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いつまでも暑いがりんごの季節はやってくる

急に寒い日があったかと思えば今週はまた台風の影響でダラダラと暑い日が続きます。

こういうのって体に悪いよねぇ。そういえば先日、レッスンにみえた方に風邪ひきさんが二人もいらしたなぁ。季節の変わり目(まったくもってわかりにくい変わり目なんだけど)は要注意ですね。

さて、そんないつまでたってもダラダラ暑い気候ですが、果物のほうは見切り発車したかのように実ったり、色づいたりしているようです。青森の果樹園からりんごの便りが届くようになりました。今月中旬からレッスンはりんごものになります。(なるつもり・・・リンゴよ早く来い!)

毎年、新しい生徒さんがいらっしゃるので定番の「タルト・タタン」と「アップルパイ」ははずせないのだけれど、「そんなのとうにやってしまったわよ」という午後のSさんを筆頭にしたベテラン組の為に新たなりんごもののお菓子を投入しております。

今年は「ドイツ大全」から「アプフェルクーヘン」を選んだのだけれど、ところがどっこいレシピの配合表から「砂糖」の分量が欠落してました。説明文には「砂糖を入れる」という個所があるし、どう考えてもここで砂糖でしょう?という内容なのに肝心の分量がわからない・・・。

もともと「ドイツ菓子大全」の配合そのままでは多すぎるので、どちらにしても家庭用に配合を変えているのだけれど、正解の分量がわからないと困りますわ。

結局、登戸の教室で過去に習ったものの中から、同じような生地の場合の砂糖の配合を調べたり、他の本を参考にしたりして、見当をつけて試作してみました。

Appfelkuchen

Appfelkuchen3c

タルト生地の中に生のりんごを細かく刻んであれこれと混ぜたフィリングを詰め、上にロストマッセというアーモンドのカラメル掛けした生地をかぶせて1時間、じっくり焼きます。

お味はカラメルの苦みがアクセントになった、タルトタタンに近い(でももう少し生のりんごの食感が残る)ものです。

これは焼き立てはまだフィリングが柔らかく型抜きは出来ないので、型ごと冷蔵庫に入れて冷やして完全に固まってから供します。
シナモンは使わず、どちらかというとりんごやレモンの酸味を活かして、カラメルの苦みと香りをスパイスにした感じかな?(嫌いじゃなければ、レーズンを入れてもいいかも)

使っている材料はありきたりなものですが、ひと手間かけたりんごのお菓子です。

カットする前はこんな↓ガテン系男子のような色黒なヤツですが、美味いっす!

Appfelkuchen1c

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「スウィーツ」カテゴリの記事

コメント

あ、時期はリンゴちゃんの都合で結構ですが
今期も アッポーパイ の予約をお願いしまーす (〃⌒▽⌒〃)ノ

>ヌシさん

了解~♪
りんごが届くのがいっつになるか、まだはっきりしないので
届いた時点で要相談にしましょうね。

それよりとにかく気温が下がらないことにはパイ生地を仕込みにくいっす。

う・・・うまそうだぁ。
最近、マンマのリンゴのストゥルーデル(こんな名前だったかな?)にはまっていますが
これもおいしそうーーーーーーーー!!
食べたいなぁ。
今年はなんだかやたらリンゴが食べたい気分です。

>akikoさん

アップフェルシュトゥルーデルはレッスンするのがあんまり大変なんで、今年はレッスン課題にしていないのですが、美味しいですよね。
このタルトも手間がかかります。
しまった!レッスン課題にするんじゃなかった・・・と後悔してます(笑)
二日くらいかけて準備さえしておけば、難しくはないんだけど、リンゴを細かく刻むってところが、ああ、メンドクサイ・・な。なぁんてね。

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