厳寒の諏訪湖
半端でなく寒い、厳寒の諏訪に行って参りました。
諏訪湖は全面氷結しております。おまけにその上に雪が積もっております。今年は御神渡りもございました。
なんでこんなとこに連れてきたんだよぉ~と、見渡す限りの凍てついた景色を目の当たりにしたときには、おもわず羊さんを責めました。
でもね、とっても寒かったけど、(最高気温!がマイナス2℃)とっても楽しかった1泊旅行になりました。
楽しかったのはひとつはちーさんのおかげ。ちーさんにならって私も今回は旅ノートを作ったのです。これがもう楽しくて楽しくて。
行きの電車の中からゴソゴソとペンを取り出して書き込んで、お店や美術館に入ったら何かパンフや案内図がないかキョロキョロ探し、宿についたらさっそくハサミと糊!
もう楽しいったら無い!脳内麻薬出まくりですよ。帰りの電車の中でも切ったり貼ったり、旅行から帰ってきてもデジカメで撮った写真を切り抜いて・・・。あー、本当にちーさんどうもありがとう!
そしてもうひとつ、旅行が楽しかったのは、この帽子のおかげ。これを耳までかぶってさえいれば、寒さなんてへいちゃらで、氷点下の諏訪湖畔を羊さんとどんどん歩いて移動できました。二日目は朝、マイナス17℃くらいまで冷え込んだらしいのですが、昼間はお日様たっぷりで、歩き回るのにさほど苦労しなかったです。
で、この帽子、私の手編みです。
寒いところへ旅行に行くのに帽子は絶対必需品だ、と力説する羊さんを前にして私が「もう買いに行ってる時間がないよぉ~」とぼやいていたら「引き出しになんか編みかけの帽子が入っていたヨ」と羊さんが言い出しました。
いや、私、帽子なんか編んだ覚えはナイ・・・。編みかけていたのは毛糸のバッグだヨ・・・。
ま、ためしにそのバッグをかぶってみたら、あれぇ、これけっこう帽子に見えるねぇ。そんなわけで前日に一生懸命糸の始末をした毛糸のバッグを、私かぶって旅行しました。暖かかった・・・デス。
諏訪大社自体には何度か来たことがありましたが、こんなにキ~ンと張り詰めた空気の中でお参りしたのは初めてです。諏訪湖も凍っているほうが綺麗だった。
諏訪の銘酒「舞姫」は登戸の先生が一番好きと言っているお酒なので、今回は蔵元を訪問してあれこれ試飲させてもらって、先生用にお土産として買いました。
次回は下諏訪の銘酒「御湖鶴」の蔵元にも行ってみようね、と次なる目標も設定して氷の世界を後にした私達でございます。
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