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トウモロコシの夜襲!かぼちゃ襲来!

叔父の新盆にお供物を送ったお返しに、叔母から荷物が届いた夜9時。

宅急便のお兄さんが重そうに抱えた段ボールを開けると一番上にカボチャ。
P1030994
小さいのも含め6個。
カボチャの下にはトウモロコシ。
箱から取り出しても取り出してもまだまだ続くトウモロコシ。
30本入ってました・・・・。うちは羊と二人暮らしだ。
ご近所にお分けするにも、ここも農村地帯で先日も大家さんからの配給でトウモロコシが扉にぶら下がっていたばかりだし。もう夜だし。
「茹でて冷凍しなさい」と母から言われたので、結局夜中12時までかかって30本のとうもろこしの皮を剥き、もうもうと湯気を上げる鍋で茹でました。
冷凍庫に入りきらない分は実だけそいで容器に入れ、現在うちはトウモロコシ大尽であります。
さて、残るはカボチャ。
調べたらこれはどうやら「ほっこり姫」という可愛いネーミングのカボチャのようです。
これだけあるんだから1個くらいは形をいかして遊びましょ。
ってわけで作りました。
ほっこり姫のカボチャプリンです。
P1030997
ちょうどかすてらの切れ端があったので、くりぬいたカボチャの底に敷いてからプリン液を流しこんでいます。
ちゃんとちゃんとくりぬいたカボチャをミルクと砂糖で煮て裏ごして作ったペーストを混ぜたプリンです。
カットするとね、こうなるの。
ほっこり姫のカボチャプリン
Himekabochya1c
プリンが冷えたあとにカラメルのゼリーを流してみました。
こうするとちょっと夏らしいでしょ?
もちろん、皮ごと全部食べられます。
(でも羊は綺麗に皮ギリギリまで食べて、皮は残しおった!!)
うちにとっては大量のとうもろこしとカボチャですが、叔母の丹精込めて作った野菜たち。
工夫しておいしくいただこうと思っております。

オープンレッスン後半戦始まる

夏恒例のブレーメンでのオープンレッスン、後半が今日から始まりました。

「ドイツ菓子初級編」ということで、ドイツのおっかさんたちが腕によりをかけて作るであろう(*イメージ)りんごの切菓子です。
アプフェルシュトロイゼルクーヘン
Apfel3c
↑は私が作ったものだけれど、誰が作ってもこんな感じに仕上がります。発酵生地の上にりんごのコンポートを並べてシュトロイゼルを振り掛けて焼くだけ・・・というシンプルなお菓子です。
美味しさは作り手の腕にかかっている・・・というより、りんごの味が一番の決め手です。今の時期に国産の紅玉とかはまず無理なので、ニュージーランドのジャズという小さなりんごを使っています。
さて・・・本日のレッスンにはレフアさんも参戦しました。
きっとそのうち8月の総括記事としてレフアさんのブログにも載ると思いますが、途中までは私も写真が撮れているのでちょっとここでご紹介。
P1030977
いかんせん、私はご指導しながらなので、写真なんて撮っている暇はありません。発酵生地は仕込み終わり、いきなりリンゴを剥くレフアさんの手元写真から始まります。
レフアさんはちゃんと静かにりんごを剥いていました。
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ジャズという品種はちょっと紅玉に似て、身が締まっていて酸味が強いです。なかなか夏場に使えるりんごです。
発酵が済んだら生地をパンチングしてからのして、三つ折りにします。
↓あれぇ?ひろがってしまう・・・と苦戦するレフアさん。
でもこれ、パイ生地じゃないので扱いは多少アバウトでも大丈夫。
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三つ折りにした生地を天板いっぱいに広げて、そこに軽く煮ておいたりんごを並べてシナモンを振り掛けます。
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この時点ですでに美味しそうでしょ?
・・・・で、この時点で私のカメラは電池切れを起こしました・・・・(嘆!)
この状態で10分ほど二次発酵してから、上にシュトロイゼルをたっぷり振り掛けて焼き上げます。
焼き立てを一切れ召し上がっていただきましたが、焼き立ては焼き立ての美味しさがありますよね。
本日初参加の方とも和やかに(にぎやかに?)楽しくレッスンしていただけたようで、良かった、良かった。
前回ブログ上で、エプロンを持っていない(持つ気がない)レフアさんを見て、そりゃぁあかんでしょう、と心配したのりたまちゃんがプレゼントしたというエプロン。
レフアさん、とってもお似合いでした。
レッスンお疲れ様でした。
さぁ、明日はリンツァートルテのレッスンで、また初めてお会いするかたをお迎えします。
ちゃんとカメラ、充電しておかなくっちゃ!

近況

連日の暑さのせい、というより恒常的なバター不足の折、貴重なバターを無駄に使えなくてお菓子作りはしばしお休みしています。

じゃぁ、バターを使わないお菓子を作ればいいじゃない?という話ですが、そういうもの(ムースだとかゼリーだとか生クリーム使用のケーキとか)より、水ようかんとか葛桜とかみつまめとかいっそかき氷のほうが美味しそうじゃぁありませんか?
だから、お菓子は作らずビールを飲んで過ごしています。
カタギのお仕事で1年で一番大変な7月後半から8月前半の大きな山を越えましたが、ラストスパートの最後の1週間に右の首から鎖骨にかけて湿疹が出てしまって大変でした。
っていうか過去形じゃないから。
ちょうど病院がお盆休みで行けなかったこともあり、一度落ち着いたかと思われた湿疹も仕事の山を越えた~とほっとしたあたりで再燃。
「肌のバリア機能が落ちてしまったことによっておきている湿疹ですね。」とクールな女医さんには言われたけれど、それもこれも税理士センセイによる集中砲火が私の肌バリアを撃破したせいだから。シクシク。
痒いより痛いよ~と昨日も職場のYUKA姐さんに一日訴えていました。
連日の暑さと冷房による乾燥、暑さで熟睡できないための睡眠不足。野菜たっぷりの食生活はOKだと思うのですが、コーヒーの飲みすぎやビールを含め冷たいものの取りすぎで胃がつかれているんでしょうね。
今日明日も猛暑の予報。
西日本の荒れた大変な天気に比べればまだ恵まれているほうだと思うので、うまくかわして少し気温が下がるらしい週末までがんばりましょう。
皆様も猛暑、上手に乗り切ってね。
今日はお大福をひんやり冷やして食べよっかなぁ。

釜定のオイルパンでパンケーキ祭り

盛岡で最終日にやっと決心がついて買い求めた釜定のオイルパン。

南部鉄器の確かな重量のあるフライパンなので、さすがに持ちかえりはせずに郵送してもらいました。
コレが↓釜定のオイルパンなのだ。
Kamasada
縁の立ち上がりが浅いので、パンケーキ等をひっくり返しやすいのよ。
そして厚い鋳物だけに、熱の伝わり方が均等で一度あたたまると熱が逃げにくい性質があるようです。
巷ではやっているパンケーキに私は特別興味はなかったのですが、このオイルパンを買ったからには焼いてみますか・・・と羊と二人休みの日の朝食にパンケーキを焼いてみました。
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↑一枚目からこの焼き上がりでテンションあがります。
簡単なレシピは、表ブログのほうに書き込んだのですが、そこから配合がまた少し進化しました。なんだろう、自分で焼いていて自画自賛なんだけれど、肌理がこまかくてしっとりしていてこのパンケーキ、絶品なんだわ。
Pancake1b
↓はまた別の日。
焼き色をもう少し濃くしたくて、重曹をちょっと加えてみました。
Pancake0817
脂質、糖質をなるべく抑えた食生活を送っているというのに、休みの朝食のたびに焼きまくってパンケーキ祭り状態。太るなぁ、これは。

焼き立てを食べさせるべく、焼いたはしから羊のお皿にのせて私はあとから食べるので、羊曰く「パンケーキだと一緒に食べられないね。」とちょっと気にしているらしい様子ですが、こっちとら焼くのが楽しくってたまらないので、まったくノープロブレム。

だんだん、このオイルパンでやくパンケーキのコツもつかんできたし、ひたすら焼きたい。私は食べなくていいから焼きたい!
だれかおうちに呼んでくれたら、このオイルパンだけ下げて職人山さんと化して焼きに行くよ~!

「クリームだの、フルーツだのは邪道。シンプルにバターとメープルシロップ、もしくは蜂蜜で食べるべし」と、山さんは言ってます。(羊はバターだけ。)
女子的にはバナナくらいは添えてもいいんじゃない?と思いますが・・・。

 

ちなみにこのオイルパン、パンケーキ専用にする気はないのでしっかり酒の肴も作っています。皮ごとスライスしたジャガイモをこのオイルパンでこんがり焼いたそのうえに、味噌バターとコンビーフをちょっとのせて、オイルパンごとテーブルに出せばアツアツのツマミになってビールが進みます。
冬になったらこのオイルパンで牡蠣のソテーを作るんだい!

 

そんなわけで盛岡旅行は帰ってからもオイシイ旅行となりました。

初岩手!初秋田!その5

角館から帰った日の夜は盛岡の居酒屋さん「shino-uchimaru」へ

ここは静かで落ち着いた料理自慢のお店です。
間接照明がおしゃれ~。
角館の中尾さんがお父様との晩酌でよく飲むという秋田の「刈穂 六舟」があったので、さっそく試してみました。すっきりとした美味しいお酒でお魚によく合います。今後要チェックのお酒として覚えておこう♪
お料理が自慢というだけあって、どれもとても美味しかったです。
Moriokalast1
おまかせのお刺身三種盛りで「海鞘(ホヤ)」が出てきたのにはびっくり!三陸の魚が入る地域では夏といえば海鞘が旬なのでしょうけれど、横浜の住人には予想外でたまげた。
おそるおそる食べた海鞘のお刺身は、想像していたより食べやすく、きっと新鮮だからなんでしょうね。
この日、お店は女子会グループなどで次第に混みはじめ、お料理は美味しいのだけれど出てくるのに時間がかかり、それのお詫びに日本酒がサービスでふるまわれ、さらに飲んでしまう二人なのでありました。(本当は他に飲みたい銘柄があったのだけれど、そこまで手が出ず。ちと残念なり。)

あとはホテルに帰って寝るだけでして、この時泊まった盛岡の「ホテル盛岡ロイヤル」はビジネスホテルとしては部屋が広くて立地も良くて、なによりベッドの寝心地と枕が良くて、大変満足いたしました。アメニティは本当に最低限なものしかないのだけれど、アメニティよりベッドと枕が大事。旅先では熟睡できないワタクシですが、ここでは熟睡。疲れがとれました。

盛岡最終日は、ホテルのチェックアウトまえに南部鉄器の釜定へ寄って、オイルパンを購入。実は盛岡での二日目にお店の前まで行ってみて、店先(ほぼ工房)でおじさんたち(店主と職人仲間なのかなぁ)が寄り合っているところに入る勇気がなくて引き返したのです。
「オイルパンどうしよう~」と逡巡していたのですが、「やっぱりどうしても欲しい!」という気持ちが固まったので、釜定再訪でした。

当初「盛岡は小岩井農場もあるし、どちらかといえば洋食を食べる機会のほうが多いかもね。」と言い合っていたのですが、結局夜に居酒屋を選択していたこともあり、和食率高し。ならば最後のランチは洋食で・・・・って、これが探すと無いのよ。特に盛岡駅近くとなるとさらに選択肢は絞られます。
最終的に盛岡駅に隣接している商業施設「フェザン」の中に入っていた【多賀】というお店で前沢牛のハンバーグに合わせてワインを飲んで打ち上げとしました。
Moriokalast2
さて、そろそろ新幹線の時間だから・・・と腰をあげたところ、この日、東北新幹線は40分程度の遅れが発生していて暑い駅構内で待つハメになりました。
やっとやっと新幹線に乗り込んだらあとは缶ビールで乾杯して爆睡。
新幹線から降り立った東京の暑さを実感して、旅のおわりと相成りました。
長々と続いた旅日記、お付き合いいただきありがとうございました。
また、盛岡旅行番外編として釜定のオイルパン情報なども綴っていく予定でおります。

初岩手!初秋田!その4

さて、3日目は初秋田!

盛岡から角館まで、新幹線ならひと眠りもできない短時間で着きます。
ただ、到着した角館はこの日、朝から土砂降り・・・・。
本来は駅からのんびり歩こうという予定だったのですが、そんなことも言っていられず、駅前からタクシーに乗り込みます。
そして、このタクシーの運転手さんが良かった!ゆっくり進みながら要所要所でガイドしてくれました。あまり予備知識がなかった私たちに角館の歴史を語ってくれて、角館をおさめていた佐竹北家の21代目当主が今の秋田県知事で、おまけにその運転手さんは小学校の同級生だったという話を聞かせてくれました。
そりゃぁ、小学生の悪ガキは佐竹北家の21代目が同じクラスにいれば「バカ殿~!」とからかうわよねぇ。そんな環境の中、佐竹知事、まともに育って良かったヨ。
さて、角館の武家屋敷を見ているうちに土砂降りの雨も止み、急激に天気も回復いたしました。結局、この旅行中で一番天気が良かったのはこの角館にいた日でしたね。
暑いので、お茶をいただきに小さいなカフェにも入りました。
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そして、角館には観光の他にもうひとつ目的がありました。
私の周りではご存知の方も多いと思いますが、友人の中尾さんが、昨年の秋に結婚されて角館の近くに暮らしていらっしゃるのです。
角館でランチを共にし、再会を祝すことにしていました。
ランチ場所として選んだのは武家屋敷からちょっと外れた外町の西宮家のレストラン。
中尾さんの強いオススメによって、こちらでは稲庭うどんの冷たいのをいただきました。
そしてその後、中尾さんの車に乗って彼女の婚家を表敬訪問!
中尾さんの嫁ぎ先は立派な写真館です。
あいにくご主人はご不在だったのですが、ご主人のお父様、お母様、に歓待していただきました。
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吹き抜けの気持ちの良いリビングに通されたら、テーブルの上には大きな鉢にたっぷりと紫陽花の花が浮かべられていて美しい♪
そしてご自宅でとれたという瑞々しいキュウリや、それをお父様が漬けたというお漬物までお茶請け出てきて、帰る新幹線の時間が決まっていなければ、そのまま酒盛りへと進みそうな勢いでありました。
写真家のお父様と絵を描かれるお母様・・・・家じゅうにそのセンスがあふれていました。彼女の結婚式のアルバムもたっぷり見せていただき、(プロの力が結集したアルバムはさすがでありました!)和んだところで・・・・。
ええ~!!私たちの写真を本当に撮るの???
・・・・ってことでよもやの私と羊の写真館でのスタジオ撮影と相成りました。
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羊にいたってはユニクロのポロシャツに、あろうことか半ズボン。(←ご自宅訪問はわかっていたのですが大雨だったから仕方なく許しました。)
私も皺加工のヨレヨレシャツだったのよ。
そんなダメダメな二人にいろんなポーズをつけて撮影に臨んでくださった義弟さん・・・。本当にこんな恰好で来て申し訳なかった・・・。
どんなふうに写真、撮れたんでしょうねぇ。いっぱい修正いれてくれるといいなぁ。
バタバタと押しかけて、お茶をいただいて写真まで撮っていただいて、あわただしく辞去いたしましたが、でも中尾さんがちゃんと北の町で元気にご家族に馴染んで暮らしている姿を確認して安心いたしました。
写真館の皆様、本当にお世話になりました。
お土産にキュウリとミニトマトと茹でた枝豆とお父様が漬けたキュウリのお漬物をたっぷりいただいて、新幹線に乗りまた盛岡へ戻ったわけです。

初岩手!初秋田!その3

雨が降ってきたため、小岩井牧場はあきらめて盛岡を目指します。

私たち、旅行で比較的大きな地方都市に行く時は事前にそこの美術館をチェックしておきます。東京で見逃した美術展をやっている場合もあるし、(東京で見るよりよほど空いていて楽しめる!)その土地ならではの常設展が充実していることも多いので。
で、今回は盛岡にある岩手県立美術館にお邪魔しました。企画展はキリコ展だったのよ。コレ、東京でもやっていなかったと思うのです。やるな、岩手!
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キリコ展、かなり充実の内容で満足だったのですが、それよりここの常設展が良かった。岩手ゆかりの画家や彫刻家の作品がたっぷり見られた。
特に↑の萬鉄五郎のブースは良かった。初期のものすごく美しい印象派的な作品から、この「雲のある自画像」にいたる落差がすごい。
ちなみにこの自画像の上に漂っているのは赤い雲なんだけれど、前日食べた前沢牛があんまり美味しかったので、私の目にはどうしても牛肉としか見えない・・・・。
船越保武の彫刻作品も良いものがそろっていて、見ごたえあります。
・・・・・作品も素晴らしいけれど、ここの美術館の贅沢な作りもスゴイ。2001年にできたばかりということで近代的で、なにしろ土地にゆとりがあるせいか、広々。
トイレから戻ってきた羊が「トイレの壁に蛇紋石なんか使っているよ!」とこの日一番の興奮。マニアックな業界人にしかわからない話ですが、深い緑の地に白い筋が入る蛇紋石の
壁はけっこう高価な素材なんだそうです。
しかし、美術館にきて一番感動するのがそこか?
この日の昼食はここの美術館に併設されているレストランで。
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美術館に併設されているレストランって、東京とかだと激混みで、まず入ったためしがないのだけれど、岩手なら大丈夫。ゆとりで入れて、全面ガラス張りの室内から美しい緑の景色を眺めながらゆったりお食事ができます。
お値段も(キリコ展に絡めたお高いコースもあるにはあるけれど)街中のレストランのランチとかわらないリーズナブルなものです。
しかし、盛岡駅を挟んでいわゆる昔から栄えた繁華街とこの美術館などがある最近開発された新市街の落差がすごいです。
というわけで、この日からお宿は盛岡の繁華街のほうに移ります。

初岩手!初秋田!その2

八幡平でお泊りした宿は「四季館 彩冬」というところ。

道路沿いで、一見するとちょいとチープな感じもしないでもないけれど、お部屋も決してゴージャスではない、私たちに見合ったこじんまりした感じだけれど・・・・。
「お料理が美味しそうだったので、セレクトしてみました!」という羊の言葉を信じようじゃありませんか。
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お料理は食べきれないのは嫌だから、という理由で「腹八分目懐石膳」というのを頼んでました。これはメイン料理を3品、事前に選ぶというもの。
私たちが選んだのは①前沢牛サーロインステーキ、②あわびの陶板焼き、③ロースト前沢牛にぎり、というもの。↑の絵を参照ね。
量的には少しだったけど、前沢牛のステーキが美味しくって「ああ、うしさん美味~!」と言い合った二人でした。アワビも久々に食べたけど、歯ごたえがありながら柔らかいそ~。
「腹八分目懐石膳」・・・・腹八分目どころかしっかり満腹になる量で、羊にはちょうど良い、私にはこれでもちと苦しいかな、という充実の内容。お酒も八幡平の地酒「鷲の尾 蔵の舞」を楽しめました。
そして「食事が売り」な宿かと思っていたのですが、予想以上にお風呂がすばらしくて感動。温泉と定義するには温度が低く、沸かしているようですが、内風呂も露天も広々として気持ちが良いのですわ。正しくは炭酸水素塩泉で、お肌に良いお湯らしいヨ。檜のお風呂って香りだけですでにリラックス。
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ゆったり過ごすとこの宿なりの良さが実感されます。
道路沿いに建てられているのは、豪雪地帯の冬場を考えればそりゃ合理的だわ。道路より奥まったところにあったら雪かきが大変よね。・・というか雪が吹き溜まってしまうと車も入れないかもしれないしね。
こじんまりした部屋で椅子とテーブルが無く、絵日記を描くのに苦労したんだけれど、途中でハタと気づいて館内にある静かなパブリックスペース(本や新聞が置いてある)に移って描きました。あと、他にも足湯に浸かれるパブリックスペースもありました。
こうしたパブリックスペースをうまく使えば小さいお部屋でも十分満足できるかと。
あ、もちろん少しお高いお部屋ならお部屋に露天風呂がついていたり、ちゃんとテーブルとイスでゆったりできる設備も整ってます。
今回、私たちはエコノミークラスのお部屋を取ったのですが、結果から言えば「お風呂は大きいお風呂のほうが気持ちいいし、お食事も別に部屋出しでなくて全然かまわないし、くつろぐのはパブリックスペースでもOKだし、なんら問題ないじゃん♪」でありました。
翌日の朝食はビュッフェ形式。
パンもあるけれど、ここはやはり和食でしょう~。
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いろいろな宿の朝食をいただきましたが、ここの朝食は5本、いや3本の指に入るね。野菜がたっぷりなのと、ご飯がお釜で炊かれていて美味しいのと、お味噌汁がすんごく美味しい!〆のコーヒーも美味!
私があまり量を食べられないので、自分で食べられる分だけセレクトできるビュッフェスタイルの朝食はありがたいのですが、ホテルのビュッフェとかだと一見ゴージャスなんだけれど内容はありきたりでつまんないのよね。その点、ここのビュッフェは目移りするほど和食のおかずがあって素朴だけれど良かったなぁ。水を張った桶に細いキュウリが丸ごとプカプカ浮いているなんていう演出も食欲をそそりましたわ。
ここのお宿はリピートしたい!と思います。ただ、岩手・・・・特に八幡平・・・・スキーをするわけでもないので特に目的が無い!そこだけが難であります。
この日は小岩井牧場にでも行って羊でも食べるか・・・と言っていたのですが、出発するころになって小雨が降り始め、特にお山のほうはガスっている状況でしたので、牧場はあきらめることになりました。

初岩手!初秋田!その1

今日から夏休み、という方も多いのでしょうか?

私たちは一足早く夏休みを終えました。
例年通り、羊プロデュースの二人旅で、今年は盛岡へ。
二人とも初岩手!であります。
ま、例によって道中絵日記を描きながらの旅でございます。
盛岡着は11時21分。レンタカーを借りるまでの時間に腹ごしらえです。盛岡では冷麺を食べるか、じゃじゃ麺を食べるか?
私の希望が通って、じゃじゃ麺に決定!
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そう、↑で書いているように、暑い日に仕上げのちーたんたんは旨いが暑い。
この日、盛岡はさんさ踊りの最終日でありました。
駅ビル内にもさんさ踊りの踊り子さんたちをいたるところで目にします。
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東北美人が群れを成しているって感じ♪
若い女の子たちはみんな髪を盛り上げて花飾りをいっぱいつけて、そりゃあもう花が咲いたよう。どの子もどの子もみんな美人さん、可愛いのよ~。
おもわず写真を撮らせてもらいました。
ブログには絵しかのせないけどね。
1時過ぎから駅前でもさんさ踊りがご披露される、というので楽しみにしていたのですが、なんとその時間に合わせたかのように突然の雨!
残念ながらレンタカー借り受けまでの間にさんさ踊りは再開ならず、少しだけ後ろ髪をひかれながら八幡平方面へ車で移動しました。
そしてこの日の天気のように旅行中はずっと雲がかかり、時々小雨が降ったり、やんだりを繰り返す天気となりました。
初岩手はちょっと蒸し暑かったぜぃ。

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