入れあげる

「入れあげる」・・・我を忘れて人や物に私財を投げ打つことですね。芸者に入れあげる、とか言いますもん。

私がいま入れあげてるのは農家の直売所。徳江農場さんのお母さんに入れあげている。もう自分の休みは余程のことがない限り、徳江農場さんの直売日に合わせてしまっている。午前10時半・・・いそいそとマイバッグを抱えて農場へむかう。ブレーメンのレッスンが入ったりすると、午後に農場へ向かうことになるのだけれど、やはり午前11時前が一番品揃えがヨロシク、かつ徳江さんのお母さんのお邪魔にならない。午後だとお母さんのお昼ご飯を中断させてしまうからね。

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農園脇のイチジクもたわわに実り、良い匂いがしてきました。確か、私、イチジクは苦手だったはずなのだけれど、こう毎週見ているとなんだか収穫の日が待ち遠しく感じられます。

徳江農場の良いところはひとえに、接客してくれる徳江さんのお母さんの程よい感じ、押し付けがましくなくて、でも自分のところのお野菜にすごく愛情を持っているところやおおらかなところかな。あと、足元と鼻のあたりだけが白くてあとは黒い、いかにも農家の猫!が店番しているというのもポイントが高いなぁ。今日は私が納屋に着くころ畑にパトロールに出かけて行きました。今日は後姿だけ拝見。

ここのところ毎回買っているのはトマトと茄子とモロッコインゲンとズッキーニ。今日はそれに新牛蒡が加わりました。トウモロコシや枝豆なんかもボチボチ出始めています。バジルも袋いっぱいで売ってます。

さて、今日は大振りなズッキーニだったので夕食はズッキーニのファルシなんてもんを作ってみました。

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くりぬいたズッキーニの中身と玉葱とココナッツ(菓子屋だから常にこういうもんがある)を炒めて塩コショウして、また皮にもどしてからオーブンで20分位焼きます。ココナッツの風味と玉葱の甘みが旨いです。お好みでさらに塩コショウしてオリーブオイルをかけて召し上がってみてください。

あと、新牛蒡と鶏挽肉で混ぜご飯を作りました。これも羊さんの好物なのよね。

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週末は枝豆を買おうと思っています。トウモロコシもゲットできたら嬉しいなぁ。もう本当に徳江農場に入れあげているこの頃でございます。

さて、でも今日はこれだけじゃなかった。徳江農場の帰り道、川沿いの道を歩いていて発見!

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真っ赤な木苺がたわわに実ってる!!!

午後は出かける用事があったのでとりあえず急ぎ家へ戻り、出かけた帰り道に摘みに寄りました。スーパーの袋にプチプチと摘んでは入れ、たまに通りがかる人に不審がられようとも、藪に手を突っ込んで棘が刺さろうとも気にせず、一心に摘みましたとも・・・。

ただ、もう2,3日早かったらもっと摘めたのに・・・という戦果でした。摘んだ木苺はぴったり100g。ささやかなものです。鍋にいれて火にかけ、実が柔らかくなったら漉して種を取り出したので、さらに内容量は減りました。砂糖を加えてちょっと煮詰めただけなのに、さすが野生の実だけあってペクチンが豊富ですぐに固まりました。

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貴重なジャムです。色は本当に真っ赤!

来年はもう少し早い時期に、羊も動員して木苺狩りしなくっちゃ!

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その気になれば

代官山勤務になってからは仕事帰りに駅に隣接しているスーパーに寄って、その日の夕食と翌日のお弁当用の食材を調達することが多いのだけれど、最近はスーパーで何を見てもメニューが浮かばない。夕食の神様も降りてきてはくれず、肉のコーナー、魚のコーナーを行ったり来たりしながら、挙句、呆然と立ち尽くすこともしばしば。

なんでだろ?とちょっと気になっていた。食に対する興味が失せるなんて、生きる気力が減退しているんじゃなかろうか、と我ながら心配していた。

体調もなんだかいまひとつなこのごろ、ちょっと新鮮な野菜でも買いにいこうかなぁと思い立ち、先日久々に苺&野菜の直売所に行ってきた。

久しぶりのとっても天気の良い朝で、緑の中の直売所はイロイロな色彩にあふれておりました。掘っ立て小屋のような建物なんだけれど、入口に無造作におかれたバケツには色とりどりの切花が漬かっていて(これも売り物)中に入れば真っ赤な苺や濃い緑の菜っ葉、レタス、大根などがダンボールの端切れに手書きされた値段票とともに台のうえに並べられています。よーく見ると有精卵やら、植木、お漬物、黒米なんかもランダムに並んでいます。

ここは近隣の農家さんも自分のところの作物を持ち込んでいるらしく、この日も軽トラが一台止まって、中から満面笑みのおじさんが「これ、今年のうちの初物~。今朝初めて収穫したソラマメだ~」とソラマメ8袋を店に運び入れてました。この日、私が買ったのはさや入りグリンピース一袋315円と土付き大小さまざまな玉葱一袋、210円、立派な葉付きの蕪が5個で105円!

直売所で新鮮なお野菜を見ていたら、もう、ムクムクといろんな料理を思いつく・・・。とにかく野菜が元気で楽しそうなんだ!

そんなわけで今日も行ってきました!今日は午前中ブレーメンでレッスンをしていたわけだけれど、帰りに昼食も食べずにまっしぐら!直売所へGO!(笑)

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お昼をまわってしまったので、もうかなり売れてしまったようだけれど、でも買いたいものは山ほど!でもぐっと抑えて食べきれるだけを買いました。またもや玉葱210円、そらまめ、315円、ミニきゅうり210円、スナップエンドウ210円・・・そしてルッコラひと束105円!!!

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紀伊国屋とか成城石井で買うルッコラってお上品な一枝が単位でしょ?でもね、ちがうのよ、直売所は束で105円なの。おまけにちょっと虫くいのあとなんかがあるのよね。(誇らしげ~)

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随分前になるけれど「プロヴァンスの12ヶ月」っていう本が評判になって、そこから南仏ブームが始まったようにも思うのだけれど、なに、思い込めば市が尾だってプロヴァンス生活そのものだわよ。(水田付きですが・・・)地産地消って今はとても贅沢なことですもの。こうなると夕飯の神様も嬉々として降りてきて、あーでもないこーでもないと指図いたします。

そんなわけでプレミアムモルツなんぞ買い込んでの本日の夕食。

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ソラマメはサヤごと焼いて食しました。豆があっま~い!

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ミニきゅうりはテンメンジャンをつけて、スナップエンドウは単に茹でて塩コショウにオリーブオイルです。

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この野菜のてんこ盛りの下には牛肉が隠れています。牛肉を塩コショウで焼いておいたものの上にさらし玉葱のスライスとルッコラもたっぷりのせて、カツオ節をふりかけ、醤油を入れたドレッシングをかけます。ルッコラの苦味がたまりませんって!

徳江農場の直売所は市が尾駅降りて、緑税務署の裏の谷本橋を渡って対岸、藤が丘側に渡りそのまま直進。左手にあります。営業は月・水・土の3日間。祭日にあたった場合はお休みです。接客してくれる徳江さんの奥さんがまた、すご~く感じが良いのですよ。アタシはすっかり奥さんのファンになりました。

その気になれば、市が尾は今日からプロヴァンス♪

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広がる水田・・カエルの声・・・。いや、思い込めばプロヴァンスだって!(ちなみにこの水田、うちのすぐそばです。正しい日本の風景が広がる・・・横浜なんですけどね)

さばさん、今度朝からうちに来て、直売所で野菜を買ってその野菜に合わせてその場でメニューを決めて一緒にいっぱい作ってソレを肴にワイン飲もうよぉ~!

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これ以外考えられない

堅気のお仕事に行っている日は、仕事帰りに夕飯と翌日のお弁当の買い物をして帰る。今夜何にしようかなぁ~というのを考えるのは堅気のお仕事終了前15分位から。でも忙しくて考えられない日もあるわけで、そんな時は帰りの満員電車に揺られながらつらつら考える。

今日はまさしく、その満員電車で考える日でした。考えてもあまりぱっとしない日もあるけれど、今日みたいにいきなり「夕ご飯の神様」が舞い降りてきてメニューをパン!とお示しになる日がある。

今日、夕ご飯の神様が我が家の為に選んだメニューはオムライス。

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「卵はたっぷし使うのであるぞよ~」と神様は付け足すことを忘れなかった。たまに卵をケチケチしちゃうことがあるです、私。

地元駅前のスーパーで、今日はイカのゲソが安かった。美味しそうなカツオのなまり節も塊で売っていた。鶏ひき肉と牛蒡の混ぜご飯という選択肢も厚揚げをカリっと焼くという選択肢もあった。理性と夕ご飯の神様のご神託の間で迷いに迷って、スーパーの中を牡丹灯篭の幽霊のようにグルグル回って、結果、夕ご飯の神様の指し示されたメニューに素直に従った。

羊、大喜び。羊、大満足。羊、おまけに巨人が勝って(やっとだけど)まさに盆と正月が来たかのような有様。

私のところに舞い降りる夕ご飯の神様も、羊も、あまり多大なものは求めない。ほんのちょびっとのことで、今日は良き日であったぞよ~と満足して眠りにつく。

私もオムレツがうまくトロトロに出来たので、今日も良き日でありました。

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不良中年の会以来、コメントでもおなじみのそらまめ大人から、毎朝「そらまめ通信」を届けていただけるようになりました。そこで毎朝、いままで顔なじみだったのに名前をしらなかった草花を、ひとつひとつ紹介していただけて、それも毎日の幸せの種です。

土手を歩くのが10倍楽しくなりました。こんなところでなんですが、毎朝幸せの種を届けてくださって、そらまめ大人、ありがとうございます。

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牧羊犬

私が堅気の勤め人の仕事に出ている日は、羊さんのほうが若干帰りが早い。基本的に夕食は私が作るので、羊さんとしてはシャワーを浴びてのんびり夕刊でも読んで私を待っていればよい身分なのだけれど、この子が羊さんの席にいる時は「ごはん、炊いておいてね」という印だ。

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本来は単にメモの重しの役割だったのだけれど、メモをいちいち書くのも面倒になった為、こいつを羊さんの席において置くことにした。

羊さん的には偉そうな態度のシュナウザーに「オイ!わかってるヨナ?」と言われているような気がして「イヤダ」と泣くのだけれど、そんなこと、こっちは知らない。

おまけに先日私が何気なく選んであげたネクタイが、犬柄という認識はあったのだけれど、よくよく見るとシュナウザー柄だった。本物のシュナウザーにも、昨日訪問したお客様の家で遭遇し、思いっきりなつかれて飛びかかられ嘗められたらしい。

羊・・・シュナウザーの影におびえる。

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さて、そんなわけで、今日も私が帰るとご飯がちょうど 炊き上がったところでした。エライゾ、シュナウザー。

本日のほうれん草メニューは予告先発どおり、ビビンバ丼です。

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ほうれん草と人参、舞茸、豚挽き肉、ゴマ、韓国海苔のビビンバです。ほうれん草と人参、舞茸はナムルにして、挽肉はお酒、お醤油、コチジャン、味醂、ちょこっとのお砂糖でそぼろにしたものです。これは美味しかった。羊も満足。おまけでワカメスープも付けました。

そういえば、このワカメも年末に大家さんから頂いたものだったっけ。

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とにかく食べなくっちゃ

その現場をカーテン越しに何度か目撃したことはあるのです。大家さんの一族が所有するトラックが大家さんの家の前に横付けされ、例のブツが次々と大家さんの家の中に運び込まれていく様子を、そっと覗いておりました。そういう日はある程度、覚悟は出来ているのですが。

問題はその取引が私達の知らない間に秘かに行われて、夜陰にまぎれてブツがうちの玄関先に運ばれていた場合です。

爽やかな朝、出勤する羊さんが扉を開けると扉の内側に倒れこんでくる大量のブツ・・・。今回は泥付きのぶっといネギ10本ほどと、ショッピングバッグいっぱいの泥付きのほうれん草でした。

おまけに先週も同じラインナップでいただいたばっかり。やっと食べ終えたと思ったら、まったく同じ種類の野菜がさらにパワーアップした内容で玄関先に転がっているわけです。ああ、ありがたい、ありがたい。

とにかくこのネギとほうれん草をどうにかしないといけないわけで、昨日は大量のネギと少量の鶏肉で、ネギと鶏肉のコチジャン炒めを作りました。で、今日のお弁当にはほうれん草とベーコンと卵、ジャガイモで炒め物を作って、お弁当箱の蓋が閉まらないほど詰め込みました。

んで、今夜の夕飯はこれ。

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ほうれん草とベーコン、舞茸、卵のグラタン。お弁当と材料が殆どかわらない、なんていう指摘は受け付けませんから。とにかくほうれん草ならびにネギをいかに大量に摂取できるかが、今週の課題です。

パン粉がないから上にふりかけているのは、先日作ったシャルロットの残りのケーキクラムです。

明日はほうれん草をナムルにして、ビビンバ丼にする予定。そして次の日は多分ネギを大量に使えるチヂミが夕飯になるかと思います。で、お弁当は毎日大量のネギもしくはほうれん草を使ったチャンプルーなんだな。

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にっきの正体

大掃除その壱も無事終わり、あとは窓拭きと玄関周りと電球交換、換気扇の掃除を次週やればとりあえずいいや、というところまで済みました。

羊さんに限らず、男の人は指示されると一切手抜きナシでトコトンやってくれるので、なかなか役に立ちます。但し、羊さんも短期集中型で、ある程度やると「ねぇねぇ、飽きた・・・」と言い出します。君は小学生か?

うちは褒めて育てる方針なので、それでも午前中いっぱい一生懸命掃除した羊は褒めて、午後は二子玉川までご褒美のワインを買いに行きました。しかし・・・お目当てだったワインは置いておらず、結局スゴスゴと地元に帰り、地元の成城石井でワインその他のお買い物を済ませましたよ。

で、大掃除ご褒美ディナー

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これはサバさんが大好きな、里芋のグラタン。キッチン山田にこの時期食事をしにくると必ず1品目に出される季節限定スペシャリテです。里芋がねっとり、隠し味に味噌を加えたクリームソースがまったりと、美味しいのよねぇ。サバさん、また食べにいらっしゃいね。

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メインはあっさりと鶏もも肉のグリルにしました。小ぶりな肉だったのですが、私達はこれ位のサイズでちょうど良いです。ワインを羊に飲ませつつ、来週も頼んだからね、と念を押します。

さて、川崎の書店員さんであらせられるKanさんから「にっき」という名前の由来を前項のコメントで尋ねられました。仕方ない・・・にっきの正体をバラすか・・・。「にっき」はこいつです。

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姉の手作りのマペットのクマ。姉のところの長男(今はもう高校3年生)のおもちゃでした。当時、結婚したての私が姉のところに行った時、母や姉が帰りに色々私に物を持たせるのを見て、彼もなにか私に自分のものを持たせてやりたかったらしく「僕のおもちゃなにか持ってく?ねぇねぇ、どれでも貸してあげるよぉ」と言ってきました。

で、その日1日彼と遊んだこのクマのマペットを貸してもらったのです。そう、貸してもらったの。だからいつかこいつは返さなければならないのです。その日を私と羊さんは彼の結婚式と決めてます。ふふ~んだ♪

にっきという名前は最初からではなく、夢でこの子の名前は「にっき」と告げられてから、決まりました。(本当に夢で見たのよ~)

kanさんのおっしゃるように「にっき」イコール「シナモン」の意なのでこいつの色目もぴったりだし、良いかぁと夢の中でも納得したのを覚えています。

はっきり言って、もうボロボロ・・・。脳味噌(頭の中のパンヤ)も出てきてしまいそうなクマですが、大事な借り物なので、彼の結婚式までは大事にしとかなきゃぁ・・・ね。

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夏野菜定食

今度の職場は基本的に日曜日はお休み。つまり私は恒常的に羊さんと休みが合うようになってしまった。これはお互いにとって良いことなんでしょうか?今までの日曜日、私が仕事に行ってしまうと羊さんはのんびりとNHK教育テレビで将棋を堪能し(渋いというかおっさんくさいというか・・・羊さん将棋好きです)、散歩がてら私に頼まれたお買い物をして、午後は読書をしたり馬が走るのを見たり昼寝をしたりマイペースで過ごしていました。

私は私で、日曜日は少し朝のんびり出来て、仕事から帰る時はお買い物しなくてもよくって、その他の平日の休みに自分の用事を片付けたり実家へ行ったりマイペースでやっておりました。

さて、これからずっと日曜日は一緒ですかぃ?まぁ、ほどほどに一緒に遊んで自分の時間も大事にしましょうか。

この前はブレーメンでの仕事があったので、午後から羊さんと合流したのですけどね。とりあえず、「祝!第一回一緒のお休み日曜日」のお食事です。(今までも一緒のお休みはいっぱいあったけどね)

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キッチン山田の夏野菜定食。ちゃんとロゼワイン付き。もちろんこのあとに鶏もも肉を1枚グリルしたのを二人で分けて食べましたけど、あくまでメインはこのお野菜達。

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これが料理といえるのか?と突っ込まれそうですが、茄子とパプリカをグリルして塩とオリーブ油で食べると、いやもう本当に野菜が甘いのなんのって。地元の直売野菜だから茄子が特に新鮮で美味しいのかも。実は私達凝った料理よりこういう野菜中心の食事で、ちょびっとお酒を飲むのが一番好きです。

ちなみにこの日の朝ごはんはケーキセットでした。

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試作のケーキと自分のお稽古ケーキをとにかく片付けなくてはいけなかったので。(けっして贅沢ではありませぬ。)

ちなみにこのケーキの切り分ける前の姿はこんな。

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上がお稽古ケーキのライクシャリー・フルーツケーキ。黒糖と各種スパイスとドライフルーツが入っています。深い味わいの美味しさです。

そして下は10月にレッスンで取り上げる予定のワインクリームのケーキ。「タルト・オー・ビニュロンヌ」という名前です。暑い暑いと文句を言っているうちに夏も、もう終わりに近づいてきて、スーパーの果物コーナーに葡萄がいっぱい並ぶようになってきましたね。そんな秋の気配を感じさせるケーキです。

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餃子に捧げた1日

久しぶりに羊さんと一緒のお休みですが、先日何気なく口にしてしまった「餃子でも作ろうかぁ?」の一言を、羊さんはしつこく覚えていて、「今日はどうする?」の問いに「餃子~!」としか羊さんの口からは出てきません。わかりました。餃子作りですね。

餃子・・・うちの場合は皮を手作りするので、二人で半日かけて作ります

まず昼食を兼ねて雨の中お買い物に行き、さてさて、午後から餃子つくりスタートです。

Gyo1 まず、強力粉と薄力粉1対3の割合で混ぜてそこに熱い鶏がらスープを加え、熱いからまずは菜箸で混ぜ混ぜ。

Gyo2 ひととおり捏ねて、耳たぶくらいの柔らかさで、つるんとしてきたら、ラップをしてこのまま30分以上寝かせます。

で、私もここでお昼寝タイム・・・。

Gyo3 じゅうぶんなお昼寝を済ませた私がゆっくり休ませた生地を、今度はまな板の上で再度捏ねつけます。ここではよーく伸ばしては巻き、を繰り返し捏ねます

Gyo4 よーく捏ねつけた生地です。

つるつるでモチモチ

Gyo5 3本の棒状にして端から切っていきます

Gyo7 ま、いびつだけど一応丸く麺棒で伸ばしたところです。これで皮は完成!

Gyo8 うちの餃子は細ネギ(万能ネギ)をいっぱい入れます。

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生姜を刻む羊さん。サウスポーです。

一応うちでは、皮は私の仕事で中身は羊さんの担当です。

Gyo10 包み終わった餃子くん達。

ちなみに包むのも羊さんの担当。結婚当時は全然出来なかったのに今では亜流ながら器用に包みます。アタシより早い

Gyo11 焼き上がりました。

全部で34個あります。

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こいつとビール!言うことないです!

二人で仲良く作って食べて、餃子作りはお金の無いカップルにとって最高の娯楽ですねぇ。材料費安いしね。

0706101 お買い物に行った時に見つけた5本指ソックス。

これ欲しかったんだぁ。

派手なのは自宅用ですよ、当然。

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すごいな、これ。

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打ち上げ

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母の日のケーキを無事出荷し終えた12日の夜は、夜に近くの駅までお届けなんていう最後の仕事があったため、本当に適当な夕食になってしまった。

そんなわけで母の日の仕事の打ち上げと、帯状疱疹闘病1ヶ月記念を兼ねて、久々のお酒を飲んだのは翌日の13日の夜。ま、母の日当日だけれど昼間は仕事だったのでどちらにしても自分の母の日は来週に後回しです。

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まずは鯛の兜を酒蒸しにしてあとは蕗の薹の天麩羅。

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豪華でしょ?でもね、実は夕方で鯛も蕗の薹も半額になっていたの。鯛は200円蕗の薹は100円でした。一人当たり150円の酒宴です。ちなみにお酒はいつもの真澄でした。体調もようやく戻り、美味しいお酒がいただけるようになりました。

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hiroさんは律儀だった

070511b_1 先日、突然hiroさんから荷物が届いた。

私は全然覚えていないのだけれど、以前hiroさんにこのタッパーをお貸ししたんだそうです。多分クリスマスケーキの製作の追い込み応援をお願いしたときに、何か持ち帰ってもらう為にこのタッパーを使ったのだと思います。

どう見ても、どうでもよさげなタッパー。

なのにhiroさんたら、ずっと返さなくっちゃと思い続けてくれていたらしい。実家も彼女の家の近所から引越し、それにともなってクリスマスケーキの応援もお願いできなくなってしまって、そういえば顔を合わせることもなくなってしまっていました。

で、hiroさんはこんなタッパーをわざわざ送料までかけて返してくれただけではなく、美味しいオリーブオイルまで付けてくれました。おまけに本当に美味しいのかどうか、自分の分も買って試食したうえで・・・。

hiroさん・・・律儀過ぎだよぉ。でも美味しく頂戴しています。こういう律儀な面って見習わなくっちゃ、と思います。

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これが頂いたオリーブオイル。DHCが輸入しているのかな?スペインのオリーブオイルでした。

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フラッシュ焚いてしまうと、なんだかわからないけど、トマトとリコッタチーズにオリーブオイルをサラリとかけました。

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ズッキーニのオリーブオイル焼き。

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鶏の手羽中を焼いてこれにも七味とオリーブオイルをちょっとだけかけて食べました。最近こんな手間のかからない食事ばっかりです。

そんなわけでhiroさん、美味しく食べてますよ。本当にありがとうございます。

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明日は「母の日」。よそ様のお母様の為に本日は身を粉にして働きました。自分の母には来週、一緒になにか美味しいものでも食べに行ってごまかそうかと・・・・。

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チャツネの代わりに

GWといってもサービス業従事の私は、ほとんどの日が出勤です。以前は羊さんが休みで私が出勤のときは、羊さんが食事当番を勤めたものですが、今はほぼ私が帰ってきてから作ります。冷蔵庫にある食材で無駄なくご飯を作る、という芸当はどうも羊さんには無理なようなので。

といっても、すでにお腹を空かせた羊を待たせて手の込んだ料理を作るのも可哀想なので、手早く作れるものに偏り勝ちです。

昨日はスーパーでこんなものに目が留まりました。

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英国王室御用達のカレールーだそうです。いろいろな種類のがあったのですが、この北インド風のマイルドカレーができるというのを購入。

鶏手羽肉をフライパンで炒めて、アーモンドのみじん切りとマンゴーチャツネを加えこのカレーソースであえれば、マイルドカレーの出来上がりだそうです。

アーモンドなんていうものはケーキ屋の常備品なので、常にうちの台所にはありますが、さすがにマンゴーチャツネは無いなぁ・・・。でも作ったばかりのパイナップルジャムならあるなぁ・・・。というわけで、パイナップルジャムでチャツネの代用をしてみました。

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なんだか甘酸っぱくて美味しかったです。ただ、このカレーのときは白いご飯というよりバターライスみたいなパラパラしたもののほうが合ったかもしれない。ちなみにこのカレーソースは一瓶税込525円でした。

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竹の子

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昨日、9時過ぎに仕事からヘロヘロ帰って来た私を迎えたのは、羊さんと、この立派な竹の子。

羊さん帰宅の折にはすでにうちの玄関先にどーんと横たわっていたそうな。

大家さんちの後ろは最近まで竹林だったので、毎春、竹の子が大家さんの庭まで攻めてくる。そのままにしていると大家さんの家まで竹林に飲み込まれてしまうので、ご主人は毎春、竹の子一掃作戦を繰り広げる。そして、その中の1本がこうして我が家にやって来る。

どんなに仕事で疲れて帰ってこようとも、この竹の子だけは茹でておかねば・・・。お米のとぎ汁で茹でて、水にさらして・・・。

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そんなわけで、今夜は美味しい竹の子ご飯が食べられました。

春っていいですよねぇ。

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トモヨさんの味

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母方の祖母トモヨさんは97歳で大往生した。死に顔まで私には元気そうに見えたくらい、大きな病気ひとつしない元気なおばあちゃんだった。と云っても、いわゆる働き者のチャキチャキしたタイプではなく、ゆったりのーんびりした、いかにも瀬戸内育ちの鷹揚なお年寄りだった気がする。

東京に行きたかったから、という理由でどうも祖父のところへ嫁いだらしいが、母達3姉妹がある程度大きくなると、台所仕事は全部任せて自分はのんびりと遊んで過ごした。まぁ、もちろん戦後の食糧難は大変だったらしいけれど、祖父の才覚と娘達のおかげで、祖母の鷹揚な性格を変えるにはいたらなかったらしい。

私が子供の頃は既に一番上の伯母夫妻と同居していたので、料理をするのはもっぱら伯母で、祖母が台所に立つ姿は見たことがない。糠漬けを漬けている姿くらいかな。

でもそんな祖母から母へ、そして姉と私にちゃんと引き継がれた味がある。そのひとつがこの「牛蒡と牛挽肉の混ぜご飯」。牛蒡のささがきと牛挽肉をちょっと甘辛く煮て、煮汁と一緒に炊き立てのご飯に混ぜるだけ。でもこの牛蒡の香りがなんとも食欲を誘って、今では羊さんの好物のひとつになった。

新牛蒡が出るといそいそと作る。トモヨさんが若い頃は大地喜和子に似た色っぽいお顔だったけど、あの顔は結局誰も引き継がなかったなぁ・・・なんて思いながら。

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これは本日の農家さんからのお買い物。これ全部で300円也。このお値段なので草食動物の羊さんもOK。

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菜の花が咲き乱れる田舎暮らし(横浜市)はお財布にも優しいのよね。

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