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落語とお酒 「柳影」

母から魚久の粕漬の魚が届いたので、いそいそと日本酒を買ってかえる。

こう暑いとあまり濃厚なタイプはいただけないので、先日も買った寒紅梅酒造のTORECE13を購入。

夏酒というジャンルはアルコール度数を低めに抑えてさらっとした飲み口を求めたもの、という定義で良いのかな?

ところで「夏酒」というと落語の「青菜」が浮かびます。私は故桂枝雀師匠ので聞きました。

語られているだけなのに目の前に夕刻へ向かう青々した夏の庭の情景やなにより注がれる「柳影」という夏酒が美味そうで美味そうで。

ただ、この「柳影」、純粋な米から作る日本酒とはことなり、味醂を焼酎で割った上方の甘いお酒のようです。それを井戸水で冷やして飲んだらしいです。

現代でもこの「柳影」を復刻した三州三河みりんがあるようです。 お米のリキュールだって。さらっとした夏酒とはまた異なる味わいでしょうけれど、昔の人の夏の涼のとりかたも気になります。

枝雀師匠の「青菜」お時間のある方はどうぞ。

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