しょせん、妻の愛なんて

今朝、しゅうるりーさんのブログにお邪魔したら、愛情あふれるご子息、大豆君のお弁当の写真がのっていました。

リー様がおっしゃっているように、特別豪華なお弁当ではないかもしれませんが、きっちり愛情が詰まってる!母の愛は偉大だわぁ・・・と思った次第。

そしてうちも毎朝、お弁当を作る。自分の分と、羊の分であります。自分の分は自分が食べるのだから自己責任といってしまえばそれでおしまいだけれど、あてがいぶちの羊にとってはどうなんでしょう?

基本、草食動物なので、とにかく野菜を詰めることだけがお約束。

でもそれだけ。

ごめん、それだけなんだ!

所詮、妻の愛なんて・・・。

いつの日か、大豆君、君は遠い目をして思い出すにちがいない。

「母さんのお弁当はもっと愛情にあふれていたよ・・・。」

そうさ、でもそれを妻に求めてはいけないよ、大豆君。

大人っていうのは、そして大人の男の人っていうのは、特にオットという立場を選んでしまった人は・・・とてもとても寂しいものなんだよ。

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お金はないが粉はある

GW始まりましたね。

わーい、わーいとはしゃぐものの、我が家の家計は月末締め。ということは29日の今日はいわば家計費の底。財布はカラッポ。

金はないが粉はある・・・という我が家の状況は毎度のことなので、慣れております。

朝、6時半起床。粉をこね始め、発酵している間にメールのお返事だのたまった事務仕事をこなし、2次発酵後に朝食をとって、9時にはこんなのが出来上がりました。

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さて、この焼きあがったパンを冷ましている間に、近所のコインロッカー畑にパリパリのレタスを買いに行ったのですが、レタスは見当たらず、結局、蕪3個、サヤエンドウ一袋、そしてとれたてのタケノコ1本を300円でゲットしてしまったので、レタスのかわりにサヤエンドウを採用。おまけに、タケノコの下茹でをしなくちゃなりませんでした。

タケノコの面倒をみている間に、いいようにパンが冷めたので切れ目を入れて・・・

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えへへ・・・。私は勝手にサブマリンドッグと名付けたのだけれど、そうは言わないのかな。(追記・・・サブマリンサンドでしたね。)

これをバッグに詰めて、途中で500mlのお安いワインを購入してむかった先は県立四季の森公園です。

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1周ぐるりと散歩して、お腹もすいたところで大きな桜の木の下あたりに腰をおろして食べました。

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すんごいボリュームです。乾杯!(追記・・・これは横から噛り付くのが正解です。いっぺんにふたつの具が楽しめます。バランスをとりながら食べないといけないので、一度手に持ったら食べ進めるしかありません。飲み物はストローで飲むのが良いと思いますが、ワインをストローで飲むことは推奨いたしません。悪酔いしそうです。)

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本日の出費はバス代210円(帰りは1時間かけて散歩して帰った)と安ワイン、一人分450円。

お金持ちにもそうでない人にも、初夏の風は心地よいデス。

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会って話すのって大事 Ⅱ

さて、ちーさんとお会いしたその翌日は母のお誕生日祝いをしに姉と3人で濱ボンベイ地区へお出かけしました。

これまたちーさんのブログ記事を参考にさせてもらってのお店選びです。

母は一人暮らしゆえ、先日一人ですき焼きにしたら全然美味しくなかったと言ってたもので。たまにはお外ですき焼きなんていう贅沢も、主婦3人にはうれしいものです。

といっても、母がワシワシとすき焼きだけ食べるとは思えず、荒井屋本店の土日限定昼会席を頂戴いたしました。

まずはお通しがあって(これは写真を撮る前に食べちゃいました。)次にお刺身です。

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タケノコとお肉の挟み焼きだそうです。タケノコが美味しかった。

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茶碗蒸しはひとさじ食べたところで、母から「写真は?」と言われました。

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春の山菜の天麩羅。サクサクで蕗の薹が苦くてたまりません。

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すき焼きは一人用のお鍋でそれぞれ出てくるのですね。柔らかくてとても美味しかったです。

お料理ももちろん美味しかったのですが、私達の食べ具合の進行状況はどうか、ちゃんと見に来て、私達のタイミングで次のお料理を出してくれるので、食べるのがゆっくりな母やおしゃべりに夢中でついお箸がとまってしまう姉が、次のお料理を持ってこられて急いで食べる、なんていうこともなく自分達のペースでゆったりと食べることが出来ました。

だからけっこうな量があって、私もお腹がいっぱいになってくらいなのに、母が最後のすき焼きまで綺麗に完食することが出来てびっくり。母のお誕生日祝いだったので、それがなにより嬉しかったです。素敵なフランス料理もいいけど、こういうのんびりした会食もいいなぁ。良いお店だとすっかり3人とも気に入りました。老舗のよさでしょうね。

ちょっとここのところ私が忙しくて、ちっとも顔を出せていないのだけれどこの日ばかりは、母と姉と心おきなくおしゃべりできて良かった。二日にわたって私ひとり良い思いをして、かわいそうにその間羊さんは休日出勤でアリマシタ。かわいそ。

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会って話すのって大事 Ⅰ

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土曜日は午前中だけレッスンがありました。こうして画像を載せてもパイの場合見事な出来のアップルパイだか、チーズパイだか、ミートパイだかの区別はつきません。これはM山さんがアップルパイに引き続いて、チャレンジしたパイ第2弾のパニッツァ(ゴーダチーズのパイ)です。

焼きたてのパイを抱えてM山さんは濱ボンベイ地区へと帰って行かれました。そう、M山さんも市営地下鉄組の濱ボンベイ地区の生徒さんです。田園都市沿線の濱チベット自治区にあって、うちのケーキ教室だけなぜか南区中区西区のボンベイ地域出身の方が多くいらっしゃるリトルボンベイなのですよ。

そしてこの夜、またしてもボンベイ地区からの客人をあざみ野駅でお迎えいたしました。陽気な西太后ちーさんが、わざわざ焼き菓子倶楽部のお菓子を取りに来てくださったのです。というかお菓子受渡しを口実に一緒にご飯食べようよ~というお誘いを下さっていたわけです。二人とも年末から年始にかけては飲みに行くようなゆとりもなかったので、外で飲むのは久しぶり。お互いの顔合わせで「飲み」といったら昨年の不良中年の会でお蕎麦をたぐって以来です。

あざみ野といったら先日このブログでもご紹介したKARUTAにお連れしなくっちゃ。5時半入店という時間にも関わらず、すでにお店は予約客で満席で、残っていたカウンター席にどうにかもぐりこめました。

まずは生ビールで乾杯して、お互い食べたいものを注文して、さぁ、それからしゃべるしゃべる・・・。普段私はあまりしゃべらないそうなのですが(自分では自覚がない)この日はなんだかいっぱいしゃべりましたよ。

他の仕事(糊口をしのぐ仕事といっていいかな)をやりながら、好きなことを仕事にしている、というお互いの共通点が、自分が抱えている不安とか世間とのズレとかを洗いざらいしゃべっても大丈夫!という気持ちにさせてくれて久しぶりに、思い切り話せました。というか、ちーさんのほうがしゃべりたりなかったのではないかという、一抹の不安が。私、もしや一方的にしゃべってたかも。(汗)

私はちーさんにお願いしていた皮製の手作りバッグのお代を払い、ちーさんは焼き菓子のお代を払ってくれて、そして二人ともその手間賃がこの夜の飲み代で消える、という全くもって職人らしい潔さでありました。

ちなみにお料理の写真はナイです。それはちーさんに任せたから。頼れるところはすっぱり頼ってしまういうのも、職人ならではですのよ。(本当か?)

メールやブログもとても大事なコミュニケーションツールだけれど、ちゃんと顔を合わせてしゃべるって大事なことだよね。そんなふうに思えた夜でした。時間的になかなか難しいのだけれど、籠もっていないでたまには外へ出てちゃんと人と会って話そうと思いました。

ちーさん、会いに来てくれてどうもありがとうございました。

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密談場所にいかがでしょうか

本牧マダムが、ご子息の学校がらみのご友人と中華街で二者会談を開催されたとの記事を読み、そういえば・・・ここなんて最適なお店じゃないの!と親切にも密談場所によさそうなお店をこっそりと(ブログで!)お教えしちゃいます。

マダムのご子息が通われる某有名学園にマダムがお出ましになられるときは、ブレーメンでのレッスン時と同じ経路で市営地下鉄であざみ野駅に出られ、そこからバスだと思うのですが、そんな山の手マダムの敵地にありながら敵の(?)目をあざむく場所があるんです。

敵(?)の目はどうしてもバスが発着する側、もしくはもっとオサレな匂いがしそうなたまプラーザ方面に向かうと思われるので、その裏をかきます。あざみ野駅のバスターミナル側とは反対側に出て、江田方面へえっちらと坂をのぼり、そしてよっこらと坂を下っていくとその店はあります。

「KARUTA」・・・酒飲みの舌を満足させてくれるこの店が昨年からランチもはじめたのですよ。で、2月のお誕生日週間に羊さんと食べに行ってきました。(土日祝関係なくランチやってくれてます)

ここに行ったら、ランチであってもやはりお酒ははずせません。グラスワインを頼みました。ちゃんとちゃんとお酒のみの為の店なので、きちんとした大ぶりのワイングラスで出てきます。ここ、大事。

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店内が暗いので画像がボケボケでごめんなさい。おまけに一番おいしくて真ん中にあったクレープにのっけた「コノワタ」を真っ先に食べちゃってから「あ、写真!」と思ったので、肝心のとこが抜けてます。小鉢にすこしずつ美味しい肴がのって出てきます。これがあるから絶対ワインは頼んでね、リー様。

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続いて、またもやボケた画像でごめんなさい。熱々の汁物です。この日は美味しいスイトン入りでした。とおっても美味しいのよ、これが。

そして私はこの日メインを「KARUTA重」に、羊さんは「豚肉と茄子をつかった○○重(名前が思いだせん)」にしてました。

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「KARUTA重」は酒の肴になりそうな具材がいろいろのっかっています。これをつまみながらもう一杯飲めちゃいそうです。

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豚肉と茄子がのった羊さんの頼んだお重のほうは、もっとストレートにガツンと食べられるお重だったようで、羊氏「美味しい、美味しい」とガツガツ食べてました。

そしてデザートも選べます。私はアイスクリームとリンゴのワイン煮を頼んだのですが、羊さんが頼んだプリンが~!

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こんな器に入ってきます。滑らかで美味しい~!!そうだわ、日本料理の美味しいお店は茶碗蒸しで鍛えてるから、プリンは絶対美味しいはずですね。リー様、ここでは絶対プリンを選択してください。(他にもデザート選べますが・・・)

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コーヒーもね、こんな可愛い器で出してくれるの。

さて、この大満足のランチは1500円です。メインのご飯ものはこうしたお重以外にも10食限定の炊き込みご飯があったりします。お店はこじんまりとした規模だけれど、テーブルとテーブルの間にはちゃんと距離があるし、なにしろランチ特有のせわしなさがありません。多分ランチ時に1回転くらいしかしないんじゃないかなぁ。

これは・・・密談向きでしょう!!グラスワインをつけて約、2000円で、じっくり密談(会談)出来ます!敵地にもぐりこませたスパイからの情報収集とかの際に、是非お使いいただきたい店です。

ちなみに横浜市立山ノ内図書館の近くですので、「学校の帰りに図書館に寄っておりましたザマス。」というアリバイも完璧です。

ちなみにこの店の近くにポワロンドールという、昔は「ディフェール」の場所で「金のフライパン」と名乗っていたケーキ屋さんがあります。夫殿へのお土産も買えるってもんです。是非、どうぞ。

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雨の日曜日

朝、目が覚めたら雨の日曜日。でも天気予報どおりだから別に慌てない。ちゃんと何して遊ぶか決めていたし、ちゃんと準備だってしてた。

中谷美紀主演で映画が公開されていたことも知らなかったのだけれど、三原光尋というひとの「しあわせのかおり」という小説を読んだ。(ちなみに映画もこの人が脚本、監督もつとめています)小説の筋は読んでいただくとして、出てくる中華料理の数々が美味しそうで、もうやたら小腹のすいてしまう本です。で、この小説の中に包子(パオズ)を、ひたすら作り続けちゃう女の子の話があって、それを読んでから、私も包子(私が作れるのは単なる肉まんデス)を作りたくて作りたくてたまらなかったのです。

雨の降る日曜日は、粉で遊ぶに限ります。

材料は薄力粉250g、強力粉50g、ドライイースト小さじ1、ぬるま湯150cc、サラダ油大匙1杯。これを合わせてこねつけて、ひたすらこねつけます。

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表面がつるんとしてきたらOKで、これを40分ほど発酵させてから12等分に切り分けて丸めておきます。

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これをまた15分ほど二次発酵させてから、あんを包みます。今日は豚挽き肉と葱、生姜、タケノコを合わせて、調味料はお酒と塩、醤油、砂糖を少し、そんなもので適当に味付けして練ったものを使いました。

発酵が済んだ生地を麺棒でのばしてあんを包んで、オーブンシートを小さく切った台紙にのせておきます。

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なんか今日はあんのほうが多かったかも・・。皮に対してすごくあんが多いヨ。これを湯気が出ている蒸籠で約15分で蒸しあげます。

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皮から中身が透けて見えちゃうくらい中身充実の肉まんの出来上がりです。もう、ほかほかでふかふかでたまりません。

ほ~ら、カメラのレンズも曇っちゃうくらい!

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昼間っからビールをグビグビ飲んで、美味しく食べました。

雨の日曜日も悪くないです。

ちなみに肉まんを作りながら、1月のレッスン用のチーズケーキも焼いていました。写真撮りをしなくちゃならないのですよ・・。けっこうやることはあるのですけどね、たまには自分が作りたいものを優先させても良いかな?と思って、今日はなにしろ肉まん作りを最優先課題にしておりました。

肉まんとチーズケーキの同時進行は、台所が大変なのであまりオススメは出来ません・・・・。

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このチーズケーキは少し置かないと美味しくないタイプなので、明日か明後日に断面図の写真をとった後に代官山の珈琲倶楽部への差し入れになりそうです。

で、明日の私のお弁当はやはり肉まんかなぁ?

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レッスン&ランチ

ブレーメンの8月のレッスンは教室の工事があるので、前半後半で1回ずつの2回っきりということでお願いしていたのですが、実はブレーメンの工事が延びました。納得した形でリニューアル工事にかかったほうが良いにきまっているので、ここはブレーメンのかおり先生にじっくり腰を据えてもらって、とことん良い教室の形にしてもらいましょう。

だから「8月、レッスン日増やしてもイイのよ?」と優しくかおり先生はおっしゃるのだけれど、頭の先からつま先まですみずみにわたり、夏休み気分が浸透してしまった私は「オーブンが暑いからヤダ」という理由で、当初の予定通りきっちりお休みすることにいたしました。

そんなわけで今日は夏休み前の最後のレッスン。春にレモンパイをやりのがしたN崎さんがレモンパイを、るるさんがトレス・リュスという名前のチーズのお菓子を作りました。

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N崎さんにメレンゲはどんな風に飾っても良い、と言ったらこんな大胆な飾りかたをしてくれました。ここまで思い切りが良いと、、迫力がでます。あっぱれなレモンパイになりました。

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るるさんのトレス・リュスの焼きたての姿です。これは今日、明日食べても美味しくないから月曜日以降、生地が馴染んでからカットして召し上がれ・・・とお伝えしたのですが、るるさんは「え!今日食べられないんですか?明日も?えええ~!」とかなり落胆なさった挙句、「あ、じゃあ今日はデフェールでケーキ買って帰ろ!」と、あっさり立ち直っていました。どんなケーキを買って帰ったのかしら?

さて、このレッスンが終わってこれでもう本当に夏休み♪レッスンが終わってから私がしけこむ食事処はいつもだいたい決まっているのだけれど、今日は新規開拓。先日YANOさんからたまプラでも美味しいベトナム料理が食べられるようになったよ、と教わったお店、Chao Namでフォーを食べてきました。

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生春巻きとデザートがついてセットで1380円。今日は土曜日だったからちょっと高めのウィークエンドランチセットでした。あとなにやらまわりでも美味しそうなランチをいろいろ食べてる人がいて、お店は満員御礼状態。サービスをしてくれるのは優しいベトナム娘さんとベトナム姐さん、あとベトナム兄さんまで厨房から借り出される盛況ぶり。丁寧に作ってくれるせいか、せっかちな日本人には、料理と料理の間がぎりぎり許せるかどうかというくらいあいてしまいます。でもさ、夏休みまで、そんなカリカリしたってはじまんないよねぇ~という夏休みモードの私にはへっちゃらでございました。

味はきっととっても美味しいのだと思う。私は美味しいと思います。でも私、あんまりエスニックを食べなれていないので、他店と比較しようがないのよね。量はたっぷりで、夏バテ気味の私にはあきらかに多かった。さっぱりしてスルスルと食べられるのだけれど、かなりお腹いっぱいになってしまいました。デザートは自分が何を注文したかも覚えていない(認識できなかった)ので、なんだか随分素朴な味わいのものですねぇという感想しかないです。

たまプラーザにおいでになる機会がありましたら、是非一度どなたか召し上がって、感想などお聞かせ願えませんでしょうか?土曜日だったせいかお店がとっても混んでいたので、私としてはレッスンの間のランチは貸し切り状態に近いほど空いているシンパティカのほうが、なんか和めるかなぁ~と思っております。

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病をおして

おかげ様で今回の帯状疱疹の再発は、ほぼ峠を越し、「顔、痒いじゃん」という程度まで収束してきております。ただ、やはり少しは自重しておかないと過保護な羊達が目を光らせているので、昨日、今日と2日間は完全OFF。熱があるわけでも体がだるいわけでもないのと、薬も眠くなるような成分は含まれていないので、風邪の時のようにそうそう眠っていられません。退屈だにゃ~。

帯状疱疹の再発はネットで調べると、100~200人に一人の割合、とか書かれているのだけれど、実際はもうちょっと多いんじゃないのかな?私の場合、水疱瘡にかかった覚えがないのに昨年帯状疱疹になったのは、水疱瘡の発症は免れたけれどウィルス感染はしてたってことで、つまり充分な免疫が出来ていなかったので帯状疱疹の症状が重く出た可能性がありますね・・。

ま、しかしどんなに理屈を並べても、なっちゃったもんは仕方がないので美味しいもん食べてダラダラしてます。リラックマの毛並みを指で逆立てて、自分の顔と同じところにボツボツを作って「ほら~気持ち悪い?」と羊に見せて嫌がられたりしてます。ヒマだぁ~。

日曜日はもっと状況が悪かったのですが、でも買い物がてら散歩に出ました。病をおして出かけた先は

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私の大好きなパン屋さん、藤が丘にあるパンドコナ。藤が丘の駅からまっすぐみたけ台方面に欅並木を歩いて10分程。左手のマンションの1階にあります。店内はこんなかんじ。

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ハード系のパンがとても美味しいのだけれど、そのほかの普通の食パンも、クリームパンとかロールパンなんかの柔らかいパンもレベルが高い味わいです。

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この日の昼食用に買ったのはまず、これ。手前がドライイチジクと胡桃が入ったハードなパン。左奥のつるんとしたのが茄子とトマト。中に茄子とトマトをオリーブオイルで炒めた具が入っています。これがイタリアーンな味わいですんごく美味しかったです。右奥はお茶の時間に二人で分けて食べたパン・ド・ショコラ。この店はデニッシュ生地もすごく上手いです。いつも買わずにはいられないパンです。

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感動した茄子とトマトの断面図。見た目はつるんとしたなんの変哲もないパンだけれど、ここに行ったら是非お求め下さい。旨いぞ~!

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あと、テーブルパン用にカンパーニュ(だと思う)のハーフサイズを購入しました。これも噛みごたえがあって美味しかったなぁ。これらを持ってレジに行きお会計を待つと、カウンターにパンの耳4枚が一袋になって置いてある。これは20円で、ユニセフへの寄付になるということで、募金箱にお金を入れるシステムです。以前、ここでクルトンを買ったら、バカにできない美味しさだったのを思い出し、このパンの耳も購入。翌日、クルトン状に細かく切ってオーブンで乾燥焼きにしたら、それだけでもビールのツマミになっちゃう、美味しいクルトンができました。パンが美味しければパンの耳だって当然旨い!万歳!

午後からはちゃんと布団で寝るから・・といいつつ散歩を敢行。

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美味しいパンと今が盛りの紫陽花を堪能した一日となりました。

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復活!

金曜日、仕事をしていてふと額に手をあてたら、なんだかポチっと吹き出物のようなものが出来ていた。あれ?なんだか痛いなぁ、とその時は思っただけだったのだけれど、家に帰る頃には右のほっぺたのほうにも出来ていて、とにかく急いで家に帰って顔を洗いたくてたまらなかった。顔を洗ってからいつもどおりに化粧水をつけようとしたのだけれど、どうしても化学物質を含むであろうその水をつける気にはなれず、とりあえずオリーブオイルだけ顔につけた。

夜、母に電話をして、母が昔から自宅で漬けていたアロエの化粧水を今度頂戴ねとお願いした。ちーさんのブログにも、「ちーさんが普段つかっている化粧水って何?」と書き込んだ。

色白でもなんでもないけど、肌はわりと手入れをしない割には丈夫で、トラブルはなかっただけに、ひとたび調子が悪くなるとすごく気になる。

土曜日、ご注文品を作り終えて、やれやれと思って顔を見ると、さらにポツンと右がわの目じりに出来ている。右の顔全体がイタ痒い・・というより痛い。でも左側は元気だ。この感じ、なんか思い当たるなぁ・・・。右側だけなんだよね、それにこのポチポチ、なんかつながってる気がするなぁ。

そう、昨年の春罹患して、七転八倒した「帯状疱疹」とすごく似ている。でもアレって二度罹るものなの?そうでないことを祈りつつ病院にむかうと、クールな女医さんに「二度かかる人もまれにいますよ。これ、帯状疱疹ですから」と言われてしまった!

そんなわけで復活!!帯状疱疹のウィルスが・・・

クールな女医さんが続けて「最近右肩が凝ったりしてませんでしたか?」と聞くので、「あ、多分40肩だと思うんですけど、肩が痛いです。」と告げたらあっさり「それ、帯状疱疹の前兆です」とご神託を下すように言われてしまった。嘘でしょ?肩は肩でしょ???

そんなわけで薬を飲んでいる。安静にすることと、冷やさないこと。でも顔を冷やさないって?ストッキングでもかぶるのか???帯状疱疹の薬を飲み始めたら、確かに、肩の痛みが引いている・・・本当なの?

「2度罹るなんて、かなり抵抗力が落ちているっていうことですよ、気をつけてください。」って言われてしまった。でも自覚症状ないのよね。毎日楽しいし、職場でのストレスはほとんどないし。私の体のどこかにわかりやすいメーターとか付いていないかなぁ。一目で電池切れが近いってわかるヤツ。

自分ではいかんともしがたいので、美味しいものでも作って食べるかと思い立ち、病院帰りに鰹のサクを買って帰った。

akikoさんのブログを見て、そういえば最近作っていなかったのよねぇ~と思い出し、作りたかった鰹の手捏ね寿司。

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顔は(右側限定)痛いが寿司は旨い!

これからは過保護な羊の監視下に置かれる・・・。きっとこれを読んだ実家のもうひとりの羊(母も過保護な未年)からも「なにをやっているの!」と叱責をうけるにちがいない。あーあ。

ただし、昨年よりはるかに軽症であることは間違いないです。ご心配にはあたりませんので。あとは私自身の復活あるのみ!

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あ~あ、昨年も病気明けにヘロヘロしながら見た風景だ。今年もまた、タチアオイが綺麗に咲きました・・・。

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レッスンの後に

先日のブレーメンでのレッスンの後に、私としては珍しく、ちゃんとしたものを食べに出た。いつもは蕎麦屋でまったりタイムなのだけれど、お昼時で蕎麦屋は絶対混んでいるから避けたわけ。

たまプラーザ商店街を美しが丘公園にむけて直進したところにスペインバルsimpaticaがある。ここには夜、同僚達と来たことがあって、手軽なスペインの小皿料理と、ワインが気軽に楽しめるちょっと良いお店だ。この店の先に郵便局があって、数日前に郵便局に立ち寄ったとき、このお店のランチの存在を知った。おまけにその日の日替わりランチが「子羊の香草焼き」だった。決してランチとして安価ではないけれど、さほど混んでいない店内を見て、ブレーメンのレッスンの後はここだな、とあたりをつけておいた。

実際にランチをしに行った時には、日替わりランチはパエリアで、20分ほどかかるといわれたので、(それでも良かったのだけどね)前菜とパスタのセットをオーダー。一仕事後なのでランチワインもお願いしちゃう。前菜は4種(いや5種?)でどれも美味しい。ランチワインは300円というお値段ながらしっかりとした美味しいワインでグラスにそこそこ注いでくれる。文庫本を読みながら、すっかりくつろぐ。ここはまだランチの存在を知られていないのか、それとも店内が大人仕様でいかにもバルっていう感じだからか、それともお値段がちとお高いからか、空いていてのんびりした感じだ。席と席の間隔も広々していて、こういうのって大事です。

さて、この日のパスタは茄子のミートソースでした。これが・・・美味しかったのだけれど、私が食べたかったのとちょっとちがっていたのよ。お店の名誉のために書くけど、「美味しい」です。でも、その日の私の気分と不幸なことに反りが合わなかった・・・。アレレ?と思いながら食べ続けた。お店のマダムはとても素敵な感じの人だったし、ワインも美味しかった、前菜も良かった。だからまた絶対に行くと思います。子羊の香草焼きの日にぶつからないかなぁ。次回行ったら絶対写真に収めてきます。

そんなわけで、「私が食べたい茄子のトマトソースのパスタ!」とうわごとのように言い続けて週の後半を過ごし、やっと昨日、材料を買い揃えて(ワインもちゃんと買って)作りました。

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なに、トマトとニンニク、唐辛子とオリーブオイルで作ったソースにオリーブオイル、塩コショウの味付けで焼いた茄子を添えただけのパスタです。コレコレ!と言いながら食べたのだけれど、つまりこういう肉っけの無い、あっさりとした、トマトの酸味と唐辛子が効いただけのパスタが私は食べたかったんだな、と納得した次第です。

羊さんの希望で白ワインにしたけど、やっぱり赤ワインが良かったな、とここでもちいさなワガママを心の中でつぶやいたのであります。

昨日は午前中は地元の寺家ふるさと村まで川沿いを歩いて散歩。寺家の桜は芽吹きはじめた木々の間でけぶるように咲いていました。今日の雨で桜が散らないと良いですね。

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蛇含草

さんぱちさんが落語を聞きに行った、なんていう話を先日書いていらしたからだと思う。全盛の頃の桂枝雀師匠の独演会に行ったことを思い出した。

その時の演目のひとつが「蛇含草」だった。その舞台を鮮やかに昨日寝床で思い出した。

「ウワバミが人間を丸呑みにしたときに、この草を口にするとすぐに腹がこなれて、また空腹になるという蛇含草。これをお守りがわりに貰った男が、仲間と餅の食い比べで限界まで食べて行き倒れそうになりながら、家に帰り、そうだ、この蛇含草さえ口にすれば腹がこなれる~と思い出し、それを飲むと・・・。」という話。知ってました?

限界まで食べてしまった男のことが心配になったご隠居さんが、覗いてみると「餅が甚平着て座ってた・・」というオチ。ま、つまり蛇含草は単なる消化薬ではなくって「人間を溶かしちゃう」薬だったわけですね。

そう、何故にここで唐突に「蛇含草」かというと・・・。

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あこがれのショーラパンに行ってきたのよ、さばさんと。皆様ご存知の卵のアミューズの次に出てきたのがこちら。グラスに入っているのがカリフラワーのムース。豚さんのいろいろなところを固めた美味しいもの、マグロとマンゴーのサラダ。充実です。

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フォアグラのテリーヌざんす。

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ほろ苦い春の味覚、ホワイトアスパラとグリーンアスパラ。そして生ハムの組み合わせ。さばさんは生ハムで巻き巻きしていたけど、私はアスパラはアスパラで食べてみた。美味しいなぁ・・。

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続いてキノコのスープ。お皿も熱いので気をつけて、といわれたので手は使わず、顔をお皿に近づけてさばさんと二人、匂いを嗅ぐ。(犬のようだ)クンクン、ク~ンクン。キノコの香りがたまらない。

で、ここまでは意外と楽勝だった。ゆとりがあった。私たちイケルじゃん。と思っておりました。

で、肝心のメインがこれ。さばさんは「鴨」私は「子羊」

この量が・・・命取り。美味しかったのよ、実に。でもね、ここで急にもう満腹。食べたけど・・がんばって。子羊も美味しかったけど、さばさんから貰って食べた鴨さんが絶品でした。りんごと一緒にしてあるのだけれど、りんごはただのソテーではないな。

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次は鴨にしようかな・・・なんて今朝は思えるけれど、このあとデザートのプリンとコーヒーまでたどり着いた段階では、もう思考力ゼロでした。

大雨の中また濡れながら家路につく途中、コンビニで「液キャベ」なんか買って(飲みすぎでないのにこんなの買ったのはじめて!)布団に倒れこみ・・・。

「蛇含草・・・あったらなぁ。あ、でもそうすると明日お布団の中には私ではなくショーラパンディナーがパジャマ着てるってことになるんだぁ」

と、しょうもないこと考えておったわけです。

ショーラパン、恐るべし。

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さばさんへの遅いバースデープレゼントは自家製マーマレード食べ比べセット。デコポン→夏みかん→高知ブンタンの3瓶です。妖怪ジャム舐めの彼女は多分今夜あたりにはショーラパン攻撃から復活して、クリームチーズにのっけて、ペロペロやるんだろうな。

来年も合同誕生日、楽しみにしてるね、さばさん。

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割烹山田OPEN

大変遅ればせながら、本日やっとこさ、母の誕生日祝いの席を設けました。割烹山田は本日、母と姉とで貸切です。

ここは板長がお客様と一緒に席に着き、料理の説明をしながら食し、かつ一人で酒を飲むという、いたって気の置けない(板長にとってだが)小料理屋です。特に本日は羊の給仕係が、イベントの仕事で他へ出勤している為、お客様まで配膳を手伝わされます。

まず一品目。

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酒肴4種盛り。右上から時計回りに「小鯛の昆布締めと独活のマリネ」「 出汁巻き玉子」「生ハムとルッコラを巻いた市が尾大根」「アボカドのとろろ和え」 合わせた日本酒は酒井酒造の微発泡日本酒「ねね」。板長がほとんど一人で飲んでおりましたが・・・・。

口直しの一皿がこちら。

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自家製マーマレードの食べ比べです。左からデコポンのマーマレード、真ん中が高知ブンタン、右が夏みかんのマーマレード。それぞれ甘さと香りがちがいます。クリームチーズにのせて一口ずつお味見です。

そして、こちらが本日のメインです。

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天然鰤と新牛蒡の赤ワインソースでございます。タイムを彩りと香り付けに使いました。これは赤ワインにことのほか合うのですが、本日のお客様は下戸ぞろいだからなぁ・・・。羊もいないし、ぐっと我慢だ!

〆には赤米を入れて炊いたご飯と「菜の花と牛肉の炊き合わせ」

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母との食事ですから、これ位の分量でちょうど良い感じ。綺麗に食べてくれました。

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ちなみにこの煮物椀は父方の曾祖母が嫁に来るとき、京都の漆器店に作らせたとかいう時代物。もうだいぶ変形しているのだけれど、お客様がいらっしゃるときは、なるべく使います。場が華やぐ気がします。

これだけ食べても後片付けをした後で、ゆっくりお茶を飲みながらおしゃべりしているとまだまだ胃袋に入りますね。

姉の手土産の叶匠寿庵さんのさくら最中は真ん中に桜色した求肥が入っていました。

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そして紅茶にかえてからもう一品。

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小麦粉を使わないしっとりと軽いチョコレート生地のロールケーキです。中にはたっぷり生クリーム と苺を巻き込みました。これも本当に軽いので母も姉もおしゃべりしながらペロリ。

今回のお誕生祝いは姉と私で材料費を折半。贅沢な材料を使って料理するのはとっても楽しい!でもアルコールが無かったからとはいえ、折半した材料費は外のお店のランチ代一人前くらいだし、なにしろエンドレスでしゃべりまくれるから母ものんびり出来たようです。昨年は外でちょっと豪華なお食事で、今年はコレ、来年は三人でどこか温泉でお祝いするのも良いなぁ。

そして今回のメインのお料理「鰤と牛蒡の赤ワインソース」はこちらのブログを参考にさせていただきました。鰤って絶対赤ワインに合うはず!と思って検索かけて、こちらにたどり着いたのですがお料理もさることながら、ブログ自体が面白い!ここにも酒飲み見~つけた!という気分です。参考にさせていただいた「鰤と牛蒡の赤ワインソース」はオリーブオイルとニンニクを使うのですが、私は母が食べることと、今回はワインを飲まない食事だったので、普通のサラダオイルで、ニンニクは使わずにあっさり仕上げました。ワインにあわせるのだったら絶対、オリーブオイル&ニンニクだろうなぁ・・・・。

ご挨拶を済ませてOKいただけたらさっそくリンク貼らせていただこうと思っています。横浜の呑み助達、埼玉に殴りこみだぁ!(あれ?ちがうか?)

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お正月の準備

お煮しめを作るには、一晩昆布を水につけて出した昆布出汁と、かつおの出汁をそれぞれボウルに入れ、お玉で昆布出汁をお玉2杯、鰹の出汁を2杯、とほぼ同量を鍋に注ぎ、お野菜を1種類ずつ煮しめていくのが、うちのやり方。砂糖や醤油、みりんの分量は当然のことながら、計量スプーンで何杯ずつ、なんていう明確な値は無いので、自分の舌しか頼れない。なにを基準にしているかといえば、自分が食べてきた母のお煮しめの味である。母のそばで何年かは一緒にお煮しめを作ってきたので、その時々で味見をさせられ、味を記憶した、と思ってきた。

ただ、ここ数年、普通の煮物は作っているけど、お煮しめはやってなかったので、記憶・・・大丈夫かなぁ?と不安になる。今回は筍と里芋、人参が私の担当で、その他に黒豆(これはお鍋にまかせっきり)が私の領分となっている。

ひさしぶりにちゃんとしたお出汁をとると、良い匂いが台所に広がりますね。やり始めたら、けっこう味は覚えているもので、まずまずの出来。多分買ってくるおせちのお煮しめより、かなり薄味。普段食べる煮物に比べても味は薄い。その分、お出汁がきいているので、上品な味だと思う。これが美味しいかどうかは別にして、うちの「オフィシャルな煮物」(?)ってこうだと思う。

さて、お出汁が余ったのと、スーパーで卵が安かったことで、よせば良いのにまたまた余計なことをしていた。これです。

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私、なぜか「鬼すだれ」を母から譲り受けています。

材料は卵8個、いとよりのすり身150g、砂糖130g、かつおの出汁75cc、醤油小さじ1、みりん10cc。

フードプロセッサーでやると簡単らしいけれど、そんなものは持っていないので、ボウルにすり身を入れたら、すりこ木で最初は卵黄を1個ずつ4個分くらいまで摺り混ぜ、あとは卵1個ずつを加えるたびに摺り混ぜ、残っていた4個分の卵白も加え、最終的には泡だて器で混ぜ合わせます。

かつお出汁に砂糖を加えて火にかけ、完全に砂糖を煮溶かしたものに醤油とみりんを加え、荒熱をとってから卵液に加えます。

紙をしいた天板に流し込み、200度で約30分。鬼すだれの上において天板をかぶせて冷まします。あとは巻くだけ・・・。こんなかんじで出来ました。けっこう本格的。

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気をよくして、今朝は羊さんの家の分も焼いておりました。コレは来年からまたしても私の役目になってしまいそう。ちょっと苦笑い。

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お盆なので

昨日がお盆の入り。関東は新暦でお盆がやってきます。あいにくの空模様でしたが私も最愛の父のお墓参りに四谷まで行ってきました。

目的はお墓参りのはずですが、なぜか前日の夜には四谷3丁目情報が豊富なオカモさんのブログをくまなくチェック!お天気が悪そうだったのでお墓参りは私一人で行って、その後実家に寄る事にしました。

と、いうことはお持ち帰りできるなにか美味しいものを・・・。というわけで見つけましたよ!オカモさんの記事の中に!

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八竹の茶巾寿司です!お店に入ったら注文の人の列が出来ていてびっくり!みなさん、お盆ですものね。お客様がいらしたり、お坊さんがみえたりするのかなぁ?電話で予約してあったお寿司の詰め合わせが次々引き取られていきます。そんな中「すいません、茶巾寿司3個お願いします。」と小規模な注文にも、テキパキと応じてくれます。でもここで働いている人の平均年齢は確実に60才を越えてると思いますよ。

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実家へ行ってから一つは仏様に、あとは母と1個ずつ頂きました。すごいですね、これ。真ん中に蓮が1枚とアナゴと美味しいソボロまで入っているの。卵はふんわりとちょうど良い甘さで、うーん満足!オカモさん美味しい情報をありがとう!次に行こうと思っているタコスのお店もチェックしてきましたよ!

父が亡くなってはじめてのお盆のときは、甥っ子達に「おじいちゃんは胡瓜の馬にのって帰ってくるなんてまどろっこしいことはしないのよ。商社マンらしく茄子の飛行機で帰ってくるの。」と言って茄子で飛行機を作って窓辺につるしました。なんだかそのほうが父らしく思えたので。

今年は多分お墓から私が連れて帰ったことになるんでしょうね。美味しいお店を父ものぞきながら帰って来たにちがいありません。

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羊さんの放牧

私が仕事の日曜日、羊さんは大人しく家にいることが多い。だから私と休みが重ならないと運動不足になるんだそうで、一緒の休みの先日は朝から「散歩!散歩!」とせがまれた。

仕方ないなぁ。放牧に行きますか。

うちから川の横のサイクリングロードを上流に向ってひたすら歩く、いつものコース。なんてことのないおしゃべりをしながら、途中川から外れて藤が丘を抜け青葉台まで歩きます。1時間程度の行程ですね。

青葉台にはブックファーストと伊東屋が入っている夢のようなビルがあるので、そこで包装紙をみたり可愛い文房具を物色したりしてから、次は本の物色をして、で、大抵は何も買わず(ひどい客です!)どこかにランチをしに行きます。

この日はあらかじめ決めていました。青葉台から電車に乗って江田までもどって駅近くのお気に入りのトラットリア「アンティカ」です。

開店直後の早い時間だったのでまだ私達しかいないので、食べることに専念できます。

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まず前菜5品。左から小海老とブロッコリーのマリネ、赤ピーマンのマリネ、マンボウの胃袋(だったと思うゾ)、牛タンとレンズ豆、南瓜のムースとポタージュ。特に美味しかったのが、牛タンとレンズ豆。こってりしているようでそうでもなく、お肉柔らかく、うんうんと頷く感じです。

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私はアサリときのこのクリームスパゲッティをチョイス。アサリがふっくらしていて美味しかったです。でも羊さんがチョイスしたリゾットのほうがもっと美味しそうだった。常に人のものがうまそうに見える悪い癖が・・。

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この日は二人ともお肉を選択。豚ヒレ肉のローストでした。厚みがあって口に入れるとじんわりと美味しい♪

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デザートも長いお皿で登場です。左から南瓜のプリン、紅茶のケーキ、フルーツ、マンデリンオレンジのソルべ。羊さんはこのソルべが気に入ったみたい。全体にバランスがとれた構成でした。

パンとコーヒーがついたこのコースで2300円は十分満足できる内容です。このほかにデキャンタでワインもお願いして、お腹いっぱいでいい気分になって帰りました。

羊さんの放牧は運動不足解消にはなるけれど、いつもの野菜中心の食事に比べるとカロリー過多ですね。まぁ、たまの放牧だし、羊さんも私も楽しかったから良いか。

で、帰ったら帰ったで、仕事は待っている。日頃お世話になっている大家さんへのお中元にバナナとココナッツのケーキとこのカラメルムースのケーキを作ってお持ちしました。翌日うちの玄関先に立派なジャガイモ君達が大家さんから届けられました。いつもながら物々交換が盛んなマンションです。

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お休みの日のテーブル

羊さんは子供の頃、栃木の山の中で育った。まあ、私より年上なので年代の差もあるかもしれないけれど、やはり都会より物質文明が及ぶのに多少のタイムラグがあったらしく、時々その頃のことに話が及ぶと羊さんの話は妙におかしい。

特に私が好きなのは「山田家初めて物語」だ。

「初めてテレビがきた日」なんていうのは序の口で「はじめてインスタントコーヒーをお父さんが貰ってきた日」「はじめて僕がコーラを飲んだ日」に至っては登場人物の顔が全て浮かぶだけに抱腹絶倒ものだ。これは羊さんから直接聞かないとおかしさが伝わらないので、いつか本人に会ったら聞いてください。

で、先日久々に新しいバージョン「ぼくがはじめてフレンチトーストを食べた日」というのを聞いた。

羊さんは小学校の途中で東京(といっても日野市だけど)に引っ越したのだが引っ越した先のお向かいのお宅の奥さんが「ハイカラ」で「料理上手」な人だったらしく、羊さんはそこで出された「フレンチトースト」にいたく感動したらしい。

「このウマイもんは何だ?なに?これが食パン~
そりゃあ、そうだろうな・・・。と深く頷く私。

うちも日曜日の朝に母がフレンチトーストを焼いてくれることがあって、やっぱり大好きだった。大人になってから喫茶店やカフェでフレンチトーストを頼むこともあるけれど、なんだかちょっと懲りすぎていてあまり好きになれない。生クリームやアイスなんて添えなくてもフレンチトーストはそれだけで十分夢のような食べ物だと思う。

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そんなわけで、久々に羊さんと一緒のお休みだった今朝は、フレンチトーストを焼きました。うちのフレンチトーストは卵、ミルク、お砂糖といたくシンプルに、でもバターの香りがたまらないスペシャルな朝ごはんです。今日はそれにフレンチトーストがぴったりくるような、ご機嫌に良いお天気でしたものね。

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昼間はシャブリと鶏肉のグリル焼きのランチプレート。そして昼寝。

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鶏肉に添えた絹サヤはご当地農家さんから買ったもの。朝摘んだものを昼に食べちゃう贅沢です。

いまだ私の体調が完璧ではないので、しばらくは休日もこんなペースで家でのんびりぐったり、リラックスです。

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マーマレード変身!

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またまた某所から夏みかんをいただいたので、またまたマーマレード作り。

で、一瓶おすそ分けしたマーマレードがクマになって返ってきました。

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リラックマ・・・・。

いや、お気遣いなく、もうじゅうぶん私自身リラックスしてだらけてるんで・・・・。それにしても、このもの欲しそうな白いお皿。ヤツは確かホットケーキ好きなはず。

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さて、マーマレード作りにも飽きたので残りの夏みかんは砂糖漬け(シロップ漬け?)にしようと思います。今日は半日水に漬けたあと、グラニュー糖を入れて少し煮て寝かせ、又明日グラニュー糖を足して少し煮て寝かせ、という作業を3日間続けます。

完成したらこれを使って夏みかんのタルトなんか作りますのよ。

Natumikan

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春の仕事

Orange S氏邸から夏みかんが今年もどっさり届いた。今年は8瓶よろしくね、とのこと。

ここ数年、春一番の仕事になったマーマレード作り。たいして手間がかかるわけでもなく、美味しいマーマレードが自家用にもたっぷり出来るわけで、こんな嬉しい話はないのだけれど、たったひとつの難は窓ガラスの結露がおびただしくなること。

だから一晩かけて電機式土鍋でゆっくりと煮た夏みかんは、窓を全開にしてから、ホウロウ鍋にうつして砂糖を入れて煮詰める。

朝7時のマーマレード作りはすこぶる寒い。

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好物の話

自己紹介をかねて、好物の話Saba1_2

サバ好きである。

多分山陰地方出身の父の影響かと思うがサバなら塩焼き、味噌煮、しめ鯖、バッテラ、なんでもいける。
このブログでもサバの話はしょっちゅう載ることと思うけれどそれくらい日常的にサバを食べている。

「お菓子を作る」という仕事柄、スィーツ好きでお料理上手で家庭的だと思われがちだが、実はサバ好きで日本酒党でおまけにフジッコの「しそこんぶ」が手放せない。
実に地味な日常の食卓。

これは鯖の磯部揚げ。

鯖にめっぽう目がないのは父のほうだったけれどこれは母方の祖父母の家で親戚が集まると必ず食卓にのぼっていた覚えがある。

下味をつけた鯖に天麩羅の衣をつけて海苔をくるっと巻いてカラっと揚げる。この日は白髪ねぎをのせてポン酢でさっぱり食べた。ご飯に合う。もちろん酒の肴にもなる。

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