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バースデーケーキ

新潟産 ル・レクチェを使って

クリスマスウィーク突入。

でもクリスマス近くに生まれる人だっているわけで、今回はなぜか3名様のバースデーケーキがクリスマスケーキに混ざっております。

そんなわけで第一弾。

新潟のル・レクチェの良いものが手に入ったので。

ル・レクチェとローゼンリキュールのムース

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洋梨とバラの競演で華やかになりました。

え~っと、ここから業務連絡です。

バラの花は生食用ですので食べられます、とお伝えくださいませ。

さて、これからまた作業が続きます。ファイト♪

青リンゴ、グラニースミスを使って

良いお天気が続く連休です。(私は今日から仕事だけどサ)

そんな中、一番下の甥っこが誕生日を迎えました。大学生になってバイトや友達の交流で忙しくなってきたようで、彼を囲んでみんなでお茶を、というようなお祝いはもうできなくなりました。プレゼントだけ先に送っておいて、ケーキは実家に預けて、夜にでも姉一家と食べてもらうことに。

さて、先日、午後のSさんのところからご自分のりんごの木(りんごの木のオーナーをやってらっしゃいます。)で採れたりんごが届いたところです。Sさんのりんご(ふじ)に混ざって、選んで買って下さったであろうお菓子用の珍しいりんごが2種類入ってました。

そのうちの一つが大ぶりな綺麗な緑色の「グラニースミス」という品種です。

一緒に入っていた説明書きには「かなりすっぱいりんご」と書いてあります。「日本では珍しいかなり酸味の強いりんごです。その味は玄人好み。ジャムやパイにも向いています。」だそうです。

そんな貴重なりんごを奴のためにムースに仕立てました。甥は小さいころからムース系が好きなもので。

青リンゴと白ワインのムース

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ベースはココアを加えたスポンジにして、中に青リンゴをピュレにしたものに白ワインを加えたムースを詰め、上に白ワインのゼリーを流しました。

後ろに見える緑のリンゴがその「グラニースミス」です。

ピュレにするまえに生でお味見してみたら確かに酸っぱい。紅玉とも違う香りの酸味です。

ピュレにしてもどこか青みがのこるような色合いでしたので、その青白さを活かして卵黄は加えずピュレと白ワインと生クリーム、メレンゲと白い組み合わせで作ってみました。

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シンプルに「さわやか青年風」に作ってみたけど、気に入ったかな?

清見オレンジとグランマルニエのシャルロット

春から初夏へ移るこの時期のバースデーケーキはちょっと悩むところ。

まだ苺は出ているので苺を使うという手もあるけれど、(本来の苺の旬は初夏だったはず)多分、気分は少し先の季節を行っているような気もするし。かといって、5月初旬のような半袖を着たくなる陽気ではないので、「爽やか!」を全面に出した色合いはまだ早い。

てなわけで、散々迷いましたが、果物屋さんの店頭に今が旬をむかえていろいろな種類が山と積まれているオレンジを素材にしました。

今、いろいろな種類の柑橘類が新たに出てきているのですね。名前は書いてあれどどれがどう違うのか表記がされていないので、詳しそうな定員さんを捕まえてあれやこれやと説明してもらいました。帰ってきてからもいろいろ調べたので、今やかなり柑橘系には詳しくなったと思います。

さて、そんな中からオレンジにより近く、色が暖かな赤みがかった清見オレンジをチョイス。この品種は種も少なく、果汁も多いので、お菓子作りにむきます。そしてもう一種、飾り用としてアメリカ産のミネオラオレンジも選びました。これはミカン類になる小粒な可愛いオレンジです。これも清見オレンジ同様、暖かい色あいです。

もう一種、ムース部分に果汁として入れるために普通のネーブルオレンジも購入。ムースの主役はあくまでグランマルニエ(オレンジのリキュールの中でも女王様格!)なので、グランマルニエと馴染んで引き立てるためには普通ので良いと思いましたので。

清見オレンジとグランマルニエのシャルロット

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側面は軽いシャルロット生地をフィンガータイプに焼き上げたものですが、底のスポンジはココアを使ったスポンジで、ムースの真ん中にショコラシャンティ(チョコレート入りのホイップクリームを冷やし固めたもの)を仕込んで「柑橘系+チョコレート」の味わいにしています。

ムースの上に清見オレンジ(3個分!)を盛りつけ、ミネオラオレンジを輪切りにしたものを飾り、清見オレンジの果汁とグランマルニエをゼリーにしたものを流し固めています。

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なにがすごいって、重さが半端ないです。

無事に届いて美味しく召し上がっていただけますように♪

そんなわけで業務連絡終了~。

Gateaux au Mars

ガトー・オ・マルス、Marsはおふらんす語で3月のこと。

登戸の教室の25周年記念かな?なんかそんな節目の年に開室記念の3月に出されたレシピです。

なので、先生が「3月のケーキ」と特別に名づけたのかもしれません。登戸のレッスンでもかなりスペシャルなものでした。

Gateaux au Mars

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パータデコールを施したスポンジは粉よりアーモンド粉のほうが多い配合で、口どけがとても良いものです。

中はマンゴーのムース。ピュレを作るところから始めるので時間がかかりますが、マンゴージュースを使うよりも濃厚かと・・・。間に黄桃のスライスが散りばめてあります。

上にはオレンジジュースとグランマルニエのゼリーを流した仕上げで、全体を黄色~橙色の色合いでまとめています。(底のスポンジはココアスポンジ)

バースデーケーキということで、こんなもの↓をのせておきました。

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最近、よく使っていたチョコプレートが販売されなくなったので、苦労してます(泣)

プレーンなクッキー生地に、パータデコールで余ったココアの種を塗り広げてから型で抜いて焼き上げたので、表面はマットな感じに仕上がりました。ゼリーの上におくので、防湿のために裏面にコーティングチョコレートを塗ってます。

さて、そんなわけで出来上がりはこちらです。

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シンプルなデザインですが、美味しさには太鼓判を押せます。

以上、業務連絡でした~♪

これが最後のバースデーケーキになるのか否か?

一番年下の甥もなんと18歳になりました。

嘘だろ?あんなにちっちゃかったじゃないか?という心の声は封印して、年相応のお洋服のプレゼントを羊と用意して、当人は塾で不在、姉一家も遠出している日にケーキとともに実家へ預けました。

一番上の甥は誕生日が真夏ということもあり、私がバースデーケーキを作ったのは高校生の間まで。

ということはこれが私が作るまあサマの最後のバースデーケーキなんだろうか?来年からは彼女が作って持ってきてくれるんだろうか?(彼女が出来る保証は無いんだけどね。)

思えば子供のころから「つるんとしたもの」が好みだった甥のバースデーケーキは、11月末ということで使うフルーツは洋梨が多く、1/3は洋梨を使ったムース系だったように思います。

今回も洋梨をコンポートに仕込んでおいて、洋梨のシャルロットを作りました。

季節に先駆けて、椿の花を飾ってみました。

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なぜに椿かというと、マジパンで「椿」ってどうやればいいのかな?と単に思いついたから。

感慨深げに「これが最後のバースデーケーキかも」なんて言いつつ、頭の中では「椿だったら迎春?あっ、年賀状に画像が使える?」なんて考えております。

所詮叔母なんてそんなもんサ。

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お礼の電話が本人からかかってきたときは、ワタクシうたた寝の真っ最中でありまして、ほとんど寝ぼけて会話していました。

「美味しかった?」と聞いたら「これから食べるところで、みんな待ってる」だと。

「さっさと電話切って食べんかいっ!」と言って電話を切ったことだけは覚えてます。

もう一ヶ月以上、うちのマンションは大規模修繕とかで建物全体がシートに覆われていて、暗くて、写真を撮るにしても光が不足していてボケやすいです。

せっかくの椿写真なんだけど、ピントがピリッと合ってないですね。

でもせっかくなので年賀状に使ったろ、と考えております。

お正月には受験勉強はちょっと置いておいて、みんなでごちそう食べて楽しもうね。

まぁ、その前に私にはクリスマスっていう山があるんだけどね(タメ息)

夏仕様 ガトー・オー・クレームシトロン

本日、人間ドッグ日。

朝6時半に家を出ましたわよ。

人間ドッグ組は病院内のVIP並みの扱い。ここまで丁寧にしてくれなくても、自分で検査場所に一人で行けるよ~と思うんだけど、ま、本当に病人の方に対してはビジターであるから、お邪魔になってもいけないよね。

静脈注射は断って喉の麻酔だけで胃カメラ飲んだけど、つらいといえばつらいし、でも麻酔を受けた人にくらべるとリカバリーが早いので、どっちが良いんでしょうね。朝が早かったから胃カメラ後、しばし眠ってしまったので、それは麻酔組と同じかな・・・。

軽い潰瘍とポリープ有り。1週間前のボロボロの状態からはかなり体力を戻していたので他は大丈夫だったもよう。

さて、今月前半はお誕生日ラッシュでした。そのトリを飾るケーキがこちら。

今回もガトー・オー・クレームシトロンのリクエストだったので、真夏仕様で仕上げました。

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パイナップルをデコレーしたので、全体を黄色と白と黒でまとめてみました。

マーガレットのお花は黄色のアイシングをかけてから白で線描き。防湿の為に裏側にチョコレートを塗っています。

パイナップルもワインゼリーで全体をコーティングして汁がクリームに流れてびしょびしょにならないよう一仕事しています。

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さ、これで7月前半戦のお仕事はほぼ終了。

生クリームものはだんだんと厳しくなりますね。

焼き物も焼く時間を選ばないと、暑くてたまらん季節になりました。

明日はブレーメンでレッスンです♪

79回目と20回目のバースデーに

美人三姉妹M家のお母様の79回目のバースデーにとお願いされました。

そこに現れるだけで、場が華やぐ圧倒的存在感のそんなお母様です。お母様のリクエストは「レモンパイ」だったらしいのですが、友人Mさんが選んだのは「ガトー・オー・クレームシトロン」。冬の間は真っ白く仕上げて「雪玉」と呼んでいた、レモン風味のチーズクリームのパイです。

春にはラズベリーを飾りましたが、今回は旬のサクランボを飾りました。

ガトー・オー・クレームシトロン

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パイ生地にふわふわのスポンジを敷き、そこにレモンを効かせたチーズクリームを流し、またスポンジで覆って上に生クリームをナッペ。

急に暑くなってきたのでクリームがダレないよう乳脂肪分高めのものを9分立てにしたのでラインを引いたら荒くなっちゃった。

79回目を記念して「79」を入れたメダルも作成。(メダルなのか?)

サクランボの落下は免れまいと覚悟して、修復をMさんに頼んでおいたのですが、今朝届いたメールでは落下1個で済んだもよう。ある意味奇跡かも~。

皆さんで美味しく召し上がってくださったそうで、何よりでした。

さて、このバースデーケーキと並行して作っていたのが、姪のKANAKOさんのバースデーケーキ。時々試食会とかでお顔を合わせたことのある方もいらっしゃるかと思いますが、彼女もなんと20歳になりました。(中身はあんまりかわんないけど~)

この暑さの中、途中でプレゼントも買いたいし、持ち歩く時間も長くなりそうだったので、いわゆるバースデーケーキらしいクリームのものや、ムース系は避けました。

チーズケーキの一種になります。

ガトー・オ・フロマジュ

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カットすると中はこんな層になってます。↓

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真ん中2枚がチーズケーキの層。上下が軽いスポンジ。チーズケーキ生地二枚はアプリコットジャムをサンド。それを生クリームを使ってスポンジ生地で挟んでいます。表面はアプリコティ仕上げ。

今回はお祝いらしくクッキーで作ったマーガレットのお花を飾りました。(マーガレットはアイシングではなくホワイトチョコレートで覆ったものよ)

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久々に甥二人も参加していたのですが、ケーキを切り分けて「お花とハート、どっちが良い?」と聞くと揃って野郎ども「お花が欲しい」だと・・・。

ココだけの話、実はクッキーはもう一種類用意しておりました。

ブタさん形のクッキー。

ピンクのアイシングで塗ったあと、マジパンで小さな球をつくり首元に飾ったブタさん。そう、もちろん、「豚に真珠」を体現したクッキープレート♪

でもさすがに20歳の誕生日にそれはないだろうと、お蔵入り。これは・・・そうだ、11月のまあサマのバースデーケーキに飾ろう・・・・か?

さ、これで来年のお正月にはワインを飲める人数が一人増える!と羊と私は期待しているんだけど、どうもアルコールに弱そうなんだよね、KANAKOさん。

6月のバースデーケーキ

最近はあまり熱心に売り込みもしていないし、活動もレッスンのほうにシフトしてきているので、ケーキを作るのも以前からのお馴染みの方ばかりになってきました。

中学一年生のバースデーから私がバースデーケーキを作ってきています。

13歳のバースデーケーキ

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白桃のムースに白桃とアメリカンチェリーをデコレしてゼリーで固めたものです。周りのスポンジはパータデコールで彩色したアーモンドスポンジです。配送でのお届けだったので、あまりデコラティブには出来ず。

14歳のバースデーケーキ

「キ○フェボンのタルトみたいなタルトが良い!」というご本人からのリクエストが入り、「え~?キ○フェボンみたいなのが良いならキ○フェボンで買った方が良いよぉ」と、ゴネながらキ○フェボン超えを目指して作ったタルトです。

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↑思い切りデコラティブ(私にしては)。

ブルーベリーのタルトにアメリカンチェリーを加え、まわりはピンクのマカロンで囲みました。わざわざうちまで取りに来てくださったので、こんなデコレーションのものでもOKでした。

15歳のバースデーケーキ

前年に引き続き、「タルト~♪」というご本人からのリクエスト。前年よりちょっとだけ大人っぽい仕上げにしました。

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ベースは白桃のタルトで、縁飾りにタンジェリンオレンジという小粒なオレンジを飾りました。「猫好き♪」ということだったので、前年に引き続き猫のクッキープレートを作成。黒猫にすることで、ちょっとケーキ全体の色調が締まった感じになりました。

そして今年・・・

16歳のバースデーケーキ

今年は突然「パイが良い」と本人からリクエストがあったと、当惑気味にお母様からメールが入りました。「パイでバースデーケーキになるんでしょうか?」

本人がどんなパイを思い描いていたかわからないので、コレで良かったかはわかりません。もしかしたらアップルパイみたいな素朴なものを想像していたかも・・・。(それはそれで渋くて良いセンスだと思います。)

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ザクッとしたパイの中にまず底に1枚スポンジケーキを敷いてレモン風味のチーズフィリングを詰め、さらにスポンジで覆い、上にふんわり生クリームをナッペしました。レモン風味なんだけど、飾りはラズベリーにしちゃった。

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お約束の黒猫は今年もクッキーで作成。

だんだん大人っぽくしているつもりですが、この先はどうなるんでしょう?誕生日は当たり前だけど毎年同じ日だから、使えるフルーツもほぼ同じ。毎年ケーキの表情を変えていくためには脳みそに汗をかかなきゃね。16歳、お誕生日おめでとうございます。素敵な1年に!

さて、来月は、それこそうんとオチビの頃からバースデーケーキを作ってきた姪の20歳(もうハタチですって~!)のバースデーだから、それこそ何台目のバースデーケーキになるんでしょうね。

う~ん、かすてらに「20」と背番号入れてそれでOKってことでは済まないかな?

春は良いよねぇ~

川向うの梅が咲いた。

紅梅、白梅、取り混ぜて・・・。

多分梅ではないけれど、それに近い木の花も一緒に咲いているんだと思います。

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見上げれば、真っ青な空に白梅。

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毎年、見上げる風景だけれど、毎年嬉しい。

土曜日の朝にせっせと散歩したのはJAに摘みたての苺を買いに行ったから。

でも、朝一では苺は入荷してませんでした~(泣)。仕方がないので成城石井の開店を待って苺を購入。

3月のお誕生日の人は幸せもんだねぇ~。

苺たっぷり!

ラズベリームース&ワインムースのケーキ

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アーモンドスポンジにラズベリージャムをサンドしたものをサイドに配し、まずラズベリーのムースを流し、その上に白ワインのムースを重ねました。

1パック分の苺を並べ、キルシュワッサー入りのシロップをゼリーにして苺に塗ってます。

明日の朝、届くはず。

任務遂行ナリ!


ASUKAちゃんのバースデーケーキ

皆様おなじみの、当教室の若手ASUKAちゃんが日曜日に晴れて16歳になられました。

お母様からオーダーされたバースデーケーキです。

ヒムベアトルテ

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ASUKAちゃんの好きなフルーツといったらラズベリー。小学生のころはレッスンで使う冷凍のラズベリーを「ちょーだい!」といってはしょっちゅうお味見してましたっけ。

そんなわけでラズベリーのクリームをサンドしたドイツ菓子をチョイスしました。

本人から送られてきた断面図が↓

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真ん中に卵黄多めの配合のため色が黄色いレモンスポンジ、上下はヘーゼルナッツを加えたしっかりしたバターケーキ生地です。

生地を味わうケーキなので、クリームは軽めで生クリームにラズベリージャムを加えた酸味のあるものです。

ベリー類にナッツという組み合わせは、私達には意外ですけれど、ドイツでは一般的らしい。どちらも森に産するものですものね。

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いつもだとマジパンでバラをつくるところですが、今回は苺の花(イメージ)を作って飾ってみました。

余談ながら、これを作りながらふと「ASUKAちゃんの結婚式に、ワタシ、呼んでもらえるかな?」とつぶやいたところ、羊に「それより自分の姪の結婚式のほうが先じゃないの?」と言われました。

う~ん、それはどうかな?
かなり怪しいと思う叔母であります。

今週末はそんなKANAKOさんリクエストで、実家でドイツ菓子祭りです。

さんぱちさん、来る?

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