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ドイツ菓子祭り開催!

姪のKANAKOさんが、大学の第二外国語でドイツ語を選んでから、大学の話=ドイツ語の授業の話になってます。

よほど先生が面白いんだろうなぁ・・。

というわけで、KANAKOさんが軽く「叔母さん、ドイツ菓子作ってよ~」と言い出しました。

そんなわけで母の誕生日祝いもかねてどど~んとドイツ菓子祭り開催です!

と、同時に母が最近買った電子血圧計を取り出してきたものだから、義兄、姉、私、KANAKOさんまで何度も何度も自分の血圧を測って(右手と左手とだと値がちがうぞ~!!とか)、「血圧測定会」も開催。

誰かが血圧を測っている間に、コーヒーを淹れたり、ケーキを切ったりにぎやかにやってました。作ったドイツ菓子は3種類。

フランクフルタークランツ

Kranz1

堂々たるドイツ菓子っぷりでしょう?

Kranz2c


ショートケーキの原型とも考えられている

エルトベアザーネトルテ

Erdbeer2


どこが違うかってことは本日のアメブロの記事にくわしく書いておきました。

Erdbeer3


ちょっと前に作っておいておいたら乾燥しちゃった・・・

バウムクーヘントルテ

Baumkuchentorte6


今回は8層になりました!

Baumkuchentorte5c


で、番外編でこの日、姉のお友達から頼まれていたケーキもドイツ菓子にしちゃったわけですの。

ヴィナープンシュトルテ

Punsh1


それぞれのケーキの説明は順次表玄関ブログのほうでやっていきます。

興味があったら見てね。

それにしてもよく食べた・・・・。

そして物を食べながら血圧を測ると、血圧は上がるんだ~ということも分かった1日でした。

ダイエット~とか言っているKANAKOさん、ケーキは食べると太るが、作ると痩せるよ。半日レッスンをしてからこれらのケーキを作るのはやっぱり重労働だったわよ。

ASUKAちゃんのバースデーケーキ

皆様おなじみの、当教室の若手ASUKAちゃんが日曜日に晴れて16歳になられました。

お母様からオーダーされたバースデーケーキです。

ヒムベアトルテ

13asuka1c


ASUKAちゃんの好きなフルーツといったらラズベリー。小学生のころはレッスンで使う冷凍のラズベリーを「ちょーだい!」といってはしょっちゅうお味見してましたっけ。

そんなわけでラズベリーのクリームをサンドしたドイツ菓子をチョイスしました。

本人から送られてきた断面図が↓

13asuka9

真ん中に卵黄多めの配合のため色が黄色いレモンスポンジ、上下はヘーゼルナッツを加えたしっかりしたバターケーキ生地です。

生地を味わうケーキなので、クリームは軽めで生クリームにラズベリージャムを加えた酸味のあるものです。

ベリー類にナッツという組み合わせは、私達には意外ですけれど、ドイツでは一般的らしい。どちらも森に産するものですものね。

13asuka8c


いつもだとマジパンでバラをつくるところですが、今回は苺の花(イメージ)を作って飾ってみました。

余談ながら、これを作りながらふと「ASUKAちゃんの結婚式に、ワタシ、呼んでもらえるかな?」とつぶやいたところ、羊に「それより自分の姪の結婚式のほうが先じゃないの?」と言われました。

う~ん、それはどうかな?
かなり怪しいと思う叔母であります。

今週末はそんなKANAKOさんリクエストで、実家でドイツ菓子祭りです。

さんぱちさん、来る?

篁織 かすてら

昨日のかすてらの会は無事、第5代名人を選出して終了。

ずっと推してきた若手№1の実力者Mさんが選ばれたので嬉しいけれど、最後まで競り合ったAさんも、ここのところ日曜日の同じ時間帯で焼いていた「焼き仲間」だったので、ちょっと残念。惜しかった!

ふたりとも群を抜いて素晴らしい「かすてら」でした。

ちゃんとカメラを持っていったんだけど、審査も大変でそんなことやってられなかった。

私のかすてらは・・・良かったんだけどね(笑)
惜しむらくはあともう1分か2分、焼いても良かったか・・・。先生の選の一つには選ばれていたようなので(なんか紙がおいてあったのでそういうことだわよね?あれ?)、少なくとも初代としての責任は果たせたと思っています。

懇親会での私の大事なお役目は、スピーチ。(ああ・・・。)

毎回、期待されている(主に落語ファンの先生に!)

私、普段のしゃべりは全くおもしろくないんだけど、その昔、職場で毎日売り場の朝礼をやっているうちにこういうのは平気になりました。ポイントは自分が喋りたいことをしゃべるのではなく、出席者が聞きたい内容を喋る、それだけ。

いつも3パターンくらいは準備していくので、私にとって「かすてら会」は完全にスピーチの訓練の場です。(笑)

品評会はそれぞれのメンバーにとって日頃の成果を出す大事な目標の場であるけど、「品評会のためにかすてらを焼く」のでは本末転倒のような気がします。

焼き続けてこその「かすてら」

たべてもらってこその「かすてら」

130217

そんなわけで、品評会は終わったけど、まだまだ「かすてら」焼きます。

今まで篁流かすてらと言っていましたが、私の名前「篁織」をとってこれからは「篁織 かすてら」と名乗ろうと思います。

作り手同様、華はないけど気持ちが弱った時に寄り添うような味であることを目指していきたいです。(あ・・・作り手は弱った相手に塩をすり込むような奴かも。)

今後ともどうぞご贔屓に。

本番かすてら

日曜日、登戸の教室で開催される「篁流かすてら会第5代名人戦」の本番かすてらを昨日焼いてきました。

やっぱり、普段しない小さなミスをしました。

緊張してないようで、やはり緊張してるのよね。明け方、火が通りすぎて中まで茶色がかったパサパサのかすてらを焼いてしまった夢を見て飛び起きたチキン野郎です。

昨日は教室一番乗りで、一番使い慣れているオーブンをゲット。小さなミスは2回目の泡切りの時に、オーブンから出して泡切りしている間、オーブンの火を切ってしまっていたこと。多分たった1分半のことだけれど、あの時、オーブン庫内は何度くらいまで温度が下がってしまっていたんだろう・・・。庫内に戻すときに気づいて、温度を上げて対処したけれど、どこかにその影響はきっと出ただろうと思います。あ~あ、やっちゃった。

ただ、トリプルアクセルが両足着氷になっても、そのあとの演技に響かなかった浅田真央ちゃんを見習って(笑)、やっちゃったよ~と思いつつも気持ちを途切れさせず続けたので、焼き直しをしなければならないほどのものではなかったです。

初代としての責任は果たせた出来になったと思います。

教室には私のあとに来て焼いてる人や、その次に焼くオーブンの順番待ちの人でだんだんにぎやかになってきていましたが、焼き上げたら後悔しても始まらないので、後ろを振り向かず教室を後にしました。まるで「たいして出来なかったけど、これが限界だから」と答案用紙をさっさと提出して途中退室する受験生みたいな気分だったわぁ。

あとは当日、ぶれずに規定のサイズにカットして、審査に集中するのみであります。

ハッピーバレンタインデー

世の中はバレンタインデーなのよ、今日!

というわけで、最近書き込みが少ないこっちのブログにもケーキ画像をあげておきます。

ハッピーバレンタインデー(アンハッピーバレンタインデーの人も多いとお察ししますが)

昨日のレッスンで作っていただいたハート型。ラブリ~♪

130213mai1

Mai1


私の個人的な作品

13valentine2_4

さすが、渋いでしょ。

中は多分(もちろん差し上げるものをカットできないので以前のもの)こんな感じ。

Baumkuchentorte4_2

↑より層を多くして多分8層以上になったと思います。バウムクーヘントルテであります。

13vt1c_2

ブレーメンの講師miwa先生から頂戴したバレンタインボックスを羊父にプレゼント。

そしてこのmiwa先生の作品のオマージュとして作ったのがこれ

2013vt1

そんなわけでみなさん、素敵なバレンタインを~。

あ、別にイヤミじゃないから。

かすてら道楽

今週末に開催される篁流かすてら会のタイトルマッチ「第5代名人戦」にむけ、寒稽古に励んでまいりました。

出品するかすてらを焼くのは金曜日なので、この時コケればそれまでなのですが、ここのところ安定したものがやっと焼けるようになってきました。

初代名人という分不相応なタイトルを保持してしまったため、出品作となると、なんだか力んでしまって、いつも今一つの出来になる悪い癖をここらで克服しておきたい!と切に望んでおります。

出品作を焼くときは一切先生からアドバイスはいただけないのがお約束ですが、それまでだったらどんなことでも質問できます。

私も当日は栄えある審査員のひとりなので、(おまけに審査総括して話さなければならない!という拷問付)自分のかすてらの焼け具合より、かすてらの見方について真剣に質問してました。

ただ、先生のレベルと相当乖離があるので、教えてくださることの60%程度(それ以下かも)しかわかってない気がします(汗)

今回の出品作は長い辺、1辺だけは切り落とさず、焼きあがった時のままにして展示します。そこからかすてらの出来を読み解かなければなりません。

こちらは同じ時に、Iさん&先生がタッグを組んで焼いたかすてら

Ishikawa

非常にのびやかで美しく、良いかすてらです。

この時の見極め方が側面の焦げの強いラインから下の生地の肌理と、上の生地の肌理が極端に違わないこと。かすてらの気泡は下からだんだんとのびやかに上に行くにしたがって大きくなっていくのですが、上部だけが粗い肌理になると口どけに影響します。

それよりなにより、この焦げの強いラインがすっとまっすぐに同じ高さの位置で伸びていなければ、そのかすてらは均一に膨らんでいなかった、ということになります。

かすてらは端で見る!

ちなにみこちらが当日、私が焼いたものです。

Yamada

同じようにラインは同じ高さに位置し、ラインの上部、下部とも肌理はそろっています。この日の私の生地はかなりボリュームのある(つまりは泡立てが強い)生地でしたので、粉を入れてからしっかり捏ね、たっぷり休ませたものです。

空気がたっぷり含まれた生地は、火の通りが緩慢になるので、ガス抜き(←なんのこっちゃでしょ?)後何分焼くか、ここで早く出しちゃうと火の通り切らないねちゃつくかすてらになってしまいます。この日は先生のアドバイスで、自分が考えていたより1分余計に焼きました。あぶないところだった!

上のIさん&先生タッグのかすてらは、私のとは異なり、一旦泡立ち過ぎた生地を抑えて抑えて、早めにオーブンに入れ、泡切の段階で十分に熱を通すことで泡を消し、しっかりと火を入れたかすてらです。底の焼け加減が私のものよりしっかり火が通っていることがお分かりかと思います。

最近かすてらをお願いされると、箱の中で動いて表面を傷つけるのを防ぐために、長い辺の切り落とした端を一切れだけ入れています。届いたかすてらの端を鑑賞(?)していただくと、そのかすてらの育ち方が見えるかと思います。

たかが、「かすてら」なんだけどね。

たかが「かすてら」なのに、血道をあげるところが道楽の神髄かと思います。

15日の出品作が初代としてどうか恥ずかしくないものに焼きあがりますように。





1月は良い滑り出し

今年の目標はなんたって「イヤなことはやらない」という、わがままに過ごしていればクリアできるであろうハードルの低い目標です。

と、言いつつ、ついつい「いい顔したくて」無理しちゃいかねない自分がいるのでご用心。ちょっとした頼まれごとに、「ごめんね、今ちょっと無理だから、これではダメかな?」と代替え案を出してみると、案外「あ、それでちっともかまわない」とお返事がもらえたり、ブレーメンのスタッフに「こうしてもらえるととても助かる」ときちんと伝えたらすんなり事がすすんだり・・・。

自分の中に「イヤな種」を貯めないためには、こまめに自分が言葉を尽くしたり、働きかけたりしなくちゃね。なんとなくコツがつかめつつある気がします。

イヤなことはやらないけど、好きなことは存分にやって良い1年間!

まずは今年初めての実家での「月一和菓子の会」。

Wagashi


左上から「曙」黄身しぐれのように見えて、中は綺麗なピンクの餡です。すごくきれいで美味しかった!

右上「霜紅梅」求肥の中に白餡、まわりにみじん粉をつけて梅の花の上に霜が降りた様子をあらわしています。

左下「千歳餅」長寿を寿ぐ松葉の焼き印が押された道明寺粉製のお菓子です。見た目地味ながらえらく美味しかったわ。

右下「春隣」きんとん製。黒い土からのぞく福寿草をあらわしたお菓子。毎度のことながら、この「きんとん」。色だけでその季節を表すセンスに脱帽です。

今回も「虎屋」の和菓子です。

お茶点て娘のkanakoさんがお茶を点ててくれて(盆手前)母と姉と4人でお菓子をとっかえっこしながら食べました。

ま、お菓子としたら420円の生菓子は決して安くはないけれど、こうして大事にいただくと大満足。話が弾んで、季節が楽しめて、お茶が美味しくて、なにより「和菓子の会」があるからみんな集まるきっかけになる。価値あるお値段と申せましょう。

大学に入って話といえば「ドイツ語」の授業の話ばかりのKANAKOさん。

「おばさ~ん、ドイツ菓子作ってよ」だそうです。

「年一ドイツ菓子の会」でもやりますか。

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