フォト
無料ブログはココログ

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

イベント第1弾は

5月1日(日)午後2時半より、ブレーメンの音楽隊の2階の教室をお借りして、イベントを行います・・・ってことだけ決まりました。

3月11日のあの震災被害以降、いろいろなことが大きく変わってしまった感じは否めません。救援物資を送る、募金に応じる…等々いろいろ考えられるのですが、なぜか私自身のフットワークが悪いのです。

多分、地震ならびにそれ以降の世界の変化に私自身も相当まいっているからだと思います。震災1週間後に風邪をひき、治ったと思ったらまた咳が出始めるという、このていたらくも節電で事務所が寒すぎる・・というばかりではないような気がします。

今後被災地には継続的に支援が必要だと思います。そのためにも、まずは被災から免れた私たちが元気にならなくっちゃ、と本当に思うのです。

どうしたら1歩が踏み出せるのか、皆さんもそれぞれ悩んでいらっしゃるように思います。

そんなわけで私が企画するイベントの第1弾はまず、私たちが元気になるため、が一番の目標です。まだ詳細は決まっていないのですが、いつもの参加費(2000円程度)プラス1000円の3000円くらいで考えて、経費以外(そうするとプラス分の1000円×人数になるかと思うのですが)を震災地への募金に充てさせていただくつもりです。ただ、それがメインというより、今回は「みんなが元気になろ~よ」というコンセプトです。

さまざまな春の行事が自粛になり、GWの計画も今年は立てにくく、なんとなく気分も沈みがちな時に、ちょっと先に楽しいことが待ってると、案外がんばれるものです。

まぁ、私自身が一番、目の前にイベントの予定があると気合が入るので、私のためのイベント、と思っていただいていっこうにかまいません。

もし、これを読んで手伝っても良いよ~というブレーメンの生徒さんがいらっしゃいましたら、無塩バター1ポンド支給しますのでお手伝いくださいませ。

イベントの詳細は追ってまたブログ上にUPいたしますが、今回はもしかするとマリエンホーフリキュールの輸入代理店代表の中尾友紀さん、と青葉台の有名酒店「しんかわ」さんにリキュールやワインのお話をしていただけるかもしれません。(←コレもまだまだ未定)

そんなわけで皆様、よろしく~♪

かすてら NO.7とNO.8

画像はありません。本体もたぶん今日はご依頼主の胃袋に直行すると思います。うちには端が残っているだけです。

登戸で焼いたNO.7とNO.8のかすてらは、自分でも良い焼き上がりだと思いました。

日曜日の午後は私だけのレッスンだったので、PC仕事をする先生との静かな教室でありました。(後半、先生はTVでお馬さんが走るのを熱心にご覧になってましたが)

それだけに集中できたのかもしれません。初めて生地の声が聞けた・・・ような気がしました。泡切りをするときに生地の硬軟の差が手にしっかりと伝わった、感触としてリアルに生地の状態をつかめたように思えたのです。今まではなんとなくわかる、という程度だったので、これは初めてのことです。(何年も焼いてきてやっと・・・ってことで、つくづく牛歩。)

2枚焼くとどうしてもどちらかが散漫な出来になるのですが、今回はどちらもほぼ同じ焼き上がり。これも珍しいことです。

先生の評価は100点中97点と96点の出来。

先生に褒めていただけるのもめったにないことなので、大変光栄なのですが97点と96点のその差は、NO.8のかすてら(これが96点)は、生地が静かすぎた・・・との講評。

「静かすぎた」という表現・・・・まるで禅問答のようであります。

季節が変わると、また生地を変えねばならずこの焼き方でOKというわけでもないところが悩ましいのですが、少し先が見通せてきたかな、という今回のかすてらでありました。

本日お手元に届くお二方、どうかご賞味くださいませ。

そして、震災の影響でお届けがまだできていない、3月分お申込みの残りのお三方、しばしお待ちください。なるべく早くお手元にお届けできるようにいたします。

3月12日のかすてら

地震の後、帰宅困難者になった私は当日のブログにも書き込んでいるように、代官山の事務所でのうのうとソファーをひとつ占領して、カニ缶食べて、泊まり込みました。停電していなかったのでPCも電話もOKで、TVも見れたので他の方たちに比べればかなりの好待遇ではありましたが、やはり余震は怖いし、結局一睡もできずに朝帰りとなったわけです。

本来、13日開催予定のかすてら品評会への出品用かすてらを私は11日の4時から登戸で焼く予定にしていました。当然、登戸へたどり着けず、ああ、かすてらの品評会も中止だろうなぁと思っていたわけです。

しかし家に帰り、眠い頭でまずPCをつけると・・・・そこには・・・・。

先生から「ご都合が良かったらお待ちしています」のメールが・・・。

そして追い打ちをかけるように(笑)土曜日にレッスン予約をしてくださっていた生徒さんから「こんな時ですが、レッスンは大丈夫ですか?受講したいです。」というメールが・・・。

人生初、完徹明けでまず自分のレッスンを敢行しエクレアを作り、その足で登戸へ向かいクラクラしつつ本番かすてらを焼きましたデス。半分寝てました。で、そんな完徹明けの同胞たちが次々教室へやってきて「8時間かけて家に帰りついて1時間仮眠して着替えてから来た」だとかそんな会話をしながらかすてらを焼いていくわけですよ。いつも通りに・・・。

みんなちょっとハイになっていたのかもしれませんが、私はなんか本当に笑えちゃいましたね。「この人たちみんなアホや~」もちろん、自分もふくめてなんだけど・・・。

日常を取り戻す、というような意識が働いていたわけではなく、ただもう、目の前のことをやるといったら「かすてら焼くことだよねぇ~」みたいな感じ。大病してからご自分では飲めなくなったお酒をみんなにふるまう先生。こんな未曾有の大震災の翌日にかすてら焼いて酒盛りしているって、見る人が見たらものすごく不謹慎だったのかもしれないのだけれど、当日はそんなこと考える余裕もなかったみたい。とにかくほぼ全員が完徹明けなんだもん。

そうして翌13日、こんな状況下でありながら予定していた全員が集合。かすてらもみんな出品。

これが3月13日に行われた品評会、と思うと不思議な気がします。

Cimg4888

私が半分寝ながら焼いたかすてらはこちらです。
(私は審査対象外なので名前が表示されちまいます。)

Cimg4889

当日、全員投票では惜しくも2位になったけれど、先生の評では一番評価がたかかった13番さんの作品です。(私もこのかすてらを第一席にしました。)

Cimg4890

焼き色の美しさ、高さ、気泡の上がり具合、どれをとっても文句のつけようのない、かすてらです。受賞発表の時に成田さんの作であることがわかり、納得。

彼女が既定サイズにかすてらを切り分けているときに、「ああ、きれいなかすてらだなぁ」と第一印象で思っていたのです。本当に輝くかすてらでした。

今回は初の試みとして先生が1品1品のかすてらについて講評してくださいました。それがすごく勉強になりました。(というか、先生はどうして出来上がったものを見ただけで、その人がどんな焼き方をしたのかがわかるのか・・・不思議です。)4月の教室のHPにはこの時の評が載るはずなので、またその時はご紹介いたします。

今から思えば、非日常の中でおこなわれた品評会。その間だけ私たちはとんでもない現実からちょっと離れたところへ心だけ避難していました。

翌日から計画停電がはじまり、スーパーの棚から卵や小麦粉や牛乳が消え、原子力の報道におびえ、被災地の悲惨さに目を疑い・・・・・。いやおうなしにみんな現実の中にどっぷりとつかっているわけです。

それでもたぶん、同胞のかすてらバカ達はとりあえず目の前にあることといったら「かすてらを焼くことだろう・・・」と、ぼちぼち活動を開始しはじめるように思います。私は今日、震災以来初めて登戸で焼く予定です。

眠れない夜にはかすてらの泡切りの手順を頭の中で思いおこし、反芻し、そうすることで気持ちを落ち着けていました。この先どう進めばよいのか迷うときは、腰を落ち着けて、まずはかすてらを焼こう。今はそんなふうにしか先へ進めないかな、と思います。

誰に言い訳するわけでもなく、もしかして言い訳するとしたら天にむかって、「だからかすてらを焼くことを許してください」と懇願する次第です。

工夫してどうにか

私がレッスンをやっているブレーメンの音楽隊はモロに計画停電エリアでしっかり停電されるので、その状況を見ながらレッスン時間を変更しつつ、レッスン再開です。

まずは25日(金)から。

卵とミルクの確保がまず大事。

こんな時なのに、って言わないで~。長丁場になるであろう今回の震災被害。個人で経営している店や教室(ブレーメンにとってアタシのクラスはたいして貢献できていないのだけれどね)にとっては大げさなようだけれど死活問題でもあります。

小さくともった明かりを消さないように、工夫しつつ(作業テーブルは窓際に移して照明はおとして等)がんばりたいと思います。

しかし、問題は夏だな、夏。

今からだってホワイトデー

先週の月曜日がホワイトデーでした。

その日は計画停電(初日は無計画停電だったと思う)初日の影響で交通機関が大混乱。私は早々に代官山の事務所に行くことはあきらめて、たまプラの分会事務所での仕事をする為に店まで歩いて向かっている途中で上司から「店も休業になったので自宅待機」という連絡をもらった。

たまプラまでの裏道の途中には私の好きなドイツ菓子屋、江田のナッシュカッツェがあるのだけれど、自宅までの帰り道、そこの店頭の「ホワイトデー」の張り紙を見て「ああ、今日がホワイトデーだったっけ。」と初めて思った。バレンタインデーに大騒ぎしたことなど、はるか遠くに感じられた。

そして翌15日に代官山の事務所に出てみると私の机の上に、リボンがかけられたとてもきれいな小箱がおかれていた。「こんな時期だけど、こんな時期だからこそ、事務所の男性陣から女性のみなさんに感謝をこめてホワイトデーのプレゼントです。」というメールも届いていた。

フルーツゼリーにチョコレートがかかった、小さなお菓子が入ったその小箱は、なんだか光り輝いて見えたのよ。小さな平安、小さな幸せ。こんな時だからそれどころじゃないよね、って思っていたのに、「こんなときだからこそ」と用意してくれた男の子達の気持ちがすごくうれしかったです。

もし、先週ホワイトデーをしそこなった方がいらしたら、明日のお休みにちょっとお店をのぞいてみて用意してみませんか?

「先週は大変だったから、1週間遅れでごめんね。」って言って渡してあげれば大丈夫。

今年のホワイトデーこそ、商業主義から完全に離れた素敵なプレゼントになると思うのです。

こんな時だからこそね。

売れ残っていた材料で(エスニック白玉)

さてさて、今日も自宅で親子揃ってお過ごしの皆様にむけて超簡単なおやつ作りのレシピでございます。今日は比較的ご近所のスーパーでも売れ残っていそうな材料で作ります。

先日、レッスンが再開されたら、まず必要なのは薄力粉。卵がなくても薄力粉があればパイやタルトなどは作れるからね。そんなわけですでにスーパーの棚からは薄力粉の類は消え失せていたので冨澤商店まで買い出しに行ってきました。

さすがに2.5kgの大袋は売れ残っていました。だよねぇ~。smile

さて、それは当然買いだよね、と思いつつそのほかの棚をチェック。
こういう時でもちゃんと(?)売れ残っているものはあるもんです。

白玉粉と黒砂糖、とココナッツクリームをゲット。
ちなみにココナッツクリームはココナッツミルクより濃厚なものです。ココナッツミルクも売っていたのですが、缶詰で重いのでこの紙パック入りの小さなココナッツクリームを買ってきました。もちろんココナッツミルクでも大丈夫。(むしろココナッツミルクのほうが扱いやすいかも)そしてココナッツミルクもちゃ~んと売れ残っていましたよ。smile

↓がココナッツクリームです。140円でした。

Cimg4920

さて、これで何を作るかといえば白玉のエスニック風お汁粉。以前東京MXの番組でベトナムの女の子が紹介していたのを、作ってみたかったのよ。

昨日は実家にパンを焼きに行っていたので(実家はガスオーブン♪)遊びにきたKANAKOさんに撮影してもらいつつ、試作です。

材料 白玉粉・・・適当(人数によりますが100gもあれば十分かと)

    水・・・適宜(白玉粉が練れる程度の分量)

    黒砂糖(固形のもの)・・・適当

    ココナッツクリーム(好みでミルクもしくは水で薄めても可)
    もしくはココナッツミルク・・・200cc程度あればあとはお好み
    砂糖・・・大匙1~2杯位(好みでどうぞ)

作り方

ボウルに白玉粉を入れて水を注ぎいれつつ泡だて器で混ぜ合わせます。あまり一度に水を入れすぎると柔らかくなりすぎるので注意。あくまで手でお団子にできる程度の水の分量です。でも水を入れすぎたと思ったら、粉を足せばよいので大丈夫。

ま、適当にどうぞ

Cimg4905_2

手でちぎってお団子にします

Cimg4907_3

Cimg4908_2

黒砂糖を小さく砕いたそのかけらをお団子にした白玉粉でくるんでいきます

Cimg4909_2

難しく考えなくて大丈夫。こんな作業がたぶん子供は大好きだと思いますよ。

再びお団子状にしたら、真ん中をちょっと親指で押してえくぼを作ってあげます。

Cimg4917_2

ぐらぐら煮え立ったお湯に入れて浮き上がってくるまで茹でます。お子さんに火の番をしてもらうのも良いかも「お団子が浮いてきたらママに教えて~」なんてね。

Cimg4928_2

茹でている間にココナッツクリームもしくはココナッツミルクに砂糖を加えて温めますこれで出来上がりです。

Cimg4930_2

あとは器に白玉団子を盛って、ココナッツクリームをかけて出来上がり。上からちょっと黒砂糖を振りかけてもOKです。

エスニック風白玉団子

Cimg4938

ココナッツの甘い香りと黒砂糖の自然な甘みでほっとします。

今日のおやつや、デザートにいかがでしょうか?

オレンジの蒸しパン

節電中につき電気オーブンを大々的に使うのはちょっとためらわれるけれど、パンが尽きた。なにしろ計画停電のあおりをうけて、家に帰るころには地元のスーパーが軒並み閉店しているので、買い物には少しだけ不自由している。(野菜は早朝に農家さんのコインロッカーでの直売所で買えるので、OK。その日の夕食の主菜材料だけは代官山で買うのでOK。マシなほうです。)

と、まあ、いろいろと言い訳しながらも要は作りたいわけだ、アタシが。(笑)

蒸籠を出してきて盛大に湯気をあげつつ蒸しパン作り。

朝日をあびる蒸しパンざんす。

Cimg4902

もうひとつのまじめブログのほうに、材料と作り方を載せておきます。今回は家にある材料を使ったので、自家製のマーマレードを刻んで加えています。

蒸しパン、実は脂質は卵黄分だけですので、小さい子からお年寄りまで、消化にもよくて安心です。この3連休、お暇でしたらいかがですか?蒸しパン作り。

サツマイモやカボチャ、ニンジンを入れてもおいしいし、蒸籠がなくても普通の蒸し器で作れますよ。その昔、うちでは母がアルマイト(懐かしい~!)のお弁当箱で作ってました。

下の記事にいただいたコメントにはゆっくりお返事しつつ、おうちでお子さんとも楽しめるちょっとしたお菓子作りなんかをまた載せたいと思います。

散歩のススメ

昨日、私と一緒に震災の夜に帰宅できずに事務所に泊まった珈琲倶楽部の会長と話したのだが、彼の奥様が半ばパニックでそれこそスーパーに駆けつけて買いだめに走ったり、「ガソリンがなくなったら困る、どこへ行ったらガソリンが入れられるか調べてほしい」と彼に懇願したりで、大変だ、とのこと。

こういう人たちがいるから困るのよね・・・なんてそんなふうには言えないよね。震災の夜に夫が帰れず一人で子供たちを守り、(その後彼はやむを得ない出張で2日も家を空けてたし)多分ものすごいストレスを感じていたにちがいない。

気持ちがひどく波打った時に、とにかくその気持ちを抑えるために、人はなにかせずにはいられないのだと思う。彼も、「スーパーに並ぶことで少しでも気が済むなら、それも良いと思うんだ」と言っている。

極端な買占めはまずいけれど、もし今日の食料を少しでも手に入れたことで気持ちが少しずつおさまるならそれもアリだと思う。そして少し冷静になれた人は、相方がもし彼のところのように不安定になっているようなら、一緒に過ごしてあげることが一番良い方法なんじゃないだろうか。一緒にうろたえてあげることも必要だと思う。

うちはおかげさまで二人の休みが重なった日があったので、その日は計画停電になる時間帯(昼間だったし、結局実施されなかったけど)に、川沿いをずっと散歩して過ごした。天気が良ければ歩くには最高の季節だし(花粉症でないからだけど)、多少の余震の揺れなら感じないという利点もある。(ビビリなもんで、家にいるとちょっとの揺れでもすぐ玄関の戸をあけに走るのよ。)それに畑の真ん中で地震にあっても何も落ちてはこないから大丈夫。

今まで気づかなかった場所に桃の花畑をみつけて、休耕田にレンゲの花の群生をみつけて、キツツキの仲間であろう鳥と出会い、こんな時だけれど楽しかった。

歩く、というのは前に進むというイメージにもかなうのでたぶん気持ちが落ち着く作用があるようにも思う。それにその散歩の間は電気を消費しないから節電にもなるしね。

さ~て、週末、必要な情報は定期的に時間を決めてチェックして、そのほかの時間は家族と一緒に過ごすこと、一緒に行動してあげることが、早く落ち着きを取り戻す助けになるように思います。

ちなみに散歩した日の夜は停電にそなえてラジオをつけつつ、私たちは二人でトランプしてました(笑)。小さなお子さんがいらっしゃる方にも、夜のトランプ、お勧めです。ほかのボードゲームでもいいし、この週末はちょっと工夫してこんな時ならではの楽しみを見つけてください。ゆっくりした週末を過ごせば、来週にはまた新たな展開が期待できるというものです。

今日の私はまずたまプラの事務所に出勤して、その後代官山へ向かいます。計画停電が夕方以降に設定されているので田園都市線が途中で運休になるやもしれず、早めの帰宅は免れませんが、なんにしても日のあるうちに活動を終えるというのが、ここのところの鉄則です。

あ、ちなみに昨日の夕方には代官山のスーパーでお米が売れ残っていました。一瞬心が動いたのですが、「5kgで2300円超えって、そりゃないよ。」と渋ちんな私は買いませんでした。

ケチな自分が戻ってきているあたり、先日の散歩の効果はアリ、と断言する次第です。

やせがまん

節電に協力するため、ほんのひとこと。

今日、地元の小さなフリーペーパーに青葉区の鳶の会の会長さんのインタビュー記事が載っていたのだけれど、そのひとことが良かった。

震災以前のインタビューだったから、今回のこととは関連していないけれど、今の状況にすごくあっていると思うので書いておきます。

「義理と人情とやせがまん」

普通にお米が切れそうだから買いに行ったらお米はゼロ。食パンも無い。

ふん、買い置きの粉があるからパンだって焼けるし、計画停電中なら蒸しパンを作る手だってあるさ。いや、なにより薄力粉なら水で練ればスイトンになるので問題はない。ジャガイモが手に入ればニョッキに変身させることも出来る。

当分、店にお米が戻ってもあせって買わないぞ!と、買占めに出遅れた(というか腰が引けてそんなことできなかった)アタシはやせがまんを言うのであります。

ただ、羊両親のところでは肉も野菜も年寄りの彼らが買いに行く頃にはほとんどないのだという。「牛乳がないので豆乳を、お肉がないので買い置きの缶詰とか豆を食べるから大丈夫。」と羊ママは笑っていたけれど。

みんながほんの少しやせ我慢してくれると嬉しい。

おっと長くなりました。節電、節電。

落ち着いたらイヤっていうほど作ったる!

まずはレッスン生の皆様へ

東電の計画停電にともない交通機関にも多大な影響がでております。たまプラーザ地域の計画停電は午後3時から7時の間に予定されていますので、それだけでいえば午前と午後一番のレッスンはできるのですが、まだ世情も落ち着かない折、なにかあってからでは遅いのでひとまず16日のレッスンは休講といたします。

チケットの期限は延ばしますので大丈夫。

それから「かすてら」をお申込みの方、ならびに他のお菓子をご所望の皆様へ

現在、ヤマトではクール宅急便の受付を中止しております。よって生菓子の配送はできない状況です。理屈で言えば焼き菓子は配送OKですが、いましばらく世情が落ち着くまでは静かにしております。

かすてらも登戸、もしくは私の実家へ行けるメドがたちましてから、順次焼かせていただきますが、しばらくお時間を頂戴するようになるかと思います。

ご了承くださいませ。

スーパーの棚からありとあらゆる食品がなくなり、パニックのほどがうかがえますが、ひとまず落ち着いてほしいものです。

節電を心がけるために、明日から朝の1時間半程度をPC作業にあてるつもりでおりますので、ブログの更新もままならないかもしれません。

なにか、またお知らせがありましたらUPするつもりです。

被災地の方々が復興へむけて動き出すにはまだまだ時間がかかるかと思います。それにくらべたら計画停電なんでなんぼのもんじゃぁ~!!もうね、全然OK。

気持ちがくじけないように、まずそれが私たちが一番最初にできることであろうかと思います。みなさんも、不安になりそうだったらお日様に下に出る、歌を歌ってみる、手を動かす、本を読む、そんなことでけっこう気分がまぎれるものだと思います。

がんばろ~ぜ~!

それでもっていつか落ち着いたらイヤっていうほどお菓子をつくるので、そのタイミングで焼き菓子倶楽部復活するからね!それを励みに私はがんばるゾ。

とりあえず無事

代官山の事務所で足止めをくらって、今日は家に帰れませんがとりあえず無事。

これから、残ったメンバーでお歳暮にもらったカニ缶を食べます。

停電していないので暖房もあり、ましな状況です。

明日のレッスンはそんなわけでまず無理だと思います。

皆さんもこの不安な夜をとりあえず乗り切りましょうね!

どう考えても

百歩ゆずって、電車の車内で化粧することまでは理解しよう。

花粉症の時期だから大きなマスクを着用しているのもわかる。

そのマスク姿で、化粧水から化粧下地を塗り、パウダリーファンデーションをはたくことも、理解の範疇にあるが、しかし・・・。

マスクの下はそのままでいいのか?

マスクから出ている顔半分だけの化粧で、お嬢さん、それで本当に良いのか?

朝から気になって仕方ないじゃないか!

今頃、どこかで顔半分だけ化粧のOLが、マスクをはずしてうどんをすすっているのかと思うと、その現場を見られないことが残念で仕方が無いゾ。

めでタイ

今年は母の節目のお誕生年、ということでイベントが続きます。

日、月と箱根の温泉に姉と母と三人で行ってきました。思えば母と私、母と姉、という組み合わせでは何度も旅行に行っているのですが、この3人という組み合わせは大人になってからはなかったです。最後の家族旅行は私の大学進学が決まった年だったし、姉と二人での旅行は姉が大学4年、私が1年の秋に京都へ行ったのが最初で最後。

社会人になってからは、姉が土日休みの固い銀行勤めで私が平日休みの百貨店勤めだったから、休みが合わなかったのよね。

姉のところのチビ達も、精神年齢は知らんがとりあえずもう「チビ」という年齢ではないのでやっとゆっくり旅行もできるってもんです。(そのかわり「え~ずるい!!」というブーイングは浴びせられてきたようですが・・・)

日曜日は春の日差しがたっぷりと暖かくて良い日でした。日曜の箱根は混みあうと、相場が決まっているのでそれは避けて、小田原をちょっと超えて湯河原で遊びました。

湯河原はのんびりとしていて結構好きな町です。万葉公園は木々の芽吹きもまだなのでちょっとさびしい風情でしたがその先の足湯が目的だったからいいんです。のんびり足湯につかりながら3人でおしゃべり。(と、言いつつツアコンの私は常に時計を気にしておりました。)

箱根には、そろそろ日曜の行楽客が帰路に着くころ入り、タクシーですぐにお宿へ。

今回は女性3人ということで、女性客をターゲットにした小田急のホテルはつはなを宿にしました。ここ、お風呂最高!女性用のお風呂が充実しております。(ここには是非女性同士で行くことをお勧めしますわ。夫よりおんな友達と行くべし。)

夕食は母のお祝い、ということで「お祝い膳」に。

↓メデ鯛

Cimg4872

ああ、オメデ鯛↓

Cimg4873

女性客を意識しているので量は少なめ・・ってことらしいけれど、最後のほうは苦しかった。私にはこの2/3の量で充分だと思うの。(母から胃薬をもらって飲みました。)まぁ、それくらいちゃんと量もあったので、この点では男性でもちゃんとおなかいっぱいで満足できるかと思います。お祝いのスパークリングワインもついて(母は下戸なので、その分まできっちり娘どもで飲みました。)、記念写真も撮ってもらって、綺麗なお料理で、母も喜んでくれて良かったです。

こんな孝行娘たちの日頃の行いの報いで、翌朝起きたら箱根は大雨。

そして部屋から見えるお山では、その雨がみるみるうちに雪となり・・・

Cimg4878

でも東京のほうがちゃんと降ったみたいですね。箱根湯本はほぼ雨で積もるようなことにはならなかったです。でも箱根の観光は取りやめて、宿で昼近くまでゆっくりしてから風祭の鈴廣かまぼこワールド(そんな名前じゃないけどね)でお茶してお土産買ってタラタラして帰りました。

なんてことのない旅行だったけど(ツアコンの私が怠惰だからあまり予定を詰めなかったせいなのよね。)母が元気だからこその旅行。

来年は姪っ子のKANAKOさんの受験が終わって、4人で行けたら良いなぁ。(誰がkanakoの旅費を出すんだ!と姉からつっこまれそうですが・・・。)

このケーキの断面

某所からお願いされたこちらのケーキ。

110303a

お願いされた、といっても某所は仲介役でブツは右から左へ某所の手をすり抜けていったはず。おまけに某所から別に依頼されていたブツは、私の勘違いによっていまだ某所へは届けられておらず。

某所・・・・の御方、申し訳ない。

おわびにケーキの腹を立ち割ってお見せいたしやぁ~しょぅぅぅ~。

逃げも隠れもいたしません、このケーキの腹ん中はこんなになっておりますぅ。

110303c

春の草の緑を模してパータデコールで彩色されたスポンジに囲まれたムースは、一見すると卵色のワインムースだけですが、カットするとピンクの苺とラズベリーのムース、苺のゼリーを内包しております。氷の下で春が出番を待ちきれないでいる・・・そんな今の季節ならではのケーキです。

実はこのケーキ、HPのケーキカタログに載せているのですが、断面を撮ったことがなく、その感動は実際に食べる方だけが知るものだったのです。

今回、某所よりご依頼があった時に、ちょうど羊ママのバースデーと時期が重なったので、羊ママのバースデーケーキも同じものを作ったのです。

だからこれは羊ママのバースデーケーキの断面なの♪

110303b

そして私も羊もおすそ分けに預かりました。試食の際に私が特に気にするのが全体の味のバランス。どれか一つが突出するのではなく、すべてのパーツを口に入れたときにその全体としての味がおいしいこと。

それを確認しつつ、「おいしいねぇ~」と羊ママとも羊パパとも談笑して食べました。

OKです!このケーキ!

誕生日強化月間でした

友人、さばさんの誕生日は1月末、私の誕生日は2月上旬。お互いこまかい日にちは覚えていない(たぶん一度くらいは聞いたと思うのだけれど・・・)けれど、2月になると合同お誕生日会と称して二人で食事をしに行くのが恒例であります。

今年はBABIも参加してくれて、鎌倉の「レストラン・ナチュール・エ・サンス」でおいしいフレンチ食べました。お店が移転していたことを知らずに清泉小学校のまわりを牡丹燈籠のようにグルグルまわったのはご愛嬌。しかし日が落ちると、このあたりは6時前でも真っ暗になりますね。「頼朝の墓→」という案内札を横目に、店を探す私たち(笑)。

おいしい食事と楽しい会話で大満足でありました。

さばさんからいただいた花束は香りのよいヒヤシンスを中心に選んでくれたというもの。

Cimg4850

春爛漫の花束でした。

私がさばさんにプレゼントしたのはコレ↓

ビエノア

Cimg4818

ザクザクのパイの中にはみっしりアーモンドクリームとケーキクラムと漬け込みフルーツが混ざり合ったおいしいフィリングが詰まっております。

ラム酒もばっちし利かせました!!さばさんのバースデーケーキはこういうのがぴったりかと思いましたので・・・。(ちびちび食べたかな?)

さて、自分の誕生日だけでなく、2月は母の誕生日もあるし、3月3日は羊ママのバースデーでもありました。そんなわけで誕生日強化月間であります。

何年もお願いされている颯太くんの7歳の誕生日にはこんなのを作りましたのよ。

2011souta2

チョコレートガナッシュを巻いた細巻のチョコレートロールをスライスして、セルクルに並べチョコレートムースとラズベリークリームを詰めて固めてひっくり返して出来上がり。

このチョコレートロールを例にとって、基本のロールケーキの作り方をまじめブログのコチラにのせておきましたので、ロールケーキに悩んでいる方がいらしゃいましたら、ご参考にどうぞ。

そしてこちらが、昨日某所に届いたであろう、バースデーケーキ

110303a

桜の花がたゆたう春爛漫のバースデーケーキになりました。

この話はまた次回に続きますデス。

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30