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勝沼ぶどう郷 原茂ワイン

二人ともなんの仕事の予定もない、丸々お休みの日が重なったので、羊と勝沼まで遠足に行ってきました。

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たとえ、葡萄の葉は枯れかけていても、空は突き抜けるように青く・・・

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きりっと冷えた白ワインがあれば、なんの文句もございません。

11時少し前に勝沼ぶどう郷の駅に降り立ったらとにかく原茂ワインさんを目指します。ここのランチを食べるために勝沼まで来ました。勝沼散歩の一番の目的地なんですもん。

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パンが3種類、パンの左側から時計回りに舞茸の直火焼き(多分)、トマト入りソーセージ、見えてないけど茹でた落花生、里芋のオーブン焼き、叩き牛蒡のアラビアータ、インゲンのジェノベーゼ和え、ハム(ソーセージかな?)、タルタルソースをかけたブロッコリー、ネギのバルサミコ酢を使ったマリネ、サツマイモ。真ん中に肉団子とクレソンのスープというラインナップです。

これがパンの気まぐれブランチというプレートの内容ですが、これだけあれば十分お腹いっぱいになります。今回、羊が特に気に入っていたのが叩き牛蒡のアラビアータ。

へぇー、牛蒡ってこんなふうな味付けでも美味しいのね、と新たな発見です。

あともう一皿、本日の一皿というのも頼んでみました。

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豚肉とネギのソテー。

これも噛みしめるほどに美味しいお肉で、ねぎたっぷり。プレートの料理は冷製が主なのでこうした温かい料理がちょっと嬉しい。

ワインのほうはまずは甲州ブドウをつかった原茂ブランをハーフボトルでお願いして、あとグラスで甲斐ノワール(多分)を頼みました。

そりゃぁ、ワイナリーのランチなんだから、ワインが進むお料理ですわ。

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あとはそこらを歩き回り、ぶどうの丘のテラスで広々した景色を眺めながらアイスクリームなんか食べてのんびり過ごしました。

お土産は原茂ワインさんで「原茂ブラン」を一本。

それだけ大事に(羊が)抱えて帰ってきました。

次のお休みには地元JAで牛蒡を調達して、叩き牛蒡のアラビアータに挑戦せねば!葡萄のシーズンは過ぎましたが、ワイナリー巡りや石和温泉のついでに勝沼へ行かれたら原茂園のカフェ、お勧めです。ただし、営業は4月から11月までなので、お気を付けくださいね。

さて、しっかり遊んできたからしっかり働きに行って来よう!


初岩手!初秋田!その4

さて、3日目は初秋田!

盛岡から角館まで、新幹線ならひと眠りもできない短時間で着きます。
ただ、到着した角館はこの日、朝から土砂降り・・・・。
本来は駅からのんびり歩こうという予定だったのですが、そんなことも言っていられず、駅前からタクシーに乗り込みます。
そして、このタクシーの運転手さんが良かった!ゆっくり進みながら要所要所でガイドしてくれました。あまり予備知識がなかった私たちに角館の歴史を語ってくれて、角館をおさめていた佐竹北家の21代目当主が今の秋田県知事で、おまけにその運転手さんは小学校の同級生だったという話を聞かせてくれました。
そりゃぁ、小学生の悪ガキは佐竹北家の21代目が同じクラスにいれば「バカ殿~!」とからかうわよねぇ。そんな環境の中、佐竹知事、まともに育って良かったヨ。
さて、角館の武家屋敷を見ているうちに土砂降りの雨も止み、急激に天気も回復いたしました。結局、この旅行中で一番天気が良かったのはこの角館にいた日でしたね。
暑いので、お茶をいただきに小さいなカフェにも入りました。
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そして、角館には観光の他にもうひとつ目的がありました。
私の周りではご存知の方も多いと思いますが、友人の中尾さんが、昨年の秋に結婚されて角館の近くに暮らしていらっしゃるのです。
角館でランチを共にし、再会を祝すことにしていました。
ランチ場所として選んだのは武家屋敷からちょっと外れた外町の西宮家のレストラン。
中尾さんの強いオススメによって、こちらでは稲庭うどんの冷たいのをいただきました。
そしてその後、中尾さんの車に乗って彼女の婚家を表敬訪問!
中尾さんの嫁ぎ先は立派な写真館です。
あいにくご主人はご不在だったのですが、ご主人のお父様、お母様、に歓待していただきました。
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吹き抜けの気持ちの良いリビングに通されたら、テーブルの上には大きな鉢にたっぷりと紫陽花の花が浮かべられていて美しい♪
そしてご自宅でとれたという瑞々しいキュウリや、それをお父様が漬けたというお漬物までお茶請け出てきて、帰る新幹線の時間が決まっていなければ、そのまま酒盛りへと進みそうな勢いでありました。
写真家のお父様と絵を描かれるお母様・・・・家じゅうにそのセンスがあふれていました。彼女の結婚式のアルバムもたっぷり見せていただき、(プロの力が結集したアルバムはさすがでありました!)和んだところで・・・・。
ええ~!!私たちの写真を本当に撮るの???
・・・・ってことでよもやの私と羊の写真館でのスタジオ撮影と相成りました。
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羊にいたってはユニクロのポロシャツに、あろうことか半ズボン。(←ご自宅訪問はわかっていたのですが大雨だったから仕方なく許しました。)
私も皺加工のヨレヨレシャツだったのよ。
そんなダメダメな二人にいろんなポーズをつけて撮影に臨んでくださった義弟さん・・・。本当にこんな恰好で来て申し訳なかった・・・。
どんなふうに写真、撮れたんでしょうねぇ。いっぱい修正いれてくれるといいなぁ。
バタバタと押しかけて、お茶をいただいて写真まで撮っていただいて、あわただしく辞去いたしましたが、でも中尾さんがちゃんと北の町で元気にご家族に馴染んで暮らしている姿を確認して安心いたしました。
写真館の皆様、本当にお世話になりました。
お土産にキュウリとミニトマトと茹でた枝豆とお父様が漬けたキュウリのお漬物をたっぷりいただいて、新幹線に乗りまた盛岡へ戻ったわけです。

初岩手!初秋田!その3

雨が降ってきたため、小岩井牧場はあきらめて盛岡を目指します。

私たち、旅行で比較的大きな地方都市に行く時は事前にそこの美術館をチェックしておきます。東京で見逃した美術展をやっている場合もあるし、(東京で見るよりよほど空いていて楽しめる!)その土地ならではの常設展が充実していることも多いので。
で、今回は盛岡にある岩手県立美術館にお邪魔しました。企画展はキリコ展だったのよ。コレ、東京でもやっていなかったと思うのです。やるな、岩手!
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キリコ展、かなり充実の内容で満足だったのですが、それよりここの常設展が良かった。岩手ゆかりの画家や彫刻家の作品がたっぷり見られた。
特に↑の萬鉄五郎のブースは良かった。初期のものすごく美しい印象派的な作品から、この「雲のある自画像」にいたる落差がすごい。
ちなみにこの自画像の上に漂っているのは赤い雲なんだけれど、前日食べた前沢牛があんまり美味しかったので、私の目にはどうしても牛肉としか見えない・・・・。
船越保武の彫刻作品も良いものがそろっていて、見ごたえあります。
・・・・・作品も素晴らしいけれど、ここの美術館の贅沢な作りもスゴイ。2001年にできたばかりということで近代的で、なにしろ土地にゆとりがあるせいか、広々。
トイレから戻ってきた羊が「トイレの壁に蛇紋石なんか使っているよ!」とこの日一番の興奮。マニアックな業界人にしかわからない話ですが、深い緑の地に白い筋が入る蛇紋石の
壁はけっこう高価な素材なんだそうです。
しかし、美術館にきて一番感動するのがそこか?
この日の昼食はここの美術館に併設されているレストランで。
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美術館に併設されているレストランって、東京とかだと激混みで、まず入ったためしがないのだけれど、岩手なら大丈夫。ゆとりで入れて、全面ガラス張りの室内から美しい緑の景色を眺めながらゆったりお食事ができます。
お値段も(キリコ展に絡めたお高いコースもあるにはあるけれど)街中のレストランのランチとかわらないリーズナブルなものです。
しかし、盛岡駅を挟んでいわゆる昔から栄えた繁華街とこの美術館などがある最近開発された新市街の落差がすごいです。
というわけで、この日からお宿は盛岡の繁華街のほうに移ります。

初岩手!初秋田!その1

今日から夏休み、という方も多いのでしょうか?

私たちは一足早く夏休みを終えました。
例年通り、羊プロデュースの二人旅で、今年は盛岡へ。
二人とも初岩手!であります。
ま、例によって道中絵日記を描きながらの旅でございます。
盛岡着は11時21分。レンタカーを借りるまでの時間に腹ごしらえです。盛岡では冷麺を食べるか、じゃじゃ麺を食べるか?
私の希望が通って、じゃじゃ麺に決定!
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そう、↑で書いているように、暑い日に仕上げのちーたんたんは旨いが暑い。
この日、盛岡はさんさ踊りの最終日でありました。
駅ビル内にもさんさ踊りの踊り子さんたちをいたるところで目にします。
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東北美人が群れを成しているって感じ♪
若い女の子たちはみんな髪を盛り上げて花飾りをいっぱいつけて、そりゃあもう花が咲いたよう。どの子もどの子もみんな美人さん、可愛いのよ~。
おもわず写真を撮らせてもらいました。
ブログには絵しかのせないけどね。
1時過ぎから駅前でもさんさ踊りがご披露される、というので楽しみにしていたのですが、なんとその時間に合わせたかのように突然の雨!
残念ながらレンタカー借り受けまでの間にさんさ踊りは再開ならず、少しだけ後ろ髪をひかれながら八幡平方面へ車で移動しました。
そしてこの日の天気のように旅行中はずっと雲がかかり、時々小雨が降ったり、やんだりを繰り返す天気となりました。
初岩手はちょっと蒸し暑かったぜぃ。

新潟旅日記(その2)

二日目、新潟市内は良く晴れてました。

日差しは強いのですが、海が近いせいか風はそこそこ吹いていて気持ちよかったです。2日目は新潟市内をあちこち見よう!で、ともかくお船に乗ろう!ということで信濃川を行き来するウォーターシャトルで1日乗船券を買って午前中は涼しい川の上を楽しみました。

ま、一緒に乗り合わせた小学生の集団が船上を駆け回る中での遊覧でしたが・・・。

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↑あ、朝ごはんはホテルの1階にあるコンビニが、自前で作るおにぎり(炊き立てのごはんで作っているのでまだあたたかい!でもって超デカイ!)がとても美味しいのを前回の旅行で発見済みなので、それを食べました。お米をこんなに食べるのは久しぶりかも。

↓この日は水曜日でウォーターシャトルはレディースデーでした。私だけ1800円の一日乗船券が1200円になってお得。川上にむかうほうが当然時間がかかり、それだけゆっくり川の上を楽しめます。下るときはけっこう一気に下ってしまう感じ。途中かもめの襲来を受ける地点がいくつかあり、そのたびに乗船している小学生たちが騒いで大変でした。でも小学生並みに私も興奮したぜぃ。

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さて、船から降りたらもうお昼。

ランチは新潟に行くたびに気になっていたホテル近く(ウォーターシャトルの停船場からも近い)の「ビストロ椿」にて。村上牛のハンバーグは分厚くて、中は半焼けなので自分でカットしてついてくる焼けた鉄のかたまりみたいなヤツにのせて好みに焼いていきます。いかにもお肉!という感じで美味しかったです。付け合せとかサラダとかスープはいわゆるランチセットのもので特に特徴はないんだけど、ハンバーグは美味しかったな。

次々にお客さんが来店する様子を見ていると、ワンランク上のランチを楽しみに来た!という特別感のあるお店みたい。予約してくる人が多いみたい。昼間っから合コン、みたいな若い子達もいたなぁ~。

さて、ランチを済ませたあとは羊のリクエストで新潟の洋館見学であります。羊、仕事がらか家を見るのが好きなのよね。最近旅行のたびに公開されている地方の名館や、豪商の館に連れて行かれている気がします。

この日に行ったのは「新津記念館」という新潟市内にある洋館です。

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昭和シェル石油の前身のひとつである新津石油の創業者であった新津恒吉さんが海外からの賓客をもてなす迎賓館として作った館を保存公開しているところであります。恒吉さん、丁稚奉公から才覚を活かして努力して成功を勝ち取ったお方であります。

1階はイギリス式の洋間で2階はフランス式の洋間(あと和室アリ)、公開されていないけど3階はドイツ式の洋間になっているそうです。見事なステンドグラスがあったり天井の漆喰による装飾なんかもすごくて見応えあるんだけど・・・・なにしろ冷房がないから1階はともかく2階に上がると蒸し暑いんだわ。1階の受付を通ると団扇を勧められるのだけれど、団扇をもらって正解だから!

さて、旅先で決して無理をしない羊。今回も真夏の旅行ということでしっかりスケージュールにはお昼寝タイムが組み込まれていました。新津記念館のあと白山神社経由でホテルまで戻る間に古町麹製造所で冷たい抹茶の麹ドリンクを購入。意外と小さいお店でついでに予想より普通っぽくって・・・。冷たいドリンクは美味しかったけどね。
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お昼寝のあとはまた船に乗って新潟のウォーターフロント萬代島へ。ミュシャ展が東京のあと、新潟へいくのがわかっていたので、新潟で見ることにしていたのですよ。東京だったらきっとこんなにゆっくり見られなかったと思うよ~。

そしてこの後は新潟駅周辺までバスで戻ってこの宵も居酒屋へ繰り出したのでした♪

続く。

お店情報 

新潟旅日記(その1)

世間のお盆休みが終わったその日、我が家のパソコンも修理先から戻ってきました。

パソコン君の長い夏休みも終わったってことね。ふん。

パソコンが無いと不便だったけど、無いから仕方ないや・・・と開き直ってPCの書類仕事なんかは全くほったらかして、メールアドレスがわかんないから人様とも連絡をとらずに、朝寝をむさぼっておりました。

PCが戻ってきてからはこうして朝5時起きで作業しなきゃなんなくて、便利なようで、心のどこかで「こいつさえ帰ってこなければ・・・」と思わんでもありません。

ま、戻ってきたのでせっせと使おう。

早々に新潟旅行でリアルタイムに書きなぐってきた新潟絵日記を画像として取り込んだので旅の記録をちょっと公開。

今回の旅行の初日は東京から新潟へ新幹線で行き、そこから特急いなほで村上まで行きました。塩引き鮭で有名な村上は一見さびれた街に見えるけど、ちょいと奥の路地に入ると趣のある家やお店が現れて、なんだか良い感じでした。

蒸し暑かったけど・・・サ。

なわけで、旅日記は1日目。東京駅で買った朝食用サンドウィッチから村上での割烹ランチを経て、新潟市内の居酒屋SOUZUで飲んだ日本酒のラインナップまで。途中、いろいろな資料を貼りつけたページもあるのですが、そこはかっとばして、いつものダルダルなイラストページを中心に♪

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お店の情報はコチラ↓

村上 割烹「新多久」

新潟「SOUZU 古町店

新潟は渋川だ!

新潟から帰って参りました。帰ってきたらこっちは猛暑でたまらん。
そして家のパソコンは当然のことながらまだ壊れたままなので、修理に出すことになりました。
パソコンの入院はお盆休みをはさんでしまうので、8月いっぱいかかりそうです。
だから私もレッスン以外は9月まで休んじゃう!
パソコンが治って、少し涼しくなってきたら真面目にケーキ仕事にもどりますね。
それまでのんびり夏を過ごしますわ。
さて新潟旅行は美味しくて楽しかったです。詳細は例の絵日記に全部書いてきましたので、ご希望の方には飲み会の際にでもお見せしますわよん。
もしも新潟に行かれる方がいらっしゃったら、居酒屋は「渋川」がオススメとだけひとまず書いておきます。

東山温泉「芦名」は本当に良いお宿

まるで自分で見つけたかのように自慢しまくってますが、ここのお宿を見つけたのは羊です。

羊、羊なのに鼻がよく効いて、毎年良いお宿を探してきてくれるのですが、今年の夏の旅行用に「芦名」を探し出して来てくれたのは今までで一番のお手柄です。

エライぞ、羊!!

夏に行って本当に良いお宿だったので、さばさんにも是非泊まってほしくて、今回の旅行先を会津にしました。会津旅行というより芦名で美味しい囲炉裏料理と、優しいもてなしを体験してほしかった、という幹事ご苦労様会でありました。

芦名は決して最新の設備が整ったお宿ではないし、部屋からの眺めが良いわけでも、お風呂が大きいわけでもありません。

でもそれを補って余りある、ホスピタリティーと穏やかな空気が流れる宿なんです。

女将さん、若女将から全員、「みなさん女将の娘さん?ええっとご親戚?」というくらい清楚な美人ぞろいで、びっくりします。古い木造なので、ところどころ「あれ?畳がななめってる?」と思うようなところもありますが、綺麗に隅々まで掃除され、床の間には綺麗に花が活けられ、トイレも浴室も本当に気持ちよく使えるよう整えられています。

それがなんか、気持ちがこもった整えられかたなのよ。マニュアル通り、という現代的な宿とは違う、血の通ったもてなしの形かな・・・。心を砕いて招いてくださっている、というのが伝わります。

で、このブログを読んでくださっているのは大抵、美味しいものが大好きな方達だろうから、そこも大きなポイント!

特にね、寒くなると「火」は一番のおもてなしだわよね。

そんなわけで囲炉裏料理が嬉しいです。

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囲炉裏では岩魚が焼かれております。

左からトロトロのなめこ、真ん中の四角いお皿には左から鴨肉、菊の花 、むかごが入った練り物みたいなの。奥左手が青菜のおひたし、右が大好きな馬刺し♪

これを前にしてまずはビール♪ということで飲んだ猪苗代地ビールの美味しかったこと!鼻から抜ける香りは蜂蜜のよう。

で、これらのご馳走やお酒を出してくれるたびに、お宿の方がひとつひとつ説明してくれたり質問に応えてくれたり、その接客の素敵なこと♪すご~く食事が楽しくなるんです。

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これもおいしかったなぁ。大根を酒粕とお味噌で炊いたものです。上に鮭とネギが散らしてあります。これはやっぱり日本酒で食べなきゃね。

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岩魚は写真を撮る前に私の胃袋へ落ちて行きました。これはやはり囲炉裏で焼かれたつくねです。卵黄を絡めて食べるんだよ~ん♪

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アタシは鯉の洗いってあまり好きではないのだけれど、ここのは大丈夫。美味しくぺろりと食べちゃいます。手前の緑のお豆は枝豆・・・ですよね?数の子と一緒に食べると食感が楽しい。

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〆は冷たいお蕎麦だったのですが、その前に囲炉裏で焼かれたお餅が出ました。ああ、これも美味しかったなぁ~。

贅沢なお料理というのとはちょっと違うかもしれないけれど、会津の郷土料理はどれもしみじみと美味しくて、満たされた気持ちになるご馳走でした。

お食事処は囲炉裏が3つあるお部屋で、お隣とは衝立で仕切られているだけなので、他の人たちのお話も漏れ聞こえます。それがまた楽しくて♪

この日、芦名では地元の方達(?)のワイン会が午後開かれていたようで、その主催の方達が私達と同じ時間帯にお食事をとっていらしたようです。漏れ聞こえた猟師さんが捕る熊の話、「熊のスペアリブ」という単語には思わずさばさんと顔を見合わせてしまいました。

食いしん坊のさばさんと私は頭の中で熊のスペアリブはどれほどのサイズか、どれくらい食べでがあるか、思いを巡らせておりました。

そんなわけで「芦名」話はまだまだ続きます。

会津 東山温泉 いろりの宿芦名

大タコ、小ダコをおともに

さばさんとの二人旅は、私の大学卒業記念旅行になぜか1学年下のさばさんと冬の京都へ行った時から今回で5回目です。

最近は年一回の合宿と称するみんな一緒の旅行が基本となって、そういえばずいぶん二人旅をしていませんでした。

今回は合宿に参加できなかった私の残念会とさばさんの幹事ご苦労様会をかねての旅行です。

行先は私は夏に引き続いて、さばさんは初の会津若松入りです。

郡山までは新幹線であっという間ですがその先は磐越西線でのんびりお弁当を食べながらの各駅停車の旅。

旅のお供のお弁当は駅弁ではなく、朝、羊のお弁当を作ったので一緒に作った手作り行楽弁当です♪

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フランクフルトで作った大ダコとお約束の赤いウィンナーの小ダコ達。

乾燥バジル入りオムレツとさつま芋のレモン煮(←さばさん称して「菓子屋の芋煮」だそうです。)

大人の公式飲料は、お日様のあたる時間帯ということで、ノンアルコールであります。

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お天気も良く、磐梯山はふんわり粉砂糖をかけたようないでたちの雪景色、その裾野の里山はまだ紅葉が残っていてそれはそれは美しい車窓からの眺めでありました。

そんなわけで会津の囲炉裏料理と地酒を楽しむ美味しい旅、してきました!

あ~楽しかった。

美味しいものと居心地の良いオススメのお宿の話はこの先ぼちぼちご紹介していきます。

大人な休日

いつも、私の急なお誘いに応えてくれるさんぱちさんと、秋のおでかけしてきました。

大人の休日は蕎麦屋でビールを飲むことからスタートです。

青葉台「更科」でビールと板わさと出汁巻き玉子で乾杯!

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まだまだ、半人前の大人の為、「こんな昼間っから、酒の肴を頼んでいいですか?」と恐る恐るの注文に、「あらまぁ、みなさん楽しんでいらっしゃいますよ~、ありがとうございます!」と答えてくれる更級の素敵なお姐さん・・・。

良い蕎麦屋には良いお姐さん方がいる、という典型ですね。そしてここの出汁巻き玉子がすご~く美味しかった!!今後必ず羊と来たら出汁巻き玉子は頼むと思います!

お酒の後の〆のお蕎麦も、私の大好物、合鴨せいろを注文。さんぱちさんにも強くおすすめしたので、ふたりで合鴨せいろをすすりました。

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大人の休日はこうでなくっちゃ、という滑り出し。

ええっと、わざわざさんぱちさんを辺境の地にお呼びしたのは蕎麦を食べるためではなくって、わが濱のチベットのさらに辺境の地、寺家ふるさと村で開催される「寺家回廊2012」を一緒に見ようよ~ということでして、蕎麦をたらふく食べた後は、バスに乗って寺家ふるさと村へ。ふたりで「とても横浜とは思えない!」ふるさと村の中をアートを訪ねて半日歩き回りました。

今回はスタンプラリー形式になっていたので、なんか歩きまわる張り合いもあり、二人で精力的に廻りましたとも~!

中には「ああ・・・・。やっちゃったね!」というのもあったものの、あまり期待せずに入った工房でアーティストと直にお話しできて、すごい!と思えたこともあり、なかなか楽しかったです。

特筆すべきは木版でのリトグラフに取り組まれている澤岡泰子さんに、詳しくお話しを伺うことができたことで、作品も素晴らしいけど、それ以上にご本人のパワーと、年齢がいっているにもかかわらず背筋が伸びたカッコ良さに圧倒されて、ワタシラまだまだ修行が足りんぜ、と思い知らされたことが収穫でした。

あと「書」の濱崎道子さんのアトリエにうかがった時にも、東日本大震災後にすぐに宮城に飛んで復興活動なさったお話や、その時の写真を見て、やはりその男前な姿に(高齢の女性なんですが・・・)感銘を受けました。カッコ良すぎる!

歳をとるのは仕方がないことだけれど、歳をとることと、自分の命を輝かせることはまた別の次元なんだなぁ・・と「もう、なんか人生終わった感があるよねぇ~」と言っていたアタシタチに「なにを言っとるか!」と喝を入れてくれるアーティストとの出会いでした。

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ちなみに寺家回廊めぐりの途中で入った「茶炭丸善」の喫茶室は静かで、落ち着けてとてもよかったです。

ここは茶事で使う炭を扱うお店で、お茶関係のお茶碗やら茶匙やらがいろいろ売られています。その一角が喫茶室になっていてとてもオススメ。

私がいただいたのはホットコーヒーなんですが、お抹茶茶碗にたっぷり入ってきます。お茶請けにアイスをいただきましたが、お茶請けに関してはさんぱちさんが召し上がっていたプリンのほうが良いかな?卵たっぷりのプリンに濃い抹茶がかけられていて美味しかったです。(味見させてもらったの!)

私達のようなまだ卵のカラをお尻につけたまんまの、半端な大人に、いろいろお話してくださった筋金入りの大人なアーティストのお二人、ありがとうございます。

そしてそんな出会いができたのも、人の話を「聞く」という姿勢をきちんと取っていらしたさんぱちさんとご一緒したからなんだろうなぁ・・・と思っております。

「人生、まだまだ修行だぜ!」と思った寺家回廊2012でした・・・。

さんぱちさん、お付き合いいただきありがとうございました!





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