ランチミーティング

ここだけの話、最近営業本部長の機嫌がすこぶる悪い。先日のランチミーティングの席上でも財政部長を巻き込んで、かなりのボルテージで下期の生産体制、ならびに営業見通しについて異議申し立てをしてきた。

どこの世界でも営業と生産現場との軋轢は付きものだと思うが、営業本部長の怒りの矛先は製造責任者である工場長を飛び越え、いまや経営者の私にまでむかってきている。

うちの今の態勢が製造現場に甘すぎる!という不満が営業本部長の本音なのだと思う。

営業本部長曰く・・・・お客様が求めている以上、製造現場のプライドなんか捨てて、「お客様の欲しいものを欲しい形」で提供するのが商売の筋ってもんじゃないのか?それを「キャラクターものはやらないだの、今の時期はそれは旬じゃないから作れない」だの言って断るし。「苺のショートケーキ」はどこのケーキ屋だって夏にも必ず店頭に並べているじゃないか。今は国産だって夏の苺の品種があるっていうのに。

だいたい、急ぎの注文は全て断ってるっていうこと事態が大きな問題で、もっとどんな状況でもすぐに対応できるような生産体制を早急に作る必要があるっていうのに、工場長の顔色ばかり伺っているから、いつまでたってもうちの商売の規模が膨らまない。それがもとで、大きなビジネスチャンスをいくつ逃したと思っているんです、え?博報堂さんからグラビアアイドルのデカイバースデーケーキの注文だって、箱のストックさえあれば、受けられたんですよ。そうしたら今頃、博報堂さんとの太いパイプも出来て、グラビアアイドルのオネエチャン達のバースデーケーキはうちが独占できたんだ!

・・・と鼻息が荒い。話題の中心である工場長は、というと隅で下をむいてボソボソとパンを食べている。オヤジさんも歳をとったなぁ・・とその肩を見て思う。

「ま、ま、山田部長、そうはいってもうちは製造あっての商売だからさぁ。最近、山さんの肩の調子もいまひとつだから、今くらいのペースでちょうどいいくらいなんだよ。」

「社長!お言葉ですがそうやって、いつも山さんをかばってばかりいるから埒があかない。だいたい社長が無策だから売り上げもず~っとここのところ横ばい状態じゃないですか!」

その言葉にはかなりムッときた。私が押し黙り、重い空気が食卓を包んだその時、今までずっと黙っていたオヤジさんがひょいと顔をあげて、誰に言うでもなくつぶやいた。「ところで、最近山田部長がとってきた注文ってどれでしたっけねぇ?大口ってここのところまったく受けてないように思ったんだが」

その一言で山田部長は素麺をすすっていた箸をテーブルに叩きつけて席を立ってしまった・・・・。そういえば最近、こちらから仕掛けた商売はほとんどないなぁ。要はそこらへんも含めての山田営業本部長のあせりがあったのかもしれない。あとで、部長とはよく話し合ってフォローしておこう。

というわけで、私は一人三役のランチミーティングを終え、素麺の汁をすすりこみ、ぼそぼそしたパンを飲み込んで、お昼に素麺と菓子パンなんてひどい食生活だなぁ、と思いつつ午後の作業に突入いたしました。

ランチミーティングの結果、下期のキッチン山田の活動は従来どおり製造担当のおやじさんの肩の調子をみつつ、ゆるゆると活動してまいります。ただし、山田営業本部長の言わんとすることも一理あるので、どんな状況でも対応可能な生産体制は整えていきたいと思っております。大荒れのランチミーティング後、営業本部長と腹を割って話したところ、山田部長も「下期にはイベントを仕掛けて、営業として大きく貢献したい」という前向きなことを言ってくれたので、その発表も大いに期待して待ちたいところです。

付け加えるならばキッチン山田の基本方針「夏に苺のショートケーキなんか誰が作るか!」「アタシにキャラクターもののケーキなんか作れるか!」という2点に関しては絶対揺らぐことはないと、アタシの中のおやじさんが強く言い切っておりまする。

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こちらは先日のブレーメンのレッスンで午後のS崎さんが作ってくれたシュヴァルツヴェルダー・キリッシュトルテ。ひと月遅れでのレッスンだったのだけれど、アメリカンチェリーがまだ出回っていたので瓶詰めを使わずに済みました。良かった♪

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お暑うございました

いやはや、土曜、日曜と暑かったですね。

土曜日の突然の暴風雨!私は代官山の事務所で仕事をしていたのですが、荒れ狂う風に木の小枝がぶんぶん飛ばされて宙を舞っている姿に唖然としておりました。あのあたりは最近の開発でビルが建ったのでそのビル風の影響もあって、雨が渦を巻いてすざましかったです。羊さんは横浜でお仕事だったので、全然降らなかったよぉ~と言っていましたが、皆さんのところはどうでした?

さて、日曜日は羊を連れて本牧まで遊牧~。

ちーさん達のイベントに遅ればせながらお邪魔してお買い物。初日でないのでもう品物はだいぶ売れてしまった様子でちょっと残念。でも姪っ子の誕生日祝いにちょうど良いものが買えました。

私の戦利品です。

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15歳の女の子が持っても(私が持っても)ぴったりな夏のバッグと、髪留めゴムは姪っ子へのプレゼント。

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この消しゴムハンコは、YUKA姐さんへのお土産に。YUKA姐さんのとこの息子さん(小猿と同い年)を彷彿とするスイカBOYがナイスだ。

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なぜか羊に大いに受けていた「ALOHAカメ」

羊、意味もなく「あはは・・・ALOHAカメだ!ALOHAカメだ!」と嬉しそうで、買って欲しそうだったので羊用に購入。これから羊宛の家事業務通達メモ(米を炊いて、洗濯物を取り込めetc・・・)にはこのハンコをおしてあげよう。

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そして自分用には「お気楽夏やすみ指輪」をゲット。可愛いゾ。

自分ひとりで行くなら、本牧までの距離は気にならないけれど、羊同伴遊牧で、かつあまりに暑いと途中で「ビール!ビール!」コールがやかましいのと「暑い~!」という不平でさらに暑苦しくなるので 、事前にきっちりルート確認と帰りのバス時刻表確認までして最短時間、かつ涼しい道のりを選んだので、大変快適にカフェ・ニルソンさんまで辿り着けました。エライぞ、私。

よく事態が飲み込めていない羊は、ただ炎天下に連れ出されて、会場では「ご挨拶しなさい!」と言われても、なんだかぼや~っとしておりました。芸をしこんでいない羊を長時間さらしても、羊のストレスになって毛が抜けるといけないので早々に退散。ニルソンさんでお茶をいただくことすらせずにスイマセン。

あんなに暑くなければ中華街♪とかも視野に入れていたのだけれど、昨日の暑さはそんな寄り道を許しませんでした。

ま、当然「ビール!ビール!」コールはやまず、二人で生ビールはあおって帰ったのですけどね。

ちーさん、みなさん本当にお疲れ様でした。すこしゆっくりしたら、また良い作品を生み出してくださいませ。

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水の子

先月、体調を崩してからほぼ復活したのであるが、肌荒れだけが治らない。気にしてしまうとつい、触ってしまい、だから治らない・・・そんな悪循環に陥ってしまった気がする。顔や首に髪の毛が触れることさえストレスになってしまい、今週はじめ思いっきり髪を短く切ってしまった。

顔の肌荒れだから、見た目が・・・ということよりも、ふと自分の顔を触ってしまったときに手のひらが感じる感触が嫌なんである。その嫌さの中に、なにかひっかかるものを感じていて、それに今日、やっと思い当たった。

耳の下あたりのザラつきが・・・鱗(うろこ)を連想しちゃうんだ。そしてそれは、子供の時に読んだ「水の子」という物語をベースにした連想だったわけである。これはマイナーな物語だからあまり読んだ人はいないと思うけれど、不幸な境遇の男の子が川にはまって水の世界に「水の子」となって、いろいろな出会いをするという物語。というと、ファンタジックな楽しい冒険譚のようなものを連想するむきもあろうかと思われるが、実際の話はキリスト教の色合いが強い、トーンの暗い水彩画のような物語である。全然楽しくない、子供心にも「なんだかなぁ~」という物語だった。

ま、その不幸な少年がなった「水の子」は耳の下のところに鰓(えら)が生えているわけで、それが私の深層心理に映像として残っていて、自分の耳の下がざらついた感触になってしまったとき、「ものすごく嫌」という感情を呼び起こしてしまったわけだ。

不思議なもので子供の頃読んで楽しかった物語というのは以外に覚えていない。納得が出来なかった物語「狐の裁判」とかオスカーワイルドの「小人の話」とか新美南吉の「赤い蝋燭と人魚」「牛をつないだ椿の木」、心がふさがれてしまうほど暗い挿絵がついていた「オリバーツイスト」なんていう話のほうが、その後の人生の折々にフラッシュバックのように蘇る気がする。あと、なぜかイソップとかね。

そんなわけで、一度何故生まれたイメージかがわかれば、あとは克服するだけである。実際の肌の手入れも大事だけれど、こういうメンタルな部分も肌には影響するんじゃなかろうか・・・。

どうしようかなぁ~っと思っていて思いついた。「水の子」逆療法。せっかく耳の下に「鱗」が生えてきたのなら(*注、実際には生えてません)私も「水の子」になっちまおう♪

どうも代官山の職場の近くには区民プールもあるようだし、髪の毛もここまで短くしてしまえば、プール帰りでもあっという間に乾きそうだし、なにしろ泳ぐのはけっこう好きなのよ。会社帰りに泳ぐとなると、髪を乾かしたり化粧をしなおしたりがめんどくさそうで二の足を踏んでいたのだけれど・・・災い転じて福と成す?強引にその方向へ向かおうかと思います。

まず、近眼の私は度つきのゴーグルを買わなくっちゃ♪

さて、本日はシュール・リー夫人ブレーメンにてレッスンをなさった日。私は微妙に余ってしまう材料の処理と写真撮りの為に、リー夫人はほったらかして、10月の親子レッスンの為のお菓子を作っておりました。後半はリー夫人にもお手伝いいただいて(というか、ホレ、これを泡立てておくれ、次はコレ・・という具合)出来たお菓子はこれ。

Bananamou

まあるく仕上げてありますが、アイスクリームではございません。バナナのムースです。チョコレートソースをかけてみました。朝から一生懸命立ち働いていたブレーメンのスタッフに試作品は食べてもらいました。あとリー夫人が1個だけお持ち帰りです。旨かっただろうか?

リー夫人作の「モスリーヌ」は彼女のブログに多分載るだろうから、そちらをご参照くださいませ。これは先日のレッスンでやった「パン・デ・アナナ」パイナップルの焼き菓子です。上にのせたパイナップルが生地の中に沈んでしまわないようにする為、ホイッパーは使わずスパテラ(木しゃじ)だけで作っていきます。

Pandeananas

なんてことない、普通の焼き菓子だけれど意外に侮れない美味しさだったりします。 

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デジカメがなくて残念

仕事に行くときはお弁当持って、手帳持って、本を持って・・・とやっているとけっこう荷物が膨らんで重いので、デジカメは基本的に持っていかない。普段の職場では別に写真を撮るようなこともないし、外食の予定もなければ必要ないんだが、たまに「あっ!カメラ!」と思うことがあって、そういうときは実に悔しい。

先日も、惜しかった。

職場のYUKA姐さんが同伴出勤したのを目撃しちゃったのである。職場に同伴出勤ですよぉ、もぉ、シンジラレナイ。

お相手は・・・・カブトムシ

あははは・・・。実はYUKA姐さんのご実家は埼玉で、弟さんが好きでカブトムシを近くのクヌギ林で捕獲しては飼っているそうで、その中のつがいを、小さい男の子を持つイインチョウへお裾分けだったのです。

おがくずの中からYUKA姐さんが取り出して見せてくれたのは、立派な角をもつ、わりと色が明るいオスのカブトムシ。メスはつかみにくいのよねぇと言ってました。昼間はおがくずの中に隠れています。

カブトムシを貰ったイインチョウはもちろん大喜び。YUKA姐さんはイインチョウの息子さんにあげたつもりでいるけど・・・・どうだろう。この日、イインチョウは枕元に虫かご置いて寝たんではあるまいか?カブトムシに後ろ髪引かれながらイインチョウ、北京出張に行ってしまったので真相はわからない。

カブトムシ、見ながら「カメラ・・持ってくれば良かった」とものすごく悔やんだ日のことであります。

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写真が無いのはつまらないから、そういえばUPしていなかったケーキ画像を載せておきます。これは5月のあたまのケーキ。旬の苺たっぷし。春ってやっぱり良いなぁ。

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これも5月だったけ・・・?。ドレンドチェリーをキルシュワッサーに漬けてから入れました。生地までほんのりピンク色。お気づきかと思いますが、最近このドーム型がお気に入り。 

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散歩の途中にこんな月下美人に出会うことだってあるのだから、ブロガーたるもの、荷物の重さにめげても、カメラを忘れちゃダメですね。

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アタシタチハドコヘイクノカ

昔風、もしくは特殊業界風に言えば、私は身軽な客分であるけれどブレーメンのカオリ先生は小さいながらも一家を構える親分さんで、やはりその苦労は並大抵のものじゃない。水曜日の夜、私がるるさんとシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテを大騒ぎしながら作っている間も、カオリ先生はパソコンに向かって黙々と仕事をしていた。

るるさんが大事そうにケーキを抱えて帰ったあとで、かおり先生がお茶をいれてくれてしばらくおしゃべりをした。かおり先生は私より若いけれど、まぁ、似た様な年齢だし疲れが溜まるお年頃。激務だし。

「私、この先何処へ行くんだろう~」ため息つきながらカオリ先生はつぶやく。もともとブラックな性格の私は「そりゃぁ~墓場でしょ」という言葉をつぶやきそうになるのをぐっと飲み込む。

そうなんだよねぇ、毎日仕事に追われ気付けば日々ぐったりで、特にかおり先生なんか気晴らしの遊びになんか最近行ってないと思う。ものすごくセンスの良いアレンジメントを作り、生徒さんやスタッフに尊敬され、フラワーアレンジメントでプロとして活躍したいと思っている人から見れば、夢のような活躍をしているカオリ先生だって、疲弊するんである。

まだまだ甘い私だって、カオリ先生ともどもどうにか墓場に辿り着いたら、たとえ黒魔術師が「さぁ、ゾンビになってもう一度浮世へ戻って憂さを晴らしてこい~!」と扇動したところで二人して「ああ?カンベン」と言って梃子でも動かないと思う。寝起きは悪いんだ。

そんなカオリ先生ではあるけれど、疲れたよぉ~と話していてもキラっと目が輝く瞬間がある。お客様に満足してもらったときの仕事の話だ。それがあるから、アタシタチ(勝手に自分も入れてもらうが)仕事を続けられるんだろうなぁ。そういう仕事の為にさらにカオリ先生は自分を追い込んでいくのだろうけれど。少しでも理想とちがう内容になると、誰よりも傷つくのだろうけれど。

美味しかった、その一言の為にがんばろうとすると、結局数はこなせない。カオリ先生だって、自分の満足のいく形で仕事をしようとすれば、これ以上規模を広げられない。つまり経済的に大きく膨らむことは多分無い。アタシタチハドコヘイクノカ・・・。先生のつぶやきはよくわかる。

多分アタシタチはゆっくりと着実に墓場にむかってゆるゆると進んでいる。でもその時々でキラキラ光る「アリガトウ」とか「キレイ」とか「オイシイ」という言葉を拾いながら歩くことができるのは、多分とてもとても恵まれたことなんだと思う。自己満足・・・ってイジワルな人は言うかもしれない。でもね、そういう人の「物差し」につきあっている暇はないくらいアタシタチは疲弊しつつも前に向かって進むしかないんだよね。黒魔術師に起されても起きないくらい深い眠りにつくまで。

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この日、るるさんが作ったシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ。いや途中いろいろアクシデントがあって時間がかかっちゃったんで、申し訳なかったのだけれど、るるさんによれば美味しかったらしいので、終わりよければ全て良し・・・ということで。

そうそう、最近ブレーメンのサーバーの調子が悪いらしく、メールがちゃんと届いていない、ということが発覚!しばらくレッスンの予約は教室と私のところとダブルで入れていただくほうが安心かと・・。教室も私もメールを頂いたら、わりとすぐにお返事は入れますので、もし返事が来なかったらアヤシイと思って教室へ電話を入れてくださいませ。

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やんぬるかな

電車の中で化粧するのはお洋服からスリップが見えてるのと同じくらいみっともないことだと思うのだけれど、最近は見慣れちゃって、ハイまたですね、くらいにしか思わなくなりました。アイラインをひいている時に、電車が揺れて思いっきり線がゆがまないかなぁといつも楽しみにしているのだけれど、さすがに百戦錬磨の兵達、そんな初歩的なミスは犯さないようです。

そこで、ふと思います。なんで電車の中の化粧がこうも不快な感情を与えるのか?やっているご本人に「別にまわりに迷惑かけてないし~」と開き直られた場合、どう反論できるのか?う~む。ツラツラ考えつつ電車にのる毎日です。

昨日の仕事帰り、大井町線内はそこそこの混みあいでした。席にすわっているアングロサクソン男と日本人の若い女の子のカップルがやたらベタベタしているのにすぐに気付いたのですが、みっともないなぁと思いつつも、ま、仕方あるまいと思っておったわけであります。そのうちなにを思ったかアングロサクソン男、席を立ち、路線図の確認をしにドア方面へ移動。ぽっかり空いた席に何も知らずに隣の車両から移ってきた若い男性が座ってしまいました。あ、座っちゃったよ、そこ~と思ったけど、たいして気にもせずに窓の外を眺めてしばらくぼーっとしていました。次にそのアングロサクソン&日本のアホ娘を見たときには、あまりのことに絶句。

混んだ~電車の中でさぁ~アングロサクソン男が座り、そのひざにアホ娘が抱っこされてるわけですよ。その場のいたたまれない空気ったら。向かい側の席には小さいお子達がママに連れられて座っている土曜の午後6時半。幼稚園くらいの女の子が降りるときになってもそのアホ娘を凝視していて、ママにせきたてられていたっけ。おねがいだ、お嬢ちゃん、あのアホ娘に指差して「ママ~あの人、変!」って大きい声で言ってやってくれ・・・。

なにが頭にきたのか、その後の田園都市線でじっくり分析。多分あのアホ娘は相手がアングロサクソンではなく日本人であったなら、あんなこたぁーしないだろうよ、という点がまずひとつ。「カレがアングロサクソンだからアタシも特別なの~」みたいな確信犯的表情がアホ娘の顔に浮かんでいたから・・・というのがもうひとつ。それよりなによりアングロサクソン男にとったらこの子は自主性もへったくれもない、自分の思い通りになる綺麗なお人形さんなんだろうな~。それぐらい見通してアンタもっとしっかりしろよ!と思ったのが一番大きいかな。

ツラツラそんなことを考えて乗っていた田園都市線では私の前にロリゴシの服を身に着けたけっこう良い歳のお嬢さんが正体なく眠りこけていて、それもなんかなぁ~と思っておったわけです。こういうのに比べれば、お水系のパーンとミニスカートはいて8センチヒールでカツカツ歩くお姐さんのほうが、よほど自主自立精神が感じられて好ましい。

こういう梅雨時の鬱陶しい洗濯物みたいな女の子ばかり見ていると、憂鬱になるばかりです。背筋が伸びてすっきりと立ち振る舞いが美しく、分をわきまえた賢い女の子・・・絶滅危惧種なんでしょうか。ああ、やんぬるかな。

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実家のマンションの敷地でエンゼルランプだっけ?朝鮮アサガオが見事に咲いておりました。

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散歩中に出会ったトカゲさん。アホ娘よりよほど美人だ。あ、雌雄の確認はしてません。

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久しぶりに行った登戸の教室でのお稽古ケーキ。ドーム型に詰めて作ったチーズケーキです。ヨーグルトとクリームチーズと生クリームとレモンと白ワインを使用。甘みは本当に抑えられていて、上からベリーのソースをかけても良いかもね。 

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復活!

金曜日、仕事をしていてふと額に手をあてたら、なんだかポチっと吹き出物のようなものが出来ていた。あれ?なんだか痛いなぁ、とその時は思っただけだったのだけれど、家に帰る頃には右のほっぺたのほうにも出来ていて、とにかく急いで家に帰って顔を洗いたくてたまらなかった。顔を洗ってからいつもどおりに化粧水をつけようとしたのだけれど、どうしても化学物質を含むであろうその水をつける気にはなれず、とりあえずオリーブオイルだけ顔につけた。

夜、母に電話をして、母が昔から自宅で漬けていたアロエの化粧水を今度頂戴ねとお願いした。ちーさんのブログにも、「ちーさんが普段つかっている化粧水って何?」と書き込んだ。

色白でもなんでもないけど、肌はわりと手入れをしない割には丈夫で、トラブルはなかっただけに、ひとたび調子が悪くなるとすごく気になる。

土曜日、ご注文品を作り終えて、やれやれと思って顔を見ると、さらにポツンと右がわの目じりに出来ている。右の顔全体がイタ痒い・・というより痛い。でも左側は元気だ。この感じ、なんか思い当たるなぁ・・・。右側だけなんだよね、それにこのポチポチ、なんかつながってる気がするなぁ。

そう、昨年の春罹患して、七転八倒した「帯状疱疹」とすごく似ている。でもアレって二度罹るものなの?そうでないことを祈りつつ病院にむかうと、クールな女医さんに「二度かかる人もまれにいますよ。これ、帯状疱疹ですから」と言われてしまった!

そんなわけで復活!!帯状疱疹のウィルスが・・・

クールな女医さんが続けて「最近右肩が凝ったりしてませんでしたか?」と聞くので、「あ、多分40肩だと思うんですけど、肩が痛いです。」と告げたらあっさり「それ、帯状疱疹の前兆です」とご神託を下すように言われてしまった。嘘でしょ?肩は肩でしょ???

そんなわけで薬を飲んでいる。安静にすることと、冷やさないこと。でも顔を冷やさないって?ストッキングでもかぶるのか???帯状疱疹の薬を飲み始めたら、確かに、肩の痛みが引いている・・・本当なの?

「2度罹るなんて、かなり抵抗力が落ちているっていうことですよ、気をつけてください。」って言われてしまった。でも自覚症状ないのよね。毎日楽しいし、職場でのストレスはほとんどないし。私の体のどこかにわかりやすいメーターとか付いていないかなぁ。一目で電池切れが近いってわかるヤツ。

自分ではいかんともしがたいので、美味しいものでも作って食べるかと思い立ち、病院帰りに鰹のサクを買って帰った。

akikoさんのブログを見て、そういえば最近作っていなかったのよねぇ~と思い出し、作りたかった鰹の手捏ね寿司。

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顔は(右側限定)痛いが寿司は旨い!

これからは過保護な羊の監視下に置かれる・・・。きっとこれを読んだ実家のもうひとりの羊(母も過保護な未年)からも「なにをやっているの!」と叱責をうけるにちがいない。あーあ。

ただし、昨年よりはるかに軽症であることは間違いないです。ご心配にはあたりませんので。あとは私自身の復活あるのみ!

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あ~あ、昨年も病気明けにヘロヘロしながら見た風景だ。今年もまた、タチアオイが綺麗に咲きました・・・。

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電車の中で

ちーさんがご自分のブログの中で、「回りから否応なく負の感情を受け続け、ちょっと疲れてもいた」と書いていらしたのを拝見して、あ、これわかるなぁ~と思いました。

私なんてみるからに人様の負の感情を全く受け付けないタイプだし(聞いている途中でどうしても退屈だよオーラが出ちゃうのサ)、おかげ様で今の私の周りには負の感情をむき出しにする人はいないのだけれど、たま~に身動きの取れない電車の中で、そういう嫌な話に遭遇しちゃうことはある。疲れる通勤電車のなかでしないで、そういう話。お願いだから・・・と祈るようにして思うけれど、身動きできないし、聞こえちゃうし・・・。

でもね、この間は逆でした。帰りの満員電車の中で、40台前半と思しきサラリーマン二人の会話でございます。

お父さんA曰く「最近、家で飲むのにはまっちゃっててサ。」

お父さんB「え?なにそれ」

お父さんA「いや、いままでオレ、家では一滴も酒飲まなかったのよ。いつも外で飲んで帰ってたワケ。それでこの間、すんげ~腹立つことがあって、こりゃ飲むしかないな、と思って今日はそんなわけで飲んで帰るからって女房に電話したらさぁ、女房のヤツがそんなことで飲んで帰るなんて許さないって結構キツク言うんだわ。仕方なしにそのまま飲まずにまっすぐ帰ったのよ。そしたらさぁ・・・」

メンドクサイからこの先は私が要約いたします。お父さんAを待っていたのは、ふくれっつらをした奥さんではなく、お父さんにキツク注意勧告したわりには上機嫌な奥さん。んで、奥さんが笑顔で「お酒は何になさいます?ビール?日本酒?焼酎のウーロン茶割りになさいますか?」と聞いてくれて、そのあと酒の肴があれこれ本当に何種類も出てきたらしい。お父さんAはすっかりくつろいでお酒を飲んで楽しくお母さんとおしゃべりして、仕事場であった嫌なことも綺麗さっぱり忘れて大満足だったそうな。お腹も膨れたし、楽しかったし、さて、ではもう切り上げようとしたら奥さんが満面の笑みを浮かべて手を出した。「ではお勘定は2000円です」・・・。

お父さんB「えっ?かみさんに金取られたの?」

お父さんA「そっ。でもさぁ、外で飲んでたらあんな品数出してもらって2000円ですむわけないし、それにホント、旨かったんだよなぁ。だからイイヤって思ってカミサンに払った。んで、それ以来、家で飲むのにはまってるワケ。」

私はこの話を身動きできない車内で、楽しく聞いておりました。すべからく混んだ電車の中ではこういう楽しい話をしてほしい。降りるときこのお父さんAのお姿をしっかりと見ましたが、本当に普通のお父さん。でも賢くて洒落のきく素敵な奥さんに愛されてるんですねぇ。そして見た目冴えないけど(笑)きっちり2000円気持ちよく払って、家庭内居酒屋に通い詰め、それを同僚に自慢できるお父さんAはやはり只者ではないのかも・・・。幸せの達人とよんであげよう。

この日の帰りがいつもより断然早く感じたのは言うまでもないです。happy01

さて、合宿が間に入ってしまったので画像のUPが遅れました。先日の夜のレッスン。るるさんがレモンパイを作り、もうお一方がやったのがバナナのタルト。るるさんにはレシピをあげて、途中まで説明もしていたのだけれど、彼女は焼き上がりを見ていない。こんなかんじで焼けました。

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ビスケット種のタルト生地を敷いたあと、カラメルを絡ませたバナナを詰めて上から軽いスポンジ種を流して焼きあげました。上の白いのはアーモンドスライス、表面がマダラなのは生地の水分を取る為に降りかけた粉砂糖の形跡です。上はサクっとしたスポンジだけれど、中はカラメルとバナナが渾然としてスポンジの生地も一緒に混ざったトロリンとした状態です。冷やすとカラメルの部分が固まります。

バナナって火を通すとちょっと食感が変わりますね。お芋っぽく感じられちゃうかも・・・。banana バナナのタルト、ちょっと変わったお菓子 だったかも。

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レッスンでは焼きたてでお持ち帰りだったので、粉砂糖はふれませんでしたが、本来の仕上げはこんなふう。単に粉砂糖をふっただけです。coldsweats01

6月のレッスンはさくらんぼ。明日はレッスン用にサクランボをシロップ煮にしなくっちゃ。

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改心したのね、ひどい恋人

  ウェディングケーキお渡しの際、花嫁のあみちゃんから「社員旅行で行った北海道のお土産です」っていただいたのはこれ。

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賞味期限改ざんの折には「ひどい恋人」と言われていた「白い恋人」。すっかり改心して「まっとうな恋人」となって帰ってきました。良かったね。

小袋ひとつひとつに賞味期限が印字されてます。そのほかにもお客様窓口を設けました、とか今回の騒動を受けて改善したことがわかりやすく書かれたお手紙(しおり)が入っていました。そうそう、誠意を見せるというのは大事なことよね。

もう二度と「ひどい恋人」って言われないようにがんばってほしいな。だって味は美味しいのだもの。

今日は朝から雨のあいにくのお天気なので、買い物をすませ羊さんとのんびり自宅でランチ&ワイン。お昼寝のあと、コーヒーをいれてもらって、この白い恋人をいただきました。

ラングドゥシャにホワイトチョコの組み合わせ、なんだかクセになる味ですね。美味しいです。

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ずいぶん前にレッスン用として作った猫舌(ラングドゥシャ)です。このときはチョコレートを挟みました。猫の舌のような楕円にするためには、天板に生地を絞ったあと、天板ごとパンパンと台に打ち付けて生地を広げます。

自分の「母の日」は例年のごとくスルーしちゃっています。来週あたり、これでも作って行ってこなくっちゃ。

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季節先取りの線描き図案

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椿が綺麗に咲いてた。でもせっかく咲いても、世間の関心は桜がいつ咲くか、もうそればっかり。春の可憐な花たちが咲き誇ると、どうもこのぽってりとした葉や花びらが暑苦しく感じられてしまう。損してるよねぇ。売れない演歌歌手のように、日陰でぽぉ~とした顔で、でも健気に咲いておりました。

さて、そんな椿を横目に日曜日の朝むかったのは、自分が生徒をやっているほうの教室です。飽きずに今日も「かすてら」焼きに行きました。そして今日は来月の教室HP用にアイシングによる線描き実演の撮影もありました。

4月のHP用ですから、題材は4月の1ヶ月間で皆さんが練習する題材になります。つまり5月の素材を取り上げなければなりません。桜がやっと開花したと思っているのに、もう5月の母の日の図柄を考えておりました。

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可愛い小鳥と親鳥の組み合わせで、「母の日」のイメージです。昨日この図柄を描いていて、羊さんに「なんの鳥?」と聞かれました。さて、大きいほうは水鳥でしょうねぇ?小さいほうは単なる小鳥?だとすればこれは「なさぬ仲の親子鳥」ということになりますね。

まぁ、親子関係にもいろいろありますから・・・。ただ、線描きの練習をしていて親鳥の目の入れ方ひとつで、「母の情愛」という図柄が「小さい鳥を小突き回す柄の悪い水鳥」という図柄になりかねないことを発見。

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実際の線描き画像です。本番はどうにか可愛く仕上がりました。

卵から孵ったばかりの時に親を亡くした小鳥さんが水鳥のおばさんに助けられて大きくなり、明日、北の国に帰るおばさんに別れの挨拶をしにきました。「おかあさん、ありがとう」小鳥ははじめて水鳥のおばさんをお母さんと呼んだのでした。・・・という涙なくしては語れない話をでっちあげて、母の日の線描きにしちまいましたとさ。(誰もそんな話なんぞ聞いちゃいないけどね。)

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今日焼いたかすてらはこんな感じ。名人戦とかのプレッシャーがかからなければ、いい感じに焼きあがるのよね。ふん。

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春が来たようで

早咲きの桜がちらほら咲き始めたところです。

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昨日のブレーメンでのレッスンでもこんな春らしいお菓子を作りました。よりによって今月のレッスンの中で一番メンドクサイ、いや、複雑な工程のお菓子を体験レッスンで受けてしまった宮前区のSさん。(彼女の頭文字もSさんなのね)小学生のお嬢さんとボクがいると言ってらしたから、昨日は大喜びだったんじゃないかな。でもお母さんは大変だったと思います。超ハイスピードレッスンでした。(ゴメンナサイ)

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午後のSさんはヨーグルトの焼き菓子に挑戦!こちらは手際よく、サクサク作業を進め、焼き時間が50分と長いのでその間はたまプラーザ東急でご用事をすませてきていただきました。焼き上がり直前に戻っていらして、仕上げのアプリコティの準備をして待機。

照り照りにアプリコティしたガトー・オー・ヨーグルトです。Sさん美味しかったかしら?

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昨日はこうしてレッスンで1日が終わったけれど、今日はもう1日、完全フリーのお休みでした。いい加減伸びた髪を切りに行ってその帰り道、まだ時間があったので甘~いケーキを食べに江田まで足を伸ばしました。ヌシさんに次はここへ行けと指令を出している江田のウィーン菓子店「ナッシュカッツェ」です。

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ちっちゃい子を連れたお母さんがひっきりなしにケーキを買いにきていました。すっかり地元になじんだようで良かった。ここの売りはウィーン菓子だけれど、どうなのかなぁ?本格的なウィーン菓子は多分普通の感覚でいくとかなり甘いのよ。 よく売れているのは、ア・ポワン譲りのシュークリームやショートケーキなのかもしれない。

私はもちろんガツンと甘いウィーン菓子らしいケーキを食べに行きました。「エスターハーツィー」は表面を矢羽柄に飾ったナッツとシナモンの風味の甘いケーキ。疲れているときにはこれとコーヒーが良いのよね。

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ただし、コーヒーをお代わりしたくなるくらいガツンと甘い。本場の味なんだろうなぁ。嫌な甘さじゃなくて、まっとうな甘さです。一日ちゃんと働いて、しっかり頭を働かせた人が食べるケーキかな?ちなみに他のシュークリームやショートケーキといった洋菓子は上品な普通の甘さだと思います。

まぁ、ヌシさんの評価を待とう。

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お勉強

某百貨店勤めながら、昨年うまいこと職場内転職に成功して、私が今いる事務所はちょっと特殊なところ。直属の上司は同じ事務所にいるのだけれど、あと、もうひとり上司(?実感がないのだけど)は売り場持ちで、もと私が所属していた店にいる。

実はその、もともと食品担当マネージャーだった彼が、2月の異動で菓子担当マネージャーになった。先日、店の事務所で一緒に仕事をしていたら「お菓子、全然わかんないんですよ。困っちゃった。」と言われた。女の子やどこぞの「スイーツ命」青年ならともかく、女っけのない彼の生活を鑑みると、そりゃぁ、ハードルが高いわ。おまけに店は大幅なリニューアルを抱えていて、この先新たな取引先開拓に彼が臨まなければならないのは見えているし・・・。

「教えて・・・」と請われるままに、洋菓子の分類のことなどを少し話すと、必死にメモを取り始めた。(真面目がスーツ着て歩いているような人ですから)あまりいいかげんなことを言うと鵜呑みにされてしまうので、「わかりました、参考資料をお貸ししましょう!」とお約束した。

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資料の山、第1弾。そして、私も自分の勉強を兼ねて、洋菓子の分類表やら日本の洋菓子についての私見やらをまとめてみました。

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びっちりA4サイズに3枚のリポート。これだけ提出すればA評価間違いなし!という力作。ここのところ、通勤電車の中で、メモ紙にずっと書きつけていました。PCに打ち込みなおしたので、自分のレッスンでも使えます。なかなか良い勉強になりました。(大変だったけど!)

さぁ、○藤マネージャー、3月いっぱいはこの資料とリポートでお勉強して下さい。4月は第2弾の資料をお送りしますよぉ。

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そして昨日は雛祭り。ブレーメンではS崎さんが3月のレッスンのトップを切って、ショートケーキを作りました。苺はあまおうを選びました。

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そしてご注文品では遠い北国へ、アレルギー対応のケーキをお届け。赤ちゃんが卵アレルギーなので、授乳中のママも卵はNGで、美味しいケーキが食べられない!という声を聞きつけた、お友達からのプレゼント。お友達ってありがたいものですね。

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心配なのは遠距離輸送だったので、上の苺がズリズリしなかったかっていうこと。チョコレートで止めてはあるのだけれど・・・。

楽しいお雛祭りになったのなら、嬉しいなぁ。

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3月の宿題

米びつの米が尽きたので、羊さんに仕事帰りにお米を買ってきてもらうことにした。「先月買ったのが美味しかったからあれで良い?ボクと同じ名前のヤツ」

「?」山田錦は酒米だよなぁ、と一瞬怪訝そうな顔をすると、羊は満面の笑みを浮かべて「ひ・と・め・ぼ・れ」とのたまわって、上機嫌で出勤していった。今日から3月である。気候が良くなるとこういう上機嫌な御仁が増えるんだろうなぁ。不機嫌なのより余程良いけどサ。

私のほうは怒涛の2月がやっと終わったヨ、という心境でくったりしている。ただ、実際にはやり残したことだらけなの。

まず母の誕生祝を先延ばしにした、小猿の合格祝いもやってない。バレンタインでは義理を欠いたままだし、HPにいたっては1月から凍りついたままで、永久凍土と化している。そして最大のやり残しは、さばさんとの合同誕生祝「ショーラパンに突撃!」でしょうねぇ。

昨日のブレーメンでのレッスンでも午前の生徒さん、午後の生徒さんと立て続けに「で、ショーラパン、行ったんですか?」と問い詰められた。

みんな、責めないでほしい。蕎麦屋で昼酒出来たのは、ひとえにリー夫人のセッティングのおかげ・・・。(偶然その日、仕事が休みだったの)それに早寝早起きの農家さんとほぼ同じライフスタイルの私にとって夜のお出かけはかなりハードルが高いのヨ。

そのうち・・・いつか・・・きっと・・・。さばさ~ん。(泣)

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2月のレッスン「チョコレートのタルト」これは先日のNさんの作品。

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こちらは昨日の午前のSさんの作品。おうちには可愛い女の子二人が待ち構えているので飾りのハートといえども、家族の頭数分が必要です。頭数分以上だとそれもまたもめるもとらしい。

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昨日の夜はこちらのかたもレッスンにいらしてました。るるさんはお父さんに遅ればせながらバレンタインデーのプレゼントです。飾りのハートはちょっと私のほうで余ったものを横流ししました。

3月は旬の苺を使ってのレッスンなので、華やかなものになりそうです。もう、桃のお節句ですものね。

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寒稽古終了とお墓参りと誕生日

毎度かすてらの話。来る名人戦は2月24日。そして、そのための本番かすてらを焼くのは私の場合22日。で、今日は本番前最後のレッスンでした。といっても先生はただ見ているだけ。時々はテレビなんか見たり、もしくは居眠りしていることも多々あり。肝心のところだけチェック(見ずとも泡立ての音とかでどうもわかるらしい)している仙人みたいなお師匠さんである。

2枚焼いて1枚目は少し火が入りすぎていたので、2枚目は加減をした。そして先生のOK。「これで(私のかすてらの焼き方が)固まったな」とのお言葉をいただき、寒稽古無事終了。あとは本番を待つばかり。焼きに不安はないけれど、だからと言って品評会に必ず良い結果が出るとは限らない。でもイイヤ・・・といえるだけここのところ焼きこんでおりました。そしてその本日のかすてらは1枚は私の友人宅へ、もう1枚は小猿君のいる姉達のところへそれぞれ貰われてゆきました。

そして先週雪で断念した父のお墓参りを本日断行。私は修行?先からお墓へ直行。姉は小猿君の受験で疲れたか、風邪を引いてしまって代わりに義兄と姪っ子が母に同行して来てくれました。うちの場合、2月は家庭内行事が多すぎて、先週のように雪で順延になんかなると、行事を重ねて消化しないと追いつかない!

そんなわけで父の命日と私の誕生日が今回は重なりました!お墓の帰りに義兄が姉からのプレゼントを渡してくれて、それから皆で一緒に食事。(これは父の命日がらみのお食事らしい。母のおごりだったから)夕食は羊さんが「お誕生日だから!」と買ってくれたワインを飲んで一応お祝い。いろいろと忙しい。

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バースデーケーキは・・・これ。毎年、自分の為になんか作らないバースデーケーキを登戸の先生は必ず作って送ってくださる。今年は誕生日当日登戸の教室に出ていたので、私がかすてらを焼いている間、隣のオーブンで 焼いてくださっていました。

えへへ・・・人に作ってもらうのって嬉しいもんですね。でもなぜか、このケーキを見た羊さんが満面の笑みを浮かべているんだよねぇ。

「先生のケーキは美味しい!」すっかり羊の脳には刷り込まれているようです。明日の朝食が楽しみ♪

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昭和のガキにマロングラッセ

私、かなり若いのですが、でもなぜか生まれは昭和30年代後半なのですよ。計算が合わないのが自分でも不思議です。

その頃は今みたいに食に関する情報が一般家庭に届くわけもなく、普通にどこのおうちもご飯とお味噌汁とお漬物、焼き魚や煮魚なんか食べ、おやつだって「鈴かすてら」食べたり、お饅頭食べたり、喉が渇けば子供でも手軽に作れる「ワタナベのジュース」なんていう色水を飲んだりが当たり前でした。

ただ、うちには父の仕事の関係で、突然、頂き物と称して珍しい食べ物が届くことがありました。それが国内のものであれば、おおぉ~と賞賛の声で迎えられ、鯛の浜焼きなんかだとその編み笠?みたいなものは後々まで私達のままごとの小道具になり、大事に大事に遇せられたものです。

ところがたまに得体のしれない食べ物が届くわけですよ。黒くてショッカライだけの魚卵の缶詰とかは、魚卵もあまり好きでなく、おまけに全く酒を嗜まない家庭に育った母にとっては、迷惑以外の何ものでもなく、人様に差し上げてもご迷惑でしょうからと、多分次から次へ捨てられたと思う。だいぶ後になってから「あれはキャビアだった」と思い至ったらしいのだけれど、やはり「好きでなかったから良いの」という結論になった。

価値がわからない奴にとっては所詮「猫に小判」なわけである。

さて、そんな日常の中にごくまれに訪れる不思議な食べ物たち。その中でも何年か続けてお中元かお歳暮の時期に綺麗な小箱に入ったお菓子が届くことがあった。お菓子だから食べてイイヨ、と言われて私達がおやつに食べていたのだけれど、しかし、一個一個がそれぞれ石鹸箱サイズの紙箱の中に丁寧に入れられている。ご丁寧なことだわねぇ、と母達は言っていたけれど、私達は無造作に箱からその栗のお菓子を取り出して食べていた。でも子供心にすごく上等で、特別に美味しいお菓子だなぁと思っていた。良い香りのするネットリとした甘い栗のお菓子。綺麗な箱も特別だった。フランスという国のお菓子らしいよ、ということは聞いた気がする。父の綿のワイシャツから母が手作りしたシュミーズなんつうものを着ていた、昭和のガキが出合ったマロングラッセである。

だいぶたって日本製のマロングラッセも巷にあふれ、私も口にすることが多くなった。でもどれもちがうよね、と私は自分の中にいる昭和のガキンチョに聞く。「全然ちがう~!」という声がかえってくる。遠いフランスにはいまでもきっと私が食べたマロングラッセは売られているのだろうなぁ。日本でもきっとそれと同じくらい美味しい本格的なマロングラッセが出来ているのだろうか。(食べたことないけど)

そして今でもあのマロングラッセが大事に入れられていた、綺麗な紙箱を想う。あれはまさしく私にとって「フランス」だった。

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マロングラッセを思い出させたのはSUZUさんからフランス出張のお土産でいただいた、このチョコレートの小箱でした。美しいデザイン、こういうのがフランスのお菓子の真骨頂ですね。

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もちろん中のチョコレートも洒落た大人の味わい。こういうのをさりげなく選べるというのもその人のセンスだと感心します。SUZUさん、どうもありがとう。

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2月が始まった

2月が始まった。あさってはいよいよ節分だし、少しずつだけれど日が昇るのも早くなっている。

2月の朝日は少し特別。父が亡くなったのは立春の、春の日が昇った直後だったから。姉と私で泊り込んだ病室で、気持ちが張り詰めた夜が明け、やれやれと簡易ベッドを片付けたりして私と姉との緊張が解けた瞬間を見計らったように父は逝ってしまった。

子供の頃から、父は海外に頻繁に仕事でよく出かけたので、空港へ見送りに行く事は多かったかもしれない。父はとても優しくて面白い、可愛げのある人だったけれど、決してウェットな人ではなかった。だから、じゃあねと言ったらさっさと搭乗口に行ってしまった。最期の時もそんなふうだった。

あ、行っちゃった・・・そんな感じがした。

空港から父が乗った飛行機が飛び立つと、母と姉と私は、「さて・・と」という感じでお昼を食べて帰ったり、お夕飯の買い物をして帰ったりしたんだと思う。父が亡くなった時はさすがにそんなわけにはいかなかったけれど、それなりに日常はちゃんと戻ってくる。父に似てウェットではない私も姉も母を交えてきゃぁきゃぁとおしゃべりをして楽しく過ごす。もしかしたら、それは父がいたときとはちがう幸せの形かもしれないけれど、幸せなことにちがいは無い。

だから、2月の朝日、特に今日みたいにき~んと晴れた朝の光は、父が逝ってしまった朝を思い出して「ああ、こんな朝だった」と思うのだけれど、感慨にふけっているゆとりも無く、今朝も駅までの道をデカイ鞄を斜めがけにして、脇目もふらず走り通したのである。

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お正月以来初めて、昨日は実家へ行った。これは私がラゾーナで買っていった京はやしやさんの抹茶わらびもち。お値段を言ったら、姉がちゃんと良いお茶を点ててくれました。抹茶の苦味が美味しい!

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姉が買ってきてくれたのは、地元パティスリー清月のケーキ2種。いつもは清月さんで練りきりを買ってくる姉なのに、今はとにかくケーキが食べたいそうで・・・。小猿の受験でストレスが溜まっているからだそうだけれど、小猿の卒業式までに痩せないと、スーツが着れない!と騒いでいませんでしたっけ?

でも、清月さん、おみそれしました。和菓子も美味しいけど、ケーキもかなり美味しい!オカモさん!美味しかったですよ。姉は次は鶴見神社の近くのなんとかというケーキ屋さんを襲撃?するのだと言ってましたが、美味しいお店があるのでしょうか?

オネーサマ、ところでダイエット・・・どうするのよ。

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すごろくの駒でした

うちの家族間ではこのブログが私の消息を知る唯一の手がかりなのか、先日の副鼻腔炎の時も姉から「すわ!一大事」とばかりに母に「あの子のブログを見て!」と電話が入ったらしい。

おね~さま、普通「あの子のブログを見ていたら、あの子副鼻腔炎になっていたらしいのよ。でね、大丈夫か電話をしてみたの。そうしたらたいしたことないって。だからおか~さま、安心していてよろしくってよ。」というのが小説とかマンガとかに登場する美しくて聡明な姉の言動じゃぁないのか?

そんな姉が実際には世の中にいないことぐらい承知してますけど。

さて、先日もそうだった。先日・・・雪の降った水曜日の翌日。夜のニュースでも流れた「田園都市線2回ダウン、通勤客が足止め!」というヤツ。ニュースを見て、通勤に田園都市線を使っている私を心配した母は翌日姉のところに「あの子大丈夫だったかしら?」と電話をしたらしい。姉曰く「でもブログにはそんなの書いてなかったから大丈夫だったんじゃない?」

おね~さま、足止め食ってやっとこ帰った私がすぐにそんなことブログに書きますかって。

いやはや代官山駅を18時20分の東横線に乗った私は、すぐに車内の掲示板で、17時半頃高津駅で人身事故があって田園都市線が渋谷~梶ヶ谷間が止まっていることを知りました。

いつものルートは自由が丘から大井町線で二子玉川へ出て、田園都市線に乗り換えるのだけれど、そのルートがダメとなると、東横線に乗り続けて菊名で横浜線に乗り換えて横浜線で長津田に出るルートが多分最短。

すでに東横線は田園都市線からの振り替え輸送の乗客で混み始め、混雑の影響で電車自体がノロノロ運転を強いられている状況。ぎゅうぎゅう詰めの車内で、それなのに若いOLさんと少し年齢がいったOLさんとが「○○君は絶対アナタに気があるわよぉ。」「いえいえ、そんなことは絶対ないですってば」「あらぁ、本人が気付いてないだけよぉ。」「いえ、100%その可能性は無いですよぉ。」という不毛な会話を続けている。やめて欲しい、そういうアホな会話は。

菊名に着くもホームはこぼれそうなほどに人があふれていて、この人達が全員横浜線に乗り換えるのだと思うと、それだけで気が滅入る。おまけに不毛会話のOL達もご同行だ。

遠回りでもいい・・・。横浜から地下鉄であざみ野に出てそこから田園都市線に乗ってかえりましょ、と又、東横線に乗りなおしてチンタラ横浜駅に着き、地下をタラタラ歩いてやっと市営地下鉄に乗りこんだ。運よく座れた、と思ったのもつかの間。お隣に座ったOL2人組みが、「でね、うちの課長って、ホント見てるだけなのよぉ。仕事しないのよ、これがぁ。」「ええ~噂どおりだった訳?」「そうなの、この間だってねぇ・・・」というよくわからない会社の課長さんの悪口というか噂話というかそういうのをエンドレスでしゃべり始めた・・・。止まらない・・・。聞きたくないが、疲れた頭に降り注ぐように浸み込んでいく。疲れたにゃぁ。

あざみ野駅に着く頃には彼女たちも降りていたので、ヤレヤレと腰を上げ、地上の田園都市線のホームを目指す。駅の改札では、高津駅の事故の影響で止まっていた電車が全線で開通しました!と駅員さんが案内している。既に8時をとうに過ぎ、いつもなら夕飯にありついている時間だ。寒いホームで待っているとやっとこさ、電車が到着。座れないがまぁ、まずまずの混み方で、一息つけた。ただ、電車はいっこうに出発する気配が無い。

「ただいま連絡が入りました。用賀駅で線路に異常が見つかった為、田園都市線は全線で不通になりました。ただいま、振り替え輸送をおこなっております」

って、振り替え輸送でこうして遠回りしてやっとこさ、あざみ野駅にたどり着いたんだよ、アタシ。っていうかみんな。

最初はだれも立ち上がろうとしなかったです。私だって「あがり」寸前に「振り出しに戻る」といわれたすごろくの駒みたいなもんでしょう。でも開け放した電車のドアからは冷たい風が容赦なく吹き付けるし、お腹すいたし、このまま座っていてもどうしようもないことはわかりきっているので、ひとり、ふたりとみんな電車を降りて行く。

結局、私はあざみ野から江田駅まで歩いて、ちょうど運よく江田駅に入ってきた市が尾駅行きのバスに乗れたので、住宅地を思いっきり迂回するバスだったけれどうちに近くのコンビニの前で下ろしてもらえて、どうにかおうちに帰れました。

お夕飯はコンビニで買ったレトルトのカレー。

代官山を出てから3時間・・・。でもこれでもかなりラッキーなほうだったようです。家に着いたのが12時過ぎ、という悲惨な人も身近にいました。

そんなわけで、オチもお菓子の画像も無い、単なるちょっと聞いて!大変だったのよ!という記事でございます。

この話を姉にもう一度するのはメンドクサイ。(母から電話があったので母には詳細を話てある。)おね~ちゃん、そんなわけだったのよ。

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100円玉1個で迷う

雪の降った寒い水曜日、たぷたぷ様のこの記事を読んで、夕飯の献立は「おでん!」と決めた家庭は相当数にのぼると思う。

私は、ど~しよう、おでんかなぁ、シチューかなぁ~と迷いに迷ったあげく、仕事帰りゆえ、時間のかかるのはダメだ!と断腸の思いでおでんの誘惑を断ち切って、マーボー豆腐の材料をカゴに入れて、スーパーのレジに並んだ。(辛くて熱いマーボー豆腐を食べればホッカホカさ♪)

そして自分の番が来たときに、思