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アタシは大人だ!

最近、お会いする人皆さんに、こぼしてる気がします。

自称27歳ではあるものの、やはりアタシは古い昭和の香り漂う大人であります。

アメブロでブログを書いていらっしゃる方は多分ほとんどお若い世代・・・・。

正直、疲れることも多々あります。昭和な常識にガッツンガッツンぶつかること多々・・。

ねぇ、「フォトネーゼ」に「サロネーゼ」って何?(泣)

アタシもサロネーゼの為の講座に誘われたりするんだけど・・・アタシはサロネーゼじゃなくってよ。単なる雇われ菓子講座講師だぜ(←まぁ、お下品!)

そして何故自分の息子、娘のことを「息子ちゃん」「娘ちゃん」と呼ぶんだ?「うちの豚児」とまでは言わなくて良いからせめて「長男」「次男」「長女」「次女」で良いではないか?

いまやそれがブログ界の常識なのか?

アタシも「お宅のご子息」ではなくて「おたくの息子ちゃん」と呼ばないと失礼にあたるのか?

高校生くらいになったら、お母さん、お父さん、おばあちゃんという言い方はもう恥ずかしいから「父、母、祖母」という表記になさい・・・って言うのは余計なおせっかいなのか?

オープンレッスン時にそれをこぼしたら参加していたMさんとchikonokoさんに「センセーのブログは赤のギンガムチェックのデザインを使っていて、可愛いから若い子が来ちゃうんですよ。もう少し大人なテンプレートに変えてみれば?」とアドバイスをいただいた。

で、あちらのブログのデザインも変えたわけだけれど、やはり、お菓子の写真は暖色系のテンプレートのほうが色味が良く映るので、あまり大人っぽいものにはならなかったデス。

教室のおおもとのブログがアメブロであるから、やはり教室関係はアメブロに統一したほうが良いので、これからもあちらは続けざるを得ないのですが、この秋、思い切って「断捨離」決行しなくっちゃ。

ちなみにあちらはペタなんぞというめんど~な機能があるわけですが、最近小学生の子役の子からペタが付き始め・・・。

「こんなブログ読んでる暇があったら子供は外で遊ぶか教科書でも読んどけ!」って言うのは昭和の感覚?

ああ、言いたいことは山ほどあるから、レッスンにいらっしゃる方は覚悟していてください。たまにはアタシのガス抜きに付き合いなさ~い!

シャンディ・ガフ

今日は朝から空気が乾いていて、すっきりとした晴天でしたね。

夏の終わりにふさわしいぴかぴかの1日だったと思いませんか?

私は朝から登戸の教室に、久しぶりにかすてらを焼きに行っておりました。空気は乾いているけれど、卵自体は夏の疲れが出ているころ(産む鶏さんが疲れている・・という意味)なので春先と同じような種を作ってはいけないと肝に銘じ、泡立てはしっかり、捏ねつけもしっかり、その分だけ種を十分寝かせて焼きました。

お天気が良いと(湿気がないと)かすてらも素直なものが焼けます。

本当に久々に、先生からお褒めの言葉を頂戴し、私の気分も上々に♪

その気分の高揚感のそのままに「そうだ、お昼はちーさんのとこで食べよう」と決めてその足で黄金町のCAFE★STARへ向かったわけです。

ところで「シャンディ・ガフ」というカクテルをご存じですか?私はカクテル自体、あまり飲まないので、ずいぶん昔に友達の家で出されて初めて知ったわけです。

ジンジャエールをビールで割ったものですヨ。ビールみたいなアルコール度数が低いものをさらにノンアルコールのジンジャエールで割るのですから、軽い飲み物と言えましょう。

生姜好きの私はけっこうこれが好きです。ただし、ジンジャエールが薬臭いとちょっと興ざめになるわけで・・・。

ある日、CAFE★STARの名物、ちーさん手作りのジンジャエールを頂きながら、ふとひらめきました。これをビールで割ったら、美味しいシャンディ・ガフになるんでない?当時、☆に置いていたビールはハートランドで、500ml入りだったような。これをさらにジンジャエールで割ると、お腹がぼがぼになるかもと思い、一人ではちょっと無謀かとあきらめておりました。

しかし今日★のカウンターでランチをお願いして待っていると、隣に座ったご夫妻が飲んでいるのは300mlの銀河高原ビールではありませんか!!

いつの間にかビールが変わっていたわけで、「美味しい銀河高原ビールをジンジャエールで割って飲んだりしても良いのだろうか?」としばし思いをめぐらせはしたのですが・・・。 

なにしろ今日は夏の終わりの素敵な一日♪絶好のシャンディ・ガフ日和♪

CAFE★STARのお食事スペースが混んできたのを機に、奥の★部屋に移り、ちーさんにこっそり裏メニュー「シャンディ・ガフセット」(そんなものは存在しないわけなんですが!)をお願いしました。

後ろの★部屋で膝を抱えて、マンガ本を読みながらすするシャンディ・ガフの美味しさよ♪

にょほほ~っとまったり楽しんでおりましたら、扉を開けて店の中を覗き込んだご婦人と目が合いました。

「センセ、なにやってるんですか?」

おお~っと、マダム・シュール・リーが素敵なご主人とお二人で来店でございました。

夏休みに喫茶店で、生活指導のセンセイと鉢合わせするくらい、出来すぎた話で、こういうのを「天網恢恢疎にして漏らさず」っていうんでしょうかねぇ。

ま、そんなわけで勝手にCAFE★STARの裏メニュー「シャンディ・ガフセット」、けっこうイケまっせ!と宣伝しておく次第です。

お菓子を焼きに来ませんか?

最近わかったこと。

私が菓子作りが性に合っているのは「いらち」だから・・・。

「いらち」・・・この言葉を知ったのは上方落語を聞いてから。短気、とも、落ち着かないともちょっとちがう、独特の語感があります。

で、アタシはイラチだ。

だから2時間ちょっとで、さっきまで粉だったものがお菓子という形をとって、さらに味わうことで自分の作業がどういう形で味に結びついたのかすぐに検証できる、お菓子作りっていうものが性に合ってるのだと思う。

で、いらちのアタシが言うわけだ。

最近、なんだかいろいろなことがうまく回らなくって、ちょっとイライラしたり、意気消沈しているなら、お菓子を焼きに来ませんか?

すくなくとも菓子を作っている2時間ちょっとは無心になれることは請け合います。

で、すぐに自分の手にしたものが結果になる潔さ。

すっきりします。絶対!

というわけで、昨日の夜9時すぎから生地をしこみはじめ、フィリングを作っておいて今朝、焼いてました。

かぼちゃのタルトレット

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2011pum1_3

で、大汗かいたので、これからシャワーを浴びてから出勤です。

けっこう頭の中もすっきりしました。

9月から本格的にブレーメンでのレッスンが始まります。

最近、モヤモヤしているなら、お菓子を焼きに来ませんか?


良かったよ~♪

昨日、羊とお休みが重なったので「どこかに絵でも見に行こう」、という話になって、こちらのサイトでいろいろ物色。

どうも見たいのは会期がまだだったり、すでに終わっていたり・・・。

そんななかでふと目にしたのが神奈川近代文学館でやっている「安野光雅展」。

横浜にはあまり詳しくない羊は、近代文学館がどこにあるか知らない様子。「遠くない?」という質問にはあえて「大丈夫だって。帰りに中華街でお昼ごはん食べようね」とだましだまし、連れて行った。

港の見える丘公園のはずれにある神奈川近代文学館。石川町から歩くうちに、羊の背中が汗でびっしょり濡れていくのを確認する私も、ハンカチがぬぐう汗でびっしょりに。

でも、良かったのよ、この展示。

なにしろ普通の美術館での展示よりはるかにはるかに空いているからじっくり見られる。

もちろん安野光雅さんが好きである、というのが絶対条件だろうけど。

ここでの会期は9月25日(日)まで。

横浜そごう美術館でもそのあと(ちょっと会期は重なる)「安野光雅絵本展」が開催されるようなんだけど、横浜にお住まいの方でしたら今のうちに神奈川近代文学館で見ておいたほうが、のんびりゆっくり見られると思います。そごうのほうがもう少し大規模のようなんだけどね。まあ、そごうでの展覧会の前に予習という感じで見ておくのも良いでしょうね。

文学館での催しは「アンデルセン」がテーマでしたので、「文学」からのアプローチに重きがおかれておりました。

そして暑かったけど、久々に行った港の見える丘公園からの眺めは、広々としていて気持ちが良かったなぁ~。

コンデジをもって行ったのですが、しばらく使っていなかったので電池切れでした(泣)

負けを知ってるから中年女は優しいのだゾ

今日から外部監査が入るっていうのに、午前中は銀行さんとの打ち合わせで代官山じゃないほうの事務所へ行っておりました。

で、本来なら銀行さんとの打ち合わせが済んだらトンボ返りするはずが、頼まれ仕事で若手の女性組合役員さんのところへ顔を出さねばならない事態に・・・。

ちなみに私は役員ではなく、あくまで事務方なので、本来は事務系の仕事の話しかしない(伝票を出してくれ、だの、チケットを渡してくれ、だのそういう話)のですが、今回ばかりはちょっと説得?じみたことをしなくてはならなかったのです。成り行き上・・・(汗)

彼女は私相手になじったところでどうしようもない、とわかっていたと思うので、ちょっと私が出向くこと自体が卑怯だったかも・・と反省はしております。

でも手ごわい相手に(美人だし頭切れるし・・・)正面切って、「・・・というのはどうしてなんでしょうか!」と詰め寄られると、なまじっかな返事では太刀打ちできませんわな。

幾度となく彼女の前に役員の男性たちがなぎ倒されてきた経緯が、本人を目の前にしてわかった気がしました。いろいろな物事や仕事に対して、本気な女性なんだ、と思います。だから表面的なごたくを並べても、そんなもん一蹴されちゃうんだろうなぁ。自分自身の言葉一本で戦うしか戦法はありません。

いやぁ、久々にワタクシも真剣勝負させてもらいました。こういう人を相手にするときはやはり肝を据えないとダメだわね。今日一日のエネルギーをすべてつぎ込んでしまったようで、ぐったりです。最終的には彼女の大人な部分が、理性的な解決を選んでくれて会談は円満に終わったのですが、こういう人が素直にまっすぐ組織の中で活躍できる会社であってほしいな、と心底思いました。

それと同時に彼女がこれから先、いろいろな場面で「負け」を知っていったときに、それでもくじけないで、自分を生かす道を、ちょっと横道にそれてみたり、かわしてみたり、変幻自在に自分の姿を変えながらも歩んで行ってほしいなぁ・・・と思います。

昔読んだ吉田秋生のマンガ「河よりも長くゆるやかに」に確か「川ほど澄んでいないけれど、ひろく大きな海がやっぱり好き」(海でなく河かもしれない・・・けど)という、人生を語るような場面があって、それがなんだかこの年になってもふと思い出されるのです。

みんな純粋さや生真面目さを失ったとしても、そして多少ずるがしこくなったとしても、自分の生き方を貫いてほしいなぁ・・と思います。

翻って自分のことを思うと、多分いっぱい負けたから、昔よりは多少丸くなってきたように思うのですよ。それでも時々「これだけは譲れない~!!」というところはあって、そればかりは仕方がありませんわよね。

負けをいっぱい知っているから中年女は優しいのよ。そしてその経験があるからこそ、知恵と人脈を駆使して「今更、負けるような喧嘩はしない、必勝喧嘩道」をきわめていたりもして・・・怖いのよ。

秋の一献

先週くらいまで「やっぱり夏野菜は美味いっす~♪」なんて言っていたのに、こうして冷たい雨が降って気温がぐっと下がると、たとえ一時のこととわかってはいても、秋の食材に目がいってしまいます。

つくづく贅沢なことであります。

昨日、横浜のららぽーとにある大丸の食品売り場の青果売り場(ここは安くて品ぞろえも良くて優秀!とteruさんのお墨付き)で山形県の食用菊がたっぷり1パックで98円だったか78円だったかで売られていました。

昨年秋の新潟旅行で菊の味に目覚めた私、さっそく購入いたしました。

で、菊を買ったらとたんに夕食の献立は「しみじみ一献」系のものになってしまいました。

P1000566

菊はさっとゆでて冷水にとってから、同じようにさっとゆでたシメジと一緒におひたしに。

菊のしゃきしゃきした食感とシメジのつるんとした食感が楽しめます。

あとは蓮のきんぴらとカボチャのサラダ(蒸したカボチャにクリームチーズをあえて白ごまを散らしたもの)イカと大根の煮物&鯖のみぞれ煮。(←これは母が送ってくれた鳥取の魚屋さんの冷凍レトルト。美味しいのだ!)

これらを肴に、夏の旅行で買って帰った塩尻の井筒ワイン、「2009 Muscat Bailey A」でしみじみ一献。

和食にぴったり合いました。

過ぎ去った夏を懐かしみ、夏の終わりに一献・・・ってことにしたから、お願いだからまた猛暑へ逆戻りってことはヤメテほしい。

この秋、菊花、食べてみませんか?オススメです。

コンヴェルサシオンではなくって?

ほとんど私信でございます。

鶏頭のアタクシは、3歩、歩くと前の記憶を無くしております。そんなわけで昨日のレッスン中に何か月か前にレッスンで取り上げていた焼き菓子がやりたかった、とMさんに言われてもそれがいったい何なのか、さっぱりわからずにおりました。

一緒にレッスンしていらしてYさんが「それはもしかして、午後のSさんがやっていらしたお菓子ではないでしょうか?」

「ほら、ザクザクした食感のお菓子だって、センセイおっしゃっていたじゃないですか」

と、ヒントまで出していただいても、全然わからない。(ちなみに手帳を見ても、レッスン課題候補の菓子名までごちゃごちゃ書いてあるので、どれをやったんだかやらなかったんだか、その場ではち~っともわからん。)

で、今朝起きたら頭の中に「コンヴェルサシオン」という言葉が浮かんでおりました。

Mさ~ん、このお菓子だったんじゃない?

コンヴェルサシオン

Conv2

で、ちなみに来月やるんだったら、このお菓子が面白いかもよ、といったトレス・リュスはこんなお菓子です。

トレス・リュス

Tresse_russe3

あ~、思い出せて良かった♪

頭の中がすっきりしました♪


レッスンに関して

ブレーメンでのレッスン予定をいつも自分のHPにのせておりましたが、旧バージョンの為、うまいことアップできないこともあって、このブログの左サイドバーにある、ウェブページにまとめてのせておくことにいたしました。

ただし、このウェブページはケイタイでは閲覧不可の為、ご自宅、もしくは会社のPCからご覧になってください。

そろそろHPのほうもちゃんと手を入れないとなぁ・・・とぼやきながらもとりあえずお金はかけたくないのでブログ駆使して当面はしのぎます。(嘆)

アメブロのほうばかり記事をのせていて、こちらがすっかりご無沙汰になってしまったのですが、アメブロはなんだかちょっとなぁ・・・というのが最近の感想です。

まあ勝手口のブログということで、こちらのほうが気兼ねなくヘロヘロしていられるし、ペタとかいう余計な機能はないし…読者はほぼ大人ばかりだし・・・。

というわけでそのうちあちらには見切りをつけて、こちらの勝手口に手を入れて充実させていこうかと考えております。

あ~ヘロヘロできて楽だわぁ。

ちなみに夏休みが終わって今日から本格的にブレーメンでのレッスンが再開されます。

来週27日(土)のオープンレッスンですがまだお席のほうが空いております。
遊びにいらっしゃいたい方、ご連絡をお待ちしております。

8月15日に

父方の祖父は太平洋戦争の前哨戦、日中戦争で戦病死した。

だからいわゆる英霊として靖国神社に祀られている、ということなんだろうけれど

生前祖母は「うちのお父さんはあんなところにおらあせん、うちの墓におるで」と言っていたと母に聞く。

いわゆる靖国問題にはいろいろな考え方があるとおもうけれど

私は祖母のシンプルな考え方がいいな、と思っている。

どんな形にせよ、戦争から帰ってきたんだから「軍人さん」としてではなく「うちの夫」「うちのお父さん」として家族や子孫に祀られたいと思っている御霊も多いのではないかしら。

そんなわけで「うちの祖父」は田舎の叔父や叔母が焚く送り火で、祖母と一緒にまた彼岸へ帰っていったと思う。

(ちなみにうちは新暦でお盆をやるので、みなさん、7月に横浜によって一旦彼岸へ帰り、改めて旧盆の8月に鳥取へ帰っているように思います。旧盆が来るたびに「お父さん、今頃鳥取だわよねぇ~」なんて会話を母としてマス。)

シクシク・・・

休みの日、羊が本屋へ行きたいというのでついて行った。

特にあてもなかったので、とりあえず目につく本をパラパラめくり、これはちょっと面白そうだなぁと思う本を買おうとしていたら、その横に積んである本に目が行った。

読み始めると、なかなか文章のリズムがその時の気分と合い、「あ、良いんじゃない?夏休み気分でこんな軽い小説も・・・。」と思って、結局当初買おうとしていたのではない、その本を購入して帰ってきた。

なんかおもしろそう・・と思う本に出会うと、いてもたってもいられずに、すぐに読み始めるのが私のクセで、さっそく帰りの電車の中から読み始め、家でも高校野球にうつつをぬかす羊のとなりでひたすら読みまくった。

途中でなんだか嫌な予感がした・・・。

なんか・・・ちょっと・・・変だぞ・・・。

私がこの本と出合ったのは、大人の小説コーナーで、けっして小学生、中学生むけのライトノベルのコーナーではなかったはずだ。

途中までは確かに軽い恋愛小説だったけど、ヒロインが主人公に再会したのが偶然ではなくヒロインの執念だった・・・みたいなくだりもあって、なかなかこの先どうなるのよ?と思わせる箇所もあったのに・・・。

ねぇ、最後の最後で「実はこのヒロインは化け猫でした」ってラストはどうなのよ!

本を閉じて、高校野球を見続けていた羊に「アタシのこの時間をかえせ~」って言っても無理な話よね。

出来れば本屋にこの本を持って行って
「これ、ラストが不良品でした」って言って返金したいくらいだわ。

次の休みに、この本はブックオフへ直行だ。

9月のかすてら

猛暑がぶり返してきてオーブンの火を入れることもためらわれるような毎日ですが、お盆休みがあけたら、ぼちぼち製作開始です。

気が付けばなんだかいろいろなところで「9月になったらやるから・・・」と口約束しまくっているような気がして、今少し不安です。(汗)

そんなわけで「かすてら」のことだけちゃんとしよう。

現在9月のかすてら予約は3名 4名様まで承っております。
つまりあと2名 1名様のみご予約可

ありがとうございました。9月は満員御礼となりました。


10月以降は空いています。

(marutoさんの分は入ってマスからご安心を)

配送先のご住所をメールでいただいて、私のほうからお受けいたします、というお返事をさせていただいた方のみ、ご予約成立、としておりますので、「え?」という方は改めてメールをお願いいたします。

そして口約束その②で、「プラムと黒糖のタルト」の希望者も募って9月に焼き菓子倶楽部復刻版やるから・・・とお約束したので、ご希望者があればお知らせください。(ここにひっそりと書いておきます。)

イチジクの天麩羅とザクロリケールのサバラン

カテゴリーは普通のご飯にしたけれど、普通のご飯ではないなぁ・・・。

昨日はうちの常連YANOさんと、初めての来店(?)になる中尾さんのお二人を招いての野菜でワインを飲む夕べでございました。

なに、野菜しか誇るもののない横浜チベット族の夕飯を、美味しい、かつCPの良いワインで楽しもうよ、という集まりです。

表玄関のほうのブログにはちゃんとなにを食べたか載せているのですが、重複になるので、こちらには抜粋して載せておきますね。

まずはイチジクの天麩羅

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これ、昨年の新潟居酒屋めぐりで出会ったものの再現です。

再現・・・ってほどのものじゃないか。
皮つきのままイチジクを4つ割りにして小麦粉をまぶしたのち、天麩羅の衣で揚げただけ。塩で食べます。
アツアツの果肉はジューシーで、熱が加わるとどうしてイチジクって美味しくなるんでしょうね。生のイチジクはあまり好きではないけれど、こうするととても美味しく感じます。

用意していたワインが微発泡の少し甘めのロゼだったので、
多分、こんなのが合うだろうと作ったのですが、まさにピッタリでした。

これは日本酒でもすっきり合うと思います。

そしてデザートにお出ししたのが、マリエンホーフのザクロリケールを使ったサバラン♪

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ゲストの一人、中尾さんはマリエンホーフリキュールの代理店の代表です。

細くて可愛くて、でもちょっとだけ天然なところがある素敵な女性です。

彼女をお招きしている以上、マリエンホーフリキュールをなんとしても使いたかった!

そんなわけでのサバラン。
ザクロリケールは酸味と、ほんの少しの苦みが特徴のリキュールです。今回はブリオッシュにたっぷり含ませるシロップに惜しげもなく加え、さらに中に絞った生クリームにも加えてみました。

ラム酒で作るサバランがパ~ンと明るいイメージだとすると、このザクロリケールはどこか翳りのあるイメージ。

YANOさんがお土産で持ってきてくれた生のプルーンや、サバランの中に仕込んだブルーベリーやラズベリーなどの少し暗い色合いのフルーツにとてもよく合います。

「大人の女性、アタシタチにぴったりじゃない♪」とほんわか酔ったYANOさんは言ってました。

どこか苦み走ったところがある中年女性にもピッタリ・・・ってことなんでしょうか?

紺屋の白袴

うちは紺屋の白袴状態で実は日常的にはお菓子を食べない。

私が作っちゃった試作品やレッスンケーキ、写真撮りのためのケーキなどは、もちろん口にするけれどそれは主に朝食時がわりに食べるので、休みの日とかに「あ、ちょっと甘いもの食べたいなぁ~」と思っても在庫が無い。

悲しいかな原料のみで、クッキー1枚、ゼリー1個とて、自分でエイコラヤっと作らないと出てこない家なのです。おまけにコンビニは野菜の直売所より遠いしサ。

こういう仕事をしているせいで、頂き物にお菓子というのもなく、とにかく何故かお酒が届く。(もちろん大歓迎なんですが♪)

そんな家に先日、キッチン山田の大お得意様からケーキを頂戴いたしました。

スキーをこよなく愛するKさんから頂戴したのは野沢温泉に工房があるカフェ・ピッコロの杏のタルトチーズケーキ♪

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中にも杏がたっぷり

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思うにタルトを焼き始めてある程度のところで杏を投入しているのではないかと思います。

タルト皮は厚め。

ニューヨークチーズケーキタイプとのことで、濃厚なチーズケーキです。
甘さは抑え目で杏の食感と酸味がチーズによく合っています。

実はこれを頂戴したのは飛騨高山への旅行のちょっと前でした。
こういうお菓子なので賞味期限も旅行から帰ってきた後に設定されていたのですが、届いてからすぐにお味目させていただいて、翌日の朝食にいただいた後はカットして冷凍しておいたのです。

そして旅行から帰ってきてから・・・羊がケーキがあることなんか忘れているのをいいことに独り占めして、ちょこっと冷凍庫から取り出してきてはちびっと食べる喜びが~♪

こういうタイプのお菓子は冷凍しても凍ってしまうことはなく、少し室温にしておけばいい感じに冷え冷えで美味しい状態に解凍されます。

ちょっとやみつきになりそうな、おやつです。

Kさん、どうも御馳走様でした。

今日も家で大掃除したあと、コーヒーを淹れてこのケーキをちょびっと食べる、という至福のひとときを過ごしました♪

カフェピッコロ はチーズケーキのほかに猫雑貨も扱っているようで、そこらへんも興味アリです。

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