趣味のお仕事
楽しい鎌倉での道草遊びの時にサバさんから「ジャムは売らないんですか?」と聞かれた。
サバさんは自称「妖怪ジャム舐め」である。この妖怪はキッチン山田のマーマレードに目が無い。でも昨年の夏に送った「プルーンと赤ワインのジャム」にも味をしめたようである。
生のプルーンをジャムにしたのは久しぶりで、適当に煮ようとしたらまだ果肉がかたくてなかなか柔らかくならないので、とりあえずこれも適当に赤ワインを加えて煮込んでみたら、ありゃまぁ、無茶苦茶美味しい!酒飲みの為のジャムができたのである。
サバさんは暗にあれをもう1度作れと言っているらしい。でも、なにしろあれは偶然の産物。もういっぺん出来るものなのかどうか・・・。
プルーンの前に出回る真紅のプラム、これも宝石のように美しいジャムが出来るので作るのが楽しみだし、あと、今年ちょっと気になっているのがパイナップル。パイナップルのジャム、素人でも手に負えるものなのかなぁ?
サバさんには「ジャム作りは趣味だからさぁ」と軽く受け流したものの、夏になったらジャム屋さんに変身・・・。ちょっといいかも・・・。
これはマーマレードではなくて、3日かけて作った夏みかんのシロップ煮です。夏みかんの苦味はもうあまり感じられません。ケーキに使ったりタルトにしたり、お菓子の材料として仕込むのですが、そのままお茶請けにしても美味しい!
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