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姉宅

金曜日、仕事を終えてから家には帰らず姉宅へ・・・。

家出ではありません。
父方のお墓問題で(←男子のいない家庭ならではの切実な問題!)アレコレ奔走していた母が、ようやく一仕事を終え、締めくくりに田舎へ挨拶をしに行くこととなり、その付き添いに姉夫妻が同行してくれました。

で、残されたKanakoさんとまあサマの面倒を見に、私が姉宅のお留守番に泊まり込むことになったのであります。以前だったら「大学生の娘と高校生の息子なんだから、二人で適当にやりなさい」ということになったと思うのですが、震災以後、ちょっと心配症になりました。

特に一泊で済まない旅行で、かつすぐに帰ってこられない距離・・・となると、姉も心配であろうというわけで、私がお留守番。

事前の打ち合わせで「適当に夜だけ泊まってくれればそれで良いから・・・」と言われつつ、バラの鉢植え(大量にある)の水やりの「この鉢は大目に、こちらの鉢は水は少なめに・・・」という説明と、朝夕になぜかやってくる野良猫へのエサやり指示も受け・・・(笑)

そういえば実家にはしょっちゅう泊まっているけれど、姉のところに泊まったのは姉の新婚時代の賃貸マンション時以来です。KANAKOさんとまあサマが帰りを待ちつつ、慣れない台所で料理をつくると、ちょっとしたもののありかがわからず探すことになります。

食器の趣味がまったく違う、食器の種類もまったく違う・・・と思いながらも、そこは姉妹。探し物はほぼ一発で、見当をつけたところから探し出せました。思考回路は同じなのかな?

うちよりはるかにゆとりのある家庭なので、「ほほぅ~」とうらやましく思う広々とした空間だったりするのだけれど、それよりなにより家には姉の日常が垣間見れて、「お姉ちゃんが幸せで良かった(←本人に自覚があるかどうかは不明ですが)」と、妹としてしみじみ安心した次第です。(多分、私のほうがよほど綱渡り的な生活で、心配かけてるはずだけどね。)

姉の部屋にいた可愛子ちゃん♪
名前は「ラムちゃん」ってそのまんまじゃないかぃ!

P1010951

ちなみに作った夕飯は、塾とバイトで二人の帰り遅かった初日が 

  1. 水餃子
  2. トマトと卵の炒め物
  3. ピーマンと椎茸、ソーセージを炒めたものにチーズをのせたオーブン焼き

大皿に載せたソーセージのオーブン焼きを見るなり、まあサマの「一人(ソーセージ)何本?」というセリフに三人兄弟の悲哀を感じましたわ。

二日目は私が午後からブレーメンにレッスンしに行かねばならなかったので、昼間作っておけるもので、且つテニスの試合に出かけた食べ盛りが満足できるもの、ということで

  1. 目玉焼きのせドライカレー(←実は大量の野菜が入ってる)
  2. レタス(ええ、レタスだけですが何か?)
  3. 卵豆腐
  4. 卵豆腐食べたのにデザートはプリン!(市販)

そして昨日は旅行から帰ってからご飯支度も大変だろうと、大根とツナ缶の煮物を作って、大根の皮とハムで和え物を作ってから帰ってきました。

とことん経済的なお料理であったかと・・・(笑)
まあサマの期待していたであろう、ゴージャス飯には程遠かったと思うのですが、留守宅を預かるっていうのはお財布も預かるってことで、こんなもんでよろしかったと・・・。

そんなわけで、KANAKOさんとまあサマとの短い間の共同生活はおもしろかったで~す。


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コメント

幸せを感じさせる空間ってあるのね。

うちは…まずい。誰も呼べない。(笑

私が姉の家のキッチンに立ったらきっと大パニックになります。
包丁が違う。まな板が違う。食洗機の使い方はわからない。
塩胡椒(ミックスのやつね)の分量がわからない。
冷凍食品をどうしていいかわからない。(←勝手に姉宅を暴露)

にっきさん姉妹はえらい。

>akikoさん

かなり美しい誤解が生じているものと思われます。
ここで姉宅の本当の姿を暴露してもはじまらないのでしませんが・・・。

まぁ、姉がのびのびと暮らしているなぁ~と感じられる家でした。
姉だけでなく住んでいる家族みんなが、のびのびと(自由気ままにとも云う)過ごせる空気みたいなものが漂ってくる、のんびりした家なんです。

家族の仲が良い、というのが一番の居心地の良さなんでしょうね。

パニクらなかったのは
台所が変っても作れるものしか作らなかったからというのが真相です。
この献立ならキャンプでもOKでしょ?(笑)

育ち盛りかつ兄弟姉妹のいる男子にとっては、
「ひとりいくつ食べられるか」問題は切実ですよね~

>kanさん

まあサマに至っては、小学校就学以前にすでに割り算の概念を体得しておりました。

○○÷3=△、余り ◇
の「余り◇」の行方に常に気をとられてました。
三つ子の魂、百までも!

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