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かぼちゃ祭り

ハロウィンはイベントとしてクリスマスを抜いた!ってmiwaさんは言うのだけれど、ほんと?

以前、林 望さんの本で欧米の行事が日本にすんなり溶け込むには、それに見合うなんらかの下地がないと難しい、という考察を読んだことがあります。

クリスマスツリーは神が木に宿るという考え方で「門松」と同様に、クリスマスケーキは神への捧げものの白くて丸い「お供え餅」と同様、というように。

それに対し、ハロウィンは日本のどの行事にも見当たらないので、日本に根付くことは難しいだろう、というのが執筆当時の林望氏の見解だったのですが・・・外れたね♪

ハロウィンを根付かせるにあたって大きな力を発揮したのはやはり東京ディズニーランドでしょうね。ディズニーランド好きのYUKA姐さんはハロウィン大好きだもん。この時期のディズニーランドに行きたい!って言うから相当楽しいんでしょうね。(←実感ナシ)

それとオレンジ&黒という明確なテーマカラーがあったのが、効いたと思います。赤と緑=クリスマスカラーについでオレンジ&黒=ハロウィンがすっかり浸透してしまいましたね。色の力はすごい・・・!

今や10月が近づくと百貨店の洋菓子売り場や雑貨売り場、スーパーの特設コーナーにはオレンジ&黒が席捲しとります。売り出す側としても、「オレンジ&黒、あとカボチャ」を前面に出しとけば間違いないので、これは打ち出ししやすい!その打ち出しやすさがこの本当のところ訳のわからん西洋の祭りが、これだけ浸透した理由の一つだと思います。

まあ、十月は神無月で日本の神様たちは出雲に会議(組合でいうところの「定期大会」だわね)に行っていらっしゃるので、その他の地域ではカボチャ担いでもかまわんでしょう。

というわけで、私も今年はカボチャ担ぐことになりました。

お世話になってるブレーメンで、ブリザーブドの講師MIWAさんがハロウィンのイベントとしてジャック・オ・ランタン作りをやるので、その時のお茶菓子作りをやることになりました。

ちなみに昨年のジャック・オ・ランタンとカボチャのタルトはこちら↓

111019b

イベントではどんな表情のジャック・オ・ランタンができるのでしょうね?思い切り邪悪な顔つきのジャック・オ・ランタンとか見てみたい気がします。

ちなみに友人の画伯がこのイベントに参戦することになったので、それも今から楽しみです。

さて、肝心の私のお茶菓子は↑のカボチャのタルトをベースにしたビジュアル重視のカボチャのタルトレットを作る予定です。

カボチャのタルトレット

Pumpkin2


ミルク煮にしたカボチャにバターやら砂糖やらを混ぜて作ったカボチャクリームをモンブラン口金でニョロニョロと絞り出しました。

Pumpkin5


これに黒猫でもつけてお出ししようと考えていますが、そのほかにも飾りものを作って遊んじゃおうかなぁ・・・などとすっかりカボチャ祭りに巻き込まれております。

まだ、ちゃんと正式なことを聞いていないのですが、イベントは10月28日(日)の午後、たまプラーザのブレーメンの音楽隊でおこなわれる予定です。会費は5500円だそうな。

ジャック・オ・ランタンを一人一個作って、作った後は私のお菓子が出るお茶会だそうです。当日、タルトレットの仕上げをしに、私も行きます。この粗忽ものがはたしてお茶会のお茶出しができるかわかりませんが、まあ、(ハロウィンらしく腹黒い)猫の手くらいにはお手伝いしようと思ってます。

どなたでも参加可能のようですよ~。

お問い合わせはブレーメンの音楽隊まで聞いてみて。

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