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2014年かすてら決意表明

先日、1か月以上の間をあけてかすてらを焼いた。

コンスタントに焼いていないと勘がずれるというか、微妙なところで判断ミスをして「あれれれれ?」。

かすてらを焼くときはオーブンに入っている間に「生地」「泡切り」「焼き色つけ」「焼き」とその都度の状態と、それに対して自分がどう考えて、どう対処したかを克明にノートに書き、焼きあがってから先生にそのノートを見せて講評を書いていただくのだけれど、今回の先生からの評は「かすてらから何度もサインが出ているのにことごとく見逃した」と書かれてしまいました。

ノートを見る限り、かすてらからのサインはちゃんと見ているのだけれど、それに対して正しく対処しなかった・・・ああ、つまりはこれを「見逃す」というのだなぁ、と納得。

立てすぎた生地だったので、ふわふわなかすてらになりました。そして最後の最後に枠を外すとき表面をひっかけてしまって、真ん中に深い眉間の皺上の皺が寄ってしまいました。そのシワを見て「眉間に傷があるのは丹下作善?いや旗本退屈男だろう」と盛り上がる先生。(泣)

「旗本退屈男」ではお遣い物にはならないので、カットしてカタギの職場に持ち込みました。今季から職場はYUKA姐さん以外、常勤では女性がいなくなり、あまり味がわかるとも思えない年若い男の子が増えたんだよねぇ。ああ、食べさすのに甲斐がないったら。

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「普段なら、君らはかすてらの端しか食えんのだぞ」「ええ~い、恐れ多いぞ」と旗本退屈男を取り出すも「はぁ~」「うまいっす」ともぐもぐと食すのみ。

一応「かすてらってどうやって作るんですか?」と聞いてくれので簡単に説明すると(確かにシンプルったらシンプルな作り方なんだが)「へぇ~」と熱なく理解してくれた。ああ、甲斐が無いぞ。

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まぁ、たまには舌を鍛えるために彼らにも食べさせてあげようとは思うのだけれど、まずはまっとうなかすてらをコンスタントにちゃんと焼こう、と改めて思いました。

今年はもうあと1か月しかないので、お歳暮用の大型かすてらを焼いて、あとは自分がお遣い物にするのを焼く予定で終了なんだけれど、来年はまず春の品評会を目指して寒稽古に入るぞ~と決意しております。

よろしかったら「かすてら」、お稽古価格でそのまま横流し(?)いたしますのでお声をおかけください。来年1月からのご予約で承ります。

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コメント

もちろんお声がけよろしくお願いします!
いつでもいくつでもお待ちしております

あー残念、私がいたら一晩でも「かすてら」や焼き菓子について語り明かしますのに。
でも仕事そっちのけで怒られるね

すみません
「お声かけよろしくお願いします」改め「予約いたします!」
でお願いします

>焼き菓子フリークさま

熱のあるコメントありがとうございます。
最近の若い男の子は食に興味があるんだかないんだかわから~ん。
言葉に熱がないと女性にもてないよ、と思うんだけど、まぁ私も人見知りするほうなのでわからんでもないです。
「菓子」でゆっくり餌付けしている感じです。

焼き菓子フリークさんところにはお歳暮用のかすてらから、まずはご準備しておりますのでご安心を。
年明けからは普通サイズで定期的に焼くと思います。
改めてまたご案内いたしますね~。
いつもありがとうございます。

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