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町田の隠れ家

隠れ家風、っていう言葉はあまし好きではないんだけど、駅から5分程度で行けるにも関わらず、「え?こんなところにこんな店が?」と思えるところはまさしく隠れ家。

最初に行ったときは探しだせなくて、お店に電話して聞いちゃったわ。

でも2度目の今回、男子1名がたどり着けず、SOSの電話をよこしたくらいだから、わたしだけが地図が読めない奴、というわけでもないでしょう。

最初にこのお店、アレグロコンブリオを知ったのはさんぱちさんのこちらの記事で。(カテゴリーを都内のお店になおしているかと思いきや、未だに堂々と「県央」カテゴライズだ!)

町田市民になりかわって断言しとく。町田は東京都!(そう思えない空気感だとしても!)

本当に駅前の道から1本中に入っただけなんだけど、お店の中は表の喧騒とは無縁の空間です。1度目は日曜日のランチにさばさんと行きました。

その時「どうしてこの店を知ったのですか?」と言われて、「え~と友達から聞きました。で、その友達も地元のお友達に連れてこられたそうです。」と答えておいたのですが、本当にそんなふうに口コミで広まっているお店のようです。

今回は夜に飲める友人たちと食事に、というよりワインとおしゃべりを楽しむために行ったのですが、サービスしてくれるお店の方はちゃんとワタクシのことを覚えていてくださり、「2回目ですよね?」とお声かけくださいました。どういうルートでここを探り出したんだろうか?と未だに怪しんでいる感あり。

ここではグラスワインをあれこれ楽しんだほうがよさそうでしたので、ワイン、おまかせ3種類というのをセレクト。おまかせと言いつつ、オーダーした料理に合いそうなワインを何種類かもってきてくれて、丁寧な説明のあとにそこから自分でチョイスするスタイルです。

まぁ、この酒飲みが3杯で終わるわけもなく、追加で飲んじゃったけど。(おまかせ5種というのもあるので次回は最初っからそうするわ。)

6時半から食べ始め、ゆっくりサービスしてくれるので気づいたら10時になってました。その間のサービスが程よい距離感ながら、こちらのグラスの空き具合にも気を使ってくれて痒いところに手が届くすばらしさ。サービス係は基本1名だとおもうのですが、まさに神。こちらが気づいてほしいと思うときにはすでにむこうがアクションをおこしてくれていることがほとんどでした。

今回はちょっと訳ありの会合で、私が場を回していく必要があったのですが、そんなわけでお料理やお酒のことはお店に任せっきりで、私は会話に集中できてすごく助かりました。

隠れ家として人には知らせず、おさえておきたい店だけれど、繁盛してほしいしね。町田方面にお出かけの時には是非どうぞ。

相模線に乗って

今年の合宿の候補地の一つとして視察してきました。

・・・今年はわけあって遠出はいたしません。神奈川近辺を候補地として探しております。ここは2日目のお昼にどうよ?と思っております。

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合宿参加者の多くはそれぞれの自宅からとってもお近くのはずですが、私と閣下にとってはプチ旅行気分になるかと思います。

そんなわけで本日、羊連れで相模線に初めて乗りました。小田急線を使って中央林間から相模大野に出て海老名で相模線に乗り換えです。

いや・・・・乗降の際には自分で扉の横のボタンを押さないと扉が開かないんだね。(汗)車窓から見える景色は意外と平坦で、ただっ広く、大きな工場とかが多くて、風光明媚とは言えませんが、宮山駅と寒川駅の間に見える寒川神社のお社と立派な参道は圧巻でした。この地域に合宿を誘致した暁には絶対に寒川神社にお参りに行こうと思います。

なにせ、相模の国一の宮で全国で唯一の「八方除」の神社ですもの。いろいろ良い「気」がいただけそうではありませんか。よし、合宿2日目は寒川神社にお参りしてから、本命のこちらに参りましょう。

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香川駅は小さい駅ですが、こんなハイキングマップが駅に掲げてありました。茅ヶ崎市のHPを見ると、この駅から出ているコミュニケーションバス「えぼし号」をつかったお手軽観光コースも載っています。(メンバーの方々、ご確認を。)

さて、細い道なのに車がバンバン走っていますが駅からは5分程度で目的地の熊澤酒造さんに到着です。

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食事の予約時間まで少しあったので、「okeba」と呼ばれるギャラリーとショップを先に見学です。もともとは「桶場」。酒作りに使う桶を作ったり修理したりする場所だったそうです。今はこんな趣のあるお店になっています。

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ショップでは作家ものの陶器や木製品、ガラスの器やアクセサリーが売られています。

中は意外と広くて、ギャラリーでは現在、ビーチグラスを使った作品の展示が行われていました。合宿のころは手作りの帽子を作られる黒田真琴さんの個展が開かれている模様。

ギャラリー内部をお店の方に許可をいただいてちょっと撮ってみました。

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左手の階段をのぼっていくと上にも小さなギャラリーと、古本の絵本を並べた小部屋があります。

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ここは時間をとられそう。あれやこれや小さな買い物をしちゃいそうですな。

かくいう私も今回ケーキの撮影用の陶器のお皿を買っちゃいました。

さて、そんなことをしているうちにレストランの予約時間となりました。敷地内には熊澤酒造が誇る銘酒「天青」の名を冠した蔵元料理の店「天青」と湘南ビールを楽しめるトラットリア「MOKICHI TRATTORIA」がありますが、今回は「MOKICHI」のほうをセレクト。

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この入口の扉に一瞬ビビりますが、自動ドアです(笑)。中に入れば意外とカジュアル&フレンドリー。

天気の悪い平日の昼間だというのに、そしてこんなに辺鄙な場所だというのに、かなりな賑わい。どこから湧いたのか?といぶかしがる羊。ただ店内はとても広いので直前でも予約が取れないってことはないと思うんだけどね。

さて、さて、湘南ビールですよ♪

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羊がピルスナータイプを頼んだので、私は赤褐色の「アルト」を頼んでみました。香りが良くって飲みやすいです。今日はなんだか肌寒かったのでビールはこのショートグラスだけにして、その後「天青飲み比べセット」を頼みました。

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小さなグラスに少しずつ入ってくるのかと思えば、結構な容量のグラスにたっぷり入ってきました。「私も頼む~」と言って二人分頼まなくって良かったヨ。これをチビチビ二人で飲み比べでございます。

お料理は私が平日ランチコースを、羊はステーキセットを頼んでみました。

ステーキセットのほうはボウルにたっぷりの野菜サラダが供され、ランチコースのほうは前菜の盛り合わせでした。

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グラスに入っているのはトマトとモッツァレラチーズで、このチーズがしっかりしてました。右手がレバーペーストだと思うのですが、(前菜の説明がなかったので今一つ自信がない)これまたしっかりした味わいで高評価です。左のがポン酢のジュレがかかったエノキダケとイカだと思います。(自信がないっす。)

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マッシュルームのスープをいただいて、メインはお肉を選択。豚のフィレ肉のローストにマンゴーとマスタードのソースがかかったもの。このソースが甘酸っぱくてインパクトがありました。羊の食べてるステーキがうまそうだったなぁ。

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コース料理のほうがデザートは豪華なのかも。バニラアイスクリームにレモンタルトのプレートでした。羊のほうは桜のパウンドケーキとパンナコッタのプレート。(しかし、私は羊に毎度「パンナコッタとプリンとどう違うの?」と質問されている気がする。)コーヒーも美味しかったです。

食事で出されたパンは同じ敷地内で焼かれているベーカリーのもので、これがどれも美味しかったのよ。

お土産に買って帰りたければ買えます。中を覗くとテーブルパンだけでなくデニッシュ類もあるみたい。あんパンもあるらしい。ツタの絡まる古めかしい建物ですが、中では可愛いお姉さんが接客してました。

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お天気も下り坂だったので、今回は視察はここだけにとどめたのですが、合宿二日目のプランにいかがでしょうか?

ヤマダトラベルからの提案は「寒川神社参詣と厄を落とした後のビール三昧で〆て解散」プランです。

閣下と私はそのあと相模線で、閣下は橋本経由で、私は海老名経由で帰路につけばよいかと思います。

本日は茅ヶ崎へ出て藤沢から小田急線で中央林間まで戻りましたが、快速特急に乗ったら思いのほか早く帰りつけました。香川駅から1時間で地元駅まで。

案外近かったのでまた羊を連れていきたいな。今度はお天気が良くって気温の高い、ビール日和の日を選ぼう。

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