桃の季節
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甘沼主尊のご生誕記念のケーキを発送した後、こんどはうちの月顔芳媛(ツキノオモテカンバシヒメ)のご生誕記念ケーキを作っておりました。
月顔芳しいお姫様はつまり満月のごとく(ぱんぱんに)光り輝く15歳の姪っ子のお誕生日ケーキでございます。
光輝く主尊は黄金色のパイナップルを使いましたが、15歳の月顔芳媛は15歳の乙女らしくサクランボを使いました。いわゆるシュヴァルツヴェルダー・キリッシュトルテの改訂版みたいなもんです。
中央の刻んだチョコレートを取り囲んでいるのは、ヌシさんのケーキにものせたレッドカラントで、外周の赤いのは先日川沿いで摘んだ木苺から作った貴重なジャムです。
サクランボはケーキの中に仕込んであります。
実は姪っ子、最近カメラに目覚めました。
14年間のお年玉とお小遣いを全てつぎ込んで、一眼レフのデジカメを購入してから写真を撮りまくっています。腕は・・・わからない。これから良い写真をいっぱい見たり、自分でも撮りまくって、段々に磨かれていくかもしれないし、他に興味が移るかもしれない。
ただ、ケーキ屋稼業の叔母としては、良いカメラを持った撮影助手はとても貴重で、重宝ですな。この写真は私のちっぽけなデジカメで撮ったものだけれど、姪っ子の素敵なカメラで撮った素敵な画像が届いたら差し替えちまおうと思っております。
普段彼女が撮っている写真を見せてもらったら「空を分断する電線」とか「交番の寂しい灯り」とか不思議な世界がいろいろ写っていました。今は自分の目が何を認識したか記録するのが楽しくって仕方ないんでしょうね。なんにせよ、楽しそうな15歳は見ているだけでこちらも晴れ晴れした気分になります。母と姪っ子と羊と私でお昼を食べに行き、その後姉達一家と母の家で合流してケーキを囲んでお祝いいたしました。月顔芳媛(ツキノオモテカンバシヒメ)様、オメデトウゴザイマス。
さて、弟君の小猿はといえば・・・。
中学生になってからテニス部に入って、またもや成長にまわすエネルギーを日々全て消費するものだから、全然大きくならず、ちっちゃいまま日焼けして牛蒡のごとく焦げ茶色になっていました。あの子は大きくなるんでしょうかぁ?
「11月の誕生日にぼくが欲しい本はねぇ~」となぜか誕生日祝い予約を小猿から入れられ、搾取される一方の叔母は羊ともども、ほうほうのていで逃げ帰ったのであります。
そして・・・
遅ればせながら、本日月顔芳媛より画像が届きました。ここより姫の撮影です。
やはり画質は良いなぁ・・・。
そしてこんなオマケも付いてきた。これは・・・・。何だ?
総持寺の一画だということはわかるんだがなぁ・・・。
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甘沼主尊(あまぬまのぬしのみこと)のご生誕記念日がやってきました。
甘沼主尊は「フルーツを使ったケーキでお紅茶に合うヤツ」がご希望でした。「生クリームがいっぱいっていうのはダメよ」という追加条項もありました。昨年は白桃をシロップ煮にしたものをたっぷしのせた白桃のムースを作ったから今年は桃以外のフルーツを使わなくてはと思いつつ、ありきたりのものでは主尊はご満足いただけないからなぁ・・・と迷うこと半月。
いかにもありそうで、ない、というコンセプトでこんなもの選んでみました。
もちろんリラックマではなく、手前のパイナップルでございます。石垣島パイナップル!国産のパイナップルですよ~。成城石井さんで数量限定発売だったのをゲット!いわゆる輸入物よりかなり小粒。これはそういう種類だからなんでしょね?パイナップルのお菓子なら缶詰を使っちゃうのが手早いのだけれど、なにしろ甘沼主尊のご生誕記念。そんな手抜きはできませぬ。
おい、この黄色くて変なものはなんだ?Drスランプにでてくるニコチャン大王みたいですよね。石垣島パイナップルの皮を剥き、ゴツゴツした芽みたいなとこを削ってから輪切りにします。
それをシロップ(水と砂糖だけ)で煮て荒熱がとれてからキルシュワッサーを加え一晩そのままで味をなじませます。
石垣島パイナップル、実は初めて使ったのですがびっくりしたのは真ん中の芯のところまで柔らかいこと。ふつうは芯のところは固くて筋っぽくて食べられないのに、これは歯ごたえはあるものの充分食べられます。(生でも!)他のパイナップルに比べればお高いけど、メロンやマンゴーみたいには高価なものではないので、けっこう良いかも♪です。
さて、こんだけ手間をかけたものを(主尊にさりげなくアピールしてる)ムースに混ぜてケーキにいたしました。
すいません、見た目、わりと平凡です。
実は味に仕掛けが・・・。刻んだ石垣島パイナップルがいっぱい入っているムースですが、ココナッツのムースなんです。ココナッツミルクを使っています。そしてスポンジ(サイドと底)もココナッツファインを入れて焼きあげました。シャリシャリとして食感と甘い香りが楽しめます。
急に暑くなってしまったこの週末。なんかトロピカルなケーキはピッタリだったかも♪と作った本人はご満悦なんだけど、肝心の甘沼主尊のご神託はどう下されるのか・・・。課題提出はOKとされて晴れて夏休みが取れるのか?
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朝から雨なのはわかっていたので、昨日のうちから食事の材料は買出ししてあった。でも、休日のランチワインが無いと寂しいので、結局羊ともども傘をさして散歩がてら青葉台まで買い物に・・・。
買い物から帰ってから、ささやかなランチを作ってワインを飲んで、それでも午後は時間がたっぷりあったのでほろ酔い加減で作業をしてました。
パイナップルのタルト。これは昨年のブレーメンのレッスンで取り上げたパイナップルのタルトのマイナーチェンジ版。今までのレシピでは缶詰のパイナップルの水気を切ってそのままタルトにのせていたのだけれど、見た目は美しくとも、パイナップルの水分が下に浸み込みすぎて、2日目以降がグスグスになってしまって気になっていた。
それを避ける為に、パイナップルをあらかじめバターで焼いて、余分な水分を飛ばしたものをのせて、さらに焼いてみました。見た目の美しさは減だけれど、お味はOKよ。リー夫人はじめ、昨年レッスンを受講した方々、お試し下さい。当日食べる予定であれば昨年どおりでもかまわないですが、翌日以降も召し上がる予定があれば、こちらのほうが良いかもしれません。
私達は焼きあがってから1時間ほど置いて冷めたところで、濃い目のブラックコーヒーを入れて食べました。アーモンドクリームに混ぜ込んだココナッツの食感がやはり旨いです。
さて、マイナーチェンジといえばこちらも型を15cmから18cmに変えて分量はそのままに作ってみました。
水曜日にるるさんが作ったシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテです。15cmの型だと高さが出すぎて、不安定だったので土曜日のレッスンでは18センチの型に変更。 生クリームをザーネクリームのほうに130cc、仕上げのほうに70ccという割合にかえて作ると良いみたいです。スポンジの焼き時間も15分ほどで焼きあがります。手順やさくらんぼの処理は同じですので、るるさんも試してみてください。
雨の日はレシピを見直したり、ノートの整理をしたり有効に使えるハズ、だったんですけど結局パイナップルのタルトを焼いただけで終わったなぁ。朝寝して昼寝して早寝しちゃいそうな勢いです。
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ご注文をいただいたので、ローファットケーキの新作を作りました。ローファットのケーキ、意外と需要があるのかしらん?
配送だったので、本当にそっけないデザインでスイマセン。
でもスポンジとスポンジの間にはワインを使った酸っぱくて爽やかなクリームと、シロップ煮にしたアメリカンチェリーがいっぱい入っています。スポンジに打つシロップはアメリカンチェリーを煮たシロップに少しだけ砂糖を足して、キルシュワッサーを加えたものです。
まわりはスポンジをソボロ状にしたケーキクラムで、上はアオハタ50のシリーズ、ピーチメルバジャムです。
新作と言いつつ、サクランボの時期限定。ってことは7月上旬でもうお仕舞いってことか・・。
まぁ、ローファットのケーキに関してはいろいろと手をかえ品をかえ、模索中です。ちなみにこれはローファットだけれど、ローカロリーとは言えないかな?カロリー計算はまだしていないのでよくわからないや。
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前々回の記事のコメント欄では、お見舞いのお言葉をたくさん頂戴しました。ご心配をおかけして本当に申し訳ないです。おかげ様で、今日、病院で日常生活への復帰可のお墨付きを貰いました。ということはノーメイクで代官山か・・・。(笑)
さて、そんなお見舞いコメントの中にあきらかに異質のコメントが含まれていたのに、コメントをしっかり読み込んでいらっしゃる方はお気づきのこととおもいます。
書籍を生業とするkanさんから
>もりながふみの「西洋骨董洋菓子店」という漫画の中に登場する洋菓子の中に、「作ってみたい」
もしくは「作れるよ」というものはありますでしょうか?
という、病気のパティシェにケンカ売っとんのかぁ(笑)という内容のコメントであります。私はこのマンガはkanさんと同じく書籍を生業とするさばさんから「是非読むように!」と言われて昨年宅急便でマンガを送りつけられて、読みました。でもさばさんの愛読書であったため、本人に既に返却済みで、そこに出てくるケーキの詳しい内容は分かりません。そこでコメント欄でさばさんにその内容を書き出してくれるようにお願いいたしました。
律儀なさばさんはさっそくマンガを読み返してくれていろいろ調べてくださいました(詳しくはコメント欄参照)
>ショコラ・オランジュ、タルト・シトロン、シャルロット・オ・ポワール、ピティビエ(アーモンドクリーム入りのパイ、エイジ作)、ドライフルーツてんこ盛りのアルザス風ケーキ(エイジ作)、サヴァラン、デリス・オ・フランボワーズ、バレンシア、ポワール・ヴァン・ルージュ、リモニー、ノルマンド、干しいちじくとくるみのバターケーキ・キャラメルソース入りベイクドチーズケーキ・赤砂糖と黒砂糖のタルト(以上3点エイジの試作)、パヴェ・オ・カラメル、シブースト・ショコラ・フランボア、紅茶風味のシュークリーム、タルト・オ・フリュイ・セゾン
この中で私のパティシェ心に触れたのは「干しいちじくとくるみのバターケーキ」でした。これは容易に想像が付くケーキなのだけれど、作り方によって平凡なものにも、シンプルながらすごく美味しい出来にも、いかようにもなりそうな組み合わせだったからです。ちなみにkanさんもこのケーキに反応しています。
私が思いつくレシピはふたつ。一つは紅茶に合う優しい美味しさのもの。もう一つはコーヒーに合うお酒の効いた個性的なもの。
なにしろ、寝ている以外してはいけないことばかりだったので、格好のヒマつぶしになりました。頭の中であれやこれや思考錯誤して、素材を足したり引いたり・・・。紅茶に合うほうはいつでも作れるし、これはもういじりようがないレシピなのでそのままとして、コーヒーに合う干しいちじくと胡桃のバターケーキの試作を頭の中で何回となく繰り返し・・・完成。
で、頭の中で出来たら実際に作ってみたくなるのは当然の帰結。悪いことに干しイチジクと胡桃、ラム酒も白ワインもアーモンド粉もバターも砂糖も小麦粉もなにもかも家にあったわけで・・・。
羊が家を出たのを見計らってちゃちゃちゃ・・・と作ってみました。いや、実は前の日から羊の目を盗んで干しイチジクをシナモンを少し加えた白ワインで少し煮て戻し、それをラム酒に漬けておいたのよね。
胡桃は刻んだものも入れてあるけれど、実は粉にしてアーモンド粉ともども生地に入れてある。小麦粉よりバターより、その分量は多い。出来上がりは頭の中の計算とほぼ同じだったのだけれど、型に対して分量が少なかった。当初の計算のもので多分ちょうど良かったのに、型の容量を見誤って70%割合で計算しなおしちゃったから・・。こういうところは実際に試作してみないとわからないもんです。あと、隠し味程度にシナモンかコーヒーを使うともっと深みが出ると思いました。これも実際に食べてみなくちゃわからんもんです。
言い訳がましく言いますが、ちゃんとこれを作った後は午後の間、ずっと布団で安静にしておりましたです。
シュール・リーさんとそんな話をしながら、kanさんとさばさんを交えたOFF会も楽しそうだねぇ~と言っておりました。でもそんな場になったらkanさんとさばさんが二人して本の話題で論戦を交え、それについていけない私とリー夫人は二人してただただ、酒におぼれそうな気もいたします。フードファイトならぬ、ブックファイト。本のジャンルをかえて12ラウンド、闘ってもらいたいなぁ、なんて贅沢なことを病の床から夢想しておりました。
そんな病の床から這い上がって、本日はブレーメンで午前、午後とレッスンをしておりました。午前のSさんは先月やりそこなったレモンパイをとっても可愛く仕上げたんだけど(アタシは可愛いと思うのよ、バカボンのホッペみたいって言ったけど
)お友達に写メールしてそそくさと仕舞ってしまったので写真が撮れなかった!残念!
午後はリー夫人が「プディング・ショコラ」をレッスンしました。ブレーメンのスタッフもブログネタが欲しかったらしく、みんなで外で大撮影会!
思うに帰り際、きっとリー夫人はヌシさんにこの画像を送っているな。
午前、午後とも楽しくレッスン終了して、やっと元気になった気がします。明日からまた会社とレッスンと製作のトライアングル生活にもどりますけど、すこしはのんびりした時間も作って体にも気を使おうと思った次第です。
今回の帯状疱疹休暇の副産物である、この干しいちじくと胡桃のバターケーキはkanさんとさばさんに捧げます。あ、でも実物は食べちゃったからね。あしからず・・・。
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静岡ロールでないほうの抹茶ケーキの話。
マンゴームースが静岡へ運ばれていった日、ローファットケーキを作るきっかけになったMahoちゃんのところにもケーキは運ばれていきました。
Mahoちゃんが食べたかった抹茶のケーキ。最初の試作から4作目でほぼ形と配合が決まりました。
スポンジはバター無し、抹茶入りで卵白多めの配合。生地をやわらかくする為に入れるミルクは無脂肪乳を使用。そして抹茶リキュール入りのシロップを打ちます。
クリームは無脂肪牛乳のカスタードにメレンゲを合わせたものです。カスタードが煮あがった熱いうちにメレンゲに加えてメレンゲにも火を通しています。
クリームが熱いうちにロール生地にひろげ、そこで一旦冷ましてからフルーツを散りばめて、巻いていきます。
この時期、苺が終わってしまっているので出始めのアメリカンチェリーをシロップ煮にしたものを芯のところに配置しました。よーく冷やすと美味しいです。
これでMahoちゃんが食べたかった抹茶のケーキに少し近づいたかなぁ。まだまだ遠いのかなぁ。
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目覚ましなんて無くても5時前には目が覚めた。会社の時とはエライちがいだ。そんなわけで5時から、シャカシャカと泡立て器の音をさせておりました。
まずはゲスト用のデカイケーキ2台からスタート。型から出して箱に収めるのから、けっこうおおごとです。生クリームを全体にナッペしてサイドに1日目に作っておいたピンクのチョコレートの翼を貼り付けます。
周りだけ、生クリームを絞って、あとこれにフルーツを載せていくわけですね。ここまでやっているうちに羊起床。切りが良いので、一旦作業は中断して羊のお弁当を作って、朝食を食べる。もちろんコーヒー1杯と食パン1枚っきりサ。冷蔵庫の中は綺麗にからっぽ。
6時45分、羊、遊牧にでかける。
フルーツのカットをして、さていよいよ仕上げです。もったいつけても仕方がないので、ここから一挙、出来上がり写真ですよ~。
まず、ゲスト用1(粉砂糖ふりかけ版)
ゲスト用その2(粉砂糖ふらず版)
ケーキが大きすぎて、全体像が入らない。でもあまり撮影に時間はかけられません。なにそろこの時点で既に7時半。
ケーキカット用の可愛いケーキの仕上げをして、撮影を始めたのが8時半です。
シューの岩に囲まれる新郎新婦、幸せそうです。いわゆるウェディングケーキにのる素敵なウェディングドールはなんと1対で3000円ほどのお値段。食べられないものはなるべくケーキに使わない主義のキッチン山田では300円の可愛いメレンゲ菓子を購入しました。だって、花嫁さん、まだ若いお嬢さんだもの。可愛いほうがイイサ。
で、これも全体像を写真に撮るのがえらく大変。
巨大なストロベリーパフェのような、出来上がりです。これ、どうやってケーキ入刀したんだろう?
この撮影をしている最中に、花嫁ご本人とお姉さんがケーキを取りにきました。ゲスト用ケーキはさらにダンボール箱に入れて保冷剤を詰め込んでのお渡しです。この時点でケーキ1台の重さは3kgを完全に越えてます。髪の毛だけセットを済ませ、まだジーンズ姿のあみちゃんは、相変わらず照れくさそうな顔をして突っ立っておりました。お幸せに!
3日間にわたる製作に皆様お付き合いいただきありがとうございました。で、私はこのあと、母の日ケーキの製作に引き続き突入していったわけです。(今日のお昼はコンビニおむすびサ)
その母の日ケーキ達も、さっき、クロネコヤマトのお兄さんが引き取りにきてくれました。
やーれやれ、これで上期最大のヤマは無事越しました。あとは・・・今夜の夕飯をどうするかだ。
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大型のゲスト用のケーキはフルーツのショートケーキにします。スポンジは3枚、間に挟むフルーツは苺、バナナ、杏、洋梨の4種類。
これで1台分(杏と洋梨は2台分です)けっこうな量です。
フルーツショートケーキったって、生クリームをそのまま挟むなんて野暮なことはいたしません。カスタードクリームにワインとゼラチンをあわせたもの(中央)に、メレンゲ(右上)と生クリーム(左上)を混合してフィリングを作ります。
型に1枚目のスポンジを敷き、シロップを打ったあとにフィリングを流し、フルーツをのせたところです。ね?ぎっしり♪これをもう一回繰り返して、最後に3枚目のスポンジをのせて、こちらの本日の作業は終了。
ラップできっちり包んで冷蔵庫で冷やして固めます。これを2台作りました。ちなみに重さを量ってみたら、型ごとだけれど2.6kgあるゾ。
さて、もうひとつのケーキカット用のケーキです。昨日たくさん作ったミニシューの中に軽いチョコクリームを絞り入れました。
セルクル型にスポンジをセットして、チョコレートムースを流しました。ここに、苺のムースを流し入れて、いよいよシュークリームをセットしていきます。
一部のシューが苺のムースにおぼれております。
さ、こちらも今日の作業は終了。あとは明日の朝に一気に仕上げです。5時から作業すれば間に合うのか・・・。(お渡し時間は9時!)
ちなみに本日の夕飯はレトルトカレーのみでした。なにしろ冷蔵庫にケーキとケーキの材料以外入らない状態です。
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この大量のミニシューは、10日、華燭の典をあげるK家のアミちゃんのウェディングケーキ用。
そう、GWが終わったばかりだというのに、ケーキ製作のためにまた休みをとってしまった私。昨日、帰り際に、YUKA姐さんに「お休み、がんばってね」と言われてしまった。YUKA姐さん曰く「お休み、ごゆっくりね、とは言えない状況だもんね。」ごもっとも!姐さん、スンマセン。
さて、本日はおもに、スポンジなどの土台作りです。ウェディングケーキといっても、作るのはゲスト用の大きい四角のケーキ2台と、ケーキカットにも使える、小さくて可愛いケーキを1台。2段重ねのウェディングケーキのような「いかにも!」というのは今回は作りません。
スポンジ焼きあがりました。ゲスト用のケーキはスポンジを3層にするつもりなので、合計6枚。そしてケーキカット用の小型ケーキに使うのは左端にみえる縞模様のスポンジです。これがどうなるかは、明日のお楽しみです。ここまでで午前の部終了です。ちなみにこれらを焼きつつ、冬物のセーターを洗って陰干し。主婦していてエライぞ、アタシ。
午後の部は大量のミニシューを焼くことからスタート。ミニシューを焼いたからといって、クロカンブッシュを作るわけではないのよ。
ミニシューだけど、形はちゃんとシュークリーム♪。エライ!と自画自賛。(つまりいつもはあまりうまくいってないってことサ)
ゲスト用ケーキの側面を飾るピンクのチョコレートの翼も作りました。
さて、これで本日の作業は終了です。明日は午前中だけブレーメンでレッスンの仕事をしてから買出しを済ませ、いよいよフィリングを作って組立です。
写真なんか撮ってるヒマあるのか?
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奇しくもヌシさんのところでも、猫猫堂さんのところでも「プリン」の話題が載ってます。プリン・・みんな好きですね。もちろん私も大好き!
さて、ここのところHPに載せる記事用に、低脂肪、もしくは無脂肪のケーキを作り続けている日々。プリンはバターも生クリームも使わないので、かなり低脂肪なデザートです。でも卵黄には脂質が含まれるので、無脂肪とまではいえません。
そんなわけで、卵白だけでプリンを作ってみました!
卵白と無脂肪ミルクを使って作ったプリン。それだけじゃつまらないので抹茶を加えて作ってみました。写真はその上に、桜のゼリーを流して固めたものです。
もちろんこうして冷やして、ゼリーなんか流しても、それなりに美味しかったのだけれど、意外にも出来たての湯気がたつ温かいプリンがおいしかったのよ。
ふるふる・・・。卵黄が入らない分、卵の匂いが抑えられていて、抹茶の香りが引き立ちました。
この温かい抹茶入り卵白プリンには、抹茶リキュールのソースをかけると美味しいかもしれない。もしくは抹茶をちゃんとたてたものをかけて、抹茶の苦さを楽しむのも良いかも!
まだまだ研究の余地があります。
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連日、試作の日々であります。
8月の焼き菓子に続き、また、脂肪分を一切使わないケーキの試作をしておりました。mahoちゃんのお母様から電話をいただいて、前回のミニロールを是非!とお申し出いただいたのだけれど、まだまだ、試作は続くからもう少し待っていろいろ出揃ってから迷ってほしいとお伝えした。
だから、というわけでもなく、たまたま、今がご注文品の端境期で、試作するヒマも意欲もあるからなのだけれど。
さて、まず自信作のこちらからご紹介。
マンゴーのムース。冷凍のマンゴーをたっぷり使って、作りました。上のオレンジ色の表面はアプリコットジャムを使ったゼリー。本番では多分オレンジジュースかマンゴーのジュースを使うと思います。
冷凍のマンゴー200g、無脂肪ヨーグルト150g、卵黄1個、砂糖70g、白ワイン20cc、レモン1/2個、卵白2個・・・これがムース部分。
スポンジは卵2個、砂糖60g、小麦粉60gで焼いたものにアプリコットジャムをサンドして層にしたものをサイドに貼り付けています。バターやクリーム等を使わない分、味にコクを出す為の工夫です。
切り分けるとこんなかんじ。試食した人からは「マンゴーの味が本物で、さっぱりしていて美味しい!」と言ってもらえました。シロップ煮のマンゴーではなくフレッシュなものを使ったので、そう言っていただける反面、食べなれていない人には、独特のマンゴーの味が苦手に思えるかも。ただし、そんな人にはマンゴーではなくて、アプリコットで作れば問題ナシと思えます。この手の、ムースに関してはかなり自信が持てるようになりました。生クリーム、使わなくっても美味しいじゃん。
さて、次は今朝の試作品。
maho ちゃんのお母様が電話でちょっと話していた「抹茶のケーキ」。mahoちゃんが食べたがっているそうな。生クリームをたっぷり使った抹茶のケーキは無理だけれど、カスタードクリーム(低脂肪牛乳使用)のフルーツロールバージョンならどうでしょうか?
これは試作なので、簡単に缶詰のフルーツを使っていますが、抹茶の味を出す為に、ロール生地に、抹茶のリキュールを加えたシロップを打ってあります。だから余計にしっとり。食べた事務所の男の子は「これ好き~!」と言ってましたが。ただ、いまひとつ味にインパクトがなかったので、本番は芯のところにバナナをど~んと入れて巻きます。それで味のバランスはとれるはず。
いろいろやっていくうちに、アイデアは出てくるものですね。まだまだ、試作したいものがいっぱい!そして試作したら当たり前だけれど、必ず試食しないといけません。まさかホールケーキを常に羊さんと二人で食べつくすわけではないので、せっせと職場に運んでおりますが、それでもここのところずっと朝食は試作品の試食タイム。
羊さんはどう思っているか知りませんが、私は今、切実にパンが食べたい!うすーい、トーストをカリカリに焼いてチーズをのっけて食べるの。この際、パンは山崎パンであろうとパスコの超熟であろうと何でもイイ。
だけど、職人のアタシは当分そんなことを許してはくれそうにない。明日もまた、朝から試食が待っている。
ああ、ブラックコーヒーにうすっぺらいチーズトーストが食べたいよぉ。(涙)
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居間のライトがついにイカレテしまったので、強い風のなか、新横浜までお買い物。運動不足の羊さんの放牧を兼ねて家からセンター南まではお散歩しました。
散歩の途中に芝桜の見事な一角に遭遇。単なる駐車場の脇なのに、びっしり植えてあります。ここらへんの地主さんの底力に感服です。お見事でした。
新横浜でお昼をたべて、お安いライトを買って、夕食の買い物も済ませてさっさと帰宅いたしました。だって、今日も試作の予定があるからね。
本日の試作は8月のレッスン用(ああ、なんて先の話なんだ・・)として考えているお菓子です。
チーズに卵と砂糖、バター、小麦粉を合わせて捏ね付けた生地をのして溶かしバターを塗り、フィリングを散らします。フィリングはオレンジピールとレーズン、アーモンド、胡桃などのナッツ類をシナモンやラムで味付けしたものです。
これを端からくりりりり・・・と巻いていき
パウンド型に詰めて表面に切り込みを入れ、焼くこと50分。
こんな感じに焼きあがります。これでもれっきとした、チーズケーキなんですね。ナッツの歯ざわりと、シナモンの香り、レーズンの風味が楽しめます。スライスして袋詰めにすると、断面図が美しいので素敵な焼き菓子としてプレゼントにも向きます。
そして、チーズケーキなだけに、使うのはチーズなので、品薄の貴重なバターは40gしか使っていない!ありがたくておまけに旨い。
まだ、先の話ですが・・・8月の焼き菓子に決定です。
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試作のケーキの写真撮りをするには今日は天気が悪くて、不向き。
でも、ちょうどラベンダーの花が綺麗に咲いていたのでちょっと摘み取って一緒に撮影してみました。「桜の花が散ると終わりだという気がするけれど、実はこれからが新緑の季節の始まりですよ」というお話を聞いた、というまこつまさんのブログをよんで、盛大に降る雨も、緑の為なら仕方ないかと納得しました。
このミニロール、ワインクリームにパイナップルを刻んだものを混ぜてふんわり巻いております。実はこれ、脂肪分を含まないケーキです。厳密に言えば卵黄を使っているのでその分は脂肪分があります。ただ、バターもミルクも生クリームも使っていません。でもとてもふんわりと美味しいお菓子です。ワインをオレンジジュースに変えれば、小さいお子さんでも大丈夫。
HPの更新が遅れているのは、こういうケーキの試作を重ねているからです(とばかりは言えない・・・か)前述のまこつまさんから、お友達のお嬢さんのために、バターや生クリームなどの脂肪分を一切含まないケーキを作れないかと、ご相談を受けたのが発端でした。(いや、実はアリーマさんから糖尿病の方向けのお菓子のご相談を受けたことが、そもそもの始まりですね。)まこつまさんのお友達のお嬢さんはクローン病という、難しい病気で、退院なさったもののずっと厳しい食事制限を続けなければならず、特に一日に摂取できる脂肪の量が非常に限られているので、和菓子はともかくケーキは無理とあきらめているとのことでした。でも、これからずっと誕生日にもクリスマスにもケーキをあきらめなければいけないの?というお嬢さんの問いかけになんとか応えられないか、というご相談でした。
その時に作ったケーキは、無脂肪ヨーグルトと苺を使ったムースです。
mahoちゃんの場合カロリー総数自体はあまり問題が無さそうだったので、スポンジ、フィンガースポンジなどは普通の配合で作っています。
これはとても喜んでもらえました。でもね、これっきりではどうしようもないわけですよ。mahoちゃんだってこの先いつも同じケーキじゃ飽きちゃうでしょ?それに実際食べなくてもイイ、なんだ、いつだってこんなお菓子が私だって食べられるんだ、って思うことがすごく大事な気がするわけです。
大きなケーキ屋さんでは出来ない、小さな工房(台所だねぇ)だからこそ発信できることもあるだろうと、これを機にHPのほうに、こういう食に制限のある(クリスマスの時に作った卵アレルギーの子の為のケーキもそうですね)方の為のケーキのページを作ろうと思って、すこしずつ準備を始めたところです。ここでは家庭で作れる簡単なデザートやmahoちゃんが自分で作ってお友達とも食べられるお菓子のレシピを載せていきたいと考えています。すべて試作が伴うので、カメの歩みよりもっと遅くなりそうだなぁ・・・。おまけにこのカメ、途中で昼寝しかねないし。
そんなわけで本日の試作、パイナップルとワインクリームのミニロール
これはmahoちゃんのように脂肪分を抑えた食事をしている方がいらっしゃる家庭への手土産にもなります。もちろん、なんの制限がない方が食べても美味しい!カロリー抑え目という点では、ダイエットが気になりながらも甘いものが止められない人に有効ですね。
ああ、ヌシさんは甘いものが止められないけど、ダイエットは気にしていないんだっけ・・・。
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その昔、かなり昔、私、婦人服の売り場で仕入れもやっておりました。比較的小規模なお取引先をまわって、ちょうど自分と同じくらいのOLさんがターゲットの服をチョイスして自主運営する、けっこう楽しい売り場のチーフでした。お取引先に行って、企画担当の女性と打合せをすることも多かったのですが、その時の彼女達の服装がいやはやシンプルなこと。なんでだろうなぁ?とずっと思っていました。
その頃の自分の服も、やはりシンプルだったのですが、色目はけっこうはっきりしたものを選んでいたように思います。
今は、気がついたらベージュ系が多くなりましたね。ビビットな色が似合わなくなってきたこともあるのだけれど、気分がまったりしてきたことと関係があるのかもしれません。先日のちーさんの手作り市で購入した生成りのリネンのストールも、身に着けていると落ち着きます。アパレルメーカーの企画担当の女性達も、ばんばん仕事をこなすうちに、自分自身はどんどんシンプルになっちゃったのかなぁ?なんてちょっとだけ想像しています。
私の思考も生活も服装も、どんどんシンプルになっちゃうのかなぁ?大家さんからの配給、タケノコ第二弾を処理しながらそんなことを考えました。
さて、非常にシンプルな生成り色のケーキです。
「モスリーヌ」という名前がついています。モスリンという毛織物の名前をご存知でしょうか?その街の名前です。スポンジ生地は小麦粉と上新粉(お米の粉)が半々で使われています。そのためしっとりとして、ちょっとだけお米の匂いがします。間には生クリームをサンドして、まわりはそれこそ生成り色のなんの色もつけていないバタークリームをナッペして、上に、これまた色をつけていないマジパンをのせています。マジパンの上から焼きゴテを当てて、それだけがワンポイント。
見た目はとてもとてもシンプル。ひとつひとつのパーツもさほど魅力的ではないのですが、あわせて口に入れると納得の美味しさです。やさしくて柔らかくて、繊細な味がします。
こういうケーキはまずお店では売らないですね。なにしろ見た目重視の世界だから・・・。
だからこっそりレッスンでとりあげることにしました。ちょっと先ですが7月の目玉にしてみました。ずっと放り出したままのHPですが、レッスン予定だけは7月まで更新しておきましたから、生徒さんならびに生徒予備軍さん達、ご覧になってみてください。HPは5月に更新終了予定です。スンマセン。
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先日の休日出勤がたたってお疲れ気味の羊はさっさと眠ってしまった。取り残された私はひとりでご注文品つくりの作業に没頭していた。
うちの場合、まっとうな生活時間帯が守れるのは、羊さんのおかげで、私ひとりになるとついつい、ズルズルと過ごしてしまう。特にケーキの仕事なんかしているときに取り残されると、もう収集がつかない。日付が変わってもズルズル切りなく仕事をしてしまう。
普段夜更かしなんかしないので、たまに深夜帯に起きていると、自分でもどんどん判断力が落ちていくのがわかる。絶対効率が悪いのだけれど、だれも「さぁ!今日はもうヤメ!ヤメ!」と言ってくれないし、すでに「止める」という判断すら下せなくなっているから始末が悪い。
昨日も日付が変わるころには、本当のところ、作業は終了していた。ご注文品は結婚記念日のケーキで、翌朝チョコレートを全体にかけてデコレーションの仕上げをすればいいだけになっていた。マジパンのバラもつくったし、ハートのクッキーも焼いてあった。
ただ、ご注文主からのたってのお願い、「どこかに猫のモチーフを使ってほしい」という項目だけが残っていたんである。マジパンで猫を作ろう!と判断力のかなり落ちている頭で考えた。1個つくってみた。作った直後は「これでいいでしょ」と思えたのだが、片づけをはじめてみると、なんだか不安が頭をよぎる。「結婚記念日のケーキにのせるにしては可愛すぎない?10歳の子の誕生日ケーキじゃないんだし・・・」そう思うともうダメで、ゆらゆらする頭で「迷っているのならもう1個作ろう」と思って作り始めた。マジパンスティックでいろいろ形を作るけれど、最初に作ったときよりさらに判断力は低下しているので形がなかなか決まらない・・・・。というか自分がなにをしているのか、もうなんだか頭がモウロウとしている。
かなり夜も更けたところでやっとこさ、できあがった。
そしてどちらを使うか・・・決まるわけがない。
最初の猫はこちら。
もうひとつの力作はこちら
結局自分では決められず、翌朝、羊さんに全てを託すことに決めてやっと寝床にたどり着いたんである。深夜、仕事をするもんじゃないですね。
で、みなさんならどちらを選びますか?羊も迷っておりました。
で、結局結婚記念日らしい大人の雰囲気を醸し出す白猫に決定。こんな感じに仕上がりました。
なかなか綺麗な仕上がりで満足しています。
でもね、今回、惜しくも落選となってしまった猫君も本当は可愛くて捨てがたかった 。それにどことなく与之吉さんとこのゴマちゃんに、この子似てませんか?
今もうちの冷蔵庫の中で「あれ?僕の出番は?」と不思議そうな顔をして、冷蔵庫をあける度に私の顔を見つめてます・・。
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スウィーツのオーダーなんだから、ご注文主は女性が圧倒的かというとそんなこともなく、案外男性からのご注文が多いキッチン山田です。
もちろん中には生涯を甘いもんへの飽くなき追求に捧げていらっしゃる求道者のような方も含まれますが、ふつうは女性へのプレゼントとしてのオーダーですね。
女性のようにお店であれこれ選ぶよりネットを使って検索するスタイルのほうが男性にはあっているからかもしれませんね。男性から女性にお花を贈るのもネットで注文できるようになって、より身近になった気がします。時間のなかなか取れない人にとって、自分の空き時間で選べて、メールで相談できるのはとても便利なシステムなのでしょうね。
でもそれだって、けっこう手間がかかるし、なにしろ「プレゼントしたい!」という強い気持ちがまずないと!
バレンタインにチョコが来ないと拗ねてるそこのアナタ!まずは見習いなさいって。(まぁ、まず贈る相手がいないとダメなわけだが・・・)
バレンタイン翌日が奥様のバースデーなんですという、遠いところからのご注文でした。絶対当日までヒミツにしたい~!というご要望で、うむ、男の人のほうがロマンチストだ!と確信。
オープスト・ヴァインクレーム・トルテ。ベースはワインのムースです。爽やかなムースの酸味が上にのせてゼリーで固めた苺とよく合います。なにより、奥様に花束を贈るように華やかなケーキを選ばれたのだと思います。う~んロマンチストだぁ。
こちらはちょっと前、コメントをいつもいただいているSUZUさんのご主人様から、SUZUさんのバースデーにと注文いただきました。これはおまかせだったので、勝手に私がSUZUさんにワインなどのお酒と合わせて召し上がっていただきたかったので、チョコレートものにしちゃいました。
早朝にもかかわらず、キッチン山田までご主人サマが取りに来てくださいました。エライなぁ・・・。
素敵なダンナ様だわよねぇ~と横目で羊さんを見ながらちょっと言ってみる。ま、ビーズクッション買ってくれたからいいか・・・。
皆様いつまでも仲良く、お幸せにね。
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バレンタインおめでとう。
あげた人ももらえた人も良かったですね。もらえなかった人も、人生の不平等感や不条理感を味わえて、良い経験をしましたね。(毎年味わっている場合は・・・ごにょごにょ・・・。)
キッチン山田、皆様の愛の為にがんばりました。
これは、昨日のブレーメンでのレッスン。本命のカレ(含む長年連れ添ったご主人様)用だと言うのでマジパンのバラのプレゼント付き。チョコレートものは美味しいし、素敵だけど、作る側は手にもエプロンにもチョコレートがついて大変。昨日のレッスンは洗い物も多くてご苦労をかけました。
そしてこれは先日の自宅での作業状況。ハートがいっぱい、出番を待っております。
みんな、今日どこに配られていくのかなぁ。
そしてうちの羊さんはどんなチョコを貰ってくるのかなぁ?
作業終了した私は、誕生日祝いに買ってもらった新しいビーズクッションでくつろぎながら、そのチョコを味わう算段です。
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2月に入って初めてのブレーメンでのレッスン。フラワーアレンジメントの教室はほぼ満席状態で、生徒さんたちが華やかなアレンジメントを作っていらっしゃる。
これは今日の課題とはちがうのかな?皆さんが取り組んでいたのは、ハート型のアレンジメントのようでした。
「お花も綺麗でいいですよねぇ~。でもお花は食べられないからねぇ。」とキッチンのほうで私の生徒さんがのたまわる。そう、私達「花より団子」チームはマンツーマンで本日の課題「チョコレートのタルト」に取り組んでおりました。
すでにこの課題は2月のレッスンの定番になってます。これをバレンタインデーにカレに贈った子が次々に(といっても2人だけど)お嫁に行きました。しかし、今日のお嬢さんは「まだそんな気ないで~す。母とカレと3人で食べちゃいます。」とのことです。
バレンタイン本番はまた、別のレッスンを受けるので、今日は「バレンタイン」も「LOVE」も「○○君」の文字も入れずにカジュアルな仕上げです。まだ学生さんだから義理チョコなんて不毛なチョコを買う必要もないし、「うふふ」と笑うだけで周りが華やぐお年頃。バレンタイン適齢期だわぁ。
タルトが焼ける頃、お花のレッスンを受けている生徒さんたちが、段々落ち着きをなくしていく。チョコレートの香りが全部、お花のレッスンしている教室に流れて行っているらしい。
結局、ブレーメンのブログに載せるから写真撮りしましょう!ということになり彼女とタルトが撮影に臨む中、次々とお花の生徒さんたちが覗きにくる、いやはやギャラリーの多いにぎやかなレッスンになりました。
で、出来たてのチョコレートタルトを持った彼女は、カレのお迎えの車で帰りましたとさ。
残ったブレーメンのスタッフ一同「いいなぁ~」とヨダレ?を流していたのは云うまでもありません。
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