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花つつみ、桜つつみ(茶巾寿司じゃないヨ)

桜の季節に間に合いそうです。

試作していたクレープのお菓子がほぼ完成に近いものまでできました。名前も「花つつみ・桜つつみ」(ちょっと長いけど・・・)に決定!

土台は桜のクリームを巻いた抹茶ロール

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そこに、ゼラチンを加えたクリームを絞って

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完成はこんな形に包みます

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茶巾寿司みたいで可愛いでしょ?

断面図はこんなふうになってます。

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あと少し改良を加える必要アリですが、まあ、ほぼOKです。

カフェ・ハンズのマスター&ママ、試食OKでした?




過保護

羊は毎朝出勤前に、ソファーの乱れをなおし、ついでにこの子が寒くないよう身支度を整えさせる。

かなり、過保護だと思うんだ・・・。

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今週はこれでも寒いかもしれないですね。

凍える寒さにどうか皆様お気を付けください。

私はどうしてこんなに眠れるのだろう?というくらい眠いです。
多分、この外気温だと冬眠するのが一番なんだと、体が訴えているんだと思います。

無理せず、たっぷり眠るつもりです。

過保護な羊はもちろん、私にも過保護ぶりを発揮して毎晩湯たんぽをセットしてくれます。湯たんぽで温まったお布団に入る幸せはなにものにも代えがたいです。

さ、今日も早く寝ようっと。

焼き菓子倶楽部会員について

焼き菓子倶楽部会員募集!と告知したら、それはどういうものだ?というお問い合わせをいただきました。

単に山田のまた遊びが始まったと思っていただければ、ほぼ間違いないのですが、一応私の遊びのルールを記しておきます。

焼き菓子倶楽部は多分、今年も年4回(くらい・・・多分)で、それにプラスして私の気の向いたときに「コレやるよ~」というゆる~い感じで考えております。

で、告知は塩漬けのキッチン山田のHPと、このブログでやるつもりです。
ただ、ここのところこちらのブログは更新頻度が落ちていますので、毎日のぞきに来ても更新されていないし・・・ということで、案外「見落とした・・・」という声をいただきました。

もちろん、会員登録なんてメンドクサイ山田の遊びに付き合わなくても、タイムリーにお申込みいただければ、焼き菓子ゲットできます。

じゃあ、焼き菓子倶楽部会員の特典はなんだ?と聞かれると・・・。

① 山田営業本部長からのメルマガで、焼き菓子倶楽部の先行情報がもらえる

② 読み逃した「食玩小説」のバックナンバー請求ができる!

③ 定員に達した後で申し込んだ場合、ま、融通が利くかも(あくまで未定)しれない

こんなところでしょうか?

「あ~、あほらし」と思ったそこのアナタ!立派な社会人です。

「わ~い」と思ったアナタには「立派に酔狂な人」というレッテルを貼って差し上げます。

そんなわけで酔狂な人、募集中!

てっぺんウサギ

雪が降る、という予報が出ていた月曜日、代官山の仕事をちょっと早めに切り上げて(早退とも言うなぁ)東京ドームに行ってまいりました。

はい、ここのところ恒例となりました「東京国際キルトフェスティバル」参りです。

午後のSさんが心血注いで作ってこられた作品「不思議の国のアリス」の中の立体ウサギをこの目で拝まねば・・・と。

心はすでに授業参観、もしくは子供の発表会に向かう父兄の心境です。「うちのFちゃん(Sさんのご本名)の作品はどこかしら?ちゃんと中央に飾ってもらっているでしょうね?」

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↑いた、いた!この子です!

良かった!一番正面の一番良いところにいました。

もうね、この子がどうしたらちゃんと立つか、手がきちんと上がった状態でいるか、その苦心譚をずっと聞いていたので、この立派な晴れ姿に胸がいっぱい。出来れば、この子のそばに立って、「えっとこの子の手は作者の手を型紙にして作られているんです。この目はですね、最初N○Kの担当が絵具で描けと言ったのを、Sさんが抵抗してちゃんと布で作ってみせたんです!この足はですね・・・」とみている人を捕まえて解説したいくらいです。

通り過ぎる人がいれば腕をつかんで「ちょっと、おねえさん、良いウサギがいまっせ。見ていくだけで良いから、寄ってらっしゃい!」と客引きをしたいくらい。

午後のSさんが班長を努めたブースがやはり出色の出来で、当然の正面を飾っておりました。

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午後のSさんだけでなく、Sさんの生徒さん達のご協力もあって、と伺っています。きっとその陰にはうちのレッスンケーキがあったんだろうなぁ。(ケーキで釣った?)ひと針ひと針にご苦労が、根性が、執念が・・・こもっているでしょうに、作品はあくまで丁寧にすっきりと上品にまとめられていました。

初めてこのキルト展に足を運んだ時は、ただもう、こんなもんまで布で作っちゃうんだ!という驚きばかりだったのですが、だんだん私も眼だけは肥えてきました。

あのね、技術ももちろん大事。でもやはりセンスだったり構成力という力量が、こういう大きな作品展、特に立体の展示には必要ですね。

「その点、うちのFちゃんは!」と鼻息荒くブースの中を見て回り、製作協力者が表示されているボードにSさんのお名前が一等目立つところにあることを確認して、大きく満足!

ええ、自分ではなんにもやっていないのだけれど「どうだ!参ったか!」と呵呵と笑う怪しげな奴になりかねなかったです。

うさぎさん、今週の土曜日、28日まで東京ドームで開催されている東京国際キルト展で見られます。

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いろいろ作ってました

表玄関のブログをご覧になっている方には重複してしまいますが、今年になってからもあれやこれやと作ってました。

「ああ、ご苦労なことだわ~」と母が言うのが聞こえるみたいだ!

ま、せっかく作ったので、誘惑がてら(←誰を?)載せときます。

今年の乙女巻(とちおとめを巻くから「乙女巻」あまおうだと「王様巻」デス。)

Otome1


↑アタシ、コレが好きでねぇ~♪

今年もでっかく作りました。口いっぱいに頬張る美味しさってあると思うの。

羊の誕生日に作ったのがコチラ↓

ワインのタルトです。(フラン・オー・ヴァン )

Flan_au_vin2

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ミルクやクリームを使ったフラン(プリンみたいなもんです)より、さっぱりとしてワインの酸味が活きています。お正月で疲れた胃には、これぐらいのデザートでちょうど良いんです。

そして、レッスンで余った卵白を使って、バレンタイン用に試作

ルーロ・デ・カプリ

Capri1

Capri2

しっとりとした生地は大変美味しゅうございます。私にしてはめずらしくレシピを表玄関ブログのほうに載せていますので、興味があったら参考にしてください。

で、コレは↓本当に試作です。

「夜桜」(春までに完成すれば良いかと・・・。)

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あと、当然のことながら「かすてら」もすでに3枚焼いてます。

う~ん、今年はなんだか仕事が楽しくって仕方がないです。

そうそう、焼き菓子倶楽部候補の「ケーゼ・マッセン・トルテ」も先日、レッスンに見えた生徒さん達に召し上がっていただきました。

かなりの好評価だったので、気を良くしています。

カットすると中はこんな感じでした。

ケーゼ・マッセン・トルテ

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Kase_massen_torte4

あとは食玩小説を書くだけです!う~む。












2012年焼き菓子倶楽部 候補①

表玄関ブログのほうは、ほぼ毎日更新しているのですが、こちらはちょっと更新停滞気味でごめんなさい。

でも、焼き菓子倶楽部はこっちのブログでしか公表しないのでお見逃しなく(?)

新しいオーブン、来ました!!!

来た翌日から朝も早くから働かせてます!

箱入り娘だったオーブンが「たいへんなところにお嫁にきちゃったかも・・・。」と半泣きしてますが、実家に帰る、なんていわせないよう箱も処分しちゃいました。

ちなみに某焼き菓子フリークさん、オーブンは東芝製です。(笑)
そこそこの値段はしたので、「これからしっかり働いて元を取ってもらおうじゃないの」とやり手の置屋のおかみみたいな台詞を言ってます。

2012年焼き菓子倶楽部初回の候補として昨日、焼きました。

Kase Massen Torte (ケーゼ マッセン トルテ)

Kase_massen_torte1


いわゆるチーズケーキですが、ミュルプタイク(タルト生地)の中に滑らかなチーズクリームが入り、そのうえにカスタードクリームベースの軽くて柔らかい生地が覆っています。

濃厚なチーズケーキというより、滑らかでやわらかい味です。

20日のレッスン時のお茶菓子として使ってみんなで試食してみてから、採用、不採用をきめようかと思っています。

残った生地で小さく焼いたものを今朝、羊に食べさせたら好評だったので、多分OKだと思うのですが。

こうご期待!

予告!

調子が悪くなったオーブンを買いなおすことになりました。

今夜届く予定です。

こんどはもう少し大型なの!

というわけで、心置きなく焼き菓子を作れるってもんです。

試運転して調子がつかめたら、2012年の焼き菓子倶楽部スタートしま~す!

ただ今、会員募集中。

(注意) 会則には、絶対無理して毎回買うな!という項目があります。
      作り手のわがまま優先、という項目もあります。

*なんと、小説にお菓子がお菓子に小説がついてくる!という特典もたまにはあるかも
 

 

春遠からじ

夕方からなんだか北風が強くなってきました。

そんなわけで、うちの今日のお夕飯はおでんです。にっこり♪

今週末にはいよいよセンター試験が始まるし、高校受験ももう始まるころなのかな?

受験生のみなさん、風邪をひかないように、ここまで来たらあとは神頼みくらいしかできないだろうから、心を平らかに保って試験に臨んでください。

うちも関係者1名、受験生だからなぁ。「がんばれ~」とここで一言エールを送っておきます。

受験が終わったらもうすぐそこには「卒業式」というセレモニーが待っているわけで、それはそれで感慨深いものがありますね。

私と姉が出た高校は卒業式にはバッハの「主よ人の望みの喜びよ」が使われていて、それがなんとも良い感じだったのですが、今もまだ伝統的にこの曲を使っているんでしょうか?

「ああ、もう卒業か~」なんてそんな気分になってしまったのは、実はこんなお菓子の試作をしていたから。

花衣(はなころも)

Hanagoromo2

春のお菓子です。

試作だから・・・一応、っていう感じですが、カットすると↓のようになっています。

P1010243

詳しくは表玄関のほうのブログに書いていますが、塩漬けの桜で香りを抽出したシロップを抹茶のビスキュイにたっぷり吸わせて、口に入れたときにふわ~っと桜のイメージがわきあがる仕掛けになっております。

しかし・・・一気に桜のシーズンにワープしてどうする?

来月はバレンタインという、菓子屋にとってクリスマスの次に重要な月じゃない!!

な~んてね!

バレンタインはいつも「ねこまたぎ」されちゃう、菓子屋なんだよねぇ・・・。そのうち塩漬けのHPのほうにちょこっと載せておきますので、そのお知らせはまた次回。



今年もぼちぼち

羊は今日から出勤、私は明日から出勤。

12月の反動であいかわらずまったくやる気の出ない年の初めです。

実家のお正月は姉一家も一緒なので相変わらず賑やかでした。

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今年は受験生がいるっていうのに、受験生自らのんびりムード。

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まぁ、みんな元気でいるならそれが一番でしょう。

さて、今年のキッチン山田はどうするか?

昨年でけっこう肩の力が抜けたので、今年もケーキに関しては少量生産で、好きなように凝ってつくるスタイルを貫いて、その分レッスン重視で行こうと思っています。

かすてらは昨年より枚数を減らして、その分、登戸で新しいケーキのレシピに挑戦していこうと思っています。

焼き菓子倶楽部は単発で再開するつもりです。ご案内を差し上げてかまわない方はご連絡くだされば、ブログで発信するのとは別枠で確実にご案内をいたします。(案内するだけだから、購入しなくてかまわないです。間違っても毎回買わねばと意気込まないように。というか、毎回買わんでよろしぃわん。)

そんなかんじでゆるゆると2012年スタートします。


「かすてら屋」

登戸の教室へ寄稿した山さん話をこちらにも載せておきます。

先生は12月の忙しさに力尽きたようで(?)HPにはかすてらの細かい工程説明をなさったいらっしゃらず、私の駄文だけ載せてました(汗)

なので、こちらにも駄文(山さん話に関してはこちらのブログ読者のほうが詳しいから)を載せときます。残念ながら今回の山さんはかすてら屋としてだけの山さんだからね!

お正月で相当ヒマだったら読んでやってくださいまし。

ではお正月三が日の最終日、今日も一日のんびりと過ごしましょう。私は12月の平均睡眠時間4.5時間という過酷な状況から解放されて、一挙に8.5時間睡眠に移行いたしました。やる気なんてゼロです。朝起きると「さ、今日も早く寝ようっと」と決意しています。ではおやすみなさい。(朝の8時半ですが・・・。)

「かすてら屋」 

私の頭の中にはおっさんが住んでいる。かすてら屋だ。年のころは53,.痩せぎすで少し猫背で、ま、登戸の先生ほどイイ男ではないものの、若いころにはそれなりに花街のお姐さん方につねられたり、ひっかかれたりはあったんじゃないかという面差しの、いわゆる昭和の香りのする渋いおっさんである。面倒なので仮に「かすてら屋の山さん」と名付けておこう。

 

 さて、山さんは暇人である。普段は私の頭の中の、西日のあたる6畳一間のアパートに住み、昼間は裏の川で釣り糸を垂れたり、詰将棋をして過ごし、夜になればせんべい布団にくるまってさっさと寝てしまう。私がかすてらを焼くときにだけ、肩ごしにひょいとのぞきに来るだけである。まちがっても、かすてらの神サマではない。それが証拠に私の腕は上がらないし、第一山さん自身、たまに買う馬券だって登戸の先生以上にあたったためしがないという。いくら専門外といえども自分の馬券すら当てられない神サマっていないだろう。

 

じゃぁ、山さんは「かすてら屋」としてなにをしているのかというと、私のかすてらが焼きあがるたびにクサしにくるのである。最初の頃こそ「ま、もう一歩だな」とか言ってはくれていたのだが、最近は良くて「ふんっ」、悪ければ舌打ちだけである。この秋の大スランプの時にはさすがに「そんなもんはトースターで焼いて喰っちまいな」というアドバイスをくれたけれど、焼き上がりに関してはいつもクサすだけで、有益な助言をしてくれたためしがない。それなのに、いるのである。「まだまだだな」と言うためにだけ存在しているのである。

 

 篁流という竹藪に分け入ってからすでにかなりの月日が過ぎたが、一緒に竹藪をさまよう諸氏の肩にもそれぞれ、かすてら屋の山さんのようなかすてら屋がのっているのかもしれない。決してほめてはくれない「かすてら屋」を頭に住まわせているのは、けっこうしんどい時もあるが、かすてらを焼く、というのはそういうことなのかもしれないな、と最近思うようになった。

 

今朝早く、かすてら屋の山さんは少し肩を痛めたとかで湯治に出かけてしまった。いなければいないでなんだか物足りないものである。湯治から帰ってきたら肩でももんで、酒のいっぱいも注いであげれば、2012年はもしかしたら良いかすてらを焼かせてくれるかもしれないが、いったいどうしたら自分の頭の中に住むおっさんの肩を揉めるのか、それがなにより難問だ。

 

 

 

今年もよろしくお願いいたします

こちらのブログにまとめて諸々を書くつもりでしたが時間切れ。

2012年となってしまいました。

記事は改めて書くつもりでおります。

まずは本年もよろしくお願いいたします、というご挨拶。

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↑手作り(一部既製品)お節をもってこれから実家巡業デス。

穏やかな良い年になりますように。

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