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秋のかすてら会

春と秋、年2回、登戸でかすてら研究会の品評会が開かれます。

昨日はその秋の品評会でした。

今回は初の試みとして、カットせずに焼きっぱなしの形での展示、ならびに審査です。試食は無しで判断していきます。

↓は私のかすてら。焼きっぱなしというとこんな姿をしています。

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この形のかすてらがズラッと並びます。

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壮観でしょ。

ただし、今回は欠席者が若干いたので春の名人戦の時よりも少ないです。そしてこのテーブルの周りをまわりながら、審査をしていきます。

投票が終わった後、一品一品先生が講評をしてくださいました。

カットしていない姿のほうが、いろいろな情報を取りやすく、先生の講評もよくわかりました。「かすてら研究会」という名にふさわしく、かすてら談義に花が咲き、先生への質問も的を得たものがあがりました。

みんなよくここまで来たよね、というのが実感です。

懇親会では前日に先輩方が用意してくださったケーキがワインとともに供されます。毎回ここに出てくるのは初めてのレシピのものです。

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今回はこのシャンパンを使ったフルーツたっぷりのムースと、しっとりした濃厚だけどなめらかでさっぱりしたチーズケーキ、そして和菓子もいただきました。

見よ!この側面の美しさ。

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それぞれのコメントを聞き、美味しいワインとお菓子を頂戴し、久々に会うメンバーと笑い合い、楽しいひと時となりました。

私を含め4人の名人位たちの作品は審査対象外でしたが、名人位にふさわしい作品でした(珍しく、私も満足のいくものができました!)ので、先生からのお叱りもなく良かった、良かった。

さて、焼きっぱなしのまま持ち帰ったかすてらですが、今朝、端を切り落として形を整えました。焼きっぱなしの「え?」なかすてらもカットすればこのとおり、綺麗な姿になります。

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さて、次回の春の品評会のテーマは「焼き色」になりました。

まぁ、良い焼き色の為には良い生地、良い泡切り作業が必至なので、今までと変わらず焼き続けるしかないな、と思います。

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「かすてら」カテゴリの記事

コメント

しまった。品評会だったのですね。当然練習用にいくつか焼かれたはず。
食べたかったぁ。
しかし焼きっぱなしのかすてらも李朝や美濃焼のような風情がありますね

そろそろカステラが恋しい。。。

わー壮観! 一口ずつかじってまわりたい!

>焼き菓子フリークさん

夏のお稽古品は、私がお遣い物にすることが多いので皆様へお声掛けしてなかったのです。
涼しくなってきたら、かすてら需要の声が上がり、只今順番待ちの列ができつつあります。
焼きっぱなし、風情があると思ってくださるのは多分焼き菓子フリークさんくらいだと思います。多謝。

>ヌシさん
恋しさに身も焦がれるようになったなら、順番待ちの列の後ろにどうぞお並びくださいまし。

>さんぱちさん
壮観でしょ?
で、かすてらは乾燥を嫌うから、湿度を保つため湯を沸かしていたり、とにかく人が多いのでそれだけの熱気で、大変なんだよ~。
殺気も満ちているし?

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