フォト
無料ブログはココログ

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

焼き菓子倶楽部2014 秋の部

焼き菓子倶楽部 2014年秋の部は、さわやかな印象のチーズケーキにいたしました。

Frucht Kase Torte
201410yakigashi3c
Frucht=フルーツです。
今回は、秋らしく透明感のある洋梨を選んでみました。
ベースはスポンジ生地になります。
そこにリコッタチーズ(ドイツならクワルクチーズを使うとこですが)のフィリングに洋梨のコンポートとアクセントにラムレーズンを加えています。
さらにその上からバターケーキ生地を流し、スライスアーモンドをのせて、じっくり焼き上げました。
201410yakigashi2c
今年は濃厚なイメージの焼き菓子が続いたので、ちょっと印象が変わるかもしれません。
コーヒーより紅茶で召し上がっていただきたい、繊細な味わいのチーズケーキです。
直径15センチでお値段は2300円
お届はゆうぱっくの普通便になります。
頒布日は下記の通り
前半・・・10月4日(土)5日(日)
後半・・・10月11日(土)12日(日)
お申込み締切日 9月27日(月)
お申込みはコメント欄にメールアドレスを入れてお申込みください。(コメントは非表示にしてありますので大丈夫。)
ただ今、我が家のPCは入れ替え時期にあたりますので、普通にメールいただいても読めない状況になる可能性大ですので、ヨロシクね。
私のケイタイアドレスをご存じの方はそてらでも大丈夫。
なんとしてでも連絡をいれてくださいまし。

焼き菓子倶楽部ご案内

今朝、焼き菓子倶楽部の会員の皆様にメールで先にご案内した焼き菓子倶楽部秋の部ですが、画像と説明文をブログにアップしようとしたらパソコン不調でネットに繋がらず。
後ほど某所よりアップいたします。
そして本日休みの羊がとりあえず予備用としてノートパソコンを買いにいく模様。
それからオンボロのパソコンは入院することになると思います。
ああ、お金がまた飛んでいく。

ちっちゃい洋梨

缶詰なんだけれど、プティ・ポワールをみつけました。

ちっちゃい洋梨のシロップ煮です。
普通の洋梨ときっと品種が違うんでしょうね。
シロップ煮は少し固めでした。
お尻のほうからグリグリと芯抜きで穴をあけて種を出し、そこにもフィリングを詰めてタルトレットにしてみました。
140921c
フィリングにチョコレートを加え、ココア生地のタルトレットに詰めたタイプと、プレーンなタイプ2種類を焼いてみました。
日を置くにつれしっとりとしてくるタルトレット。
食べごろは2日目くらいでしょうか?
チョコレートタイプも美味しいのですが、私には少し甘く感じられました。
レッスンではプレーンの生地にクルミを加えてプティ・ポワールとクルミのタルトレットにしようと思っています。
もう一回くらい試作しないとね。
そんなこんなで11月のレッスン課題を提出する期限が近づいてきました。来月はりんご祭りをやりながら、クリスマスの課題も考えないとなりません。
モタモタしているとあっというまに年をとりますなぁ。

速報!

昨日、行われた篁流かすてら会の頂上決戦、正式には「最優秀作品選出展示会」で、なんと私がてっぺん取っちゃいました!

セカンドサーブの作品だったのと、先生の事前の講評(1枚1枚の解説と講評が入ります)で、いろいろ指摘があったので、完全に自分にメはないと思っていたので、選ばれた時には本当に何かの間違いじゃないかと、目が点に。
「最優秀作品一点  雅号に(衣)の文字を表示して末永く功績をたたえます」とのことですので、今後「衣 篁織」と名乗るようになるのでしょうか。
初代名人という実力に見合わない看板を背負ってきた上にさらに「衣」までついてしまって、その看板の重さが、選出された喜びより上回っています。
ま、いわば「なんでワタシなんだ!」という心の叫びであります。
大変だなぁ・・・という実感が今朝わきました。
でも、まがりなりにもここまで来られたのはいつもご購入いただいて(ご購入いただくことで教室で焼き続けられました)下さいました皆様のおかげと思っております。
ありがとうございました。
取り急ぎのご報告でございます。
140919

かすてら頂上決戦前&銀座でお茶

今日はこれから登戸で篁流かすてら会の秋の品評会です。

今回は先生おひとりが審査をなさる、「2014年度ベスト1かすてら」を選ぶという、初めての試み。
いわば篁流かすてら会の頂上決戦なわけで、この日のために私も夏からせっせと通ってかすてらを焼いておりました。
で、金曜日に出品作を焼いたわけです。
・・・・・・・・・・・・。
種も「これだ!」という良いものが出来、泡切も2回目までは完璧。
そして3回目の泡切時に「好事魔多し」の言葉どおり、やっちまいました。
底の冷えた生地の一部を上に持ち上げてしまったようで、焼き色つけの段階で、端に山脈(生地のムラ)が出来ました。
そのほかはほぼ完璧、と思える状態だったので「このままこれを出すか」とも思ったのですが(その選択もアリでした。)気を取り直してもう1枚焼くことに。
1枚目がテニスでいうファーストサーブなら2枚目はセカンドサーブといった内容のかすてら。
一番自分に合っているオーブンにはファーストサーブのかすてらが入っているので、ちょっと苦手にしている火力が少し強めのオーブンに投入したことと、のんびりやっていると午後から予約の方に迷惑がかかるので時短の焼き方にしたせいで、出来上がりはやはり1枚目より劣る出来になりました。
でも自分としては全力を出して納得した結果なので、これで良しとしました。
セカンドサーブとしてはまぁまぁの出来上がりです。
とても良い出来だったけれど、表面の傷が出来たファーストサーブのほうに庖丁を入れてみると改めて本当に良い出来だったなぁと・・・・実感。
こちらはまっぷたつにカットして箱に入れ、この後会う二人へのお土産といたしました。
自分なりに最高の出来、と思えるかすてらを閣下とBABIという二人の親友へ貢げるならそれも良いや!というさばさばした気持ちで待ち合わせの銀座へGO。
今回銀座で私がセレクトしたお店は銀座1丁目のポーラビル2Fにある「HIGASHIYA 銀座」というお茶と和菓子のおしゃれなお店です。
ここの和風の「アフタヌーンティ」なるものを予約しておりました。
お茶三煎目までお店の方が淹れてくれます。
ご飯ものはこの日は銀杏ごはんで、小さくむすんであります。
お菓子は小さい「ひと口果子」と生菓子、そしてカカオカステラ、豆かんというラインナップ。
3人でお味見できるようひと口果子と生菓子は3種類を2等分してくれていたので、いろいろな組み合わせで楽しめました。
お茶も美味しくいただけたし、なによりゆったりした空間でゆっくりおしゃべりできるのが良かったです。銀座で2時間半ゆっくりお茶できるなら2100円というお値段は安いほうかと思います。
けっこうお腹もふくれます。
ただ、ご飯ものにはお漬物がつくのですが、それを食べ終わっちゃうとあとは甘いものだけになるので、ちょっとした塩味のものが欲しいなぁ。
甘味屋さんのお汁粉に付く塩こぶみたいなのがあれば良いのに。
しみじみと日本茶を飲みお菓子を食べるほうが似合うお年頃になった私達。
ゆっくり銀座でお茶・・という時に良いお店でした。
ちなみになぜこの店を知ったかというと、カタギのお仕事でHPのリニューアルにあたりクリエーターさんと打ち合わせのときにイメージを伝えるため、あちこちを覗いていてみつけました。
ここのお店をやっている会社「㈱SIMPLICITY」のサイトデザインをやったWEBデザイナー「GLIDE ARTS STUDIO」という熊本の会社のデザインはすごいよ~。
ここが手掛けたお店なりお宿なり病院なり、みんな行きたくなってくる!(ちなみにカタギのお仕事で参考にしたのはここが手掛けた有価物回収業の会社のサイトです♪)なにかのご参考までに。
さて、ではこれからかすてら頂上決戦会場へ行ってきます。

ムーア人の頭という名前の菓子

モーレンコプフ というドイツ菓子なんだけどね。

Mohrenkopf1c
「ムーア人の頭」という意味らしい。
ムーア人と聞いてシェークスピアのオセロを思い出されるかたも多いはず。
レシピによってはモーレンコプフの生地を「オテロマッセ」(オセロの生地)と記しているのもあります。
もともと「北アフリカのイスラム教徒(おもにアラブ系の人々)」を指す言葉だったそうですが、そのうちサハラ以南の黒人も含めていわれるようになり、シュークスピアの頃にはある種のエキゾチシズムから「ムーア人」=黒人とか褐色の肌の人と捉えられるようになったそうです。
蛇足ながらストラビンスキーのバレエの組曲「ペトルーシュカ」にも「ムーア人の踊り」というのがありますねぇ。
そんなわけでこの「モーレンコプフ」、ある意味人種差別的なネーミングとも思われますが、フランス菓子でもチョコレートを使ったお菓子に「ネグロ」っていう名前があったりするので、お菓子が生まれた当時の感覚では、普通のことだったのかもね。
さて、このコロコロとしたモーレンコプフですが、卵白多めのビスクイートマッセを絞り出して焼いて、それをチョコレートでコーティングしたものにクリームをサンドしておしまい、といういたってシンプルなものなのですが、作って初めてそのむずかしさがわかったわ。
なめちゃいけなかった。
11月のレッスン課題にしようかな?なんて安易に思っていたのだけれど、コレ、難しいわ。
というわけで、これはまだ試作段階。
Mohrenkopf2c
だいたい、どこへ転がっていくかわからない「頭」なんだもん。
ビスクィートマッセの絞り出しから練習せねばなりません。
で、味は美味しいことは美味しいけど、要はチョコレートをコーティングしたスポンジにクリームを挟んだ味なんだわ・・・・。

可愛い子ちゃんず Ⅱ

今、カタギのお仕事のほうはちょっとヒマです。

8月、ねじり鉢巻きでがんばったんだから、9月はこれぐらいのんびりでもバチはあたるまい。
そんなまったりした日に、YUKA姐さんが買ってきてくれた「可愛い子ちゃんず partⅡ」
どうぶつドーナツ♪
140910a
女子力ある男子達と争奪戦・・・・ってそんなわけもなく、一番最初に選ばせてもらいまいした♪
もちろん一番可愛い手前右端のネコドーナツ♪
ドーナツ自体が美味しくて、前回の知床ドーナツより数段美味しいぞ。
(知床ドーナツは形がリング型だけれど揚げていないドーナツ風だったからね。)
140910b
耳のところはナッツが仕込まれていて、それも味わいを増してくれます。
上司は出張中だし、ほのぼのと、可愛いネコドーナツで和んだ一日でした。
YUKA姐さん、いつもありがとうございます。

秋だわねぇ。茄子のグラタン

今年は8月の最終週あたりから、もう夏じゃなかった。

じゃぁ、秋なのか?と聞かれると、そうそう軽々しく秋だと宣言してしまうと、夏に出戻られて居座られそうで、そうとも言いかねていました。
夏でもない、秋でもない、ただぼんやりと曇った季節のない日々・・・。
うすらぼんやりと曇った頭でいたのだけれど、いただいた赤ワインを飲みたいと羊が言うので二人そろってお休みの日に茄子のグラタンなんぞを作ってみました。
アツアツ茄子のグラタン

P1040030
地元産のやまゆりポークのひき肉を使ったミートソースとにんにくを効かせたオリーブオイルで焼いた茄子を重ねて焼きました。
途中でモッツアレラチーズをポコポコと並べて少し溶けかかったところで食卓へ。
P1040029
赤ワインとの相性もぴったりでしたが、なによりもうこんな料理を食べて美味しいと思える季節になりました。
ま、こんな料理を作る気にもなる季節・・・と言い換えても良いかも。
秋になったんですかねぇ・・・。

HALLOWEEN 2014

まだ先の話だけれど、ハロウィン。

多分、そろそろ街のお店やスーパーなんかで「オレンジ×黒」のハロウィンカラーがあふれ出すと思うのだけれど、今年、ブレーメンの同胞miwa先生が打ち出してきたのは「紫×黒」のハロウィンカラー。
オレンジ×黒がジャック・オ・ランタン(おばけカボチャのランタン)のオレンジと闇夜の黒、黒猫の黒からきたハロウィンカラーだとしたら、紫×黒の紫は魔女の衣装なのでしょうか。
いい加減、子供っぽいハロウィンの飾りつけには飽きたなぁと思っていたところに、miwa先生の「ハロウィンに飾るスワッグ」の暗い色調は新鮮でした。
で、頼まれてもいないのに作りたくて作ったmiwa先生リスペクトの作品です。
ハロウィンのタルトレット・2014
Halloween_2014_3c
紫の葡萄を使った「鹿の子」です。
・・・・ウソです。
和菓子じゃなくてちゃんと洋菓子です。
Halloween2014_4c
土台はビスキュイ・オ・ショコラ。
紫色のクリスタルゼリーは夏に自分の寝酒用につくったブルーベリーの果実酒です。
後ろに映っている赤いお酒ね。
何しろ、自分の寝酒用の果実酒だから、ホワイトリカーなんかではなく、ウォッカでつけてます。
ポイントはそこだったりして。

9月の品評会にむけて

9月にかすてらの品評会があるのは例年のこと。

ただし今年は初めて先生おひとりによる審査になる。
2014年度のキング・オブ・カステラが選ばれる・・・というわけでメンバーたちの間にいつになく、緊張感が漂っている気がします。
というものの、今年は夏の終わりが早かったので、かすてら作りもあまり苦ではありません。いつも9月の品評会前は暑さと、暑さでやられた鶏から生み出される腰のない卵に悩まされるものなのですけどね。
昨日の生地です。
小さな気泡に大きな気泡が2割ほど。
今の季節の生地としては、我ながらピタリと決まった。
本番もこれくらいに決まってくれれば良いのだけどね。
P1040014
端を切り落す前の焼き上がりです。
P1040015
欲を言えばもう少し表面の気泡を無くしたい。
端を切り落して完成です。
同時間帯に興が乗った先生が作られた焼き饅頭と一緒に。
P1040016
焼き立てのほかほかのお饅頭の美味しかったこと!
かすてら本体は某所へお送りして、かすてらの端キレはその後ランチのお約束をしていた某女子へ押しつけ(?)ました。
品評会は9月中旬。それまでにあと2回、焼けるかな。

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30