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あおり25を使ったドイツ風りんごのケーキ

今年は紅玉りんごのシーズンが終わっても、まだりんごのお菓子の話題が続きます。

青森の木村りんご園さんから新品種の「あおり25」が届きました。
昨年、モニターとして送っていただいて、パイやタルトなどアレコレ作った中で、このお菓子が一番むいているなあ、と思ったのが、このドイツ風りんごのケーキです。

「あおり25」を使ったドイツ風りんごのケーキ

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なんともシンプルなバターケーキですが、加熱にめっぽう強い「あおり25」の特性が活きて、長時間焼いても中のりんごはシャキッとした食感を残します。
紅玉より少しマイルドな酸味もこのケーキにはむくみたい

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今回はりんごをいっぱい並べたくて直径18㎝で焼きましたが、生地自体は減らしているのでボリュームは抑えられました。

少人数のご家庭でも食べ切れるサイズですね。

青リンゴ、グラニースミスを使って

良いお天気が続く連休です。(私は今日から仕事だけどサ)

そんな中、一番下の甥っこが誕生日を迎えました。大学生になってバイトや友達の交流で忙しくなってきたようで、彼を囲んでみんなでお茶を、というようなお祝いはもうできなくなりました。プレゼントだけ先に送っておいて、ケーキは実家に預けて、夜にでも姉一家と食べてもらうことに。

さて、先日、午後のSさんのところからご自分のりんごの木(りんごの木のオーナーをやってらっしゃいます。)で採れたりんごが届いたところです。Sさんのりんご(ふじ)に混ざって、選んで買って下さったであろうお菓子用の珍しいりんごが2種類入ってました。

そのうちの一つが大ぶりな綺麗な緑色の「グラニースミス」という品種です。

一緒に入っていた説明書きには「かなりすっぱいりんご」と書いてあります。「日本では珍しいかなり酸味の強いりんごです。その味は玄人好み。ジャムやパイにも向いています。」だそうです。

そんな貴重なりんごを奴のためにムースに仕立てました。甥は小さいころからムース系が好きなもので。

青リンゴと白ワインのムース

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ベースはココアを加えたスポンジにして、中に青リンゴをピュレにしたものに白ワインを加えたムースを詰め、上に白ワインのゼリーを流しました。

後ろに見える緑のリンゴがその「グラニースミス」です。

ピュレにするまえに生でお味見してみたら確かに酸っぱい。紅玉とも違う香りの酸味です。

ピュレにしてもどこか青みがのこるような色合いでしたので、その青白さを活かして卵黄は加えずピュレと白ワインと生クリーム、メレンゲと白い組み合わせで作ってみました。

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シンプルに「さわやか青年風」に作ってみたけど、気に入ったかな?

勝沼ぶどう郷 原茂ワイン

二人ともなんの仕事の予定もない、丸々お休みの日が重なったので、羊と勝沼まで遠足に行ってきました。

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たとえ、葡萄の葉は枯れかけていても、空は突き抜けるように青く・・・

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きりっと冷えた白ワインがあれば、なんの文句もございません。

11時少し前に勝沼ぶどう郷の駅に降り立ったらとにかく原茂ワインさんを目指します。ここのランチを食べるために勝沼まで来ました。勝沼散歩の一番の目的地なんですもん。

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パンが3種類、パンの左側から時計回りに舞茸の直火焼き(多分)、トマト入りソーセージ、見えてないけど茹でた落花生、里芋のオーブン焼き、叩き牛蒡のアラビアータ、インゲンのジェノベーゼ和え、ハム(ソーセージかな?)、タルタルソースをかけたブロッコリー、ネギのバルサミコ酢を使ったマリネ、サツマイモ。真ん中に肉団子とクレソンのスープというラインナップです。

これがパンの気まぐれブランチというプレートの内容ですが、これだけあれば十分お腹いっぱいになります。今回、羊が特に気に入っていたのが叩き牛蒡のアラビアータ。

へぇー、牛蒡ってこんなふうな味付けでも美味しいのね、と新たな発見です。

あともう一皿、本日の一皿というのも頼んでみました。

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豚肉とネギのソテー。

これも噛みしめるほどに美味しいお肉で、ねぎたっぷり。プレートの料理は冷製が主なのでこうした温かい料理がちょっと嬉しい。

ワインのほうはまずは甲州ブドウをつかった原茂ブランをハーフボトルでお願いして、あとグラスで甲斐ノワール(多分)を頼みました。

そりゃぁ、ワイナリーのランチなんだから、ワインが進むお料理ですわ。

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あとはそこらを歩き回り、ぶどうの丘のテラスで広々した景色を眺めながらアイスクリームなんか食べてのんびり過ごしました。

お土産は原茂ワインさんで「原茂ブラン」を一本。

それだけ大事に(羊が)抱えて帰ってきました。

次のお休みには地元JAで牛蒡を調達して、叩き牛蒡のアラビアータに挑戦せねば!葡萄のシーズンは過ぎましたが、ワイナリー巡りや石和温泉のついでに勝沼へ行かれたら原茂園のカフェ、お勧めです。ただし、営業は4月から11月までなので、お気を付けくださいね。

さて、しっかり遊んできたからしっかり働きに行って来よう!


学園祭に

姪の学園祭に初めて行ってきました。

昨日は残念ながら天気が悪く、途中で傘の出番となりましたが、ものすごい人出で、小さな町にひっそりと暮らす私にとっては今年一年で一番人を見た一日だったかも。

「展示のほうは33号館(だっけ?)だから」と姪に言われたときには「いったい何号館まであるんだよ~」と呆れました。ちいさなカレッジ出身の私の母校なんて2号館どまりじゃなかったっけ?

姪のサークルの販売ブースで姪作のイヤリングや彼女の男の子の友達が作ってビーズのストラップやらを大人買いさせてもらい、人ごみにもまれながらも広いキャンバスを漂って久々の大学祭の気分を味わいました。

まあ、せっかく行くのならと思って「差し入れにケーキを持っていくね」と姪にメールしたらなんだか期待されちゃったようなので、叔母さん、がんばりました。

どこらへんをがんばったかというと、今シーズン入手に苦労しているバターをふんだんに使う、というただ一点のみなんだけどね。

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後ろの赤ワインクーヘンと小型に焼いたガトー・フラマンド。

どうせその場で食べるんだろうからとそっけない焼き菓子にしましたが、もう少し可愛く仕上げても良かったかね?と姪以外のサークルのお友達を見て反省。

手先の器用な子たちの集まりのサークルだから、アイシングクッキーとか作って持って行ったら喜んだかもね。姪も手先が器用なのですが、私の姪だけあって職人っぽくてアイシングクッキー見て「わぁ可愛い~っ」て柄でもないなぁとつい思っちゃうのよね。

まぁ、おなかが減ればこれでも良かろうヨ。

姪作のイヤリングは閣下のぶんも買ったので、次回閣下に会うときにもっていこうと思ってます。レース編みの赤いバラのイヤリングは閣下に似合いそうで、喜んでもらえると思います。

今シーズン最後のアップルパイ

冷蔵庫いっぱいだった紅玉りんごもこれでおしまいです。

ラストはやっぱりアップルパイ。

某所にてお手渡しとなりました。

業務連絡として・・・

焼く前はこんな感じで、今年もりんごをテンコ盛りです。

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焼き上がりはコチラ↓

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今日はなんだか気温が高めだけれど、こうして冷蔵庫のリンゴが無くなると、秋が深まっていく気がします。

銀杏の葉もだいぶ色づいてきましたね~。

さあ、今夜はこのりんごを煮たシロップでさつまいもの蜜煮を作ろうっと。

毎度、この紅玉りんごのお菓子を楽しみにしてくださっている皆様、また来年もよろしくね。

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