっちり固まれば上段の苺のムースは下から流れ出すという心配がないのでゆるめに作って、焦らずに数を仕上げられるという利点があります。)

でもこうして真剣勝負をこなすことで、いろいろと見えてくるものも多いのですんごく糧になったのではないかと(単に自分が楽したかっただけの)センセイとしては非常に満足しております。

そんなわけで新年会のラストは来年の試作を作る方を決めるドキドキのくじ引きがあり、見事に引き当ててしまったASUKAちゃんとKAWADEさん、来年よろしく~!

そして今年また生徒さんが増えて、いつの日かカフェ・ハンズさんを貸切にして盛大に立食で新年会が開けるくらいになるとイイナ。

ASU&MARIコンビが成人式の振袖姿で登場してくれるようになる頃までに、そんなふうにできるよう、今年もがんばろっと!

明日は新年会♪

思えばブレーメンでのレッスンを持ち始めた頃は、生徒さんはたった二人で、ひと月に一度レッスンが開かれるかどうか、といった惨状でしたが、どうにかこうにかここまで続けてこられました。

そして、初めてスイーツクラスでの新年会、なんていう楽しいことも計画できるようになり、嬉しい限りです。

明日はその楽しみにしていた新年会♪

根岸のカフェ・ハンズさんで、ハンズママの作ってくださるサンドウィッチとマスターの美味しいコーヒー、それにレッスン生の双璧、午後のSさんマダムが作るケーキがいただけるという、願ったり叶ったりの楽しい企画です。

嬉しいなったら嬉しいな♪

お二人には、私の想像以上のプレッシャーがかかってしまったようで、申し訳ないのだけれど「艱難、汝を珠とする」という言葉通り、真剣勝負がなによりの勉強にもなると思うので、きっと大丈夫。

いわばメインをお二人に作っていただけるので、私はもっぱら小さいものをこの間からちまちま楽しく作っております。

午後のSさん、マダムのケーキと合わせてまたご紹介いたしますね。

ちなみに明日はカフェ・ハンズさんを貸切にはしませんので、ハンズファンの方、ご安心ください。そして、うちの教室に興味のある方、なんなら覗きにいらしてもOKよん。どんなお菓子を食べてるか、体育会系ケーキ教室に通う面々はどれほど筋骨隆々か、興味は尽きないかと思います。(でもね、ケーキはあげない。アタシが食べるんだもん♪)

メンバーの中で一番地味で肩身が狭そうなのが、アタシです。

2011年 かすてら 1号

休日出勤した分の1時間半を、月曜日にまわして代官山を早帰り。今年初の登戸詣でした。

早帰りしたといっても登戸に着いたときには既に真っ暗。先生ならびに久々のメンバーと「今年もよろしく~。」なんてご挨拶してから、さっそくシャッカシャカと泡立てはじめました。

かすてら強化年の記念すべき第一号のかすてらはこちら↓。
(翌朝撮影しました。朝日の中で)

110118no1

皆様にはなんのこっちゃだろうけど備忘録。

泡立て7分、水あめを入れてから5分混ぜ合わせ、粉入れてから捏ね18→20、生地の寝かせは私にしては多めにとって10分。オーブン真ん中。

70秒で1回目の泡きり(短めに)100秒で2回目の泡きり(かなり丹念に)60秒で3回目の泡きり。3回目の泡きりの為に出した際、まだ泡が切れきれておらず、3回目で調整する。(このことから考えても、やはりまだ泡立てが強すぎることが判明。次回から泡立て6分で見切ることにする。)

焼きは一番オーソドックスな200℃で焼き色をつけ、180度に落として1枚目の枠をおき10分後、2枚目の枠、蓋をして180℃30分、ガス抜き後12分。200℃まで上げて上がりきったところで180℃まで落とした。

先生の講評「もっと生地を寝かせても良かった。もしくはもっと泡きりの際に水を吹いてもよかったか。(乾燥しているので)→泡きりに苦労するハメになったのはここに原因アリ。ただし、ガス抜き後はぴたりと決めてきたので良。かすてらとしての味わいも口どけも良いが、ただし乾きやすいので早めに食するのが良い」とのこと。

エントリーナンバー1番の作品としては、まずまずか。

というわけでこちらはすでに愛ちゃんのお宅にもらわれていき、寒い寒い初めての冬となったK市のO氏、とBenさんの分は1月30日の午後に焼きます。

浦の苫屋の 秋の夕暮れ

見渡せば、花ももみじもあった、昨年のバレンタインレッスンのケーキ

20100205b

今年は日本人の心を打つであろう、侘び、寂びの境地に達しました。

2011vt1

「浦の苫屋の 秋の夕暮れ・・・。」

こうつぶやくと、羊が「え?裏の小屋がどうしたって?裏の亜紀ちゃん(裏のお屋敷のお嬢さんの名前が本当に亜紀ちゃんなのだ♪)がなんかしたの?」と真顔で聞いてきた。

落語じゃないってば。

千利休にまで通ずる日本の美意識をお持ちの方にぴったりのケーキだす。ふん。

「ルム・クロカント・トルテ」

2011vt2

ウィーン風のスポンジにチョコレートのムースとプラリネのムース、2層のムースを合わせました。上にはチョコレートコポーとプラリネを飾ります。アーモンドプラリネを作るところからはじめるので、レッスンとしては面白いし、出来立てのプラリネが入ったムースは香ばしくて美味です。味は申し分ない、と実食した羊も太鼓判を押しております。

要は、無理してハート型なんぞにしなきゃいいわけですね。ふん。

現在通っていらっしゃる生徒さんの顔をお一人お一人思い浮かべてみると・・・・・・・。

ハート型の需要は無いように判断いたしました!!(断言!)
実際のレッスン時は円形でいたします。(誰がなんと言おうと!!)

まだ若いみそらのASU&MARIコンビは友チョコも必要でしょうし、パパたちが待っているでしょうから↓のレッスンです。(大人でもバレンタインらしいのがやりたいの~♪という方はこちらをお勧めします。)

ダリオル・ショコラーテ

2011feb1

現在、塩漬け中のHPの更新作業をしております。

レッスン予定のみ3月までUPが済みましたので、関係者ならびにご興味がおありの方、チェックしてみてください。

いまさらながら「今年の抱負」

レフアさんのところでも、つむぎさんのところでも、はたまたマダムのところでさえ(!)今年の抱負をみなさん語っていらっしゃる!

さぁて、アタシはどうしましょ。

昨年、心に決めていたのは「生菓子に関してはご紹介者が無い、初めての方のご注文は承らない」ということで、これは多分変わらないと思います。(その告知をどうするかが決まってないだけだよ~ん。)

生菓子はイベント性がたかく、ネットでうちを探し出してそのイベントのためだけにご注文いただいたお客様は一回ぽっきりでご注文が終わり、そのあとに全く続かない、というのがほとんどだったので、私自身の気持ちが疲れちゃった・・・というのがその理由です。その他にも、初めての方からお代金を頂戴し損ねたり(こういうのって本当にがっかりです。)ご注文の仕方が曖昧で、ご注文いただけるのか、それとも単に探りを入れているのか判断に迷ったり、そういうことがストレスになってきてしまった、ということもあります。

うちは何回かご利用いただいて、お客様と作り手がいろいろ好みのすり合わせをしていく、というところに面白さがあるわけで、単発利用では私自身もつまらんのです。

焼き菓子から入っていただいたお客様は、大体がまずご自分の為にご購入いただいているので、「じゃぁ、次はこんな味でいかがでしょうか?」みたいなやりとりがスムーズに行えるので私自身も楽だし楽しいのです。ま、そんなわけで、少なくとも今年一年は、常連の方に「コアでディープでマッドなケーキをご提供していきたい」と思っております。

そして、焼き菓子は、新規の焼き菓子倶楽部ではなく、季節やイベントに合わせて数量限定でご案内していこうと思います。こちらはもう、まったくもってフリーで、お申込いただきたいなと虫の良いことを考えてます。

キッチン山田のもうひとつの大事な柱、かすてらに関しては、今年は本腰を入れて取り組みます。左のウェブページのほうに書いていますが2月から11月までの10ヶ月間、ひと月5枚に限ってお分けいたします。そのうちご予約状況をまた新たなウェブページを作ってわかりやすいようにするつもりです。ただし、かすてらだけは日にちの指定は基本的にはご容赦ください。私の納得のいくものが焼けたら随時ご配送させていただきます。

お値段も昨年まで一斤2800円だったのですが、3,000円に改めさせていただきました。(注*登戸の教室の価格に合わせました。)

さて、私の個人的な抱負はどうか・・・・といいますと。

「ちゃんと朝まで眠ろう!」

コレに尽きます。

今年は脳味噌の暴走を防ぎ、体に優しくのんびりとした生活を心掛けます。

レッスンが元気の源

本日がブレーメンでのレッスン初日。

告知でお騒がせしておりました、オープンレッスンの開催でした。

はっきり言って週の初めには体調が悪くて「こりゃぁ~ちとキツイなぁ」と思っていたのですが、かかりつけ医から処方された数々の薬(食前、食後、就寝前飲むのはけっこうメンドクサイ)をちゃんと飲んで体を動かしているうちになんとかまともになってきました。

そんなんで迎えた本日のレッスン!

午前は、いつもなら2人定員のレッスンをオープンレッスンということで4名でおこなっていただきました。

4名だともっとバタバタになるかなぁ・・と心配していたのですが、4名様、それぞれがどちらかといえばもの静かで落ち着いた方達だったので、とても順調に進みました。感謝!

でもさすがに私もレッスン中に写真を撮るような余裕はありません。

撮ったときには既に箱の中。

Cimg4640

2009年の焼き菓子倶楽部で取り上げた生姜とレモンが効いたチーズケーキです。もちろん生姜をばっちり効かせています!

午後はお一人での参加でしたので、私も一緒に同じタルトを作りました。こちらはちゃんと箱に入れる前に撮りましたとも!

Cimg4643

綺麗に仕上がって、満足!(↑は私のではなくレッスン参加者のKさんのタルト。私のより綺麗に仕上がってました!!)

午前は皆さんにスフレを召し上がっていただいて私は指をくわえて見ていただけですが、午後はKさんと一緒に実食!

Cimg4645

あたたかくてふわふわのスフレも食べられて、レッスンが終わる頃にはすっかりいつもの私のペースに戻っていました!

そんなわけで復活!

一部の皆様にご心配をおかけいたしましたが、怠け癖はついたものの、80%程度はもとの感じに戻りました。

ただ、しばらくはゆるゆるとやっていきます。そこんとこヨロシク~。

オープンレッスン

ブログはお休み、と書いた翌日ですが、さくっとお知らせだけ。

今週、8日土曜日に予定しているオープンレッスンですが午前の部に空きが1名出ました。キャンセル待ちなさっていた方(そんな人がいたらの話サ!ふん)ご連絡下さい。

↑ありがたいことに埋まりました。多謝!午後レッスンのみ承ります

それから午後の部でしたらまだ空いています。(ただし、前日とかになって申し込まれても、既に私自身の予定を入れてしまう可能性があるので、それはゴメンね)

午後のレッスン、あと2名様お申込可能です。

夜の回は今回は集まらないのでパスします。

明日いっぱいまでお申込可能です。

ご検討ください。(詳細は←のウェブページをご覧下さい。)

ちなみにスフレを私がデモンストレーションする・・・なんざ、これっきりだかんね。ふん。

Cimg4559_2

昨日くらいからようやく人間らしい食事に戻って、22時には消灯という省エネモードでがんばってます。

葛湯とりんご

クリスマスとお正月なんて大嫌いだ~!という絶叫で終わった2010年最終ブログ記事を地で行くように、お正月の準備があらかた終わった30日の夜から体調を崩し、アタクシのお正月は大変かわいそうなものになりました。(大泣き)

過労は一番自分が弱い胃に来ました。詳しくは書かないけど、大変可哀想でした。

自分で作った豚肉のほうじ茶煮も、美味しく炊けた黒豆も、木の実と漬け込みフルーツをドライフィグがたっぷり入った菓子屋のミートローフも、はたまた新潟加島屋さんのいくら醤油漬け、実家でのすき焼きも、エビスビールもシャンパンもスペイン産の赤ワインも、手を付けることはできず、私が口にしていたのは姉が31日に救援物資として届けてくれた、葛湯とりんごとアクエリアス。

オメデトウ、2011年。

トホホなスタートだった2011年。

ぜったいこの一年で負けは取り返してやるからなぁ~!crying

と、言いつつここまで一度体調を崩すとアタクシの場合、戻すのにしばらくかかります。レッスンはやるのですが、レッスン以外の初仕事が15日なのでそこまでこのブログもお休みいたします。

皆様のブログは多分会社の昼休みとかに遊びに行かせていただくとは思うのですが、自分のほうはひたすら体調回復プログラム(つまりひたすらグータラするってこと)に専念しますので書く内容も無いだろうと思っております。

ご心配いただくには及ばないところまで回復しておりますし、今日からカタギの仕事にも出勤です。職場の寒さに負けないよう、しっかりホカロンを途中で買っていこうと思っています。

そんなわけで、今年はゆっくりと慎重に船出したいと思っています。

では15日には元気になってブログ界復帰しま~す。(それまで好きな本とかマンガとか読みまくるんだい!)

あ、くれぐれもご心配には及びませんので~。(コメント蘭も閉じちゃうね)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30