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かすてら(2012年上期のご予約承っております)

かすてらとスポンジケーキのちがいをご存知でしょうか?

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スポンジケーキが熱伝導の良い、金属の型に入れられて焼かれるのに対し、かすてらは木と紙で出来た枠を使って、蒸気を閉じ込めつつゆっくりと焼きあげられます。

スポンジケーキは生地を仕込んでオーブンに入れたら、焼きあがるまでそのままですが、かすてらは、オーブンに入れて表面に膜がはったら木のへらで生地をかき混ぜる、「泡きり」という作業が3回入ります。そしてその「泡きり」という作業がかすてらの出来を決める最大のポイントになります。泡きりは、それこそ焼き手、ひとりひとりの手の感覚で行うしかない作業で、その時の生地に合わせつつ、毎回が真剣勝負になります。

材料は卵と砂糖、水あめ、小麦粉で、バターのような油脂はまったく入りません。消化がよく、口当たりもよいかすてらは、老若男女問わずどなたにも召し上がっていただける滋味あふれるお菓子だと思います。

篁流かすてら研究会はそうしたかすてらを1枚1枚丁寧に手作りで焼きあげるメンバーによって構成されています。

私もその会の末席を汚している一人です。雅号「篁織」は淡々と機を織るように、ぶれることも飽きることもなく、修行していくようにという意味をこめて頂戴した名前です。

その名に恥じることの無い、良いかすてらを焼いていきたいと思っております。

なにしろ、オーブンにいれてからも、つきっきりで焼かねばならないものですので大量生産は無理な上に、自宅のオーブンでは焼けず、実家、もしくは登戸の教室で焼くという制約もあります。ゆっくりお待ちいただける方にのみ、お作りすることが可能です。

気長にお待ちいただけるようでしたら、是非、手作りのかすてらをご賞味ください。

一斤3000円で、専用の掛け紙をおつけいたします。お届け可能です。

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お申込はこちらのHPでご確認ください。(メールにてお名前、ご住所をきちんとお伝えいただければ、ご紹介者がなくてもご注文を承ります。)

今年は昨年より少し減らして1月から11月まで(7月後半から8月はお休み)ひと月4枚の予定で焼こうと思っております。ご希望の方はメール、もしくはこの記事のコメント欄にかすてら希望と書いてメールアドレスを記入しておいてください。(アドレスは表には表記されませんのでご安心を)こちらからご連絡をいれさせていただきます。

今年のかすてらに関しては申し訳ないのですが、お日にちの指定はご容赦ください。私の納得のいくのが焼けたらお送りする、というスタンスを取らせていただきます。

毎月のご予約状況につきましてはこのブログのウェブページに新たに設けますので、そちらをごらんくださいませ。よろしくお願いいたします。

また、メンバーのだれが焼くかは決まっておりませんが、前川先生の監修のもとで焼かれる篁流かすてらは登戸のコチラでお求めいただくこともできます。

合わせてよろしくお願いいたします。

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