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かすてら初め

年末年始とお嬢さん一家が駐在している大連に行っていらした先生からいただいたお土産は上海のグリコで作られたプリッツでした♪

箱に「双屋Double」とあり「草苺牛奶味」になっているので、苺味とカスタード(多分)味の二層になったプリッツだと思います。

プリッツは「百力滋」と表記。おもいしろ~い。

さて、そんなわけで2015年1枚目のかすてらであります。

本体はお願いされた某所へお送りしていますので、残っているのは端キレのみ。

P1040275

先日小寒に入ったばかりですが、これから大寒にむかう1年で一番寒い時期に焼くかすてらは、焼き方にいろいろ苦労があって、そこが大変面白いです。

卵が生命力にあふれている春が、かすてらの旬。、その時期は卵に頼っていればソコソコのものができるの製品としてはオススメなんだけど、作り手としては手間がかかる大寒の寒稽古が楽しいのです。(もっとも難しい夏場はやはり苦手です。)

オーブンに入れる前に生地がどうしても冷え切ってしまうので、そこをどう乗り切るか。粉を入れる前にもう一度生地を温めれば・・・という作戦なんだけれどそうするとそこで気泡がいくらか失われるわけで、そこを見越して最初の泡立てを少したて気味にする・・・・って考えているようにはなかなかいかないもんです。

昨日はビビッてあまり熱を加えられず、そのため泡立て過剰な生地を焼く羽目になりました。そのぶん、後半10度温度をさげて4分長めに焼いたので、結果オーライとなりましたが、次回は肝を据えて、オーブンに入れる段階で30度程度の温度に調整した生地を目指そう。

3月の教室開室37周年のお祝いを兼ねた品評会にむけ、今年も寒稽古始まります。お稽古かすてらを横流しいたしますので、ご希望の方はご連絡くださいませ。(日にち指定は無理なので、その点ご理解ください。)

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今日は祭日だけれど、これからカタギのお仕事に行ってまいります。

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「かすてら」カテゴリの記事

コメント

なんと美しいお姿。かすてらにも旬があるのですね~。食べたいでーす。

春は生きとし生けるもの全てが生命力に溢れる頃なので、卵も力強いです。卵の旬は春!
特に登戸で使う卵は養鶏場から直でくる卵なので、もろに季節の影響をうけるのよ。

おくればせながらあけましておめでとうございます
昨年は「衣」位も受冠し実りある1年でしたね
今年はどこをめざすのでしょうか
今年の焼き菓子も楽しみにしております
間に合うようなら「かすてら」私も欲しいのです

焼き菓子フリークさん
今年もよろしくお願いいたします。
今年目指すのも、さらに上のカステラです。
これで良いや、と思ったらズリズリ下がるのは目に見えています。
先生にはまとめて買った箱分をせっせと焼きなさいと言われております。そんなわけですので、今年もどうかご協力をお願いいたします。

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