晩秋のお客様

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暗い森です。雨が降り始めてしまったけれど、森の中は木が生い茂っていて雨を受けとめてくれるので傘いらずです。しんとした静けさの中、耳を澄ますと虫の音が聞こえてきて鳥のさえずりも聞こえます。連休を利用して長野の森へ遊びに行ってきました・・・・・・・・ってです。

名目は先日の中華街での集まりのときに、全面的にプロデュースを引き受けてくださったちーさんへお礼のご接待、ってことでさばさんとちーさんと遠足に行く計画を立てていたのです。でも本当のところは、2足のスリッパをはいて駆け回る日々でなかなか遊びに行けない私のところへ、お二人に遠路はるばる遊びに来てちょーだいとお願いしたのが実状です。さばさんは大事なご予定が入ってしまった為、後半合流ということで、まずはちーさんをご案内して市ヶ尾から川沿いをトコトコ歩いて、寺家ふるさと村を目指しました。この暗い森は寺家のふるさとの森のヒノキの木立です。

いつもは羊と散歩する道中、初めて歩くちーさんにとってはこの田舎風景がかなり新鮮に写ったらしく、いろいろなところでカメラを向ける。いつもは見落としている小さなものに、ちーさんが歓声をあげるたびに、私も目をむけて再発見しました。いつもに比べると都会には珍しい鳥や甲羅干しするデカイ亀なんかが姿を見せず、ちーさんに見てもらえなかったのが残念です。もう少しすると飛来したカモのコロニーなんかがあるのにね。

Cimg3553紅葉にはまだ少し早く、花もなく、静かな晩秋の景色でしたが、気をつけてみているとあちこちで小さな赤い実がなっていて可愛いかったです。

今回は私は案内役でしたので、撮った写真はこの2枚だけ。ちーさんが撮って見せてくれる画像は、どれも本当に綺麗で、ああ、ちーさんはこの景色をこんなふうに切り取ってみたんだ、と面白く拝見しました。その後、寺家からバスで青葉台駅まで出て、田園都市線で市ヶ尾まで戻り、そこでさばさんと合流。今回の遠足の目玉、「徳江農園でのお買い物」体験へ。

徳江さんのところでは各種きのこ栽培をしているので、今の時期はスーパーなどでは絶対お目にかかれないような野趣あふれるキノコが山盛りなのです。どの種類も同じ価格なのでいろいろなキノコをビニール袋に詰め合わせて自分で重さを量って自己申告します。ちーさん、徳江さんのお母さんにいろいろ質問していたなぁ。私はキノコのほかに紫色のブロッコリーやラディッシュ、紫芋なんかを購入。さばさんもちーさんもキノコを山盛り買ってました。

此処は本当に横浜か?という風景をたっぷり満喫していただけたようで本当に良かった。その後はうちでお二人に手伝っていただいて、さっそくそのキノコたちを料理して美味しく食べました。

来年は桜の時期にみんなで寺家に写生にいけると良いな。あ、その時はマダムもお誘いしないと恨まれるちゃうな。

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金秋宴

お悔やみの言葉は難しい。自分が身内を亡くしたときに、つくづく思った。「お寂しいでしょう?」とあまり親しくもない人達に言われ続けるうちに、人生修行が足りない私は次第にむかっ腹がたってきた。

寂しくないわけないじゃないか・・・・。でも、そんなことばっかり言ってられないから、毎日ご飯を食べて、通勤電車に揺られて、テレビを見て、洗濯をして、買い物に行って、がんばって、がんばって日常生活を送っているわけで、そんな時期の人に、掛ける言葉はどんな言葉がふさわしいのだろう。そもそもそんな言葉なんてあるんだろうか?

だから彼女のお父様の裳が明けた頃に皆で集まって、彼女と彼女のママを囲んで一緒に美味しいものを食べて、ビールを飲んで、そうした形でエールを送ろう、ということになった。お悔やみの言葉はなしで、ただ、ただ、一緒にビールを飲んでおしゃべりをして、一緒にひとときを笑いながら過ごそう。そんな形しか、私達には思いつかなかったので。

宴会の趣旨はそういうものだったので、ただ美味しいものを食べられれば良い、というだけでなく落ち着いた空間と、行き届いたサービス、たとえ幹事といえどもその場の会話に集中できることが望ましかった。で、中華街の陽気な西太后にご相談させていただいた結果、菜香新館でちーさんプロデュースの「菜香金秋宴」を昨日開くに至った。

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菜香新館前で主賓を全員揃ってお迎えして、通されたのは5階の個室でした。

窓際の明るい個室はとても静かで、広々とした空間。7名で囲んだ円卓は皆で会話をするのにちょうど良い大きさ。お料理を運んできていただく時以外は、自分たちだけの空間になるので主賓にもくつろいでもらえました。

メニューは、ちーさんとご主人が練りに練ってくださったもの。もともと好き嫌いがほとんどないメンバーなので、その点は心配なかったのだけれど、量は食べられないので、そこだけお願いしました。なので量は抑えてクオリティの高いもので組んでくださったそうです。

菜香金秋宴

  • クラゲ入り菜香特製前菜五種
  • 豆乳入りフカヒレスープ
  • 大エビの特製マヨネーズ風味
  • 芥蘭のスルメとするめいかの炒め
  • ペキンダック菜香スタイル
  • きのこ入り特製ビーフン
  • 夢見ごこちの杏仁豆腐

前菜のクラゲが幅広でコリッコリで美味しく、何度もおかわり。豆乳のスープもまろやかで優しいお味。大エビのマヨネーズ風味は、本当にエビが大きくプリプリで、それは見事なものでした。芥蘭はブロッコリーの茎に似た食感で春菊みたいなほろ苦い味です。

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北京ダックはちゃんと解体前の神々しいお姿のお披露目があって、目の前でカットしてくださいます。さばさんが「よーく、日焼けして皮がつっぱったときってあんな感じ」って言ってたけど、ペキンダックほど日焼けしたら、それはまずいでしょう。カットしたものは薄餅にネギと一緒に包まれて供せられます。

きのこのたっぷり入ったビーフンを食べて、お腹がいっぱいだけれど、でも全部綺麗にいただけて、本当に私達にちょうど良い量でした。お料理を持て余してしまうこともなく、どれもみんな存分に味わうことが出来ました。こういうのって実にありがたいことです。

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最後に夢見ここちの杏仁豆腐で、口の中がさっぱりさらりとして、素敵な宴は終了。イケル口の人たちはビールと紹興酒を、飲めない人は美味しいお茶をポットでお願いしました。本当に和やかで、良い会になったと思います。

中華街は、友だちや家族とワイワイ賑やかに食べる楽しみ方だけでなく、こうしたちゃんとしたおもてなしにもきちんと対応してくれる懐の深さがあるのですね。会が終わって街にでると3連休初日の喧騒に取り囲まれましたが、その喧騒の中でも心穏やかに、宴の余韻を味わいながら帰路につきました。

プローデュースしてくださっただけでなく、ご挨拶までしにきてくださったちーさん、本当にありがとうございました。良いお店を選んでくれてと言われて、私もさばさんも鼻高々でした。菜香新館、素敵なお店でした。

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高い天井

中華街に不案内な私と、さばさん。とある会(閣下も君臨なさる!)を中華街で開こうと企画したはいいけれど、肝心のお店選びに迷ってしまって、(というか迷う前から)中華街の陽気な西太后、ちーさんに相談という形をとった丸投げをした。

で、素敵なご提案をいただいた上に、図々しい私達はメニューの相談までお願いしようと、ちーさんを平日の夜にお呼びだてした。なんてやつらだ。

さて、それに先立ち、どこで打合せをしようか~?という話になりました。私達が仕事帰りに寄れるところというと、京急を使って横須賀中央にお勤めするさばさん、東横線沿線の代官山勤務の私、やはり横浜駅周辺が一番便利であります。でも実はこの「何処にしようか?」と言っていた時期、私は夏バテの真っ最中でした。

唐突に話は変わりますが、どういう場所が一番心安らぎますか?という質問をすると、その答えにはその人の育った場所とか、もしくは人間の太古の暮らしが反映するらしいです。ちなみに山の中の町で育った羊は、「森の中の木に囲まれていると安心する」そうで、「海の近くにいるとザワザワと心が落ち着かなくなるし、波の音があると眠れない」そうです。で、私は「見晴らしのよい広々としたところ」が清清して、気持ちが良いです。何かに囲まれていると、不安になります。

まぁ、別に普段はそんなこといっていても、ちゃんと大人だから、四方を人に囲まれた満員電車にだって乗れるし、天井までの書棚に囲まれた書庫で、資料の整理をすることだって平気です。

ただ、体調が芳しくなくなってくると、そうした狭いところがイヤになっちゃうのですよ。小さな美味しいお店も大好きだし、街の賑わいも嫌いじゃないけど、「今」は横浜駅の通路の人ごみを想像しただけで気分が悪くなるし、小さなお店で隣の人が大声でしゃべってたら、ものすごくヤダ!というワガママが出てきます。

そんなわけで私の独断で場所を選びました。夏も終わったのにビヤホール。夏の終わりの平日に混んでいるとは到底思えないし、場所は繁華街とはいいがたい、寂れた生麦だし。これこそ、理想だ!

そんな理由で選ばれたら店としてはたまったもんじゃなかろうが、案の定、生麦の駅から国道沿いに歩く最中、さばさんに「先輩!本当に道、あってるんですか?」と不安がられるほど、誰とも行き会わない。暗闇に「生麦事件の碑」が立っている。ちゃんと手を合わせるちーさん。エライなぁ。でも、「馬から下りなかったほうも悪いよねぇ~」って、それを碑の前で言っちゃぁいけませんぜ。

辿り着いた麒麟のビール工場は、夜だからすでに工場自体はひっそりと静まり返っています。昼間、ここでビール工場の見学をするのはけっこう楽しい。見学し終わると、ビールが1杯振舞われるしね♪。そこはかとなく漂うビール酵母の香りは「エビオス」の匂いだねぇ。ビール工場にはパブとレストランの二つの施設があるけれど、大人な私達は迷わずパブのほうに入ります。

するってぇと、あにはからんや、パブの中はほぼ満員。楽しそうにビアグラスを傾けるサラリーマンのお父さんやら、職場の同僚グループやらが、この町のどこから沸いたか?というくらい大勢さん、楽しそうにやっています。さばさんが「皆さん、ここの工場の人?」っていうけど、多分ちがうでしょうねぇ。(だってここの工場の社員食堂では蛇口をひねればビールが出てくるってハナシだし・・・←嘘です

でもね、どんなに混んでいても大丈夫。テーブル同士の間隔はさほど広くないものの、ここは天井がすご~く高いのよ。だから閉塞感は全く無し。広々とした空間で、まさに私の逃げ場所はココだ!という感じでゆっくりくつろげます。

くつろぐとビールが美味しいのは世の習い。ビールが美味しいと肴が美味いのも世の習い。笑顔はじけるちーさん、おまけにちーさんは写真も上手ときたもんだ。私は安心して写真も撮らず、ひたすらリラックスしてビールと食べ物の摂取に励みました。だから、食べたもの、飲んだものに関してはちーさんのブログにお任せです。(呼び出しておいてひどいよねぇ。自分でもそう思う)

ま、自画自賛なんだけど、私、わりあい人を引き合わせるのが上手い。今回もぜったいちーさんとさばさんは読んでる本とかの傾向が一緒だし、ハナシが合う(ウマが合う)と思ったのよね。両人とも偏屈な私に付き合えるくらいなんだから、誰とでも仲良くできる優れたコミニュケーション能力の持ち主だけど、でもそれを差し引いても話が合う仲間だと思った次第で、その勘はずばり的中でよかった。

ワガママな酒飲みの最高の飲み方は、自分の好きなくつろげる店で、好きな肴で、気の合う友達が楽しい会話をしてくれているのを、傍でただ聞きながら、自分は時々相槌を打つくらいですまして、せっせと美味しいお酒にいそしむってことだと、思っております。

着実にその夢に近づきつつある・・・と実感した宵でありました。

ちーさん、さばさん、お付き合いいただき誠にありがとうございました。お二人の読んでいらっしゃるマンガ、私もちょっと読んでみようかなぁ、と思って本屋へ寄って、おもわず買っちゃったのが三島 衛里子著 「高校球児 ザワさん」(小学館)でした。これも、既にお二人は読まれているのでしょうか?オモシロカッタヨ。

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中国茶のお茶会

私にも姉がいる。その姉がすっぽんだとすると、お月様にあたるのが、TAKAKOさんちのお姉さま。その昔っから、私達の憧れの的で、少女マンガでいえば登場なさるたびに背景にバラの花が描かれるような、そういう華やかなお姉さまでいらっしゃいます。

年齢とともに少しふっくらとなられたけれど、うちのすっぽん姉が太ったのとはえらく雰囲気がちがうのは何故?(と、すっぽん妹は不思議に思うわけです。)まあ、いいや。バラの木にバラの花咲く。なんの不思議もなけれど・・・ってことですね。

そのTAKAKOさんちのお姉さま宅での中国茶のお茶会に招かれて、土曜日に逗子まで行ってまいりました。TAKAKOさんのお姉さまは、ご主人のお仕事の関係で台湾にいらしたことがあり、その地で中国茶の楽しさに目覚めたのだそうです。

逗子で美味しいランチをTAKAKOさんと画伯と一緒にとったあと、サバさんと合流。海岸を散策したあとお姉さまのお宅へ伺うと、すっかりお茶会の準備は整っていました。

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おままごとのように可愛いお茶碗とお道具。

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お茶請けには月餅やら羊羹、ドライフルーツ、ナッツ、かりんとうなどいろいろと並べられ、さてお茶会の始まりです。

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中国茶は小さいお茶碗で何杯もいただきます。つまりお姉さまは途切れることなくお茶を入れ続けてくださるわけで、そのうち小さなお盆にお茶をいれた急須をのせて、時計回りにまわしていくシステムが導入され、みんなおしゃべりしながら、お菓子をつまみ、お盆をまわしつつ絶えずお茶をいただくという賑やかさ。

お茶はこんなふうにくるりんと丸まった茶葉のものと

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細い芽のところ集めたようなこちらのお茶の2種類を楽しみました。

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今回が初めてだった私も、いちおう中国茶に合わせて作ったマカロンをお持ちして、お姉さまに試していただきました。用意したのはチョコレートのマカロン、先日の木苺のジャムを挟んだマカロン、プラリネクリームを挟んだマカロンです。

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一番、中国茶を意識して作ったのがプラリネクリームのマカロンだったのですが、意外に木苺のジャムを挟んだマカロンが酸味があって中国茶に合いました。ドライフルーツが中国茶に合うのと同じ感じですね。プラリネ味ももちろん合います。チョコレートはコーヒーのほうがきっと合いますね。

TAKAKOさんのお母様、妹さんも途中からおいでになって、さらに賑やかなお茶の席になりました。画伯とお宅を辞すときには、ご家族皆さんで(大学生の息子さんまで)お見送りくださり、私達が角を曲がるまでずっと手を振り続けてくださいました。TAKAKO家の皆様、本当に素敵な時間をありがとうございました。

さて、今週末には(すっぽんのほうの)姉宅で、姪っ子の誕生日祝賀お茶会に呼ばれています。TAKAKOさんの礼儀正しく物静かな甥御さんと同じく、大学生の甥っ子がいるすっぽん姉家・・・。ああ、奴のその弾丸のようなおしゃべりを思い浮かべると・・・。

バラの木にバラの花咲く・・・すっぽんの沼にすっぽんの棲む・・・・。なんの不思議もないわけだ。

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ちーさんバッグ

ちーさんがダンナサマのガリガリ君にステキな革製のバッグを作ってあげた、という記事を読んだあとに、ちーさんに「うちの羊にもお弁当を入れて持ち歩けるバッグを作ってやってください」と直談判して、むりやり製作をお願いした。

ちょうど良いサイズの革がなかなか見つからない、とちーさんから言われ待ち続けているうちに「何で、ワタシがちーさんにお願いして作ってもらったバッグを、羊ごときのお弁当バッグにしなければいけないのだろう?」という疑問がヒシヒシと沸いてきて、現物が出来上がったときには、そのバッグは既に「アタシの通勤バッグ」になっておりました。

うくくく。

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内側にはこーんなマークが入っているんだぜぃ。ヤッホー♪

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あんまり嬉しいんで、リラックマ一族を入れて写真撮影です。うふふふ。

すでに使っております。持ち手がなんとも握りやすくてよいのですよ。お弁当と手帳とケイタイとデジカメと文庫本が軽く入ります。さすがにコリラックマをぶら下げるのは26歳という年齢がゆるさないので、片方だけになった、赤い葡萄の房を模したイヤリング(kenzoブランド)をパチンとはめて飾りにしてみました。

「あら、ステキじゃない」と母が褒めてくれました。

ちーさん、ありがとう!!!

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月の光

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木曜日はまだこんなに明るいうちから、代官山の事務所を出ました。ちなみにここが事務所じゃないからね。この奥の古い蕎麦屋がある路地にアタシの職場はございます。

さて、どこへ向かったかというと・・・。

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こんなところ。浜松町駅でYANOさんと待ち合わせて、竹芝桟橋 へ。実は東京湾納涼船のチケットを貰ったので、久々にYANOさんと夜遊びです。フードチケットをひとり1000円分買って乗り込みました。飲み物は飲み放題・・・ということで、う~ん、サラリーマンのおっさん達グループの姿が目立ちます。あと、浴衣を着てくると1000円引きになるとかで可愛い浴衣姿の女の子達、男の子達がけっこういます。

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まだ太陽が沈みきらないうちから月が昇り始めました。

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出航してレインボーブリッジをぬける頃には、私達がいた一番上の甲板は満員!帰宅ラッシュの田園都市線並の混雑でひやぁ~!

あまりの混雑ぶりに下の階のデッキへ移動してからは、ビール片手にのんびりです。

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この日は満月。お台場の夜景も綺麗だったし、羽田に離発着する飛行機も迫力があって良かったけど、私達が一番素敵だなぁと思ったのは街の光りが届かないくらいの沖での、お月様。

海に月の光りが照りかえって、満月って本当に明るいんだなぁと思いました。暗い波間を見ていると、海の中からはこの船がものすごく光って綺麗に見えるんだろうな、と思えます。人魚姫が暗い海の中から王子様が乗る船を、憧れをもって眺めた気持ちがわからんでもないデス。

船内はそれぞれが盛り上がりDJとかもあって、賑やかというかウルサイくらいなのだけれど、私達は静かにビールをクピクピ飲みながら、その日YANOさんが受けてきた人間ドックの話とか、私の三十肩の話とか「人間80歳を越えると、いろんな重りを付けて歩いているみたいに大変らしい」とか「今のうちから脳の検査を受けておくと、アルツハイマーの兆候があってもすぐに対処できるよん」とか、そういう有意義な話をしておりました。大人の女って大変なのよね。

この日は蒸し暑くて日中はとても大変な一日だったのだけれど、船の上は海風が気持ちよくて、しっかり納涼できました。

飲み放題で2,500円。浴衣を着ていけば1500円。フードチケットは1000円買えば充分足りちゃうから6時過ぎに竹芝桟橋へ行ける方にはちょっとオススメ。満月の夜は特に良いかも。

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合宿~下士官達の休日(その3)

閣下

本来でしたら閣下もお泊りあそばされるはずだった上官部屋に、カーテン越しにも明るい朝日が差し込みました。前日とはうってかわって日曜日は快晴でした。天気晴朗、かつ波穏やか♪

BABIと私は早朝スパで海を眺めながら入浴~♪とウキウキ、ホテルのサンダルをつっかけてスパに出かけたのですが、あれ?なんか静か・・・。

そう、ここは24時間温泉が湧き出る温泉ホテルではなかったのですね。スパの営業時間は10時~23時です。ホテルサンダルでなかったら海岸を散歩しても良かったのですが、サンダルペタペタではあまりに足元が悪く、バスタオルなんぞ抱えている姿も恥ずかしい。スタコラと部屋に戻ってお茶なぞ飲みつつ、下士官達の起床を待つ・・・待つ・・・待つ

8時少し前、サバ二等兵起床。上官部屋にパジャマで登場。その後、あとの2名もヌボ~と起きてくる。私が欠席した昨年の合宿では下士官達が起床した時には既に閣下、入浴を済まされ、身支度を整え、近隣の散策も終え、あまつさえ成川美術館観賞もお済ませになっていらしたとか・・・。今年は8時起床ですから、多少の進歩はみられたというべきでしょうか。

ホテルの朝食はバイキングで、それぞれ勝手にいろいろ皿に取り分け、いただきました。特筆すべきはサバ二等兵が皿にてんこ盛りに生野菜をのせて、ワシワシと食べていた姿と、パン食なのに大根おろしを追加したその他2名、食べ終わってからちょっと小首を傾げたと思ったら、ベーコンはやっぱり別腹よね~とばかりにベーコン確保に赴き、美味しそうにペロリンとベーコンを食べていた画伯の姿でしょうか。かくいう私もアジの干物を頭っからバリバリと噛み砕いておりました。にゃん。

TAKAKOさんとはホテルでお別れして、残り4名で三崎港を目指して出発です。

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京急に乗るのは久しぶりだったので、こんなブルーの車両があることは初めて知りました。京急電車=赤い電車と思い込んでいたので、このマリンブルーの車両はちょっと新鮮。

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三崎港へ向かったのはお昼ご飯にマグロ丼を食べたかったからと、三崎港から出ている水中観光船「にじいろさかな号」に乗るためでした。

にじいろさかな号は半潜水式のカラフルな 観光船で、三崎港から魚が見られるポイントまで出て行き、ポイントに着いたら船底からガラス越しにお魚を観察できる仕組みです。船から餌をまくので、魚が寄ってきます。この日は乗船客が多かったので2組に分けての水中観察になりました。船の上からも魚が観察できます。

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キラキラと輝く波間に魚が乱舞する姿はとても美しかったです。船底からの観察よりも、私は上からのほうが良かったかな。今の時期、水の透明度が低く、海底は見られません。冬だと水底まで見られるそうですよ。そして意外なことに、画伯が船酔いしやすいことが判明。BABIも弱い・・・。この日は40分と短かったので、特に問題はなかったのですが、下船した画伯の顔色が紙のように白い・・・。波が荒い日はちょっとキツイかもしれませんね。私とサバさんは、常日頃酒を飲んでもたいして酔わんからなぁ~。(関係ナイ?)

このあと、三崎の町をちょっとだけ散策して、特筆すべきことの無いマグロ丼をいただき、BABIと私は市場でそれぞれ与之吉さんと羊さんの食料の買出しをしてからバスに乗り込みました。サバさんと画伯はもう少し町を散策してゆっくり帰る、とのことでお見送りしてくれました。

「いつも合宿の終わりはなんだかあっけないよね~」とサバさんが言ってました。祭りの後はいつも少しだけ寂しいものです。

閣下、そんなわけで今年の合宿は終了いたしました。個人個人で会うことはあっても全員で揃う機会はやはり合宿くらいでしょう。来年の5月の最終の土日、閣下、今からスケジュールを空けておいて下さいよ。しかし、閣下、こんなブログ読んでるかしらん。

こんなくだらんもんは読まん!というところが閣下が閣下たるゆえんだしナ・・・。なにしろ閣下、ペルシャ猫なもんで。

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この日、羊さんとのお夕飯は 三崎で買ったマグロのほほ肉です。お酒と白ワイン、塩、胡椒で少し下味をつけたマグロに上新粉をまぶして、ニンニクで香りをつけたオリーブオイルで焼きました。少し蒸し焼きにしたのでしっとりしてます。添えたのは同じくガーリックオイルと唐辛子でソテーしたキャベツ。三崎の特産物ふたつの組み合わせですから、「三崎プレート」とでも名付けましょうか。お留守番のご褒美に羊さんに買って帰った赤ワインと相性抜群。羊さんも「オイシイ、オイシイ」と連呼しておりました。

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合宿~下士官達の休日(その2)

普通、妙齢(突っ込まないでください)の女性が5人集まれば、かなりにぎやか、言葉を変えれば世間の顰蹙を買いそうなうるささになるのが相場ですが、私達、かなり静か。

何故かというと、画伯の声が本当に小さいから・・・。すご~く小さい声で面白いハナシをするから、みんな耳を澄ませて彼女のハナシを聞き漏らすまいとする、結果他の人もみんな大きな声は出さないし、出せない。お行儀が非常によろしいんである。おまけにサバさんも声が小さくはないが、非常に低音だから、いわゆる甲高い笑い声というのとも無縁だ。言葉を変えれば女性らしい(どんな年齢であろうとも!)華やかさには圧倒的に欠ける集団です。見方によっては5人の修道女もしくは尼さんが集ってひそやかに井戸端で話しているといった風情ですね。

逗子のTAKAKOさんは夕食前に合流予定だったので、尼さん集団はホテルのスパへ繰り出し、湯浴みに興じました。それなりに混んではいたのですが、海が見える露天にも入ることができて、横殴りの海風に頭は冷やされつつ体はポカポカという絶好の長湯環境で1時間の入浴。尼さんたちほかほかに茹で上がる。

夕食はホテルでいただいたんであるけれど、ま、昨今美術館やらスパやらの影響でホテルも盛況なようで、いろいろゴニョゴニョ・・・という感じ。アルコールは食前のシェリー酒のみで、閣下がいないからといってハメをはずすようなことはいたしませんでした。(5人中2人が下戸ですから)あとはお部屋に帰って就寝までのあいだお茶を飲みつつ話す、話す・・・。

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今回、お茶菓子用として私が用意したのは2種。左側がジンジャークッキー。右側が「エスペランス」という名の葉巻の香りをイメージさせるというフワフワのスポンジタイプの焼き菓子です。ジンジャークッキーは当日の朝に思いついて焼いたのですが、とても好評。おもいっきり効かせた生姜とスパイスが素朴だけど紅茶にあって旨い。エスペランスのほうはちゃんと「葉巻の香り」と言っているのに伝言ゲームの結果「葉巻の味がするケーキなんですって?」と言われる。葉巻の味ってどんななんだよぉ。アーモンドとヘーゼルナッツが入って、レモンの風味とラム酒の香りがする、ちょっと不思議な味わい深いケーキです。

話の内容は、とりとめもないことばかり・・・。浮世離れした尼さんたちが繰りひろげるお話の世界には人の噂話とか昨今はやりのものの話とかは皆無。パンダの噂話は出てたけど・・・。

画伯の話を聞いていると、宮沢賢治の「やまなし」を思い出す。

『クラムボンはわらつたよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらつたよ。』
『クラムボンは跳てわらつたよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらつたよ。』

静かな水底でみんなでテーブルを囲みながら、ゆらゆらと静かにしゃべり、笑いあう、そんなイメージ。ま、話している内容はかなりユニークなんだけどね。

閣下、そんなわけで閣下がいないとどうも骨の無いクラゲのように、ふわふわと漂う集団であります。翌朝はちゃんと早起きして気合を入れて海に向かったであります。その報告はまた次回。

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合宿~下士官達の休日(その1)

予告しておりました、合宿、行って参りました。ただ、残念ながらペルシャ猫の閣下は直前で、同居していらっしゃる義理のお母様のお加減が悪くなり、泣く泣く不参加。閣下、ペルシャ猫なんだけど、義理人情には厚い。

閣下不参加となり、一気に士気は下がり綱紀が緩む。当日サバさんが立てた計画では12時馬堀海岸駅集合だったのだけれど、サバさんと画伯と私の3名のみが集合。あとの2名はホテルのチェックイン後に合流とあいなりました。

閣下への伝令の役目を果たすサバ2等兵からのメールに閣下激を飛ばす!「そんなテイタラクで敵艦の発見は如何?」いやー、いかんいかん!

 昼食は観音崎の海岸縁に立つ、定食屋「味美食堂」にて地蛸の刺身と私と画伯はアジフライ定食を、サバ2等兵はアジ刺身定食を注文する。

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アジの刺身もプリプリでたまりませんわ。Cimg2069

アジフライもフワサクッの出来上がりです。久々に美味しいアジフライを食べたよね~。サバ2等兵、アジ刺身を綺麗に食べつくした後で閣下への報告を思い出す。写メールにて、骨になったアジの画像を閣下へ配信・・・・・。マズイよ、それぇ~。

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土曜日は思いっきり寒くて冷たい霧雨が降りそぼり、あいにくのお天気だったので海岸線での散歩はできず、チェックインの時間までホテルに荷物を預けホテルのすぐ前に出来た「横須賀美術館」へ参りました。

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サバさん曰く、ここら辺の海にもぐると、海の中はこんな色をしているんだそうです。少しグリーンがかったペールブルーとでもいう色をした明るく美しい建物です。ただ、冷たい雨の中で見ると9月の寂れた市営プールに見えなくも無い・・・。

この日の企画展は「あそびじゅつくる展」といって「美術館収蔵品を通して美術の楽しみを子供たちにむけて発信する展覧会」をやってました。まあ、いろいろな切り口で子供たちに絵を見て楽しんでもらおうという趣向ですね。それに先立って、第一のブースには受付のテーブルのところに作品のパンフレットが置いてあって、先客のおじさんが何かやっているもよう。覗き込むとそのパンフの裏表紙を点線に従って切り取って折ると封筒になり、会場に置いてある絵のカードをそれに入れて集められるよ、ということらしい。

ヒマそうにしていた受付のおねえさんが私達怪しい3人組にも声をかけてきました。「封筒を作って、ここにある色鉛筆で絵を描いてみてはいかがですか?」

ふ~ん、アタシタチも絵、描いていいんだ。

「はーい」と元気にお返事してもちろん私ら、その受付のテーブルを占拠いたしましたわよ。なんたって、私達の合宿って正式には「○○大学美術部OG合宿」という名称があるんですもの。

私は自画像を。

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サバさんは先ほど食べた地蛸の生前のお姿を

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そして画伯の作品は、やはり先ほどサバさんが食べた、味美食堂のアジ刺身定食のアジ残骸にインスパイヤされてのものです。

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画伯にはあのアジが風呂に浸かってくつろぐ姿に見えたらしい・・デス。受付のお姉さん、場所を完全に私達に取られて何処へか去る。次々と訪れる来館者達も私達が楽しそうにやっているのを見て、手に手にハサミを持ち封筒を作り始める。

子供たちに向けて発信された展覧会は、こうしてヒマな大人達の手慰みの場と化してしまったのであります。あ~楽しかった!

私達、歳をとってデイケアセンターのお世話になっても紙と鉛筆さえ与えてもらえれば、けっこう楽しく一日が過ごせるね、ということを確認しつつその後の展示もそれなりに(私達なりに充分!)楽しく拝見させていただきました。

美術館を出てホテルの玄関前で、与之吉さんとこの奥方BABIと合流し、ホテルへチェックイン。今回も与之吉さんという裏幹事を得て、ホテルをお安く利用させていただいたので、メンバー全員、与之吉さんの親族ということになっております。誰が与之吉さんの叔母で、姪で、義母なんだろう。与之吉さん、どうもありがとう。

閣下が不参加になったため、厳しい軍事教練から一転して下士官の慰労会へとその性格を変えてしまった合宿ハナシはまだまだ続く・・・。

コレ、閣下への報告書も兼ねてるのよね~。閣下、事後の報告は明日続けて配信いたしますデス。

「天気晴朗なれど波高し・・・」

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母の日とお茶碗

毎年のことながら、人様のお母様のために母の日は働くので、自分のところのおか~さまには遅れて「母の日」ご奉仕をいたします。

今年はどっしようかなぁ~と思いながら、先日自由が丘のクオカへ行く道すがら、チラリと見て思い出した。ここは羊さんの両親と私の父母がはじめて顔合わせをした鰻屋さんだった!じゃあ、久しぶりにここでご飯でもご馳走しましょうと決めました。

1時に自由が丘ね、と言っておきながら、自分のほうの本日の業務がはかどらず、途中で電話して30分延ばしてもらい、挙句10分の遅刻です。

午後のまったりした空気のなかで頂く「会席弁当 うな重付き」は、母とのんびり食べるにはぴったりでした。随分時間をかけて食べ、存分にしゃべれたにちがいない・・・母は。(私はどちらかというと無口なほうなので、息子と母みたいな組み合わせでございます)うな重自体は鰻が佐藤浩市からはちょっとはずれていて、かといって緒方拳鰻でもないしなぁ・・というところで、鰻食べたければ、会席弁当なんかにしないほうがきっと満足できるにちがいないです。でも今日のところはこれで良かったので○です。おいしゅうございました。

で、食後はあれこれと自由が丘の街なかをふらりふらりと漂い、とある雑貨屋さんでお茶碗を購入いたしました。

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なんのへんてつもないご飯茶碗です。でも形がちょっといびつで、手に持った時に大きさと重さと、口の広がり具合が自分の手に馴染んだもので・・・。母には「ご飯をよそったら柄が隠れて思いっきり地味よ。」と言われたのだけれど、今までコレと思うのが無かったから決めました。

結婚した時に母が買ってくれた5客、柄違いのお茶碗のセットの中から、羊さんと私がそれぞれ気に入ったものをマイ茶碗にしたのですが、赤い可愛い私のお茶碗は3年ほど前に羊が割ってしまいました。それ以来気に入ったのを探していたのですが、なかなか決まらず、仕方ないので残りのお茶碗の中から薄い青のお茶碗を選んで使っておりました。・・・それをまた先日、羊が割ったわけですね!コラッ!

仕方ない・・。うちは叱らずに褒めて育てる方針なので、にっこり笑って新しいお茶碗を買い求めることにいたしました。(でもまた割られるとイヤなので、お安いのにしたワケです。)ずっと使うお茶碗は、やはり母と選びたかったというのが本音です。こういうお買い物は女同士、ああでもない、こうでもないと迷いながら選びたいですからね。

疲れたのでどこかでお茶でもしたいなぁ、と思っていたら「亀屋万年堂 本店」に行き着きました。お店の奥に広々とした甘味どころがあるじゃありませんか。知りませんでした、ナボナだけじゃないんですね。亀屋さん。

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なぜか先客は若い男性二人連れ・・・。私達はあんみつを頂戴しました。季節柄なのかしら、真ん中に大きな梅の実が入っていて美味しかったですよ。静かで落ち着けて、自由が丘の穴場です。

にぎやかで若い子がいっぱいあふれている自由が丘、でも今日は鰻とあんみつなんていう純和風の取り合わせで母とのんびり過ごしました。ま、私の母の日はこんなでしたが、みなさんはいかがでしたでしょうか?

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